俺は今日も自室で日課のオナニーを始めようとしていた。
今年で21歳になる俺は、未だ彼女いない歴=年齢、趣味はオナニー、加えて絶賛ニート中というプロの童貞になっていた。
さて、今日のおかずはコレだ。
漫画「咲-Saki-」
俺は、この作品が大好きだった。
ストーリーも面白いが、何よりもキャラが可愛い、そしてエロい。
咲の世界に魅了されてしまった俺は、ここ最近は毎日咲キャラでばかり自慰をしていた。しかも、薄い本ではなく原作を使っての自慰にハマっていた。
「今日は和にするか…」
そんなことを考えながら原作の良いシーンを探してパラパラとページをめくる。
そして、俺は、死んだ_____
神が現れ、俺はテクノブレイクで死んだのだと教えられた。
女性の肌に触れる事もなく、俺の人生は惨めにも幕を閉じたのだ。
そんな俺を哀れんだのか、神は俺を異世界に転生させてくれると言う。
しかも、俺の大好きな咲の世界に。
そして更に、2つの能力を提示され、好きな方をくれると言われた。
1.麻雀が超絶強くなる能力
2.咲世界の女性を命令に従わせる能力
ふむ…なるほど、どちらも素晴らしい能力だ。
俺は迷わず2の能力を選ぶと、咲世界へと飛び込んだ。
咲の漫画を全巻読破している俺は、ここが長野の清澄高校だということに、すぐに気がついた。今は昼休みらしく、校庭では何人かの生徒がサッカーなどをして遊んでいる。制服を着ていることから、どうやら俺もこの高校の生徒らしい。靴箱を探すことで、自分が1年生だということを知り、教室に向かった。
俺が教室の前まで着くと、この世界初めての咲キャラが教室内から出てきた。現実ではあり得ない程の巨乳と、異常に短いスカート。学園のマドンナ、原村和だ。
おお…
俺は、生で見る原村の胸の大きさに圧倒された。
前の世界なら、同年代の女性など目を合わせることも出来ない俺だったが、今の俺には絶対命令の能力がある。
とはいえ、やはり同年代の女性に話しかけるのは勇気がいる。
声をかけようか悩んでいる間に、原村は俺に一瞥もくれずに隣を通っていく。
俺は意を決して、原村和に声をかけた。
「は、原村…」
意を決したとは言え、超小声だった。
「…なんでしょうか」
和がこちらを見て訝しげに聞く。
同じクラスとは知っているが、一度も話したことのない陰キャに話しかけられ、困惑しているのだろう。
服を脱げ…とでも言いたかったが、こんな人通りの多い廊下でそんなことをする訳にはいかない、俺の能力は女性にしか効かないのだ。
と言うか、そもそも本当に能力があるのかの保証も無い。
「ちょっと…付いてきてくれないか、校舎裏まで」
変なことをいって、能力が効かなかった時も怖いので、当たり障りのないことを言ってみた。
「……もうすぐ授業が始まる時間ですが」
あれ、効かない?
「わかりました、手短に済ませてくださいね」
効いた!本当に…!
いや…単に親切なだけかも知れない、まだ分からないな。
校舎裏は、面積も狭く薄暗い上、もうすぐ昼休みも終わりなので人は一人もいなかった。
「こんな所に連れてきて、何の用でしょうか?」
「和」
「貴方には、名前で呼ばれるほど親しかった記憶はないのですが…」
うむ、俺への好感度は案の定0の様だ、まあ当然だろう…
「質問なんだが、今日はどんな下着を履いているんだ?スカートをめくって見せてくれないか?」
「な…!なにを……!」
和は驚きと怒りが混ざった声を上げ、スカートを両手で抑えた。
しかし…
「…………」スッ
和は俯いて、黙ったまま両手でスカートの裾を持つと、ゆっくりと捲り上げ、下着を露わにした。
薄いピンク色の、リボンの付いたパンツが露わになる。
おお…!
パンチラ程度なら何度か拝んだ事はあるものの、ここまでハッキリと同級生の下着を見た事は当然ながら無くかった。
しかも、こんな美少女の下着だ。心拍数が跳ね上がる。
「もっと手を上げろ、パンツがよく見えるように」
「………はい」
俺が指示すると、胸の辺りまで両手を持ち上げスカートが完全に捲り上がった。パンツは完全に露出し、へそまで見える。
俺は、しばらくの間、その眺めを楽しんだ。
そういえば、もうすぐ授業が始まるという時間に、どうしてこいつは教室から出てきたんだろう、もしかしてこいつ…
「和、お前もしかしてさっき、トイレに行こうとしたんじゃないか?」
「そ、それは…」
和には両手でスカートを胸まで持ち上げ、パンツを完全に晒した状態で受け答えをさせる。
「今も、我慢してるんじゃないのか?」
「………はい、我慢してます」
ふふふ…、思わず笑みがこぼれる、俺はここで最低の考えを思いついてしまったのだ。
「そうか、悪かったな、我慢することはない。今この場でしていいぞ」
「……!!!」
ずっと俯いていた和が顔を上げ、目を見開いて信じられないという顔でこちらを見る。
「ほら、我慢しないでその状態のまま、はやく小便をしてみせろ」
俺が再度指示すると、和は観念したように項垂れて答えた。
「わかり、ました…」
すごいな…本当に言うことを聞くぞ…
そして、それは始まった。びちゃびちゃびちゃびちゃ、下着を下すことを指示しなかったため、和はパンツを履いたまま、両手でスカートを持ち上げ足を肩幅に開いた状態で、立ちションを始めた。
ピンクのパンツはびしょ濡れになり、パンツの隙間から足を伝って尿が流れて地面を濡らしていく。
うっ、ぐす…
和は泣いていた。泣き顔を見たかったので、顔を上げさせ、目を合わせながら続きをしてもらった。
ボロボロ泣きながら、仁王立ちでスカートを持ち上げたまま立ちションをする姿は、余りにも惨めで、滑稽だった。