昼休憩が終わり、午後の授業が始まる。
俺は退屈な時間を、先程の和の痴態を思い出して潰すことにした。
ほとんど会話した事もないであろう、クラスメイトというだけの異性の前で、高校生にもなっておもらしをする和。
しかも、両手で自らのスカートをめくり上げ、仁王立ちの状態での立ちションだ。恥ずかしさと屈辱で涙ぐむ和の放尿が終わるまで、俺はその光景を楽しんだ。
自分のした行為にショックが大きかったのか、和はそのまま地べたに座り込んでしまった。
ガララ
楽しい思い出に浸っていた俺は、教室の扉が開く音で現実に引き戻された。
和が教室に入ってくる。
「原村、遅刻だぞー」
教師が軽く注意する。
「す、すみません…」
和はそれに応えると、いそいそと自分の席に着いた。
優等生の和が遅刻する事はそれなりに珍しいのだろうか。周りの生徒は少しだけ彼女に注目していたが、せいぜい数分の遅れ、そこまで気に留める事もなく、皆前に向き直り授業へと関心を戻した。
まぁ、この状況で和の遅刻の理由を察せるのは俺だけだろう。
校舎裏で和のおもらしを鑑賞した後、その場に座り込んでしまった和にお礼を言って、俺は先に教室に戻った。
恐らく彼女はそのまま、校舎裏で昼休憩が終わるのを待っていたのだろう。下着を履いたまま漏らしたため、太ももやふくらはぎまでもがビショビショに濡れていたのだ。そんな状態で他人に見られれば、何があったのかは一目で分かってしまう。休憩が終わってからひっそりと校舎に入り、トイレで濡れた下半身を拭く和の姿が容易に想像出来た。
今現在、彼女が下着を履いていない可能性が高い事に気づき、俺は更に楽しくなった。
授業が全て終了するまで、俺は和や他の女生徒らに声をかける事はほとんどなかった。一度だけ、宮永咲に話しかけた程度だ。この世界でのこれまでの記憶が俺には無いが、俺に声をかけるクラスメイトが全くいない事から、自分がこの世界でも目立たない陰キャである事は理解出来た。俺としても目立ちたくは無いので、余計な行動は起こさない。
俺は教室を出た和を追いかけ、廊下で声をかける。
「部室に行くのか?俺も行きたいんだ、案内してくれないか?」
あんな事があったのだから、今日は部活など行かずに帰りたいだろう。しかし、俺に逆らえない彼女は、案内しろと言われればそうするしかなくなる。
声をかけられた和は怯えるようにビクッと震えた。
「……わ、わかりました、こっちです」
快く引き受けてくれた彼女の後ろをついて行く。
途中、気になって彼女のスカートの中に手を入れてみると、案の定下着を付けていない様子で、和の生尻を触る事が出来た。
「っ!?な、なにを…!」
スカートの上からお尻を抑え、驚いた顔でこちらに身体を向けてくる。
「まあまあ、減るものでもないし触わるぐらい良いじゃないか。それとも、前を触って欲しかったのか?」
俺が人差し指と薬指をクイクイと曲げるジェスチャーをしながらそんな事を言うと、和は観念したのかお尻から手をどけ、こちらに背を向けた。
「………お好きにどうぞ」
「ではお言葉に甘えて」
性器をいじくられるよりはマシ、と判断したのだろうか。
一応周囲に注意して、他の人間にバレないように俺は和の尻の感触を堪能した。
右尻を鷲掴みにして、揉む。左尻を回すように、こねる。
「……………」
和は必死に我慢している様子だった。
俺は更に彼女の尻を弄ぶ。
左尻を鷲掴みにして、揉む。右尻を回すように、こねる。
小指と親指を尻の間に入れて、左右にゆっくりと広げる………
「いやっ…!」
和に手を振り払われる。
お尻を広げられるという行為は、どうやら思春期の少女にとっては耐え難い羞恥らしい。
あまり声をあげられて周囲に感づかれても面倒だ。
「悪かった、ふざけ過ぎたよ、もうしない」
そう素直に謝罪すると、和は恥ずかしさと恨みを合わせた様な表情でこちらを見たあと、前を向いて歩き始めた。
俺はお尻を広げるのは辞めにして、ただ揉んだりこねたりと弄びながら、その後ろをついて行った。
部室に着き、中に入ると、部員はまだ誰も来ていなかった。
まあ、俺が咲に言って、和ともう1人以外のメンバーには部活中止と伝えて貰ったからなんだが。
「それでは、案内は終えたので私はこれで失礼します」
散々尻をいじくられたせいか、和はかなり不機嫌な様子でそう言うと、部室から出て行こうとする。
「あ、和。まだ少し待ってくれ、帰る前に少し簡単なお願いを聞いて欲しいんだ」
「………なんでしょうか」
和は足を止めて振り返る。
これまでの経験から、当然嫌な予感がしているのだろうが、生憎彼女は俺の頼みごとという名の命令に逆らえない。
俺は、今まで散々言いたかったものの、言えなかったお願いを、勇気を出して口にした。
「…服、脱いでくれ、全部」
「なっ………!?」
和は目を見開き、信じられないという表情をする。
しかし、俺の言葉は神から授かった絶対命令。
彼女がこの命令に逆らう術は、存在しない。