『服を脱げ』シンプルだが、非常に抵抗感が強いであろうこの指示に、和は当然あり得ないという顔をする。
「こ、こんな場所で…裸になれと言うんですか…?」
和は当然ながら、拒否の姿勢を示した。
だが、彼女に出来るのは所詮その程度。
本当に俺の命令に逆らうという事は出来ない。
オカルトを信じないという彼女でも、いい加減自分が俺の指示に逆らえない事くらいは理解しているだろう。
「ああ、そうだ。和の裸が見たいんだ。今この場で脱げ」
俺が更に追加で指示を与えると、和は俯き、両手でスカートの裾をぎゅっと握る。
「……脱ぐのは承知しました。でも…せめて他の場所で…」
しぶといな…、予想していた以上の抵抗に、俺は少し驚く。
旧校舎であり生徒はほとんど来ないとは言え、ここは学校の敷地内だ。しかも、友人達と色々な思い出があるだろうこの部室。
ここでの脱衣にかなりの抵抗感があるようだ。咲達に見られたら…という気持ちもあるかも知れない。
「ダメだ、ここで脱げ」
しかし俺はその要求も突っぱねる。
「………わかりました」
和はようやく承諾の意を示すと、出入口から離れ、部屋の中央まで歩いてくる。
「今日は、麻雀部の他メンバーは来ない様にしてある。安心して脱げ」
俺がそう伝えると、和は頷いて服を脱ぎ始めた。
セーラー服のリボンを外し、少し躊躇った後に上着を脱ぐ。
薄いピンク色のブラが露わになる。下着の色は、ちゃんと合わせている様だ。俺は麻雀卓の椅子に座り、和のストリップショーを眺める。
それにしても…デカい。
はち切れんばかりのバストは、セーラー服を脱いだ事でその存在感を更に大きくしていた。
「んっ………」
和は背中に手を回しブラのホックを外すと、左手で胸を隠したまま畳んだセーラー服の上にブラを置いた。
和は次に、靴と靴下を脱ぐ為にかがみ込んだ。
それだけの動作で、彼女の胸は大きく揺れ、色素の薄い乳首が露わになる。
靴下を畳んだ服の上に重ねると、和は両手で胸を隠した状態でこちらを向いた。昼休憩の際の粗相で、彼女は下着を履いていない為、身につけているものは腰に巻き付いたスカート1枚のみとなる。
「よし、あと1枚だな」
俺がスカートを指してそう言うと、彼女は渋々といった様子でスカートに手を伸ばす。
左腕で胸を隠したまま、右手でスカートのホックを外すと、ストンとスカートがそのまま下に落ちる。股間に右手を当て、左腕と合わせて両手で恥ずかしい部分は隠している。
しかし、局部以外ほぼ隠れていない女性の肌と、恥ずかしそうな和の表情には、十分すぎるほどのエロさがあった。
女性の裸など動画でしか見たことのなかった俺は、初めて生でみる女性の裸体に興奮が抑えられない。
既に股間は硬くなり、痛いほどに膨張していた。
「よし、手をどかしてよく見せてくれ」
「はい………」
俺がそう指示すると、和は両手を下ろし、気を付けの姿勢を取った。
おお……
俺は和の全身を上から下までじっくりと眺めた。
豊満な胸は、その若さ故か全く垂れることはなく、先端の乳首は色素の薄い奇麗なピンク色をしている。
乳輪は結構大きめだ。
俺は彼女の胸に手を伸ばし、揉みしだく。乳首をつまみ、ひねったり引っ張ったりと遊んでみる。
和はびくっと震え、少し身体をよじったがされるがままにしていた。
次に俺は、彼女の股間に視線を移した。陰毛は濃いめで、広範囲に生えている。
俺はその茂みに手を伸ばすと、毛を軽く掴んで、引っ張ってみた。
「いやっ……」
和が俺の腕をつかむ。
しかし、それ以上の抵抗はしてこないので、俺はそのまま和の股間をまさぐる。
茂みをかき分けると、彼女の性器へと触れた。
「あっ……」
和は俺の手を掴んだまま、逃げる様に腰を引き、前屈みになる。
俺は左手で和の腰を抑え逃げられないようにすると、彼女の膣内に指を1本挿入れてみた。
「ああっ……」
中指を第一関節まで入れると、俺の腕を掴んでいる和の手に力が入り、腰を引こうとする。
俺はそれを許さずに左手で彼女の腰をしっかりと抑えると、指を一気に第二関節まで挿入する。
「あうう……」
和が苦しそうにうめく。
指1本で色々な反応を示す彼女に俺は楽しくなり、彼女の中にいれた指をぐりぐりと動かす。
「うう…い、痛いです…」
ほとんどいじったことの無い性器に指を入れられ、和は痛みを訴える。
彼女には気の毒だが、俺は初めて触れた女性器に興奮が収まらず、いじるのを止められなかった。
「うう…あぁ…」
そのまましばらく彼女の反応と膣内の感触を楽しんでから、指を抜いた。ねっとりとした愛液が、俺の指と和の性器の間に橋を作る。
「はぁ…はぁ…」
和は股間を抑えたまま、その場に座り込む。
俺は勃ち過ぎて痛くなっていた陰茎を解放するために、ズボンのチャックを下ろすし陰茎を露出すると、座り込んだ和の顔の前に持ってくる。
「……!!」
和は俺に気づき、“それ”を見たが、顔を赤らめてすぐに目をそらした。
「和、口でしてくれ」
俺は口淫を要求する。
「…………」
こういった命令もある程度想像していたのか、和は覚悟を決めたという表情で男性器と向き合う。
和は怒張したそれの根元を右手で包むと、しばらく感触を確かめていたが、意を決したのか口を近づけていく。
ぺろり
和の舌先が亀頭に触れ、舐める。
気持ちいいと言うより、くすぐったいような感覚。
「いいぞ…そのまましゃぶってくれ…」
「はい…」
和は亀頭を口の中に入れると、そのまま陰茎を半分ほどくわえる。
ぺちゃ…ぴちゃ…くちゅ…
和がアイスキャンディーのようにしゃぶる。
なんだこれ、めちゃくちゃ気持ちいい…
ぴちゃ…ぴちゃ…
俺はそのまましばらく、和にしゃぶって貰うと、やがて射精欲が込み上げてきた。
俺は和の後頭部を抑え、思い切り腰を振る。
「う゛っ…お゛っ…」
性器が喉まで入り込み、和は嗚咽を漏らす。
あまりの快感に我慢の出来ない俺は、そんなことは構わずに思い切り彼女の顔に腰を打ち付ける。
「ぐっ…おえ…」
喉を犯される苦しさで、涙目になった和が俺の身体に両手をあて、押し返そうとする。
身体を押され抵抗された分、和の後頭部を股間へと押し付けて、根元まで口内へと押し込む。
「お゛っ…ごほっ…おぇ…」
俺はそのまま彼女の喉を犯した。快感が最高潮に達し、熱いものが込み上げてくる。
「くっ……!!」
和の顔を股間に押し付け、そのまま喉奥に射精する。
どくっ どくっ
和は俺の太もも辺りを掴んだまま、じっと精液を口内に受け入れている。
どくっ どくっ
気持ちいい…
ティッシュの代わりに、女性の口を使って射精する。
間違いなく今までで一番の快感だった。
射精が終わった後も、しばらく彼女の口内で余韻に浸り、それから男根を引き抜いた。
「げほっごほっ!ごほっ!おえっ……」
和はその場に崩れ落ちて咳き込むと、精液を吐き出した。
「ふう…」
俺は急激な疲労感と満足感に襲われ、麻雀卓の椅子に座る。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
和は裸のまま床にうずくまり、呼吸を整えている。
「何してるの、あなたたち…」
声がした方を振り返ると、いつの間にか部室のドアが開いており、1人の女生徒が立っていた。
全裸でうずくまる和と、その傍らに座る見知らぬ男を見て困惑している。
その少女には見覚えがあった。
この高校の学生議会長を務める少女。
竹井久だ。