「なにやってるの…貴方たち…」
学生議会長であり麻雀部の部長でもある竹井久は、困惑した様子でそう呟く。
俺はズボンのチャックを閉め、服装を整えると椅子から立ち上がり、彼女に向き直る。
「初めまして、俺は原村和のクラスメイトです。麻雀部に入りたいなと思いまして」
「入部希望…?いや、そんなことよりこれは…」
久は、裸のまま自分の身体を抱きしめる様にして座り込む和に近寄る。
隣にしゃがむと、肩に手をかけて声をかける。
「和…大丈夫?なにがあったの?」
「こ、これは…その…」
「部長が来るまで退屈だったので、彼女に相手してもらっていたんですよ、な?」
和がうなずく。
「あ、相手って……///]
彼女は少し顔を赤らめた後、立ち上がり俺をにらむ。
「まあまあ部長、そんなことはいいじゃないですか」
俺は久に近づくと、左手を彼女の肩に乗せる。
パーソナルスペースを侵された久は、不快そうな顔で半歩後ろに下がる。
俺は久が下がった以上に距離を縮める。
「ちょっと失礼しますね」
そう断りを入れると、彼女と視線を合わせたまま、彼女のスカートに手を伸ばす。
ロングスカートの下に右手を入れ、そのまま上へと持っていき、タイツごしに彼女の内太ももをなでる。
「な、なにするの…!」
驚いた久は両手で俺の胸を押し、突き飛ばす。
「とと…、そんなに嫌がらないでくださいよ。減るものでもないし、触らせてください」
そう言って俺は身体が密着するほど久に近づくと、左手で背中を抱きしめて、再度彼女のスカートの中に手を入れる。
太ももに手を這わせ、ツーっと滑らせると、くすぐったいのかビクッと震えるが抵抗はしてこない。
俺はそのまま彼女の股の間に手を当て、タイツ越しに股間をまさぐる。
「ちょっ……///」
久は両手でスカートの上から股間を抑える。
その程度の抵抗では当然俺は止まらず、タイツと下着の中に手を滑り込ませた。
ふわふわと生えた久の陰毛の感触を楽しみつつ、膣口を手探りで探し、中指を挿入する。
「ああっ……//」
久が俺の両肩にしがみついてくる。
俺はそのまま指を付け根まで入れると、膣内でグリグリと動かし、和とはまた違った膣壁の感触を楽しむ。
「〜〜〜っ///」
和よりは慣れているのだろうか。
痛がるというよりは感じている様子で、俺の肩を掴む久の手に力が入る。
感じている彼女を見たことで、俺の興奮が高まる。
「キスするぞ…久、いいな…」
返事を聞く前に、俺は久と唇を重ねる。
「んん〜…」
久は口を閉じて抵抗するが、俺はそれを無理やりこじ開けて、口内に舌を入れて絡める。
ぴちゃ…ぴちゃ…
久の舌に自分の舌を絡ませる。
なんだこれ…めちゃくちゃ気持ちいいぞ…
俺はそのまま久の口の中を犯し、味わう。
久は両手を自分と俺の身体の間に入れ、俺の胸を押していたが、俺はそれを許さずに両手で彼女を抱き締め離さない。
そのまましばらく久の口内を堪能していたが、やがて息が苦しくなり、離れる。
「はぁ…はぁ…」
互いに呼吸を整えると、そこでようやく俺はまだ和がいることを思い出した。
和はいつのまにか服を着ており、所在なさげに俺たちを見ていた。
「和、お前はもう帰っていいぞ」
そう声をかけると、和は少し躊躇ったが、再度促すとうなずいて部室を出て行った。
「部長、服を脱いで裸になってください」
邪魔ものも居なくなったところで俺は、この部室で最初に和にしたものと同じ命令を彼女に与える。
「…………」
これまでの経緯で、自分の置かれている状況を理解したのだろう。
目を閉じ、唇を結んだ悔しそうな表情をしつつも、特に抵抗する様子は無く無言で服を脱ぎ始める。
自分の意志とは無関係に、何故か俺の命令に逆らう事が出来ない現状に、諦めに近い感情が見て取れた。
ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぐと、彼女のトレードマークとも言える黒タイツも脱ぎ、下着だけの姿になると一度、服を脱ぐ手を止める。
レースの付いた黒い下着で上下を揃えている。
俺が続きを促すと、久は両手を後ろに回しブラのホックを外す。
更にショーツを下ろし全裸になると、両手を下げたまま身体を隠すことなくこちらを向いた。
「しばらくそのままジッとしてて下さい、部長の身体を観察したいので」
そう言うと俺は彼女のすぐ近くまで歩み寄り、その全身をじっくりと観察し始めた。
「うぅ……//」
久はあまりの恥ずかしさに手をもぞもぞと動かしているが、隠す事を許されていないため、気を紛らわすためか自分の太ももをつまんだりしている。
和と比べたら遥かに大きさでは劣るが、決して小さい訳ではない久の胸を眺めたあと、その視線を下へと移す。
彼女の股間には、黒々とした茂みがしっかりと生えそろっていいた。
俺はその茂みに手を伸ばすと、引っ張ったり、撫でたりして遊んでみる。
その度に久は、恥ずかしそうに身をよじった。
和もかなり濃い方だったが、部長も負けていない。
今度2人を並ばせてどっちが濃いか比べてみるのも面白いなと思った。
「じゃあ部長、あっちに行きましょうか」
恥ずかしがる久の姿を堪能した俺は、何故か部室に置いてある例のベッドへと彼女を促す。
「ねぇ、本当にするの…?その…私、初めてなんだけど……」
久がベッドに仰向けに乗りながら、不安そうに聞いてくる。
「えぇ、しますよ。部長の処女、貰いますね」
俺は“初体験”を目前にし、興奮のあまり逆に淡々とした口調になっていた。
グイッ
俺は久の両足を思い切り左右に広げ、その中心へと顔をうずめた。
茂みの中にある彼女の女性器を、左右に広げる。
和の時はここまでしっかりと広げた観察はしていなかったので、ここを詳細に見るのは初めてだった。
久の性器は、俺が先ほど散々いじくったためか、湿って、愛液が怪しく光っていた。
我慢の出来なくなった俺は、ズボンを下ろし怒張したものを取り出すと、それを彼女の穴に押し当てる。
「入れますよ、部長…」
「ちょ、ちょっとま…っ!!」
俺の先端が久の中に入り、彼女は奇麗な顔を歪める。
「ま、まって…い、いた……!」
俺は、痛みを訴える彼女の声に耳を傾ける余裕もなく、夢中で根元まで彼女の中へとねじ込んだ。
濡れていたとは言え、十分とは言えず、抵抗の強い彼女の膣内が痛い位に締め付けてくる。
俺はとにかく夢中で腰を振った。他のことを考える余裕は一切なかった。
「~~~っ!!」
久は痛みに耐える様に歯を食いしばり、俺の背中に手を回すと、強く抱きしめてくる。
やがて快感がピークに達し、根元まで久の中に入った状態で、全てを彼女の中に吐き出した。
どくっ どくっ どくっ
射精が終わると、俺は久から離れた。
久は俺以上に消耗した様で、息を切らしながら放心状態で天井を見つめている。
「部長…口でキレイにしてください…」
俺は肩で息をしながら、一度はやってみたいと思っていたお掃除フェラを要求する。
「……わかったわ」
久はゆっくりと状態を起こすと、こちらへと近づいてきて、俺の股間へ顔をうずめた。
ぴちゃ ぺちゃ
彼女の温かい口内に包まれると、再び俺のものは硬くなってきた。
「部長、もう一回…」
結局この日俺は、彼女の中に3回射精した。
行為が終わり、両者共に服を着始める。
下着を身に着ける久に俺は声をかける。
「そうだ部長、お願いがあるんですけど」
「……まだなにか?」
また性的な要求でもされると思ったのか、横目で警戒した様にこちらを見る。
しかし、その心配は杞憂だ、俺は全く違うことをお願いするつもりでいた。
「しばらく、部長の家に泊めてくれませんか?」
そう、この世界に急遽転生してきた俺には住む家がなかった。
俺はしばらくの間、竹井久の家に居候しようと考えたのだ。