小早川紗枝&プロデューサーものをプロデューサー視点で
志希の薬で絶倫体質にされたプロデューサーがドSな小早川紗枝にあの手この手で搾精される展開でお願いいたします
※京都弁に違和感があると思います、ご容赦ください
※今回から一話を二分割します
とある日の出来事。仕事中、俺の体に異変が起きた。
「なっ、何だこれ……!?」
股間が反応して収まらなくなってしまったのだ。書類を片付ける振りしてエロ動画やエロ漫画を観ていたわけじゃない。普通に仕事をしていただけなんだ。そのまましばらく待ってもちっとも小さくならない。これは明らかな異常だった。
「うん、あたしのせいだよ♪」
犯人は志希だった。心当たりがあったからラボへ行って問い詰めたら何食わぬ顔でそう答える。
「どうしてこんなことしたんだよ! 今回は何が目的だ!」
志希の俺を使った『実験』は今に始まったことじゃない。知らぬ間に薬を入れられて何かしら変化が起きる。といっても、どれも大事にはならない些細なものだったんだが、今回のこれは流石にマズイ。今すぐ治してもらわないと。
「んー、シキちゃんもこんなことになるとは思わなかったなぁ」
「は?」
「何回か実験に付き合ってもらってるから、お礼も兼ねてお仕事頑張ってるキミの疲れを取ってあげようと思ったの。で、作ったお薬をスタドリに混ぜたまではいいんだけど」
失敗しちゃったみたい。
志希は舌をちろっと出して頭をコツンと叩きながらそう言った。失敗? 嘘だろ。じゃあこれを治す方法は……。
「今までは時間経過で元通りになったから、たぶんこれも何時間かすれば……」
「そんな暇ないんだよ! 一時間後に外回りに行かなきゃならないんだ! こんなに目立ってたらまともに歩けないよ!」
ここに来るまでどれだけ人目を気にして隠れたか。普段の勃起状態よりも一回りデカくなってるから、カバンで隠すことも難しい。
それに何より。
「何より?」
「……無性にムラムラする」
性欲がヤバい。女性を見るだけで股間が反応する。何とか理性を保っているけど、今目の前にいる志希にも欲情して襲い掛かりそうだ。
「なるほどねぇ。媚薬効果が出てるんだね」
志希は診察している医者のように俺の言うことをノートに記録している。やたら呑気だけど俺は必死なんだよ。
「頼む志希! 今すぐ何とかできないか!?」
「治るかどうかは分かんないけど、やってみる価値のある方法があるよ」
「本当か!」
「うん。出して発散するの」
出して発散?
「至ってシンプルでしょ? 勃起したペニスを刺激して精液を出せば収まるかもしれない」
確かに理にかなってる。まあこの現象は志希の薬によるものだから、志希の言ったように治るかどうかは分からないけど。
「キミさえよければだけど、あたしも協力しようか」
「!」
「失敗しちゃったお詫びにお手伝いするよ」
志希は着ている白衣を脱ぎながら提案してくる。担当アイドルにそんなことさせられるか。
「気持ちは嬉しいけど、自分で何とかするから」
「そう?」
危ない、気持ちが揺らいでしまった。こんな状況だから肌の露出を見ただけでも理性が壊れそうになる。
目的が決まり俺は男子トイレへと歩き始めた。ラボを出る際に志希は「ごめんなさい」と謝っていたが、俺の疲れを取ってあげたいと思ってやったことだ。責めるつもりはない。
◇
「よし」
俺は物陰に身を隠しながら進んでいき、10メートル先の角を曲がったところにあるトイレへ向かっていた。あそこに入って自己処理しよう。
それにしても、まさか勤め先の会社でオナニーすることになるとは思わなかった。見つからないように済ませなければ。まあ個室でするからその心配は……
「プロデューサーはん」
「!!」
肩をぽんと叩かれる。しゃがんでいた俺は驚きながらも後ろを見ると、そこには着物姿の紗枝がにこやかな笑みを浮かべて立っていた。
「さ、紗枝……」
小早川紗枝。志希と同じ俺の担当アイドルだ。まさか彼女にこんな場面を見られてしまうなんて。
いや大丈夫、股間は隠せている。このまま見せずにやり通すしかない。
「どうしたんだこんなところで」
「それはこっちのセリフどすー。観葉植物に隠れて、どないしはったん?」
そうだよな。明らかに俺が言われる側だ。さて、どうやって切り抜けよう。
「え、えっと……その……」
「ふふっ」
紗枝は慌てて言葉を探している俺を見ておかしそうに笑っている。笑われるのも無理ない。やってることが変人だからな。
と思っていたが、紗枝が笑っていた理由はそれとは違った。
「プロデューサーはん、全部分かってますえ~」
「え」
「志希はんとの会話、全部聞いとったんどす。大変な目に遭うてるみたいどすなぁ」
紗枝の一言を聞いて俺はぽかんと固まっていた。なんだ、そうだったのか。じゃあ俺が置かれている状況も分かってくれてるんだな。何でラボにいたのか謎だけど。
「志希はんがレッスンに来いひんさかい、トレーナーはんの代わりに呼びに行ったんどす~。それよりも」
紗枝は覗き込むように俺を見る。
「とっても苦しそうやけど、体の調子どないどすかー?」
「あはは……だ、大丈夫だよ。心配してくれてありがとう」
「わぁ、もっこり膨らんではるなぁ」
「!?」
事情が分かってくれていると安心したせいか気が緩んでしまった。俺は紗枝にこれでもかというくらいテントを張った股間を見せてしまった。
「わ、悪いっ! 嫌なもの見せちゃったな……!」
「んー? 別に嫌ちゃうどす~」
そう口にした紗枝の顔は優しくて、しかしどこか艶めかしい。目を細めてにこりと笑いかけてくる。そして俺と同じようにしゃがんで、すぐ目の前まで顔が近づく。紗枝の匂い、女の子の匂いが漂い俺の脳を刺激する。性欲が爆発的に上昇してしまう。
(しまった……っ!)
股間が反応してから今まで、特に女性には近づかないようにしていた。本能をくすぐられて堪らないからだ。もし目の前まで来てしまったら襲ってしまう可能性を感じていたからだ。
綺麗な黒髪。可愛らしい顔。美しい瞳。ほんのり赤く色付いた頬。艶のある唇。静かな吐息。首元から微かに見える鎖骨。
全てが俺を雄にさせる。性欲が沸騰して理性が崩れようとしている。
「すごい汗。女の子を前にして、辛いんどすな~」
「紗枝……は、離れてくれるか……!」
俯いて声を絞り出す。少しでも気を抜いたら場所など関係なく押し倒してしまいそうだ。体中の毛穴から汗が吹き出てくる。
「嫌どすー。だってうち、プロデューサーはんをお手伝いするためにここにおるさかい」
「て、手伝う……?」
紗枝は色香漂う、言うなれば小悪魔な笑みを浮かべている。そして、
「トイレやのうて、その先の仮眠室に行きまへん?」
「……ッ……!」
「うちとええことしまひょ」
耳に唇が近づいて吐息混じりに囁かれる。俺は反射的に紗枝の肩を掴んでしまう。が、紙一重のところで踏みとどまる。
「はぁっ、はぁっ……!」
「ね? プロデューサーはん♡」
担当アイドルにそんなこと、していいはずがない。しかし俺は性欲を堪えるのがやっとの状態。大きな噴火がいつ起こってもおかしくない。
俺は紗枝の誘いに乗ってしまった。
◇
「さ、紗枝……何でこんなこと……?」
ベッドの上で胡座をかいて仮眠室の鍵を閉める紗枝にそう問いかける。
「うち、プロデューサーはんのことずっと好きやったんどす。気づいてはりましたー?」
紗枝はさっきの小悪魔な笑みじゃなく、にこにこ可愛らしい笑顔でこっちへ近づいてくる。
「そやさかい、こないなお手伝いするのんは本望なんどす~」
「いや、そうじゃなくて……」
その理由も知りたかったけど。何で両手を布で縛られてるんだ俺。
「だってこうしいひんと、プロデューサーはん暴れまわって、うちが色々してあげられへんやろー?」
なるほど、言われてみればそうだ。この拘束がなかったら俺は紗枝を良いようにしてしまうかもしれない。ある種の安全装置だな。
というか俺、紗枝にされる気満々だな。ここまで来てしまうと頭は性欲のことで一杯だ。
「さ、紗枝……すまない」
「謝らんでもええよ」
「うっ……!」
紗枝はベッドの上に乗って俺の前まで来ると、スラックス越しに股間を手のひらですりすり擦ってきた。
「好きでやってるんやさかい。わぁ、カチカチどすなぁ」
突き破ってしまうのではないかというほど怒張しているペニスを見て紗枝は楽しそうだ。何を思ったのか綺麗な指先を天辺に当てて、爪でカリカリ引っ掻いてくる。
「あッ」
小さな快感が沸きペニスがビクンビクンと嬉しそうに動く。紗枝は着物の袖で口元を隠してくすくす笑う。
「たったこれだけで気持ちいいんどすか?」
「あ、ああ……」
「せやったら」
紗枝はスラックスのファスナーをジジジと開けて、飛び出てきたペニスを今度はパンツ越しに擦り始める。さっきよりも感触があって気持ちいい。直に触って欲しい。すごくもどかしい。
「さ、紗枝っ……もっと……! 直接触ってくれっ!」
「あら? あいどるにそないな要求してええんどすかー?」
紗枝の目つきが色っぽくなる。くすりと笑ってペニスを人差し指で優しくなぞっている。手伝ってくれるって言ったじゃないか。こういうお願いしちゃダメなのか?
「はい。プロデューサーはんは、ただじっとしてるだけでええんどすえ~♪」
人差し指で一頻り触ったら、紗枝は俺から離れてベッドから降りる。もしかしてもう終わりなのかと聞こうとしたら着物を脱ぎ始めた。
俺の激しい息遣いと、しゅるしゅると布の擦れる音だけが静かな部屋に流れている。そのうち紗枝は脱いだ着物を綺麗に畳んで別のベッドに置いた。そして俺へと向き直り、再びゆっくりとベッドに乗ってきた。
生まれたままの姿……ではなく可愛らしいピンクの下着を身につけている。美しい白い肌に見惚れてしまう。肢体をたおやかに動かして四つん這いになり俺のペニスへと近づいてくる。
「お待ちどおさま」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「まるで犬みたいに興奮してはるなぁ」
紗枝は言いながら、パンツに覆われたままだったペニスをようやく外へ出してくれた。ぶるんッと勢いよく飛び出て暴れ回るそれを間近にして、目を丸くして驚いている。
「まあ大きいこと。殿方のおちんちん、こうなってるんや」
「……っ」
紗枝がペニスをそう呼んだことに驚きつつ興奮する。そんな俺の様子を見て紗枝は顔を綻ばせる。
「なんて呼ばれるのがええどすか?」
「えっ」
「これ♡」
ふぅー、と息を吹きかけられる。ほんの些細な刺激だが敏感なペニスはビクビク反応してしまう。
「ぐっ……!」
「『おちんちん』? それとも『おチンポ』? 『お』は付けんほうがええやろか」
あの紗枝が口にするとは思えない下品すぎる言葉。綺麗なものが汚れた気がして俺の興奮はみるみる上昇する。
「ほな、お待ちかね。プロデューサーはんのコレを気持ちようしていきますえ~」
「ッ!?」
紗枝のすべすべした両手が俺のモノを握り締める。そのまま竿の部分をしこしこと上下に擦られる。
「熱い……それにどくどく脈打ってる」
「はぁッ、はぁッ……!」
「こんな感じでええどすかー?」
「ああ、気持ちいいよっ……!」
紗枝は俺の顔色を伺いながらシコシコとペニスを扱いてくれる。ここでふとある事が気になる。手コキによる快感に表情を歪めながら、俺は紗枝に話しかけた。
「な、なあ紗枝……こんなことするの、初めてだよな……っ」
「もちろん」
「じゃあ何でそんなに、うっ……! 経験あるような、振る舞いなんだ……ッ?」
紗枝は俺に対して挑発的な態度を取っている。女に免疫のない男を手玉にとる大人の女性のような態度を。それには何か意味があるのか?
俺の問いかけに紗枝は少し考えてから返事をする。
「うーん……何でやろう? 自分でも不思議やわ」
「何だそれ……」
「最初は普通にお手伝いしたかったんどす。でも、プロデューサーはんの苦しそうな、弱々しい姿を見とったら」
いじめとうなったんどす。
「は?」
思わず聞き返してしまった。すると紗枝は天使のような満面の笑みを浮かべてペニスをぎゅっと強く圧迫してくる。
「うあッ!?」
「ほら、こうやって♪ プロデューサーはんが辛そうにしてると興奮して。前々からそうやったんどす~」
「あッくっ……!」
「うち、Sなんやろか」
間違いないよ、完全にSだ。
そういうことだったのか。ということは俺の手首を縛ったのも、こっちから手を出させないためというより紗枝が俺をいじめたかったからか?
「んっ♡」
ふいに紗枝の手の動きが止まる。急にどうしたのかと思ったら、自分の口をもごもごさせて唾液をペニスに垂らした。順調に刺激されたおかげですでに我慢汁がペニスの先から溢れて滑りを良くしていたのだが、これでもっと滑りやすくなる。
「さあ、プロデューサーはん? もっとうちを興奮させておくれやす~♡」
「な、なんか目的がすり替わってないか!?」
紗枝は俺の破裂しそうなペニスを激しく擦り始めた。にちゃにちゃくちゅくちゅと淫らな水音が部屋に響く。素早く上下に動いている両手が竿だけでなく亀頭にまで及ぶ。
「おッ!? あああ”ッ!?」
「ここ、気持ちええんどすか? もっとしつこ~く擦りますえ」
「ま、待てッああッ……!! あッあああっああッ!!」
紗枝の両手が亀頭を集中攻撃している。竿を扱かれるだけでも堪らなかったのに、もっと気持ちよくて、もっと敏感な部分を執拗に擦られて情けない声が出る。
「うふふ♡ 気持ちよさそうどすなぁ、プロデューサーはん♡」
「ちッがッ!? あ”ああっあ”あ”あああッ!!?」
気持ちいいのは確かだけどそれ以上に刺激が強すぎて辛い。
「紗枝ッ……!! もうちょっと、優しくッ……!!」
「んー? なんて言うたんやろう。よう聞こえへんかったわ~♡」
「紗ッ枝”ッ!? お”おあッ!?」
柔らかい亀頭が押しつぶされるくらい握られて手の中で形を変えながらちゅこちゅこ刺激される。こんな乱暴な責め方をされたら嫌でも早くイってしまう。
頭が快感一色になり腰がガクガク跳ねて、奥から精液が噴火の準備を終えて一気に駆け上がる。
「い”ッイ”くッ!! ダメだも”うッあ”あ”ああああッ!!!?」
「ええよ、イっても。このままずっと刺激しとってあげるさかい」
「お”ッあ”ッはあ”あああッ!!?」
出る。駆け上がってきた精液がペニスの根っこまでやって来る。そしてそのまま出口へと昇ると同時に頭が真っ白になる。
快感の電流が体中を駆け巡る。
「イ”くううッ!!!? ぐあッあ”ッあ”あ”あ”あ”あああああああッ!!!?」
ドプウウッ!! ドプッ!! ドビュウウウウウウウウッ!! ドビュルルルルルルッ!!
「きゃっ!♡」
絶頂と共にペニスの先から飛び出てきた精液が至るところに散らばる。俺の服、シーツ、そして紗枝の顔や体。噴水のように次々と出てくる液体を、紗枝は水遊びではしゃぐ子供のようなテンションで見守っている。
「はあッはあッはあッ!! ぐう”う”うッ!!?」
俺の体が痙攣する。猛烈なくすぐったさを覚える。射精が終わったらこの速い手コキが止まると、そう思っていたのだが一向に停止しないのだ。射精をする前の速さを保ったままひたすらペニスを刺激している。こんなことをされれば俺は当然音を上る。
「紗枝ッお”わったからッ!! や”ッや”めてくれぇッ!!」
「はぁ、はぁ、はぁ♡」
紗枝はひどく興奮しているようで、色香漂う表情で息を切らしながら手を動かし続ける。俺はこの地獄から抜け出すため強引に体の向きを変える。が、紗枝は喰らいついてくる。両手がペニスから離れない。
「プロデューサーはん♡ うち、もっと射精するところ見たいどす♡ 見せておくれやす♡」
「ひい”いッ!!? あッぐふッ!! う”あ”あ”ああああッ!!!?」
嘘だ。紗枝は俺の苦しむ姿を見たいだけなんだ。
「み”せるッ! みせる、がらッ……!! い”まは、やめでぐれッ!!!」
「あっ♡ おちんちんビクビクしてきた♡ こんな早いペースで出るもんなんや♡」
紗枝の言うように絶えず扱かれ続けたペニスは、絶頂手前の快感を保ち続けていた。それが紗枝の努力のおかげで上がってきてしまった。
「見せて、射精するところっ♡ ほらっほらっほらぁっ♡」
「や”めッあ”あ”ああッイ”ッイ”ぐッ!!! イ”ぐうッあ”あ”あああッ!!?」
汚い声が出てしまう。仕方のないことだ。あともう少しで二度目の絶頂を迎える、というところで紗枝は俺を仰向けにしてきた。そして手での亀頭責めをやめて口で刺激を与えてくる。
「んぷっ♡ ちゅぽっちゅぽっ♡」
「はあ”あぁッ……!! あッくあ”ああッ!!?」
口技は拙く経験の無さを物語っている。猛烈なくすぐったさが消えた。しかし、それでもイこうとしているペニスの快感は緩やかに上昇している。