アイドルのお仕事がない三日間のオフ。私、相葉夕美は同じ大学のサークルのみんなと一緒に温泉旅行に出かけていた。少し前から「どこかに行きたいね」って話し合ってたんだけど、私の生活が生活だからなかなかタイミングが合わなくて。ようやくお休みを貰えると、みんな私のためにわざわざ予定を合わせてくれた。
「夕美、どこ行くの?」
「次は夕美ちゃんの番だよ」
普段親しくしてる女の子たちと楽しくお話していた途中、いきなり立ち上がった私を見て、みんな心配そうに声をかけてくれる。
「ちょっと温泉に入って来ようかなって」
「温泉? さっき入ったばっかじゃん」
「また入りたくなったんだ」
私の話を聞いてみんな顔を見合わせてる。こんな短時間でお風呂に入るなんて変だよね。でも入りたいの。さっきから体の様子がおかしくて、火照って仕方ないから外の空気で冷ましたい。湯船に浸かるんじゃなくてそれが目的。
「まあいいけど。ってか今の時間って温泉入れる? そろそろ11時だよね」
「朝の2時くらいまで開いてるらしいよ」
「じゃあ大丈夫だね。ごめん、行ってくるねっ」
「いってらっしゃーい」
みんなに断ってから女子部屋を出る。息がちょっと荒い。胸がドキドキする。もし風邪とかだったら温泉に入らず横になったほうがいいけど、そうじゃないと思う。なんて言えばいいのか分からない。とにかく、風邪の症状とは少し違う。
「ふぅ……ふぅ……」
ぼーっとする頭を働かせて温泉への入口をくぐると脱衣所に出る。適当なところを選んで浴衣を脱いでいく。
「んっ……♡」
あれ? なんだろう、これ。布が肌に擦れると気持ちいい。体が敏感になってる。明らかにおかしいけど、深く気にしないようにして脱衣を続ける。浴衣を脱いだら、次はブラとパンツに手をかけてカゴの中に入れていく。
「……え……っ♡」
その時、目に見える異変に気がついてビックリする。乳首がピンと勃っちゃってる。浴衣が擦れたせい? 私どうしちゃったんだろう。
「夕ー美ちゃん」
「!!」
カゴと向かい合ってたら後ろから誰かに呼ばれた。明らかに低い声。ちょっと待って、なんで男の人がいるの? そう思いながら持っていたタオルで前だけ隠して、慌てて後ろを向く。
「夕美ちゃんもこれから温泉? 偶然だね」
筋肉質で少し日に焼けてる肌の男の人が五人、目の前にいた。にやにや笑いながら私を取り囲んでる。
私はこの人たちを知っていた。一緒の大学に通ってて、一緒のサークルに所属してて、一緒にこの温泉旅館に来たんだから当然。
「俺たちもなんだよねー」
「一緒に入ろうか」
「……」
パニックで言葉が出てこない。なんでみんなここにいるの? もしかして私、間違って男湯に入っちゃった?
「ご、ごめんねっ! こんなつもりじゃ……女湯に戻るねっ!」
カゴに入ってる服を抱えて、慌てて外に出ようとする。だけど素早く行く手を塞がれて抜け出すことができなくなった。
「え……!?」
「夕美ちゃん、ここ男湯じゃないよ。『混浴』」
「こ、混浴」
「そう、だからここにいていいんだよ。夕美ちゃんも俺たちもさ」
そんなこと言われたって。
「わ、私、間違って入っちゃって……女湯に行きたくて……!」
目のやり場に困りながら意思を伝える。だってみんな素っ裸なんだもん。タオルは持ってるけど隠さなきゃいけないところを隠してない。男の人の大事なところがハッキリ見えちゃってる。
「まあまあ、せっかくここに来たんだし裸の付き合いしよう」
「!!」
注目しちゃった。あんなに見ないようにしてたのに、ふとした瞬間に、泳がせてた視線が一点に集中する。メンバーの子の股のモノが完全に大きくなって元気にビクンビクン跳ねてる。呆気に取られてたら他の子の股にも視線がいって、同じように元気になってるのが分かった。まるで私に見せつけるように曝け出してる。
「ほら夕美ちゃん、邪魔な物は置いて」
「きゃっ!? 待って、嫌っ!」
「とか言ってさぁ」
「あっ」
何人もの手が伸びてきて、私の持っていた服とタオルが奪われる。さらに両手を掴まれて体を隠せないようにさせられる。
「マンコ濡れてんじゃん」
「……っ!」
裸を見られちゃった。五人の男の人に生まれたままの姿をじっくり観察されてる。
「うわあ、これが相葉夕美のヌードか。エロすぎ」
「乳首も勃ってね? お宝だぜお宝」
「や、やめてっ!! こんなっ……最低……!!」
「興奮しといて何言ってんの。俺たちのチンポ見たからこうなったんでしょ? その気になってるってことだよね?」
違う、私は知らない。体が勝手にこうなってるだけなの。さっきからずっと熱くて、苦しくて、辛くて……もうわけが分からない。
嫌がって抵抗する私をみんなで押していく。無理やり浴場に連れて行かれる。今から犯されるんだって、考えなくても本能で分かった。
「誰か助けッんぐっ!?」
「バカ、先に口塞いどけよ」
「悪い」
怖いけど何とかしなきゃいけないから、なるべく大きな声を出そうとした。でも途中で口をタオルで塞がれて周りに響かなくなった。どうしようもなくなった私は咄嗟にその場でしゃがんで、思い通りにならないようにする。
「よっと」
「!?」
男の子たちからすれば些細な抵抗だったみたい。お祭りの神輿を担ぐみたいに私の体を持って運ばれる。こうなるともう逃げられない。誰かが混浴に入って来てくれるのを待つしか。けど、混浴にはあんまり人が来ないって言ってたし……。
「俺ら以外に人は来ないよ」
「……!」
「外に『清掃中』の置物をセットしといたから。来るとしたら旅館の人だけど、掃除しに来るのは何時間後だし」
「ゆっくりしようよ、夕美ちゃん」
私の僅かな望みが潰えた。本当に何もできないのかな。私、このままみんなに犯されるのかな。
◇
「すげぇ、柔らかっ」
「ふっ……!♡ んっ……!♡」
鏡が付いてる体を洗う場所まで来ると、みんなは私を石造りの床に座らせて体を弄び始めた。後ろからおっぱいを揉まれたり、M字に開いた脚を触ったり、股間周りを指で優しく撫でたりしてる。
「どう夕美ちゃん、気持ちいいっしょ」
「ふーっ……ふーっ……!♡」
口にタオルを突っ込まれてるから喋れない。触られてる感想を言うためなんかじゃなくて、助けを呼びたい。
「バッチリ効いてるな」
「だな。ドリンクに混ぜた媚薬の効果、さすがだわ」
「!」
今なんて言ったの? ドリンクに『媚薬』? 驚いて近くにいた男の子の顔を見ると、にやにやしながら私と目を合わせる。
「知らなかったよね? 俺らで計画立てて、夕美ちゃんにこっそり飲ませたんだよ」
「ふぅ……ふぅ……っ♡」
「全身性感帯になるらしいよ。あと頭も上手く回らなくなるんだって」
「拍子抜けしたよな、暖簾を入れ替えただけであっさり混浴に入るんだもん。笑っちゃったよ」
そういう、ことだったんだ。体が疼いて仕方なかったのも、私が混浴に間違って入っちゃったのも、全部みんなのせい。
「なあ、パイズリしていい? やったことないんだよ」
「俺もやりたい! ジャンケンすっか」
「俺はマンコ舐めたい」
意識が朦朧としてきた。頭が回らなくなるって言ったけど確かにその通りみたい。ぼーっとする私をよそにみんなが話し合いをしてる。この隙を突いて逃げられたかもしれないけど、体が上手く動かない。
体中が気持ちいい。石畳の床にくっついているお尻も、持たれている肩も全部。呼吸してるだけで、じっとしてるだけで快楽を感じる。
「よっしゃ! パイズリゲット!」
「クッソ……しゃあねえな」
犯す部位が決まったらしい。みんなの視線がまた私に集中する。近づいてきて、床に寝かせられる。
「んっ♡」
背中がくっつくのが気持ちいい。さっき説明されたように全身性感帯になってるみたい。私の上半身に一人がのしかかってきて、股のモノをおっぱいの間に当ててきた。それから両手を使って包み込むようにサンドイッチすると腰を前後に揺らし始める。
「うおお、相葉夕美のパイズリ……! 夢みてぇ……!」
「ふっ……うっ……♡」
ヤケドしそうなくらい熱い棒をおっぱいに挟まれて、自分で動いて、とっても気持ちよさそうにしてる。私も気持ちよくなってる。棒とおっぱいが擦れてるだけなのに何でこんなに。
っていうか、この変な匂いは何だろう。濃くてキツい匂いが鼻に届いて脳を刺激する。疼いていた下腹部が余計に疼いて、きゅんってなる。
「ほら、手コキしてよ」
「んっ……♡」
それをきっかけに、みんなが私の体を埋め尽くしていく。両手で二本の棒を掴まされてにゅこにゅこ擦って、脚を大きく開かされて何かが股間に近づいてきて……
「マンコ美味そ」
「っ!?♡♡♡」
大きく開いた口が股間にかぶりついてくる。それだけで終ればよかったのに、さらに思い切り吸いつかれて、舌でべろべろ舐め回してくる。お腹の減った犬がご馳走にがっつくみたいに、私の大事なところがすごい勢いで食べられる。
「んう”ッ!?♡♡♡ ん”ん”んんんッ!?♡♡♡」
敏感になってる私には気が狂いそうなほどの快感。腰が何度も跳ねる。そんなつもりはないのに、向こうが動かさなくてもこっちから動いちゃう。唇と舌に強く擦りつけてるみたいにぐりぐりと。それがさらに大きな快感になって私に襲いかかる。
「ん”んんッ!♡♡♡ んんッ!♡♡♡ んんんんん”ッ!!♡♡♡」
「夕美ちゃん感じまくってるじゃん」
「やべえ、エロすぎる。めっちゃ興奮するわ」
私の足の裏に棒を擦りつけてる男の子もいる。ここもやっぱり性感帯になってるみたいで、くすぐったさと同時に快感が伝わる。
「あああっ、おっぱい気持ちよすぎる……!」
「ん”ふっっ!?♡♡♡♡」
おっぱいを使って気持ちよくなってた男の子が私の乳首を摘んできた。親指と人差し指で強めにぎゅううって引っ張られて頭が真っ白になる。
「むっ!? ぶはッ」
股間に当てられていた口が離れる。私の腰がガクガク揺れておしっことは違う液体を撒き散らす。
「おおっ、夕美ちゃん潮噴いた」
「マジ? 見たかった~」
「つーか早くね?」
「ふーッ♡♡♡ ふーッ♡♡♡」
乳首を責められたのが引き金になった。ぐんぐん上がっていた快感が上り詰めて、あっという間に一線を越えた。体の震えが収まらない。
「ぺっ、ぺっ! 潮ぶっかけられたわ」
「いいなー」
「んぐっ……!!♡♡♡」
離れていた口がまたくっついた。潮噴きが収まったと分かったら、すぐに責めてくる。唾液を塗りつけるように舌がアソコを這ってる。やめて、苦しい。イったばかりなのにそんなことしないで。気持ちよすぎて頭がおかしくなっちゃう。
「んうッ!!♡♡♡ んーーーーーッ!?♡♡♡♡」
「ぢゅううううッ!! ぢゅるるるるるるッ!!」
「う”うッっ!?♡♡♡」
激しく音を立ててアソコから溢れ出てくる液体を吸われる。絶え間なく降りかかる強い快感で腰が跳ねっぱなしになる。
「や、やっば……もうイくわ……っ!」
「お前早漏だっけか?」
「この日のために三週間溜め込んでたんだよッ……夕美ちゃんエロすぎて、限界ッ……!」
おっぱいに擦れてる棒が激しく前後してる。腰をたくさん振って、私のおっぱいも揺れ動かして、絶頂しようとしてる。
「もうちょい待てって、俺が先にぶっかけるから」
「ならさっさとイけばいいだろっ、早いモン勝ちだっ!」
「ふッ!♡♡♡ う”うッ!♡♡♡」
「はあっ、はあっ、夕美ちゃん、エロいし可愛いしッ……!! も、もう出るっ……!?」
乳首と乳首が合わさるくらいおっぱいをくっつけて、自分のモノを思い切り包み込んで、無我夢中で腰を動かしてる。他の男の子たちも負けないように私を使って棒を擦ってる。私の手で包んだモノを激しく扱いて、私の足に先っぽや全部を擦りつけてる。だけどただ一人、私のアソコを舐めてる男の子はずっと私を責めてる。
「ぢゅるるるッ!! はあッ、はあッ……!!」
さっきとまでとは少し違って、ある程度吸いついたら顔を離してる。かなり興奮してるみたい。たぶんだけど、私のアソコを刺激しながら自分の手で自分のモノを扱いてるんだと思う。荒い息がアソコに触れてる。
「夕美ちゃんッ、ぐうッ……!! 三週間分のザーメン、受け止めてッ……!!」
「ん”ん”んんッ!?♡♡♡」
擦り合わさってる乳首が気持ちいい。激しく揺れるおっぱいも気持ちいい。手も、足も、アソコも、全部気持ちいい。
媚薬って嗅覚も敏感にするのかな? 目の前のモノから漂ってた匂いが、もっとキツくなる。臭くて濃くて、嗅いでいるだけでお腹がきゅんきゅんする匂い。もうすぐで出るっていうサインなのかもしれない。