バニー…バニーか…
やっぱり時代はバニーなのか…
──ムニュンッ…♡
「ぁ…♥」
大きな男の手が、大き過ぎる女の胸を掴む。
「ぁ…ん…♥んぅ…♥はぁ…ぁ…ぅ♥」
柔らかな乳肉に埋まる男の手…しっかりとした力強さをを感じるが、決して乱暴な訳ではない。
寧ろこういった事に経験の無い彼女を気遣うような優しく、ゆっくりとした手付きだ。
「んっ…♥んん…っ♥はぁ…ぁぁ♥」
乳房の根元から掌全体で円を描くようにゆっくりと、なおかつ奥底まで揉みほぐすような手付き。
気を失ってしまいそうな程に強烈な訳ではないが、砂時計のように少しずつ積み上げられて行くかのような、まったりとした快感だ。
「ん…はぁ…♥そな…たぁ…♥♥」
身体が火照り、乳房の脂肪と共に思考がトロトロに蕩けて、甘くて切なげな声が漏れ出してしまう。
「痛くないか…?」
こちらを気遣う優しげな男の言葉…そんな小さな心遣いだけで男への愛欲に支配された信濃の心は甘くキュンッ♡と疼き、より激しく愛されたいという欲望が言葉となって唇から零れ落ちた。
「もっとぉ…♥♥もっと妾の乳房に…♥汝の欲望をぶつけて…♥♥」
痛みなぞある筈もない。
いや、正確に言えばある意味彼女は一種の苦しみに苛まれていた。
それは、浅ましい快楽を欲する渇望である。
「信濃…」
指揮官の視線が、信濃の大きな乳房の頂点で主張する桜色の突起に注がれる。
その可憐な乳頭は乳肉の揺れと共にフルフルと揺れ、愛撫を求めているかのようだ。
指揮官はそれを前にしてガマン出来る程枯れてはいない。
──チュゥ…♡
「あぁっ♥♥…っ〜っっ♥♥♥」
敏感になった乳首に男が吸い付いた瞬間、信濃は凄まじい衝撃を受けた。
手足がピンッと伸び、耳や尻尾の毛が逆立ち、頭が真っ白になって何も考えられなくなってしまうが、それでも自らの股間から何か液体が漏れ出したのはハッキリと分かった。
そう、彼女はイッてしまった。
乳首を軽く吸われただけで、少量の潮を噴いてしまう程にイッたのだ。
しかし、それで終わる訳がない。
「んっ…んぅ…んぷっ…」
──チュプッ♡ピチャッ…♡ピチャッ…♡
「ひふぅっ♥♥ふ…あぁっ♥♥そ…そな…たぁっ♥♥♥や…め…っ♥♥♥ぁ…っっ〜♥♥♥♥」
指揮官は信濃が絶頂を迎えた事に気付く事なく、彼女の乳への愛撫を続行する。
舌先で乳輪をぐるりと舐め、乳首を前歯で甘噛し、やや強めに吸いながら掌全体で乳房を揉みしだく。
無論、僅かに吸われただけでイッてしまった信濃がそれに耐えられる筈もない。
ふくよかな腰を上下にヘコヘコと振りながら潮を撒き散らし、トロトロのアクメ顔を晒してしまう。
「んぷっ…はぁ…しな…のっ…んんぅ…」
「あぁっ♥♥♥胸…♥♥胸が…熱く…っ♥♥♥あっ…ぁぁっ♥♥♥」
連続乳イキにより崩壊しそうになる理性の中、信濃は明らかな違和感を覚えていた。
全身が溶け落ちるような激しい快感の中に潜む熱…それは乳房の奥底で滾り、徐々に乳頭へと昇ってゆく。
「く…る…っ♥♥何かが…来てっ♥♥♥ぁ…あぁっ♥♥♥」
──プシャァァァァァッ♡♡
「んんぅっ!?」
押し留めようとする信濃を嘲笑うかのように、"それ"は乳首から迸った。
甘い香りのする白い液体…母乳である。
まるで噴水のように噴き出た乳汁は指揮官の口内を満たし、辺りに飛び散ってシーツに濡れシミを作ってしまう。
「はぁぁんっ♥♥♥そん…な…♥♥何故…乳が…♥♥♥」
初めて味わう噴乳の悦楽に混乱する信濃。
彼女はイラストリアスのような母乳体質ではないし、ましてや孕んでもいない。
なのにどうしてこんなにもミルクが溢れるのか…彼女には、一つだけ心当たりがあった。
(もしや…夢のせい…?)
信濃は度々指揮官と己が結ばれ、床を共にするという夢を見ていたのだが、それらの夢では最終的に彼女は指揮官の子を孕んでいた。
穏やかな午後の一時、縁側に座って新たな命が宿った腹を撫でながら明るい未来を語り合うという夢であるが、勿論それだけではない。
夜には二人して産まれたままの姿となり、子を孕んだ事によって母乳が溜まるようになってしまった信濃は指揮官へ搾乳を頼み、そのまま彼女の身体を労りながらボテ腹交尾をするという何とも倒錯的な夢を何度も見ていた。
おそらくは、そんな淫夢を見たせいで"この世界"の信濃の身体にも影響が出たのかもしれない。
「んぐっ…んぐっ…んぐっ…」
しかし信濃が混乱している最中、指揮官は口内を満たした母乳を飲み下し、更には乳首から滾々と湧き出るミルクを貪欲に吸ってゆく。
「あ…汝…♥乳飲み子のよう…♥♥あっ…♥はぁぁぁ…♥♥んぁ…あぁっ♥♥♥」
母乳を飲み下す指揮官の姿に母性を刺激されたのか、彼の頭を撫でる信濃。
淫夢のせいで既に出来上がっていた肢体は、男の手によって更に淫らに仕上がってしまったらしい。
熱い母乳が乳腺から放出される度に信濃の肉体はピクピクと小さく痙攣し、何度も授乳アクメに達してしまう。
「ふぅ…信濃のミルク…美味いな。もっと飲んでもいいか?」
口元をミルクでベトベトにした指揮官が問いかける。
勿論、信濃の頭にはそれを断るという選択肢は無かった。
「妾の…乳が気に入ったと申すなら…♥♥♥乳…いや…妾のおっぱい♥♥汝の気が済むまで…♥♥♥」
普段は難解な言葉を使う信濃だが、愛する者同士による営みでそれは不要と悟ったのだろう。
直接的な言葉で男の欲望を受け止めると口にした。
「信濃っ!」
「あっ♥♥」
その言葉を聞くや否や、再び特大ミルクタンクへと吸い付く指揮官。
──チュゥゥゥ…♡ゴクッ♡ゴクッ♡
「はぁ…んっ♥♥そなたぁ…♥♥♥あんっ…♥♥あぁっ♥♥♥」
急速に溜りつつある母乳が吸い出され、授乳の快感に浸る信濃。
ただ気持ちいいだけではなく、心が暖かくなるような充足感もある。
こんな気分が味わえるのであれば、無駄に育った乳房も無駄ではなかったと思えてしまう。
「はぅっ♥♥あ…ぁぁっ♥♥汝の…魔羅…♥お…おちん…ちん…♥♥こんなにも雄々しく…♥♥♥」
「んんぅっ!んぅ…んくっ…」
甘美な授乳の快感に蕩けながらも腰を上げ、自らの下腹を指揮官のペニスに擦り付ける。
すると彼は上擦った声と共に腰を跳ねさせた。
下腹に感じる熱と重さ、何よりチラチラと見えるその重さと大きさのせいでズッシリと垂れ下がった雄の象徴に信濃は思わずうっとりしてしまう。
「ぁ…♥汝のおちん…ちん♥♥さっきより逞しく…♥♥嗚呼…斯様な雄々しさを見せつけられては妾も…♥♥♥」
KAN-SENの母乳にはどういう訳か精力剤のような効能があるが、それは信濃も例外ではなかったらしい。
信濃の初乳を次々と飲み下す指揮官の男根と睾丸は普段より一回りも二回りも肥大化し、人間のというよりは4足歩行の哺乳類が如き威容を見せている。
そんな圧倒的な生命力と優秀な雄の象徴を前にした雌が取れる行動はただ一つ…優秀な遺伝子を受け取る為に身も心も屈服するしかない。
「はぁ…んっ♥♥汝…♥♥そな…たぁ…♥♥♥」
男のゴツゴツとした背中に手を回し、逞しい腰に脚を絡めて密着する。
それは男に全てを捧げるようにも見え、また男の全てを独占したいかのようにも見えた。
「んぅ…♥♥ぁ…達して…♥♥♥はぁ…♥♥♥はぁ…♥♥♥あっ…あぁっ♥♥♥」
強烈な快感に慣れてきた信濃は深い呼吸を繰り返しながら、身体の奥底から湧き上がる衝動に身を任せ、そのまま囁くような嬌声と共に絶頂を迎えた。
信濃の口調って難しいのでトロトロにして知能を低下させましょう(キャラ崩壊)