今回は現在確認出来る最古のリクエスト、ヴェノム様から頂いたシリアスを色々な道具で責めるストーリーをお送りいたします!
112.粗相を繰り返したポンコツメイドが指揮官専用生オナホになるお話
──ガシャーンッ!
とある日の昼下り。
穏やかな日差しと、程よい気温は庭園でのティータイムにピッタリであろう。
だが指揮官はあいにく執務の途中…故に本日の秘書艦に紅茶を持ってくるように頼んだのだが、指揮官が飲む筈だった紅茶は彼が着ているロイヤル風の軍服と床に敷かれたカーペットが飲み干してしまった。
「……」
「も…申し訳ございません、誇らしきご主人様!」
慌てて深々と頭を下げるのは本日の秘書艦にしてロイヤルメイド隊に所存する『シリアス』だ。
軽く100cm以上はあるバストの上半分を惜しげもなく顕にし、少しでも風が吹けば下着が見えてしまうであろう過激なメイド服を身に纏った彼女の姿は、同じロイヤルメイド隊であるベルファストやシェフィールドと比べると"いかがわしい店"のスタッフに見えてしまう。
だが、そういう店のスタッフだって紅茶を淹れてトレーに乗せたまま指定の場所まで持ってくるという動きなら当たり前に出来るだろう。
しかし、シリアスは指揮官へ紅茶を出すためにティーセットを乗せたトレーを持って歩いていたところ、何も無い所で躓いて指揮官へ紅茶をぶち撒けてしまったのだ。
「シ〜リ〜ア〜ス〜…!」
幸い、シリアスが淹れるのに手間取ったせいで紅茶は温くなっていたため火傷はしなかったが、それでも書き終えた書類が台無しである。
これには基本的にKAN-SENには甘い指揮官もご立腹なようだ。
「お前、この前も同じ事やったろ!しかも今回は書類までお釈迦にしやがって!」
「誠に申し訳ありません!誇らしきご主人様のお召し物どころか、お仕事の成果を台無しにしてしまい…どうか、この卑しきメイドに罰を下さいませ」
別に彼女とてワザとやった訳ではないのは重々承知しているが、流石にこんなミスを繰り返されてはたまったものではない。
こんな体たらくでよくもまあメイド隊になれたものだ。
というのも、元々シリアスは『キング・ジョージ5世』率いるロイヤル騎士隊指折りの騎士であり、指揮官が彼女を指揮下に編入してから突然メイド隊へ鞍替えしたという経歴を持っている。
それ故、メイドとしての業務に慣れていないのは当然であるが、それでもこんな単純な事も出来ないのは明らかに適性が無いと考えるべきだろう。
「まったく…なら、騎士隊に戻れ。お前は騎士隊ではかなり評価が高かったんだろう?それなら出来ないメイドをやるよりも騎士をやった方がお前のため…」
「そ、それだけはご容赦下さい!騎士隊に戻る事以外なら、どのような罰でも受けますので…」
しかし、何故かシリアスは騎士隊に戻りたくないらしい。
確かに騎士隊は厳しい訓練を課せられるが、それはメイド隊でも同じ事であるし、何なら家事等も担当する為ある意味騎士隊よりも厳しいとされている。
「だがなぁ…」
「ご主人様、少し落ち着かれてはいかがでしょう?」
困ったように眉をひそめる指揮官へ、いつの間にか側に控えていたベルファストが進言した。
「ベル…?いつの間に…」
「確かにシリアスはメイドとしては赤点ギリギリ…場合によっては赤点と言っても良いでしょう。しかし、ご主人様へご奉仕するという熱意はメイド隊随一でございます。その熱意を無為にしない為にも、今一度機会を与えてみるのは如何でしょうか?」
「メイド長…」
確かにベルファストの言う通り、シリアスのやる気は他のメイドにも負けないものだろう。
それを無碍にし、適性ばかりを見て切り捨てるというのは上に立つ者として不適切な行いかもしれない。
「んー…分かった。だが、給仕や清掃、俺の執務の補助はどう考えてもシリアスには向いていないぞ?ただ置物みたいに待機させるばかりじゃな…」
「仰る通りです。なので、ご主人様にはシリアスの適性を確認して頂たいのです」
「は?適性を確認って…」
シリアスがどのような業務の適性があるのか確認するのはメイド長であるベルファストか、前メイド長であるニューカッスル、或いはメイド隊教育係であるグロスターが行うと思っていた指揮官は驚き、目を見開いた。
しかし、ベルファストはそんな主人に悪戯っぽい笑顔を向けると、彼の耳元でこんな言葉を囁く。
「ご主人様、お夕食がお済みになりましたらロイヤル寮の5番倉庫へお越し下さいませ」
それだけ言うとベルファストはシリアスを連れ、ポカンとした指揮官を残して執務室を後にした。
────────────
それから数時間後、夕食を終えた指揮官はベルファストの言う通りロイヤル寮へ足を運んだ。
「えー…っと、5番倉庫は…」
時折すれ違うロイヤル所属のKAN-SEN達へ軽く挨拶をし、階段を下って地下へ向かう指揮官。
地下は基本的に倉庫となっており、廊下には無機質なドアが幾つも並んでいる。
そんな中、冷たい光を発する蛍光灯に照らされたベルファストの姿があった。
「お待ちしておりました、ご主人様」
「あぁ…。しかし…何でこんな所に呼び出したんだ?シリアスの適性を見るならメイド隊が使ってる研修設備があるだろ」
「今までのシリアスの働きぶりから、一般的なメイド業務は適性が無いと判断致しました。なので、彼女には"特殊なご奉仕"の適性があるかどうかをご主人様に確認して頂きたいのです」
「特殊な…ご奉仕?」
中々詳細を話そうとしないベルファストを怪訝に思いながらも彼女について行くと、『No.5』と書かれた扉の前に到着した。
──ガチャッ…
ベルファストが胸の谷間から当たり前のように鍵を取り出して扉を開ける。
扉の先は荷物…では無かった。
「んぅっ♥んーっ♥んっ…♥んぅっ♥♥」
倉庫とは言いつつも段ボールや木箱の類は一切無く、代わりに中央部には無機質なロボットアームが床から生え、アームの先端部には全裸のシリアスが拘束されている。
無論、ただ拘束されているだけではない。
両足は大股を開いた状態でアームから分岐した細めのアームで固定され、両手は蛇腹状のケーブルによって後ろ手に縛り付けられており、顔には目隠しと口枷が着けられている。
しかも、股間には極太のディルドが、尻穴にもそこそこ大きなアナルプラグが挿入されていた。
「シリアスは掃除をすれば備品を破損させ、料理をすれば危うく火事を起こしかけ、執務の補助をすれば重要書類をシュレッダーにかける…普通のご奉仕では粗相を繰り返し、ご主人様に多大なご迷惑をおかけしています。ですので、シリアスには特殊なご奉仕…つまり、"性奉仕"こそ適性があると思いましたので、是非ともご主人様に"使い心地"を試して頂きたいのです」
「そういう事か…」
ベルファストの言葉を聞いた後に改めて部屋を見渡してみると、様々な道具が用意されているのが分かった。
ローターやバイブ、ディルドといった比較的一般的なアダルトグッズは勿論、自動的にディルドをピストン運動させるピストンマシーンや母乳を搾り取る為の搾乳機、それに各種精力剤に媚薬も選り取り見取りだ。
「僭越ながらご主人様の嗜好に合わせ、シリアスには母乳薬を投与いたしました。シリアスの母乳がご主人様のお口に合いますかは分かりませんが…」
そう言いながらベルファストは使い終わった注射器を見せてくる。
確かによく見れば支える物が無くなったにも関わらず形を保つシリアスのまん丸ロケット爆乳は、プルプルと揺れながらその尖端にある突起した乳頭から白い液体を滴らせていた。
「それでは、私はこれにて失礼いたします。もし、お夜食等が必要でしたらコチラの内線電話にてお申し付け下さいませ。では…」
両手でスカートを摘まみ、恭しく頭を下げたベルファストは音もなく退出した。
──ガチャッ
「んんんぅんっ♥ん…んっ♥んぅぅっ♥♥」
鍵がかけられた密室に残された指揮官と、拘束されたシリアス…精力旺盛な男の股間は大きく盛り上がり、抵抗する事の出来ない女へギラついた視線を注いでいた。
無駄に捻ったタイトルよりも、こういう直球なタイトルの方が良かったりすりんですかね?