色々忙しくて中々執筆する余裕がありませんでしたが、こちらも少しずつ投稿していければな…と
116.小さな森の泉の畔で
──チュンチュン…チュンチュン…
「あ〜…平和だ…」
母港の片隅、森の中にある泉の畔で指揮官はぼんやりとしていた。
この森はあえてあまり手を加えていないため野生動物の住処となっており、小鳥の囀りや植物のざわめきが何とも心地よい。
普段から機械やデータに囲まれた生活をしているからこそ、こういった自然の有り難さが身に染みる。
「たまにはこうやってのんびりするのも悪くないな」
小鳥の囀りに小川のせせらぎ…泉に目を向けてみれば木漏れ日の柔らかな光をキラキラと反射する水面と、まるで女神のような女体が見え、異世界にでも来たかのような気分にさせてくれる。
「……ん?」
いや、おかしい…もう一度確認してみよう。
小鳥の囀り、小川のせせらぎ、木漏れ日で光る泉…そして泉で水浴びをする全裸の豊満な女体…
「あら〜、指揮官。こんにちは〜」
「おわぁぁぁっ!?」
長い金髪に尖った長い耳、包容力に溢れた優しい声色とそれに相応しい肢体を持った女神が如き美女…チュリッパ王国所属の『ハウデン・リーウ』がいつの間にか居た事に驚き、指揮官は思わず後ずさってしまった。
「驚かせてしまったかしら?ごめんなさいね〜」
「い、いや、気にするな。そういえばこの森はお前達に任せていたな」
指揮官の驚き様に困り顔で謝るハウデンだが、指揮官は息を整えながらそう応えた。
チュリッパ王国KAN-SEN達は自然を愛し、近代的な文明を嫌っているとまでは言わないが苦手としている。
そこでこの森一帯を彼女達の寮舎として与えているのだ。
「ところで指揮官、お疲れみたいね〜。何かあったのかしら?」
「いや、毎日端末の画面やら書類やらを見たり書いたりしてると目も身体の節々も強張るからな。たまにはそういうのに触れずに休もうかなと」
「あら、そうなの。指揮官は毎日頑張って、本当にエライわ〜♡」
そういって歩み寄ってきたハウデンは指揮官の頭を愛情たっぷりに撫でる。
その優しい手つきは撫でられた者をそのまま微睡みへと誘う程に心地良いものである事に違いないのだが…生憎、微睡みどころか
というのも先述した通りハウデンは水浴びをする為に全裸である。
つまり片乳だけで彼女自身の頭2つ分はある乳房も、普通の椅子では収まらないであろう臀部も、やや緩んだ腹部も…全てが柔らかな木漏れ日に照らされ、手を伸ばせば容易く触れられる距離で柔らかく揺れているのだから無理もない。
それらにギラついた視線を向けられているというのに気にしていないのか、あるいは気付いてすらいないのか、ハウデンは柔和な笑顔を浮かべたまま良い事を思いついたように両手をポンッと合わせた。
「そうだっ、せっかくなら指揮官も一緒に水浴びしましょう?自然の中で、産まれたままの姿で身体を清めるとリフレッシュ出来るわよ〜」
「産まれたまま…って…」
その言葉が意味する事はただ一つ…しかし、ハウデンは指揮官の是非も聞かずに彼の衣服に手を伸ばし、抵抗する間もなく脱がせてしまった。
「あらまあ…♥」
そうすれば当然現れるのは男らしさを体現したかのような筋骨隆々の肉体と、その中でも一際"雄"を感じさせる半ば充血した男根である。
そんな理想的な雄の肉体…特に女の前腕程はありそうな規格外の肉棒にハウデンは視線を奪われ、頬を赤らめた。
「あらあら〜、指揮官ってばこんなにしちゃって♥もしかして私の事を見て興奮しちゃったのかしら?」
「そりゃそうだろ。こんないい女の裸なんて見たらこうなるさ」
「ふふっ、お上手ね♥でも先ずは身体を清めないと…ね♥」
期待たっぷりといった様子でハウデンは指揮官の手を取り、泉へと誘う。
──ちゃぷっ…ちゃぷっ…
泉の水は冷たいが、凍える程ではなく寧ろ心地良い。
水底には細かい砂が堆積し、所々に小さな白い花を咲かせた水草が生え、水質の良さが伺える。
「は〜い、指揮官。冷たかったら言って下さいね〜」
──ぱしゃっ…ぱしゃっ…
両手で水を掬い、ヘソの辺りからゆっくりと掛けてくれる。
僅かな時間ながらもハウデンの体温で温められた水は程よい冷たさとなっており、火照る身体を心地よく冷ます。
「指揮官の身体…すごく熱くなってますよ♥特に
「うっ…」
一通り指揮官の身体を流したハウデンは次に斜め上を向く肉棒を洗い清め始めた。
指先から細く垂らされた水は亀頭から竿を伝い、陰嚢を濡らして泉へと還る。
しかし、半勃起状態の肉棒はその刺激だけで海綿体をより充血させ、腹に着く程にまで反り返ってしまった。
「うふふ♥指揮官のおちんちん、熱くて硬くて大っきい…♥お水がお湯になっちゃいそうです♥」
陰嚢から滴る水を掌で受け止めたハウデンは、雄の象徴の熱を感じ、うっとりと目を細めるとそのまま指揮官の背に腕を回して抱きついてきた。
「指揮官…私の火照り、分かりますか?私も指揮官の身体を見て興奮しちゃって…♥あっ…♥指揮官…♥」
肉感たっぷりの腹に包まれた肉棒はドクンッ♡ドクンッ♡と脈打ち、焼けた鉄のような熱を帯びる。
それを腹の奥、外見に反して未だ清らかなままの
「ハウデン…」
「あ…♥指揮官…♥」
──ちゅっ…♡
至近距離で見つめ合う2人…どちらからともなく唇を重ね合わせ、舌を絡める。
──ちゅぷっ♡ちゅ…♡じゅぷっ♡じゅるる…♡♡
「んへぁ…♥しき…かぁん…♥んんぅ…♥んちゅっ♥」
互いを強く抱き合い、深く激しく舌を絡め合う…情欲の炎は際限無く燃え上がり、膝まで泉に浸かっているというのに冷めるどころか水が沸いてしまいそうな程に身体が熱い。
「んぷっ…はぁ…はぁ…ハウデン…」
「はぁ…♥ん…♥指揮官…♥」
息継ぎの為に一旦唇を離してやれば、蕩けて切なそうな表情が眼前に広がり、唇の間に架かった唾液の橋が重力に引かれて高い双丘の深い谷間へと落ちて行くのが視界の端で捉えられた。
──むぎゅぅぅぅっ……♡
「はぁぁぁぁんっ♥♥」
そんなハウデンを責め立てるように指揮官は両手を動員し、彼女の臀部を鷲掴みにした。
──むぎゅっ♡むにゅんっ♡ぱちゅんっ♡
「あんっ♥やっ…♥ダメぇ…っ♥お尻で遊ばないでぇっ♥♥」
指揮官の大きな手でも彼女の尻肉全てを堪能する事は難しい。
片方の尻たぶだけでも手が2つ必要な程に大きく、やや緩みのある肌と脂肪はどこまでも指が沈みそうな程に柔らかい。
そんな尻をまるでパン生地でも捏ねるかのように揉みしだき、左右別々に動かし、割れ目で尻肉を打ち合わせて柔らかな破裂音を打ち鳴らす。
「随分デカい尻だな。どれぐらいあるんだ?」
「この前採寸したら110センチもあったの♥指揮官は大きなお尻はキライかしら?」
「いいや、大歓迎さ」
「ふふっ、嬉しいわ♥実はちょっと不安だったのよ?」
「不安?」
疑問符を浮かべる指揮官の頭を撫で、ハウデンは答える。
「ほら、私って他の子よりスタイルが悪いでしょう?だから指揮官に幻滅されちゃわないか心配で…」
「そうだったのか…大丈夫。俺はハウデンにだってこんなに興奮してるさ」
苦笑しながら指揮官は僅かに身体を反らし、2人に挟まれた愚息に目を落とす。
ハウデンの柔らかな腹肉に半ば埋まった肉棒は充血し赤黒いグロテスクな本性を剥き出しにしており、生臭い
「嬉しい…♥指揮官がこんなに興奮してくるるなんて…♥ねぇ、指揮官♥あそこに横になれる所があるのだけど…♥」
「もちろん行くさ。案内してくれ」
「ええ♥」
そうして2人は産まれたままの姿で身を寄せ合い、泉の中を対岸へ向かって歩んで行くのであった。
続きは頑張って書きます