※この作品はR-18です。

愛の航路に祝福を   作:サモアオランウータン

13 / 133
イラストリアス編はこれにて一区切り
いまいち目隠しを活用出来なかった気がしますね…文才を磨かねば…



13.セイなる光の女神

KAN-SENというモノは兵器だ。

しかし、人々の思いがキューブを骨子にして人の姿を得た兵器である。

呼吸し、食事をし、思い、悩む…

本質こそ兵器であるが、人と違う所なぞ数える程しかないのだ。

だからこそ彼女達は人と違う所を埋めるように、人との繋がりを求める。

故に、彼女は願うのだ。

 

「指揮官さまぁ♥️イラストリアスのおまんこに…精液いっぱい出してぇ…♥️赤ちゃん…孕ませて下さい♥️」

 

愛する男の遺伝子を刻み付けられたいと…子を成したいと。

結論から言えば不可能ではない。

普通の人間では不可能であるが指揮官適性、或いはキューブ適性と呼ばれる才能を持つ人間とKAN-SENの間であれば子を成す事が出来る。

その確率は低い…極めて低いが不可能ではない。

 

「指揮官さまの逞しいおちんちんから…♥️濃いドロドロの精液いっぱい出してぇ…♥️イラストリアスの子宮…溺れさせてぇ…♥️」

 

そして、イラストリアスは本能で理解していた。

この愛しい男ならば、確率なぞ乗り越えて自分を孕ませられる…そう確信していた。

故に、ロイヤルレディとしての誇りを捨て去り、自らの大陰唇を両手で広げて充血した小陰唇を見せ付けていた。

 

「はは…本当にいやらしいな。ヴィクトリアスやフォーミダブルが見たらどう思うかな?」

 

「いいのぉ♥️あの娘達にどう思われてもいいのっ♥️指揮官さまの赤ちゃん授かれるなら…軽蔑されてもいいのぉ♥️」

 

胸元にこびりついた精液から立ち上る性臭が彼女の雌としての本能を呼び起こし、ひたすらに子種を求めてしまう。

昼は淑女、夜は娼婦とはこの事か。

 

「そんなに欲しいなら…」

 

──クチッ…

 

びしょ濡れになった膣口に亀頭を触れさせる。

 

「あ…♥️」

 

「たっぷりくれてやる…っ!」

 

──ドチュンッ…

 

「ひうぅぅぅぅっ♥️」

 

未開の聖域に、男根を一気に捩じ込んだ。

 

「お…くぅ…いきなり…♥️イラストリアスの…しきゅー…♥️つぶれてますぅ…♥️」

 

極太の亀頭が膣口を抉じ開け処女膜を破り、子宮口に打ち付けられる。

生娘にそんな仕打ちは、鬼畜の所業としか思えない。現にペニスを咥え込んでいる彼女の膣口からは破瓜の血が流れ出す。

だが、それにも構わずピストン運動を始める。

 

──グチュ…グチュ…グチュ…

 

「ひうっ♥️あぁっ♥️ダメですっ♥️初めてなのにぃっ♥️」

 

「ダメ?そのわりには、随分よがっているじゃないか…」

 

首を振って嫌がりつつも、彼女の身体は正直なものだ。

破瓜の血を洗い流すように愛液が溢れだし、ピストン運動により空気を含んで白い泡となる。

 

「はひぃっ♥️そうなんですっ♥️イラストリアスはぁ…♥️初めてなのに感じちゃう…♥️淫乱ですっ♥️もっと…もっと激しくしてくださいっ♥️」

 

「もちろん…!」

 

──バチュッ…バチュッ…バチュッ…

 

更に激しい抽挿を開始する。

子宮口を抉るように亀頭を打ち付け、カリ首で膣内を抉る。

狭い彼女の胎内を自らの形に変えてしまうような乱暴なセックス…しかし、それでも発情した女体は快楽に悶えてしまう。

 

「あぁっ♥️指揮官さまっ指揮官さまっ♥️イラストリアスのおまんこ…っ♥️気持ちいいですかっ♥️」

 

「あぁ…気持ちいい…蕩けそうだ…っ!」

 

──タパンッ…タパンッ…タパンッ…

 

腰と腰を打ち付ける度に重そうな爆乳が揺れ、乳首から噴き出した母乳が空中に白い線を描く。

 

「あぁんっ♥️ミルクぅ…噴き出てますぅ♥️イラストリアス…おっぱいからミルク出しながら感じてますぅっ♥️」

 

「はっ…はっ…はっ…んむっ…ぢゅぅぅぅぅ…」

 

──チュウッ…チュウゥゥゥゥゥ…ゴクッ…ゴクッ…

 

「はぁぁんっ♥️指揮官さまっ♥️イラストリアスのミルクっ♥️美味しいですかぁっ♥️」

 

激しい運動により乾いた喉を潤すように、母乳を垂れ流す乳首を口に含む。

少し強めに吸ってやると、仄かに甘いサラッとした温かい母乳が勢い良く飛び出し口内を満たす。

 

「んぐっ…んぐっ…んぐっ…」

 

答えの代わりに、もう片方の乳房を下から持ち上げてやる。

特大の乳房はそれだけで彼女の顎の辺りまで届き、乳首が口の直ぐ近くに来てしまう。

 

「やぁ…♥️自分のミルク飲むなんてぇ…♥️変態です…♥️はむっ…♥️こくっ…♥️こくっ…♥️」

 

自らの母乳を乳首から直接摂取する…そんな変態的な行為も、彼女の興奮を加速させる要因でしかない。

自らの乳首を吸い、母乳を飲み込む。

 

「んふぅ…♥️こくっ…♥️こくっ…♥️」

 

「んくっ…んくっ…んくっ…」

 

──バチュッ…バチュッ…バチュッ…

 

二人で母乳を吸いながら互いの腰を打ち付け合う。

母乳を吸う為に乳首を吸えば膣内が収縮し、ペニスに性感が与えられ腰の動きが激しくなってしまう。

すると、その快感に反応した女体が更に母乳を分泌し、それを飲み干すためにより強く乳首を吸う。

そうなればもう無限ループだ。

快楽の螺旋は二人の中で渦巻き始める。

子宮が下がり子種を求めるが如く亀頭に吸い付き、ペニスからはガマン汁が止めどなく溢れ弱酸性の膣内を中和し精子を送り届ける為の舞台を作り出す。

 

「ふーっ…ふーっ…ふーっ…」

 

「んんぅっ♥️んーっ♥️んーっ♥️」

 

──バチュッ…バチュッ…バチュッ…

 

荒い鼻息と、汗ばんだ肌がぶつかる音のみが寝室に響く。

汗、唾液、母乳、愛液、精液…様々な体液が二人をドロドロに溶かし、一つにしていくようだ。

しかし、それは唐突に終わりを告げる。

 

「んぅーっ♥️んんぅっ♥️んっ…んぅーっ♥️」

 

「んんっ!んっ!」

 

──バチュンッ…

 

イラストリアスの腰が大きく跳ね、指揮官のペニスが膣に深々と刺さった。

 

──ビュルルルルルッ…ビューッ…ビューッ…

 

「んんぅっ♥️んんぅっ♥️んふっ…んんぅっ♥️」

 

亀頭が子宮口を抉った瞬間、互いに絶頂を迎えた。

尿道口を押し広げながら精液が飛び出し、それに呼応するように子宮口が吸い付きながら膣内が収縮する。

一匹の精子も逃さないという本能がそうさせているのだ。

 

「んぅーっ♥️んんっ…んんぅっ♥️んっ…んっ…♥️」

 

──ビュクッ…ビュクッ…ビューッ…

 

視覚以外の感覚が鋭敏になっているイラストリアスは、自らの子宮に流れ込んでくる精液の熱さを感じ取り、落ち着く暇もなく連続で絶頂に至る。

 

「んんっ!?…ぷはっ!ヤバ…っ…止まらな…っ!」

 

絶頂に至った膣はペニスを締め上げながらも扱き上げ、吸い付く子宮口はフェラチオのような快感を与えてくる。

射精中に与えられる更なる快楽にペニスは暴走し、壊れた蛇口のように精液を出し続ける。

 

「ぷはっ♥️ひうぅぅぅぅっ♥️しゃせーっ♥️しゃせースゴいぃぃぃぃ♥️イラストリアスのしきゅー…♥️いっぱいなのぉぉぉぉっ♥️」

 

ギチギチと締まる膣により卑猥なペニスの形を実感してしまい、子宮感じる熱い精液が内側から身体を広げてゆく感覚…苦しくて辛い筈なのに、愛しい男から与えられるそれは甘美な快楽となり、彼女の内で花開いた淫乱の才を更にいやらしく育てて行く。

 

──ドクンッ…ドクンッ…ビュクッ…

 

「うぐっ…あぁっ!絞り…取られ…っ!」

 

「おなかぁ…♥️くるしいのにぃ…きもちいいのぉ…♥️ひぅっ♥️もっとぉ…せーえきぃ…♥️」

 

大量に流し込まれた精液により、既に下腹がポッコリと膨らみつつあるというのに更に欲しがるイラストリアス。

彼女の膣もそれに応えるように蠕動し、ペニスを扱き上げる。

その動きに指揮官の身体は抵抗すら出来なかった。

彼女の要求に応えるように睾丸が精子を急速に製造し、ペニスは硬度を保ったまま精液を子宮に流し込んで行く。

飲み下した母乳が、そのまま精液に変換されていると言われたら信じてしまうかもしれない。

精液を流し込むだけの種馬にでもなったかのようだ。

 

「ひうぅぅぅぅっ♥️せーえきっ♥️しきかんさまのせーえきぃっ♥️おなかいっぱいぃぃぃぃぃっ♥️」

 

だとすれば、イラストリアスはさながら雌馬…いや、繁殖の為という建前も忘れてひたすら快楽を求め、子宮で精液を飲み込んで行く様はサキュバスと言った方が正しいのかもしれない。

 

「ぐっ…あぁっ…止まら…ない…っ…!」

 

「しきかんさまっ♥️しきかんさまっ♥️イラストリアスのおなか♥️あかちゃん…できちゃったみたいにぃっ♥️なってますぅぅっ♥️」

 

一晩で三人を相手し、それぞれ三回ずつ精を与える程の精力を以てしてもまだ求められる。

まるで妊娠中期の妊婦のように膨らんだ彼女の下腹部…それでも尚、ペニスは主の意思に反して精液を吐き出し続けた。

 

 

────

 

「指揮官さま…その…ごめんなさい…」

 

様々な体液で湿ったベッドの上。

湿ったシーツが肌に張り付き不快だが、それに構わず突っ伏す指揮官にイラストリアスが顔を伏せながら謝罪していた。

しかし、その謝罪に彼はややゲッソリした顔で答えた。

 

「あぁ…いや、大丈夫だ…抱くって言ったのは俺だからな…」

 

その言葉とは裏腹に若干の後悔はあった。

まさか彼女があんなにも淫乱だとは流石に想定外だった為だ。

結局、彼女の身体が求めるままに続いた射精は5分程にも及び、ペニスや睾丸がヒリヒリと痛む。

 

「本当に…ごめんなさ…」

 

「いいさ。」

 

尚も謝ろうとする彼女の顔に手を伸ばし、その双眸を覆い隠すリボンの結び目に手をかける。

 

──シュルッ…

 

「あ…」

 

なんだか随分久しぶりに見た気がする彼女の瞳。

それは涙で潤み、今にも泣き出しそうだった。

 

「言っただろ?どうなろうと、絶対に嫌わないって…」

 

その蒼い瞳をしっかり見詰めながら目尻に溜まった涙を指で拭い、頬を撫でてやる。

 

「指揮官さま…やっぱり私…指揮官さまの事、大好きです…」

 

その大きく無骨な手に頬擦りし、頬を赤らめながら愛を囁くイラストリアス。

それに対し指揮官は、満更でもなさそうに苦笑いしながら問いかけた。

 

「俺はろくでなしだぞ?さっきのでも分かったろ。」

 

「いえ…指揮官さまはお強く…お優しく…それに、イラストリアスは指揮官さまの目が好きなんです。」

 

その言葉に思わず首を傾げた。

 

「目…か?」

 

「はい。海のように…深くて綺麗な碧…そんな、指揮官さまの瞳が好きなんです。」

 

「そうか…変わってるな。」

 

怖いだとか、獣のようだとか…そんな事はよく言われていたが、綺麗と言われたのは初めてだ。

少し気恥ずかしくなって目を逸らす。

 

「ふふっ…」

 

そんな彼に、イラストリアスは敢えて何も言わず自らの下腹部を優しく擦った。

 

「赤ちゃん…出来ましたかね?」

 

「そう直ぐは分からないだろ。」

 

やや素っ気ない応えだが、彼女は微笑みながら告げた。

 

「きっと…授かれましたよ。」

 

「…何故、分かる?」

 

今日一番の笑顔を浮かべ、朗らかに答えた。

 

「聖なる光の導き、です♪」

 

 

その後の検査の結果だが、彼女は妊娠していなかった。

しかし検査の日の夜、明石と夕張によるキューブ実験の結果生み出された新たなKAN-SENに彼女は歓喜し、新たな騒動を巻き起こす事になったのはまた別の話し…




本編書いて、次は長門編にします
貧乳プレイもしないと高カロリーだからね(謎理論)

擬音に♡いる?いらない?

  • いる
  • いらない
  • あまり使うとくどいから、ほどほどに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。