今回はヴィランモハイ様からのリクエストにお応えして、ドレスのセントルイスでお送りします!
ユニオン艦はブレマートンだけでしたからね
導入が楽そうなセントルイスにしました
45.ゴージャスな一時
──サモア基地民間人居住区内高級リゾートホテル『トゥトゥイラ・ハイペリオン』──
サモア基地に存在する様々な軍需企業の従業員が住む民間人居住区。
その海沿いにはリゾートホテルが建ち並ぶ区域がある。
その中でも一際目を引くのは、まるで神殿のようなデザインをしたサモア基地の最高級ホテル『トゥトゥイラ・ハイペリオン』である。
そんなホテルの最上階に位置するスイートルーム…一泊するだけで平均的なサラリーマンの年収が吹っ飛ぶような部屋に、一組の男女の姿があった。
「ふぅ…新しい工場の視察だってのに、わざわざこんなホテルを用意するとはな…」
大海原を大パノラマで望める大きな窓から、水平線に沈みゆく夕陽を眺める指揮官が半ば呆れたように呟いた。
今日はユニオン随一の大企業である『クロキッド社』からの招待で、新しい造船工場の視察を行ったのである。
指揮官はそのまま総司令部に帰ろうとしたのだが、クロキッド社の幹部が気を効かせてこのホテルを確保していた。
明日はちょうど休日であり、久し振りに民間人居住区をぶらつくのも悪くは無いと思っていたが、まさか最高級ホテルのスイートルームだとは思わなかった。
「あら、いいじゃない。指揮官くんってば、こんな所に泊まった事ないでしょ?いい経験になるわ」
夕陽を眺めていた指揮官の背へと妖艶さを含んだ声で、そんな言葉が投げかけられた。
その声は今日の秘書艦であるKAN-SEN…青いウェーブが掛かった髪をサイドテールにし、露出度の高いレースクイーンじみたボディコン姿が特徴的な『セントルイス』だ。
「こんな所に泊まる用事なんて無いしな。そう言うお前も人の事は…」
回れ右をし、セントルイスと向かい合う指揮官。
しかし、その言葉の続きは出て来なかった。
「指揮官くん?」
絶句する彼の態度を疑問に思ったのか、首を傾げるセントルイス。
だが、彼女の姿を見れば指揮官が絶句するのも無理は無いと判断出来るだろう。
全体的に銀色でラメが散りばめられているのか、スイートルームをムーディーに照らすシャンデリアの光をキラキラと反射する服を着ている。その服が問題なのだ。
丈の短いワンピースのような構造だが肩紐は容易く切れそうな程に細く、全体的にゆったりしており身体を動かすだけで玉の肌が惜しげもなく顕となる。
セレブな女優が自らが出演する映画がノミネートされた映画祭に参加する際に着ているような、常人には理解出来ないデザインセンスのドレスだ。
余程、美貌とスタイルに自信がなければ着れないであろう。
「な…なんだ…それ…」
「このドレス?いつかパーティーで着ようと思ってたけど、ヘレナに止められちゃって…」
ヘレナ…彼女の妹の気持ちもよく分かる。
こんな服、痴女と言っても過言ではない。
「そりゃそうだ。そんな服着てたら、いやらしい目で見られるだけだ」
「うーん…そうかしら?でも、せっかく買ったんだから着ないと勿体無いでしょ?このホテルならピッタリだと思わない?」
ドレスの裾を摘み、いたずらっぽい笑顔を浮かべるセントルイス。
そんな彼女の表情を見た指揮官は、頭を抱えて溜息をついた。
「知ってやがったな…」
そう、セントルイスはクロキッド社がこのホテルを用意している事を、指揮官に伝えてなかったのだ。
「うふふ…何の事かしら」
ペロッと舌を小さく出し、窓際に置かれたリクライニングチェアに腰掛けるセントルイス。
報告をしないのは秘書艦としてどうかとは思うが、来てしまったものは仕方ない。
指揮官も、対面のリクライニングチェアに座って何気なく彼女に目を向ける。
「どうかしてるぞ…その服。風でも吹いたら見えるぞ」
呆れたような指揮官の言葉。
確かに、彼女が身に纏うドレスはゆったりした作りのせいで、胸元が大胆に露出している。深い谷間は勿論、横乳も下乳の一部も晒されている。
これでは何かの拍子で、その大きな乳房全てがまろび出てしまうだろう。
「あら…指揮官くんも気になるの?私の…おっぱい♥」
胸元を辛うじて覆っている布を摘み上げ、その如何にも柔らかそうな爆乳を見せ付けてくる。
「馬鹿言え。そんな服で出歩いたら変な男に襲われるぞ」
目を逸し、まるで嗜めるような口調で述べる。
「大丈夫、このドレスを着る場所は二つだけよ。一つは母港でのパーティー…KAN-SENと饅頭しか居ないパーティー会場なら問題無いでしょう?」
「…せめて駆逐艦の居ない会場で着ろ」
確かにこんな扇情的なドレスを駆逐艦のような小さな娘に見せる事は、教育上良くないだろう。
その言葉にセントルイスは、はにかみながら応えた。
「ふふっ…そうね、気を付けるわ。…ねぇ、指揮官くん。もう大丈夫だからこっちを見て?」
やや身動ぎするような物音の後、セントルイスがそんな言葉を投げかける。
話している最中に相手を見ないのは、いくら親しい仲でも失礼にあたるだろう。だからこそ、その言葉を信じて彼女に目を向けた。
「なっ…!」
「ね?大丈夫でしょ」
指揮官の目に飛び込んで来たのは、たわわに実った二つの果実だった。
プルンッ、と揺れるそれをどうにか隠していた布地は左右に分けられ、色も形も大きさも一級品な乳房を惜しげもなく晒している。
しかし、乳房を隠す最後の一枚はまだ残っていた。
爆乳の頂点にある乳頭…それに張り付く肌と同色の円形シール、ニプレスである。
「…そんなシールじゃ、気休めにもならん」
再び目を逸し、頭を抱える指揮官。
いくら肝心な部分が見えていないとは言え、その揺れる肉果は彼の股間に血液を集めるには十分過ぎる刺激であった。
しかし、セントルイスは目を逸した彼に舌なめずりしながら、徐々に頬を上気させてゆく。
「ねぇ、指揮官くん…♥私がこのドレスを着るもう一つの場所は…♥」
両膝を上げ、両脚を左右に広げながら足裏をリクライニングチェアの座面に置くセントルイス。
すると曲げた膝のせいで、まるで脚がアルファベットのMのようになる。所謂、M字開脚だ。
「指揮官くんの前…♥はぁ…指揮官くん♥」
ムチムチした太ももと、座面に押し付けられて潰れた巨尻。その中央あたりに見える下着も普通ではない。
腰回りを一周するゴムなり紐なりがなく、前と後ろを最低限隠すだけのU字型をした、Iバックと呼ばれる下着だ。
「私…指揮官くんに見られて…♥興奮しちゃったのぉ…♥」
熱を帯びた艶っぽい声を発しながら、自らの胸の谷間に指を挿し込むと何かを取り出した。
それは真四角で、アルミが蒸着された小袋のようだ。表面には0.01mmと表記され、内部に入ったリング状の物が浮き出ている。
それは、将来設計で重要な…あるいは生物としての義務を放棄し、快楽を得る為だけに交尾を行う為の道具。
「指揮官くん…♥私と…セックス♥しましょ…♥」
──ペリッ…
ニプレスを僅かに剥しピンク色の乳輪を見せ付けながら、小袋をIバック越しに秘所にあてがってみせた。
やっぱり、あのドレスってヤバいですよね
擬音に♡いる?いらない?
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いる
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いらない
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あまり使うとくどいから、ほどほどに