これってローンとかでやるプレイですよねぇ…
しまった…手札を一枚切ってしまった…
「ん…んん…?」
薄暗い部屋で目を覚ます指揮官。
頭は霞がかったようにぼんやりとし、手足はまるで鉛のように重い。
オマケに口が塞がれており、若干の息苦しささえ感じる。
「指揮官、おはようございます♪」
混乱する指揮官の耳に届くのは、鈴が鳴るような可憐な声…その声の主には心当たりがある。
「んんぅん?」
「んー…何と言ってるのか分かりませんね…」
気だるさに抗いながら首を捻り、声のする方を向く。
彼の目に飛び込んで来たのは足袋を模したニーソックスと、墨色の袴を模したミニスカート。そんなニーソックスとスカートの間には肉付きのよい太腿が顔を覗かせ、太腿の奥には白い布が見える。
思わず目を奪われそうになるが、視線を引き剥がして上へ向ける。
帯で引き締められた括れた腰に、白い着物を大きく盛り上げる胸元…細い首筋に青緑色の瞳と薄暗い中でも輝いて見える銀髪。間違いなく、彼女は五航戦の翔鶴だ。
「…もしかして、パンツ見ました?キャーッ♪指揮官の…ヘ・ン・タ・イ♪」
スカートの裾を押さえ、いたずらっぽい笑みを浮かべる翔鶴。
これだけなら普段通りの彼女だが、この状況を見るに彼女は普段通りとは言い難い。
指揮官自身も漸く気付いたが、今の彼は全裸だ。布団か何かの上で大の字で仰向けにさせられており、手足には『脱力』と書かれた札が貼られている。おそらくは口にも何かしらの札が貼られているらしい。
「それにしても…指揮官って本当に大きいから、ここまで運ぶのに苦労しましたよ…意識の無い人間ってだけで運び難いのに…」
態とらしく肩を揉む翔鶴の姿を見ながら指揮官は思い出した。
そうだ、確か書類整理をしている途中で今日の秘書艦であった翔鶴が緑茶を淹れてくれたのだが…その香りに違和感を覚えつつも飲んだ後、気付いたらこの状況だった。
おそらくは彼女が緑茶に一服盛ったのだろう。
しかし、何故?確かに彼女は腹黒い一面こそあるが、こんな事をするようには思えない。
イマイチ回らない頭で思考する指揮官だが、その答えが出る事は無かった。
「んっ!んんぅっ!」
「へぇー…思ったより硬いんですね。結構傷だらけですけど…痛くないんですか?」
たおやかな翔鶴の指先が彼の身体に浮き出た筋肉や傷跡を、強弱つけながらなぞり始めた。
「痛くはなさそうですね…それじゃあ、ここはどうです?」
「んっんぅっ!んーっ!んーっ!」
普段から笛の演奏を嗜む翔鶴の繊細な指先が指揮官の胸元にある2つの突起…女性のそれとは違い、大した役割を持たない男の乳首を弾いた。
彼にとっては性感帯ではなかった筈だが、彼女の柔らかく繊細な指先による刺激はこそばゆく、思わず身体を捩ってしまう。
「こういう所も…赤城先輩に開発されちゃってるんですかぁ?普段は朴念仁なのに、ヤる事はやってるんですね♪」
「んっ!?んんぅうんっ!」
張り付いたような笑顔を浮かべ、立ち上がって指揮官の脚の間に立つ翔鶴。
すると彼女は足を上げ、力無く横たわる男の象徴を踏み付けた。
「こっちは結構柔らかいんですねぇ…赤城先輩のナカに入ってる時は如何にも硬そうでしたけど…」
「んんぅっ!んーっ!んーっ!」
ペニスを踏み付けたまま足を前後に動かしつつ徐々に体重をかけられる。
肌触りの良いニーソックスと彼女の体温、そして自らの下腹に挟まれた愚息は否応なしに反応し、徐々に海綿体へ血液が送り込まれ、かけられる圧力に負けじと怒張してゆく。
「あら…指揮官ったら、大事な所を踏まれて気持ち良くなってるんですか?こんな変態が私達の指揮官だなんて…失望しちゃいます♪」
自らの足裏に感じる熱と圧力を感じた翔鶴は、それを押し潰されんと更に体重をかけ、摺り潰すように足裏でペニスを扱く。
──ニチュッ…ニチュッ…
「やだぁー♪こんなに大きく硬くして…女の子にイジメられて興奮しちゃってるんですぁ?しかも、ヌルヌルするお汁まで出てますよー♪」
確かに急所を踏まれてはいるが、苦痛は余り感じない。
むしろ絶妙な力加減で踏まれつつ、手とも柔肉の谷間とも違う足裏の感触は新鮮な刺激となり、ペニスが主の意思に逆らい勃起しながらカウパーを分泌させてしまう。
「んっ!んっ!んんぅうんっ!」
ペニスを踏み付ける足の親指によりカリ首の裏筋が抉られ、声を上げつつ腰が跳ねてしまい、ドプッとガマン汁が溢れ出し下腹に粘液の水溜りが出来た。
それを見た翔鶴は、ペロッと舌なめずりをすると足の親指を曲げたり伸ばしたりして裏筋を重点的に攻め始める。
──ニチュッ!ニチュッ!ニチュッ!
「んーっ!んーっ!んんっ!んーっ!」
「あはっ♪指揮官の亀さん、泣いちゃってますね♪いっぱいお汁流して…気持ち良くなりたいって懇願してるみたいですよ?」
爪先でカリ首を責られ、足裏全体で竿を圧迫されながら扱かれる…痛みすらも快感に変わってしまう激しい刺激により、睾丸の内部では煮えたぎる精液が暴れ回っている。
「出しちゃうんですかぁ?女の子におちんちん踏まれて…精液出しちゃうんですね?いいですよ♪ほら…イッちゃえ!」
──グリュッ!
「ん"ん"ん"っ!!」
ペニスの根元を押さえ付けていたカカトが持ち上がったかと思うと、そのまま爪先が斜め上から亀頭を鋭く踏み付けた。
数々のKAN-SEN達により責られ、開発されきった性感帯は痛みなぞ上書きしてしまう程の快楽を享受し、男を絶頂へと導いた。
──ビュルルルゥゥゥゥッ!ビュクッ!ビュクッ!
括約筋と踏み付けにより圧力を加えられた精液は勢い良く鈴口から発射され、指揮官の首元まで届き彼の肉体に白い河を作った。
しかし、それで終わりではない。
──チュクッチュクッ!
「ん"ん"ぅぅっ!ん"ーっ!!」
──ビュルッ!ビュルッ!
「うわぁ…まだ出るんですか…こんなのナカに出されたら妊娠しちゃいますよ…」
純粋に驚いている翔鶴による責めはまだ続く。
亀頭を爪先で踏み付けたまま左右に捻り、グリグリと摺り潰す。
勿論、本気で摺り潰す訳ではないが甘美な責苦は男を更なる絶頂の高みへとグイグイと引っ張って行くようだ。
──ビュルッ!ビュルッ!ビューッ!ビューッ!
しかし、それも延々と続く訳ではない。
人並み外れた精力を持つ指揮官でも流石に限界はある。
鍛え上げられた腹筋の上に白濁の大河が出来上がっているが、その源流が徐々に薄まり始めた。
黄ばんだゼリー状の精液は連続絶頂の為かその濃度が損なわれてゆき、白い粘液となり、終いには米の研ぎ汁のようになってしまっている。
「んんぅっ!んんぅっ!」
己の限界を知らせるべく必死に呻き声をあげる。
しかし、翔鶴はそれに対してサディスティックな笑みを浮べて応えた。
「苦しそうですね…大丈夫ですよ♪直ぐに楽になりますか…」
更にカカトを上げ、足の角度を垂直に近い状態とする。
まるでバレリーナのようだが、彼女のステップはステージではなく雄の象徴の上で披露される事となるだろう。
それを察知した指揮官が全力で逃げ出そうとするも、手足に貼られた札と連続射精による消耗により、彼は僅かに身動ぎするしか出来なかった。
「ねっ!!」
──グリュウッ!
爪先が亀頭を抉った。
「っっっっ……っっ!?ん"ん"ん"ん"ん"ん"っっ!!」
既に限界を迎えていた筈の身体がビクッと跳ね、雷に打たれたかのような衝撃に襲われる。
真っ赤に腫れたペニスが翔鶴の足を押しのけ、ビンッと斜め上を向いた瞬間だった。
──プシャァァァァァァァッ!!
破裂しそうな亀頭の先端にある鈴口から透明な液体が迸った。
精液でも尿でもない…それは潮、いわゆる男の潮吹きだ。
「わっ!スゴーイ♪これってお潮ですよね?もしかして初めて潮吹きしました?」
初めて男の潮吹きを─というよりも男の裸体を見た事も今日が初めて─見た翔鶴は驚き半分、興味半分と言った様子でビクビクと震えながら潮を撒き散らすペニスを見つめ、自らの口元に飛んできた潮をペロリと舐めとった。
「ん"っ…ん"っ…」
漸く潮吹きが止まるが、その余韻ですら失神してしまいそうな程の快楽だ。
しかし朦朧とした意識の中、彼は新たな責苦に苛まれる事となった。
「よい…しょっと♪」
「んっ!?」
霞んでいた視界が真っ暗になり、唯一呼吸出来ていた鼻から取り込んでいた空気が雌の匂いに支配された。
「ふふっ…指揮官一人だけ気持ち良くなるなんて不公平ですよ♪」
そして顔中に感じる吸い付くような柔らかい柔肉と、ややくぐもった翔鶴の声…彼は今、物理的に彼女の尻に敷かれていた。
そろそろアニバーサリーアートブックの発売日ですね
私は勿論、予約しました
擬音に♡いる?いらない?
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いる
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いらない
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あまり使うとくどいから、ほどほどに