顔騎って下手すると死にそうですよね
──ニチュッ…ニチュッ…
「んっ♥あっ…♥あはっ♥指揮官の顔…ゴツゴツしてて…♥私の気持ちいい所に当たってます♥」
肉付きの良い尻を指揮官の顔面に乗せ、腰を前後に振ってショーツ越しに秘裂を擦り付ける。
彫りが深い彼の顔は凹凸がはっきりしており、特に筋が通った高い鼻が秘裂に食い込んで翔鶴に快感を植え付けてゆく。
「んっ!んんぅっ!んーっ!」
「苦しそうですね…♥でも…女の子の大事な所を顔全体で感じられて嬉しいでしょう?♥」
顔全体を埋め尽くす柔らかな尻肉と、湿ったショーツにより呼吸を妨げられた指揮官が苦しげな呻きを上げるが、翔鶴はそれに構わず更に体重をかけて股間を擦り付ける。
独りよがりな快楽の探求…恋慕する男と行う性行為としては余りにも自己中心的過ぎる、それは正に自慰行為と言うに相応しいだろう。
その身勝手な行為は確かに気持ちいい事は確かだが、それでも満たされないモノがある。
(本当に…何をしているんでしょう…素直に自分の気持ちを伝えれば良いだけなのに…こんな八つ当たりみたいに…)
本来なら自らの恋心を伝え、彼の意思で抱いて欲しかった。
しかし、素直になれず一時的な嫉妬に身を任せて強姦の真似事をしている。
感情を制御出来ずに快楽を貪っている事に自己嫌悪してしまう。
だが心とは裏腹に身体は快感に浸り、膣口からは愛液が溢れ出す。
「んっ♥んっ♥はぁ…♥指揮官に…私の匂い…マーキングしてあげます♥赤城先輩に嗅ぎ付けられたら…指揮官、刺されちゃうかもしれませんよ♥」
自己嫌悪と嫉妬に満ちた心を紛らわせるように腰の動きを激しくし、着物をはだけて自らの手で乳房を揉みしだく。
薄っすらと青い血管が透けて見える程に白く、張りのある乳房は柔らかさも兼ね備えており、乳頭はキレイな桜色をしている。
「あっ♥ふぅ…♥んんっ♥あはっ♥指揮官ったら…何でおちんちん大きくしているんですかぁ?♥もしかしてぇ…本当に女の子にイジメられるのが好きなんですか?♥」
ふと翔鶴が指揮官の股間に目を向けると、そこには雄々しくそそり立つ肉棒の姿があった。
あれ程に射精し潮まで吹いたと言うのに、その大きさも硬度も衰えてはいない。
寧ろより逞しく勃起し、鈴口からは鼻に衝くような性臭を漂わせるガマン汁をダラダラと垂れ流し、淫水焼けして黒光りする竿はヌラヌラとイヤらしく僅かな明かりを反射している。
視覚と嗅覚により濃厚な"雄"を感じ取ってしまった翔鶴の身体は否応なしに反応し、下腹がキュンキュンが疼いてしまう。
──ニュチュッ…ニュチュッ…
「もう…♥本当に酷い匂い…♥しかもこんなにビクビクと震えて…♥触って欲しいですか?♥」
「んっ!んんっ!んぅーっ!」
尻の下から聴こえるのは不明瞭な呻き声。
何を言っているかは分からないが、何を言っていても彼女は聞く気は無い。
上の立場の者を好き勝手に玩ぶという後ろ暗い背徳感と、快楽により分泌された脳内麻薬に溺れていなければ自己嫌悪と嫉妬で押し潰されてしまいそうだった。
──ズリュッ…
「んんぅっ!?」
翔鶴の手が震えるペニスに伸び、カウパーで濡れた竿を握って扱いた。
熱く太く、ドクドクと脈動している。その圧倒的な存在感に気圧され、ゴクッと生唾を飲み込んでしまう翔鶴だが、気を取り直して手を上下に動かす。
──ニチュッ…ニチュッ…ニチュッ…
「どうですかぁ?私の手…♥気持ちいいですよね?♥こんなに…おちんちん震えているんですから…♥」
彼女の言うとおり指揮官のペニスは扱かれる度に痙攣するように震え、鈴口からは泉のようにカウパーを更に分泌し始めた。
「ほらっ♥ほらっ♥ガチガチおちんちん…♥もっと気持ちよくなって下さいっ♥あっ♥ふぅ♥んんっ♥私も…♥指揮官の顔で…オナニーするの…♥気持ちよくて…っ♥」
手の動きを激しくすると共に腰の動きを更に激しくし、更なる快感を求める。
片手でペニスを扱き、空いた手は自身の乳房を揉みしだき、男の顔に膣口を擦り付ける為に腰を前後にヘコヘコと下品に振る…身体は満たされても心は満たされない、そんな空虚な性行為だが彼女の身体は心を置き去りにして絶頂へと登り詰めてゆく。
──ニチュッ…ニチュッ…
「ふぁぁっ♥♥はぁぁ♥あっ…♥♥あっ♥イクッ…♥♥イクッ♥イッちゃいます…っ♥♥」
「んんぅっ!んーっ!んーっ!」
「イクんですか?♥イクんですよね♥女の子のお尻で顔押し潰されながら…♥おちんちんシコシコされて…はふぅっ♥クッサイドロドロ精液っ♥無駄撃ちしちゃうんですねっ♥♥いい…んんっ…ですよ♥赤城先輩のナカに出す予定の精液…♥翔鶴の手で無駄撃ち…しちゃって下さいっ♥♥」
ガクガクと翔鶴の腰が小刻みに震え、力加減が出来なくなった翔鶴の手がペニスを強めに握り締めた。
──ズリュッ!
「ん"ん"ぅっ!?」
握り締められた翔鶴の手がガマン汁で滑り、親指の腹がカリ首の裏筋を抉った。
それと同時に顔に感じる圧迫感が増し、淫肉により鼻が完全に塞がれ一時的な酸欠状態となってしまう。
「はひっ…♥イクッ…♥♥♥イクッ♥♥」
余りの快感に腰が抜けてしまった翔鶴だが、そのせいで指揮官の鼻が膣口に強く食い込んでしまい、下半身から背筋を伝って全身に快楽が広がる。
奇しくも、二人の絶頂は同時だった。
「イクぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥ひうっ♥♥はひぃっ♥♥♥」
「ん"ん"ん"ん"ん"っ!!」
──ビュルルルゥゥゥゥッ!ビューッ!ビューッ!ビュクビュクッ!
翔鶴が背筋を反らせながら絶頂し、余韻により全身をビクビクと痙攣させる。
そして、そんな彼女にペニスから迸った精液が襲い掛かった。
白く細い首に、プルンプルンと揺れる双丘に、はだけた着物に…白くべたつく子種汁が降りかかり、お返しとばかりに彼女に雄の臭いをマーキングしてゆく。
「はぁぁぁ…♥♥熱いぃ…♥指揮官の精液…♥こんなに…♥♥」
空虚な快楽によりもたらされた偽りの絶頂に溺れようと、自らの身体に振りかかった精液を指で掬いニチャニチャと玩ぶ翔鶴。
男を自らの意思でイかせたという優越感に浸ろうとするが、どうしても自己嫌悪が勝ってしまう。
「んぐぅっ…!んんっ!んー…ぷはぁっ!」
「きゃっ…!?」
そんな自己嫌悪に眉を歪めた翔鶴だったが、下から突き上げて来る力に驚き短い悲鳴を上げてしまう。
「はぁ…はぁ…はぁ…し、死ぬかと思った…!」
力の正体…それは先程まで尻に敷かれていた指揮官だった。
「し、指揮官!?嘘…お札で脱力の術を…」
驚いた翔鶴が指揮官の手足に目を向ける。
そこには、青い鬼火に包まれ燃え尽きてゆく札の姿があった。
どうやら、絶頂により翔鶴の精神状態が大きく乱れてしまった事により、『ミズホの神秘』による術が保てなくなった為であろう。
「はぁ…はぁ…翔鶴…お前なぁ…」
「な…何ですか…」
地の底から響くようなドスの効いた指揮官の声…思わずたじろいでしまうが、それでも気丈に彼の目を睨み付ける。
怒られるか、はたまた絶縁でも宣言されるのか…どちらに転んでも仕方ない。
どうせ自分の恋心は実らないのだ。偉大で敬愛すべき先輩が彼と結ばれているのなら、自分が付け入る隙なぞある筈がない。
そう思い込んでいる翔鶴は、半ば自暴自棄だった。
しかし、現実は違った。
──ドサッ…
「なっ…!?ちょ、ちょっ…んむっ!?」
怒鳴られる訳でもなく、冷たく突き放される訳でもなかった。
指揮官は翔鶴の肩を掴むとそのまま押し倒し、彼女の唇と自らの唇を重ねた。
──チュプッ…チュプッ…ジュルルル…
そのまま唇をこじ開け、舌をねじ込んで翔鶴の口内を蹂躙する。
「んんっ…んっ♥んぷっ…♥んふぅっ♥んっ♥」
熱く厚い舌が歯列を舐め、彼女の舌に絡み付く。
唾液が流し込まれ、指揮官の顔にベッタリと塗りたくられた翔鶴自身の愛液が発する淫臭が鼻孔を擽り、彼女の思考をピンク色に染めてゆく。
「ぷはぁ…翔鶴、何のつもりかは知らんが…好き放題してくれたな」
唇が離され、二人の間で唾液が糸を引く。
それを見る翔鶴の瞳は蕩け、先程まで垣間見えていた暗さはすっかり無くなっていた。
「そんなにヤリたいなら…」
──クチュッ…
「あっ…♥」
顔面騎乗により濡れ、蕩けきった膣口に亀頭が押し付けられる。
「手加減はしないぞ…?」
「は…はい…♥」
力強く押さえ付けられた肩と、股間に感じる圧迫感…今から犯されるという現実に、翔鶴は胸の高鳴りを抑える事が出来なかった。
前後左右のグラインドも入れたいなぁ…
擬音に♡いる?いらない?
-
いる
-
いらない
-
あまり使うとくどいから、ほどほどに