※この作品はR-18です。

愛の航路に祝福を   作:サモアオランウータン

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もうこれ誰かわかんねぇな…
まあ、エンタープライズみたいな娘がこんな風に乱れるのもいいよね、って事で…


74.英雄を堕とす

──シュルッ…パサッ…

 

ムワッとした熱気と発情臭が充満する寝室に置かれたベッドの上で、極度の興奮状態にある男女が衣服を脱ぎ捨てる。

二人にとって衣服なぞ最早障壁の一つでしかない。

 

「……♥」

 

熱を帯びた銀灰色の視線と、獣のようにギラつく碧い視線が絡み合う。

 

──ドサッ…

 

「あ…♥♥」

 

筋骨隆々の男が、均整の取れた肢体を持つ女を押し倒す。

男の股には大ぶりな二つの睾丸を内包した陰囊が果実の如くぶら下がり、余りにも極太長大な陰茎は重力に逆らうように臍の辺りまで反り返り、先端からは雨垂れのようにカウパーを垂らして女の腹を淫らにコーティングしている。

 

「はぁ…はぁ…はぁ…エンタープライズ…」

 

「あぁ…♥指揮官…♥」

 

愛し合う二人が互いの名を呼ぶ。

もうこうなればヤる事は一つ…言葉によらぬ愛情表現だろう。

しかし、それにはもう一つの側面がある。

それはレイプだ。

強姦、性的暴行、性暴力…言いようは幾らでもあるが、これより行われるのは"英雄エンタープライズ"を雄の欲望で犯し尽くして壊し、"指揮官専用愛奴隷エンタープライズ"へと作り変える為の"尊厳破壊イチャラブレイプ"である。

 

──ズリュッ…ズリュッ…

 

「あっ…♥♥はぁ…んっ♥♥んっんぅ…♥♥」

 

指揮官が腰を落とし、雌を孕ませる為に限界まで張り詰めた肉棒の裏側をエンタープライズの秘裂に擦り付ける。

何ものも受け入れた事のない純粋無垢な女陰…そこは先程の男根をしゃぶりながらの自慰によってグズグズに濡れており、処女とは思えぬ程に蕩けきっていた。

 

「んあぁっ♥指揮官の…ペニス…熱いぃぃ…♥♥これが…私のナカに…♥♥」

 

パンパンに腫れた亀頭に、凹凸のあるカリ首裏筋。竿にはツタが絡み付いたように血管が浮き出ており、大量の精液を吐き出し続けた事により拡張された尿道が根本からカリ首までを一直線に貫いている。それら全てを発情した秘所で感じ取り、それが自らの胎内に収まる事を想像してしまう。

 

「入れるぞ…」

 

愚息にたっぷりと愛液を塗り付け、クチュクチュと亀頭の先端を小さく開いた膣口に触れさせながら最終確認をする指揮官。

今から彼女はその純潔を失い、男の物となる。

だが、今ならまだ引き返せる。

もしここで彼女が「嫌だ」と言えば彼は腰を引き、自らの手で発散するだろう。

しかし、そうはならなかった。

 

「あぁ…指揮官♥来てくれ…♥私を…あなたの"女"にしてくれ♥♥」

 

エンタープライズは目の前で息を荒くしている男に…指揮官に全てを捧げる覚悟は出来ていた。

そんな彼女の覚悟を聞いた指揮官は無言で頷くと、そのままゆっくりと腰を突き出してゆく。

 

──ミチッ…ミチッ…

 

「あっ…♥か…はぁ…♥あぁぁっ♥♥」

 

極太の肉棒が無垢な膣を押し広げながら侵入する。

濡れて蕩けた肉壺は確かに男根を受け入れるのに十分な状態である。しかし、彼女の処女を奪うのは規格外の女泣かせ…物理的に解していない彼女の胎内に収めるには無理があるように思える。

 

(い、痛い…!苦しい…だけど…心が満たされるような…♥)

 

「あっ…♥あぁぁっ♥♥指揮…官♥♥指揮官っ♥♥♥」

 

身体が真っ二つに裂けてしまうんじゃないか、と思ってしまう程の痛みと内臓が鷲掴みにされているような圧迫感。

しかし、肉体にかかる負担とは裏腹に彼女の心は暖かいモノで満たされてゆくようだった。

 

「愛してる…っ♥♥あなたを…どうしょうもない程に…愛してるっ♥♥♥」

 

「エンタープライズ…」

 

純粋過ぎる愛の告白。

それは男の心を擽り、女に対する愛情をより激しく燃え上がらせる。

 

「俺も…愛してる…」

 

──ドクッ…ドクッ…

 

苦痛と快楽に震える彼女の身体を抱き締め、耳元で睦言を囁く。

それと同時に睾丸が精子を増産する為に脈動し、一回り大きく膨らんだ。

 

「指揮か…っ!あぁぁぁぁぁあぁぁっ♥♥♥」

 

──ズチュンッ!

 

そしてそれは男の歯止めがかからなくなるトリガーでもあった。

腰を思いっきり振り下ろし、子宮口へ亀頭を叩き付けるようにペニスを捩じ込む。

 

「あ"…♥あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"…♥♥♥」

 

自らの胎内を占領した雄の象徴に目を白黒させ、濁ったあえぎ声を喉から絞り出すエンタープライズ。

本来であればそんな状態になっている彼女を気遣うであろう。

しかし、エンタープライズへの愛を再確認した指揮官にそんな余裕は無かった。

 

「エンタープライズ…エンタープライズっ!」

 

──ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!

 

「あ"あ"あ"あ"っ♥♥♥お"お"ぉぉぉぉっ♥♥♥お"ほっ♥お"ほっ♥あひゅっ♥♥あぎゅぅぅっ♥♥♥」

 

壊れてしまいそうな程に抱き締め、抵抗を許さない状態で腰を振る。

大きく張り出したカリ首で膣内の粘膜を削るように拡張し、雌の悦びを分からせる為に子宮を揺らすように亀頭でポルチオをドンッドンッと突き回す。

 

「や…やめ…♥ひうぅぅっ♥♥♥まっ…へぇ…♥♥おかしく…っ♥♥おかしくなるぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 

下腹部に感じる圧迫感と痛みは既に性の悦楽に融けてしまっている。

感じる事が出来るのはポルチオから脳まで突き抜ける脳細胞がブチブチと切れていると錯覚する程の快感だけ…肉棒が突き込まれる度にIQが下がり、引き抜かれる度に人格の欠片が抜き出されているかのようだ。

 

「はぁ…はぁ…うぐっ…そんなに…はぁ…俺のチンポがいいか?」

 

下半身の激しい動きと湧き上がる射精欲からくる喘ぎを縫うように、エンタープライズの耳元で囁いて問いかける。

すると彼女は、糸が縺れた操り人形のように何度も頷きながら回らない舌で必死に応えた。

 

「チンポぉっ♥♥♥しきかんのチンポきもちぃい♥♥♥もっとぉ…♥♥もっとチンポぉぉぉぉっ♥♥♥お"っ♥お"ぉぉぉぉっ♥♥♥」

 

快楽に染まったアヘ顔一歩手前な崩れた表情は普段の凛々しい彼女とは真逆だ。

"あの"エンタープライズがこんな表情をするとは誰も信じないだろう。

そんな彼女を見れるのは自分だけ…彼女をそんな顔に出来るのは自分だけ…ペニスを一突きするだけで彼女は喘ぎ、それを何度も繰り返せば無様なアクメ顔を披露するのは間違いない。

幾度もの困難を乗り越えてきた"英雄"を自らの肉体の一部で翻弄出来るという事実を受け、指揮官の中には仄暗い優越感がこみ上げて来る。

 

「それじゃあ…うくっ…どうしてほしい?」

 

「もっとぉ♥♥もっとわらひのにゃか♥♥チンポでちゅいて♥♥♥しゅきかんのせーえきぃ♥♥たくしゃんらひてぇぇっ♥♥♥」

 

「はぁ…はぁ…いいのか?もしかしたら…子供がデキるかもしれんぞ…」

 

「うむっ♥♥うみたい♥♥しゅきかんのあかちゃんっ♥♥♥ちゃんとうむからぁ♥♥♥」

 

もう完全に堕ちている。

最早彼女は"英雄エンタープライズ"ではない。

ただ愛しい男から与えられる快楽を甘受し、放たれる精に自らの卵子を差し出す孕み雌奴隷だ。

 

「言ったからな!後悔しても…ぐっ…知らんぞ…っ!」

 

──パチュンッ!パチュン!パチュン!

 

汗やら飛び散った愛液やらで濡れた二人の腰が激しくぶつかり、水っぽい破裂音を打ち鳴らす。

そんな中で男の肉棒は膨張し、女の蜜壺は相反するようにギュウッと収縮した。

 

「いいからぁっ♥♥♥あっ♥あっ♥らひてくれっ♥♥♥しゅきかんのあつあつせーえきっ♥♥♥わらひのにゃかにぃ…♥♥♥」

 

「あぁっ!くぅっ…出る…出る出る出るっ!」

 

二人の身体は酷い風邪を引いたかのように火照り、大量の発汗も相まって触れ合う箇所の境目が無くなっているかのようだ。

熱くて甘美な快楽によってドロドロに溶け、一つになってしまうかのような快感の連鎖は自分の意思では止められる筈もない。

 

「あぁっ♥♥あぁっ♥♥♥イクっ…♥♥イクイクイクイクぅぅぅぅっ♥♥♥」

 

「うっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 

──ドクッ!

 

まるで獣のような喘ぎと共にエンタープライズの背が反り返り、指揮官の臀筋がギュッと収縮して尻の左右にえくぼのような窪みが出来た。

 

──ボビュッ…ビュルルルルルッ!ボビュッ!ボビュッ!ドビュゥゥゥゥッ!ビューッ!ビューッ!

 

「っっっ〜っ♥♥♥ぁ…ァ…ぁぁぁあああっ♥♥♥♥♥♥」

 

──ドパッ!プシャァァァァァ!

 

まるで塊のような精液が鈴口から子宮口へ叩き込まれ、小さな子宮口を押し広げながら彼女の胎内へと流し込まれる。

融けた鉛のように熱く重たいそれは、新たなる命を宿す為の神聖なゆりかごを我が物顔で蹂躪し、雄の遺伝子を内包した精子がビチビチと跳ね回る。

そんな冒涜的な営みが行われている胎内から伝わる悦楽は彼女を絶頂へと容易く引き上げ、逞しい射精を披露した雄に対抗するように大量の潮を噴いた。

 

「おひっ♥♥ひぅっ♥♥♥こ…れが…なかだひぃ…♥♥♥」

 

殆ど白目を剥いている虚ろな眼に、ダランと力無く垂れた舌…整った形をした巨乳の頂点は自分も弄って欲しいとばかりにビンビンに勃起し、下半身は潮や逆流した精液により酷い有様となっている。

 

「あふ…♥しゅきかぁん…♥♥だぁいす…」

 

──ドチュッ!

 

「お"ぅっ♥♥」

 

幸せそうな笑みを浮べて意識を手放そうとするエンタープライズだが、それは叶わなかった。

指揮官が腰を深く突き入れ、精液で満たされた彼女の子宮を揺らしたからだ。

 

「にゃ…にゃにを…♥」

 

快楽により失いそうになった意識が快楽により引き戻される。

そんな状況に戸惑うエンタープライズだが、それ以上の戸惑いは許されなかった。

 

「エンタープライズ…今日は…とことんお前を犯す…お前を完全に壊すまで…」

 

据わった獣の眼光。

それに射抜かれた瞬間、エンタープライズは全てを悟った。

 

(あぁ…♥指揮官は私を…♥♥)

 

彼は彼女の全てを破壊し尽くすつもりだ。

誇りも輝かしい戦歴も全て破壊し、彼女を『チンポでよがり狂う雌』として上書きしてしまうのだろう。

 

「寝かせんぞ…」

 

「あ…ぁ…♥♥すきに…してくれ…♥♥」

 

それも悪くはない。

エンタープライズの答えはそれだった。

 




尊敬破壊イチャラブレイプ、ってなんだよ(賢者タイム)

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