愛宕と言えばショタ喰ってるという風潮ですが、本作ではゴリマッチョ指揮官が巨根で容赦無くブチ犯します
あと月末はユニオンイベントらしいですが、場合によっては愛宕の後は新キャラのストーリーを出すかもしれません
87.真夜中サーキット
──サモア基地、指揮官執務室──
日も沈み夜の帳が降り始めた頃、夕食と入浴を済ませた指揮官は執務室にて書類の最終確認を行っていた。
「明日の委託任務部隊はこれでよし。あとは…ん?」
書類の束をペラペラと捲っていたが、とある一枚の書類が目に止まった。
その書類には"基地開放一般見学におけるイベントについて"という題名が付けられている。
「あぁ、確か明石が言ってた奴か。確か今年はレースをやるんだったな」
サモアには軍需工場で働く労働者やその家族、それらの人々を相手に商売を行う民間人が多く居住しており、サモア基地ではそういった民間人と軍人との交流の場として定期的に基地を開放してイベントを開催しているのだ。
そして今年は、飛行場を利用した特設サーキットでのカーレースを目玉としているらしい。
「えー…っと…メインのレースに、キッズゴーカートレース。電気自動車を使ったエコレースに、レースゲームを使ったバーチャルレース…ん?レースクイーンの撮影会?撮影会には参加費が必要って…明石の差し金だな」
書類に書かれているイベント概要説明を読んでいると、一般的なイベントに混ざって何やら如何わしい一文を発見した。
「レースクイーンを務めるのは…高雄と愛宕、翔鶴と瑞鶴に大鳳、プリンス・オブ・ウェールズとデューク・オブ・ヨーク…それと民間からも何人か…か」
基地開放イベントは軍民の交流の場以上に、軍の広報の場としての性質が強い。
それを考えれば、確かに見目麗しいKAN-SEN達の艶姿は広報にはもってこいだろう。
しかし、参加費が必要だという点については何かしら金儲けの企みが透けて見えるかのようだ。
──コンコンッ
腕を組み、小柄な猫耳KAN-SENの姿を思い浮かべていた指揮官の耳に扉を叩く音が届いた。
「開いてるぞ」
誰がどんな用で来たのかは不明だが、執務室に居る以上は拒む理由も無い。
「指揮官、こんばんは♡」
入室の許可を得て、扉を開けたのは一人の美女であった。
やや癖のある長い黒髪と同色の犬耳。蜂蜜色の瞳と、その脇にある泣き黒子は何とも言えぬ色気を醸し出しているかのようだ。
彼女こそ、レースクイーンを務める予定となっているKAN-SEN『愛宕』である。
普段は白い軍服と短いタイトスカートという出で立ちだが、今は長いジャンパーを羽織っていた。
「あぁ、愛宕か。丁度いい。基地開放イベントについてだが…」
「レースクイーンの件について…でしょ?」
「よく分かったな。明石の奴がまた一儲けしようとしているみたいだ。まあ、撮影会の参加費ぐらいは許してやるが…レースで賭け事でもしてた日には…」
「大丈夫よ。明石ちゃんだって、その辺はちゃんと弁えてるわ♪」
「本当か?それにしちゃ、参加費が安いように思えるが…」
怪訝な表情を浮べ、書類を愛宕に見せる。
指揮官の言う通り、撮影会の参加費は青少年の入場を回避する為なのかそれなりの値段であるが、目玉が飛び出る程ではない。
具体的にはゲーム機とソフトを同時購入出来る程度である。
「ん〜…明石ちゃんは多少値段を下げても、それだけ参加者が増えるって考えてるらしいわよ?」
「まあ、確かにそうかもな。民間もキレイどころを揃えてるだろうし…お前達には負けるだろうがな」
ご存知の通りKAN-SEN達は絶世の美女・美少女揃いだ。
そんな彼女達が露出度の高いレースクイーンの衣装を纏う…それをファインダーに収めたいというカメラマンは掃いて捨てるほど居る筈だ。
それを考えれば多少参加費を安くしても十分儲けが出る…そう判断したのだろう。
「あら、それって〜…お姉さんがキレイだって事かしら?」
含みを持たせた指揮官の言葉に、愛宕がニヤケながら問いかける。
その表情はイタズラを成功させた子供のようにも見えるが、どこか照れや恥らいも見え隠れしているように思える。
「"お前達"だ。このレースクイーンをやる面子だよ」
そんな愛宕に、にべにも無い言葉を投げ掛けつつ肩を竦める指揮官。
確かに愛宕は間違いなく美人の部類に入るし、スタイルも抜群ではあるが他の面々もまたタイプの違う美人であり、スタイルも負けず劣らずだ。
「もうっ、指揮官ってばつれないわね…でも…」
唇を尖らせてあからさまに拗ねたような態度をとる愛宕だったが、その子供っぽい表情は次の瞬間には蠱惑的な笑みに変わっていた。
「そんな指揮官を骨抜きにしちゃうのも…悪くないわね♥」
──プツッ…プツッ…プツッ…パサッ…
煮詰めた練乳のように甘ったるく絡み付くような声に混ざって聴こえて来たのは、ジャンパーのボタンを外す音…そして、絨毯が敷かれた床にジャンパーが落ちた音であった。
「……妙な格好してるとは思ってたが…」
「ふふっ…どうかしら、この衣装。明石ちゃんが用意してくれたのよ♥」
ジャンパーを脱ぎ捨てた愛宕。
そこには、肌色と申し訳程度の黒色が広がっていた。
先ず肩から腕にかけては艶のあるサテン生地のシャツ状の衣服を着用してはいるが、肩から腕にかけてのみである。
普通の服ならば隠れるはずの胴体部分は布地が一切無く、素肌が丸見えだ。
もちろん、素肌そのまま…トップレス状態ではないが、面積の小さな布地と頼りない紐で構成されたビキニトップは、ある意味で全裸よりも刺激的に見える。
そして上半身だけではなく、下半身も角度のキツいハイレグボトムスと太モモの肉感を強調するようなニーハイストッキングで着飾られている。
「でも…明石ちゃんってば、サイズを間違っちゃったみたいなの。試着したら少しキツくて…ほら、おっぱいに紐が食い込んで…♥お尻も…こんなにキュッって食い込んでるわ♥」
頭を抱える指揮官に見せつけるようにして、そのムチムチとした男受け抜群の肢体を惜しげも無く披露する愛宕。
彼女の言う通り、深い谷間を作り出すあまりにもたわわな双丘には黒い紐が食い込んでおり、安産形な臀部はV字型の布地に押し込まれて如何にも窮屈そうだ。
そんな雌雌しい肉体を自らの手で撫で回す様は、下手なアダルトビデオなんぞ鼻で笑える程にエロティックである。
「あら、指揮官♥もしかしてぇ…興奮しちゃったかしら♥」
男の前で肌を晒し、男を誘惑しているという事実に頬を赤らめ、徐々に呼吸を荒くする愛宕。
だが、彼女を興奮させるファクターの大半を占めるのは視線の先に見えるものであった。
「俺も男だぞ…」
言い訳するような指揮官の言葉。
しかし、それに反するかのように彼の下半身は熱を帯び、ズボンはパンパンに張り詰めてしまっている。
「ふふっ…本当ね♥指揮官のオチンポ…♥そんなに大っきくなって…♥お姉さんの身体で…興奮してくれたのね♥」
重桜の民…特に戦闘の為により色濃い『ミズホの神秘』を扱う重桜KAN-SENは、獣的本能が強く顕われる傾向が見られる。
もちろん個人差があり獣性があまり出ない者も居るが、逆を言えば"獣の側面が大きく顕れる者"も一定数存在する。
そして愛宕は、獣性が強い者の一人であった。
「あはぁ…指揮官のニオイ♥優秀なオスのニオイ…♥たまらないわぁ…♥♥」
今の愛宕は、目の前の男から漂う雄臭に夢中なのだろう。
その証拠に蜂蜜色の瞳はトロンと蕩け、布地が食い込んだ股ぐらは濡れ染みがジワッと拡がっている。
「はぁ…♥はぁ…♥ねぇ、指揮官…おねがぁい…♥♥指揮官のぉ…その大っきなオチンポ…お姉さんにちょうだぁい♥♥おっぱいもお尻も好きにしていいから…お姉さんにも…指揮官のオチンポ食べさせてぇ♥♥」
犬耳をピコピコと震わせ、腰の辺りから生えた尻尾をブンブンと振る…正に発情期の雌犬だ。
そんな浅ましい雌を前にした雄は…
──グニュゥッ…
「あんっ♥♥」
「来い、今夜はお前を抱く事に決めた」
「やんっ♥お姉さん…指揮官のモノにされちゃう♥♥」
だらしなく育った雌の乳房を鷲掴みにし、自らの寝室へと誘った。
初期アズレンの巨乳キャラと言えば愛宕かイラストリアスって感じでしたが、今ではインフレしてますねぇ…
擬音に♡いる?いらない?
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いる
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いらない
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あまり使うとくどいから、ほどほどに