※この作品はR-18です。

エロい能力持ったら男なら美少女を襲うよね? よう実の世界に転生したからエッチなことしまくる   作:匿名希望

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坂柳有栖を性奴隷にする 1

「ここかそうか……」

 

 桜が咲いている春、俺はとある学校の前で止まった。

 校門には『東京都高度育成高等学校』と書かれており、制服を着た男女が次々とその門を潜っていく。

 俺も門を潜るが、別にこの学校の生徒になるわけではない。

 だから制服を着ていなく、誰が見ても部外者ということが明らかだ。

 でも、俺のことを注意する人はいない。

 それは何故か……俺は転生者で、能力を使って誰にも見えなくしているから。

 前世で死んでしまった俺は、女神によって好きなアニメの世界に好きな能力を貰って転生したのだ。

 能力の一つに『透明人間』があり、それを使っているから他の人には見えない。

 もちろんセンサーにも反応しなく、誰にもバレることはないのだ。

 

「誰かいないのかな……」

 

 誰にも聞こえないように小声でそんなことを呟く。

 俺が選んだ世界は『ようこそ実力至上主義の教室へ』という人気ラノベで、可愛い女の子が多い。

 だからその女の子たちとエッチなことがしたいために、よう実の世界を選んだ。

 誰か可愛い子がいないかなと周りを見回したところ、黒い車が目に入った。

 ドアが開けられると、小柄な一人の少女が車から杖をついて降りてくる。

 アニメではあまり出てくる機会がなかったが、小説では五巻以降に出てくる坂柳有栖(さかやなぎありす)だ。

 肩ほどまである銀髪、藍色の大きな瞳、守ってあげたくなるような儚げな容姿をしている。

 だけどそんな見た目とは裏腹に性格は攻撃的で、勝利のためなら手段を選ばない。

 生まれつき重い病を患っており、杖がないと歩くことが出来ないようだ。

 小説では立つだけのことも壁などを使っていたし、運動は全く出来ないと言っていいだろう。

 アニメやイラストで見るより断然可愛く、最初のターゲットは坂柳にすることにした。

 

☆ ☆ ☆

 

 坂柳は原作通りに一年Aクラスに配属となり、指定させている席に座る。

 俺は坂柳の後ろにピッタリと張り付き、時々しゃがんで彼女の純白のショーツを見て楽しんだりした。

 本当は今すぐにでも遅いかかりたかったが、もう少しだけ我慢する。

 流石に初めては他の人に見られたくないだろうし。

 ただ、坂柳のショーツを見たせいで、俺の下半身には血液が集まりっぱなしだ。

 

 しばらくしたら始業を告げる予鈴が鳴るとほとんど同時に担任である真嶋智也(ましまともなり)が入ってくる。

 オールバックでがたいが良く、格闘技でもやっていそうな体格だ。

 そして生徒にプリントを配り、この学校についての説明をしていく。

 高度育成高等学校は他の学校と違って全寮制で、在学中は敷地内から出ることは出来ないし、外部の人間と連絡を取ることすら許させない。

 許可なく出るとペナルティもある。

 ただ、生徒に退屈させないためか、六十万平方キロメートルという膨大な敷地にカフェやブティック、カラオケにショッピングモールなど、外に出なくても娯楽は沢山あって問題はない。

 そして他の学校との一番の違いは毎月ポイントが支給され、これを使えば校内で買えない物という点だ。

 学生証を使えば誰でも使用可能で、コンビニやスーパーでの買い物はもちろのこと、ポイントでテストの点数まで買えてしまう。

 今月分の十万ポイントが支給され、生徒たちは皆驚いている。

 十万円のお小遣いを貰えたのと一緒なのだし、驚かない方がおかしいか。

 

☆ ☆ ☆

 

 入学式や敷地内の説明を受けたら、本日は解散となった。

 七、八割の生徒はその足で寮へと向かい、残りはグループを作ってカフェやカラオケに向かっていく。

 坂柳は寮に行くようで、俺は彼女の後をついていく。

 今の時間は昼前、坂柳はコンビニでご飯を買ってから帰るようだ。

 

 寮に着くと、坂柳はエレベーターを使って自分の部屋に向かう。

 この学校の寮は学年で別れており、四階までは男子、それより上は女子になっている。

 一応、男子も女子のフロアに行くとこは許されているが、二十時以降は立ち入り禁止だ。

 部屋のカードキーでロックを解除し、坂柳は自分の部屋に入っていく。

 坂柳の部屋には他の部屋にない手すりがついていた。

 学校側も足が悪いのは予め知っていただろうし、坂柳のために用意したのだろう。

 さて、そろそろ犯すとするか。

 着替えるために制服のボタンに手をかけた坂柳に、俺は掴みかかるのだった。

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