もっとねっとり堕としたいのですが、自分にはこれが限界です。
最近、官能小説を読み始めたのですが、オススメの作家さんを教えて欲しいです。
読みたいジャンルは鬼畜やSMです。
高村マルス先生がドはまりした作家さんです。
ロリじゃなくていいので、ねっとりや激しいものが読みたいです。
よろしくお願いします。
栗毛の少女、灰原哀はベッドの上に仰向けに寝転び、目元にタオルをかけられた状態で、快眠BGMとローションオイルのネチャネチャ音を聞きながら、自分の格好に恥ずかしくなった。
幼い体躯は小さい白のマイクロビキニが包むだけで、うっすら浮いたアバラ、腹の中央にある窪み、脚の付け根である鼠径部までもが、人生で初めて会った男に見られてしまっていた。
意識してしまうと、躰が緊張で震えてしまいそうになる。
体が大人だったころも恋人が1人もいなかった哀にとって、裸同然の躰を見られるのは経験のないことだった。
「それでは始めていきますね」
お腹に生温いオイルが垂らされ、男の手によって躰全体に塗りたくられていく。
家族にも触られたことのない、脇の下、胸の間、足の指1本にいたるまで隅々までオイルが塗られていった。
くすぐったいのを我慢するために、唇を噛み締める。
膨らんだ小鼻から、んふー、んふーと押し殺した鼻息が漏れた。
「太腿の筋肉が少ないですね。もう少し運動をしたほうがいいですよ」
「よ、余計な、……お世話よっ……」
生意気な物言いをするが、男のゴツゴツとした手が肌の上を滑る度に、くすぐったいような気持ち良さを感じていた。
哀は気をつけの姿勢で、膝から付け根にかけて太腿を鷲掴みにされたまま、上下に何回も力強くしごかれた。
腰の横に置いてある小さな手は、健気にシーツを握りしめ、ズルン、ズルンと下から上にポンプのように送られてくる快楽を受け止めている。
「フウーッ、ンフーッ、……ンアッ!」
哀は、快楽によって徐々に開かれていた両脚を、ギリギリ保たれていた理性によって閉じようとしたが、内腿の大陰唇のすぐ横を痛いくらいに指圧され、強制的に開脚を強いられた。
(さ、触られる……!)
19年間守ってきた大事な秘所に、男の武骨な指が触れてしまう。下腹部の奥がキュンと疼き、迎え入れるための分泌液がワレメから溢れてくる。
実際には何度も弄られ舐められ撮られて、サイトのVIP会員たちのオカズにされているが、本人が知る由もない。
哀の中で恐怖と僅かな期待が膨らむが、それを裏切るように佐倉の気配が横から頭上に移動した。離れる際に、ビキニの紐の下に指を入れられ、鼠径部をなぞられた。
反射的に腹部がべコリと凹んで「はひぃ」という情けない声が、食いしばることもできなくなった小さな口から漏れる。
哀は目元にかけられたタオルの隙間から、自分の控えめ……乳頭以外に膨らみのない胸に、佐倉のゴツゴツとした手が触れるのが見えた。
(……水着ッ、透けてんじゃないのよ!)
布面積の少ない白のビキニは、乳輪が隠れる程度の保護しかしておらず、オイルで濡れて張り付き、突起がピンッと存在を主張していた。そこへ大きな手の平が包み込むように降りてきた。
「ああっ!」
小さな2つの蕾が優しく圧迫される。あってないような薄っぺらいナイロンは、エロスを発生させるボタンを守ることができなかった。
平坦な胸部の上で、円を描くように佐倉の手が始動する。
「あううんっ!はうっ、はふぅ!」
哀は顎を反らし、人体の急所である喉元を完全に晒した。それほどまでに佐倉から与えられる快楽は強烈なものだった。
媚薬オイルが潤滑油になり、きめ細やかな布地が敏感になった硬い蕾をズニュズニュと擦りあげる。
「あんっ、や、やめなさひぃ……!」
乳頭に継続して低周波の電気が流されている。哀はそう錯覚した。
「この施術をするとお客様の大半は拒絶なさるんですよ。ですがご安心ください。リピート率100%ですので、自信を持って施術させていただきます」
胸元をブルブルと小刻みに震わせる。そこから快楽が全身に巡り、哀の理性を塗り潰す。
「きゃううっ、こわい、こわいのよぉ!」
施術中の佐倉の手に自分の手を重ねると、まるで巨大なローターを哀自身がオナニーの道具に使っているような禁断の感覚に陥る。
哀は後頭部を枕に強く押し付けると、こぶりな尻を浮かせ、カクカクと腰を上下に振る卑猥なダンスを披露した。
「もっと!もっとおおお!」
佐倉の手を上から押さえつけ、さらなる刺激を求める哀だったが、両手を恋人つなぎのように握りしめられ、頭の横で拘束された。そしてそのまま恋人のように唇が重ねられた。
カッと哀は眼を見開く。あまりの衝撃に快楽に流されていた理性が少しだけ戻っていた。
(嫌っ、わたしのファーストキスがこんな奴に……!)
嫌悪の感情でいっぱいになるが、抵抗しようにも躰に力が入らない。正常に働いているのは脳だけで、それ以外の部位は佐倉の手中に収まっている。
(こうなったら舌を噛みちぎってやる!)
口内を犯そうと侵入してきた男の太い舌に、哀は乳歯を突き立てた。佐倉は驚いたのか動きを止めた。
「……ど、どほ、なへんひゃないはひょ」
佐倉の舌を引っ張り出し、得意げに下から挑発する牝猫が一匹。佐倉はその卑猥でかわいらしい仕草にパンツの中身を膨張させると、両手で哀の耳を塞ぐと、小さな女児口に喰らいついた。
「ンーーーッ!」
哀の顔がグシャリと潰れるほど、力強く成人男性の口が押し付けられ、抵抗する暇など与えられないまま、たやすく太舌が挿入された。
「じゅるじゅるっ、れろぉ……!」
他人の口腔内で傲慢なふるまいをしている牡舌に抵抗しようと舌を伸ばすと、たやすく籠絡され、あまつさえ啜られてしまった。
男の厚い唇に吸引されて、舌先をペロペロと可愛がられる。
やっとこさ舌を解放されたと思ったら、強盗さながらに太舌が侵入し、警備員がいないことを知っている輩は自由に暴れ回った。
(なんでこんなに気持ちいいのよぉ!?)
本人の預かり知らぬところで日夜、様々な調教を施され、躰の快楽神経をすべて調べ上げられている。当然、口腔内、膣内、腸内の3穴の中も、撮影、味見は完了している。
眠っているうちに開発された口腔内のGスポット、上顎を舌チンポで擦りあげられ、はしたない腰振りダンスを激しくさせた。
(あううっ、ずりずりだめぇ!)
強烈に送り込まれてくる快感を止めようと、佐倉の顔に手を押し付けるが、恋人同士の情熱的な口付けを演出しているようにしか見えない。
「ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ!」
いやらしい水音が哀の脳内で再生される。
両耳を塞がれているせいで逃げ場の無くなった艶音が反響し、哀の残っていた僅かな理性をかき消してしまう。
長時間口も塞がれ、酸欠になってきた。鼻水で役割を果たさなくなった鼻孔もピクピクするだけで、呼吸機能を失っている。
(あああああああっ!!)
ゆっくりと落ち始めた瞼の中は眼球が上向き、失った酸素を求めて鼻の下を伸ばし、男の舌チンポを啜りあげる。
哀は、口腔内調教を受けているいつもの牝猫になっていた。
「……ンハァッ!……ちょーらい!ちょーらい!」
佐倉は唇を離すと、精一杯に両手を伸ばしキスをせがんでくる牝猫を愛おしく思いながら、ズボンとパンツを脱ぎ、肉棒を露出させた。
「ほーらアイ、大好きなチンポだぞ」
佐倉はアイの顔を横向きにさせると、半開きになった口に亀頭を寄せる。アイは恥臭をクンクン嗅ぐとパクンと咥え込んでしまった。
「おおお!これは堪らんな!」
亀頭を完全に加え込み、ジュルジュルと舌を這わせ、先端から滲み出てくる我慢汁を、頬をべコリとへこませて美味しそうに啜る。
肉棒に夢中になっている牝猫の頭を右手で撫でると、空いた左手でワレメに食い込んでいるビキニを引っ張り上げた。
「ん゛ーーー!」
突然襲ってきた快感におしゃぶりをやめるアイ。そして佐倉も引っ張る力を弱めた。
アイは潤んだ瞳でペロペロを再開させると、それと連動するようにビキニの食い込みも激しくなった。
「じゅこっ、じゅこっ、じゅこっ!」
頬をへこませ吸引したまま頭を振り、期待に満ちた上目遣いでご主人さまを見つめると、それに答えるように佐倉はビキニを釣り上げた。
爪先立ちでブリッジしたアイの背中は弓のように反り返り、尻肉の両サイドがへこんで食い込んでいるはずのナイロン生地を覆い隠す。
「アイ!そろそろ出すぞ!わかってるな、一緒にイケよ!」
牝猫は返事の代わりにバキュームを全開にさせ、ひょっとこのようなマヌケ面を披露した。
佐倉は根本から迫り上げてきた熱い塊を幼口に放射させた。
ビュルルルルルル!!
容量の小さな口内や胃には収まらずに、鼻孔や口の端からも白濁液を噴出させる。
アイは白眼を向いて気を失っていた。
力任せに引っ張り上げられたビキニは、奇跡的にちぎれることなくアイの華奢な躰を持ち上げて、大陰唇を巻き込むように食い込んだワレメから大量の聖水が溢れ出した。
「灰原様、いつもありがとうございます」
頭を下げるそいつを見ながら心の中でお姉ちゃんに謝る。
もう少し待っててね。必ずお姉ちゃんを見つけ出すから。
「……さっさとキス、しなさいよ」
いつも誤字脱字報告ありがとうございます。