とある娼館に通う管理局員達 作:チェーンソーで戦うお坊さん
時空管理局でも特に有名な女性。エース・オブ・エースと呼ばれている高町なのは一等空尉は普段サイドテールに纏めている髪を解き、帽子とサングラスをかけて夜の町を歩いていた。
逸る気持ちを悟られないように足を動かすと目的の店を見つけて中へと入る。
「あの……予約した高町ですけど……」
店の会員カードを提示すると、店のレジカウンターにいる男性が少々お待ち下さいと、カードのバーコードを機械に読み取らせる。
この間が、何度来ても未だに慣れない。
「確認しました。202号室の部屋の鍵です」
「はい……」
鍵を受け取り、なのはは指定された部屋へと赴く。
部屋に入るとそこには十歳くらいの長い銀髪と灰色の瞳をした褐色肌で中性的な少年がいた。
「一ヶ月ぶりですね、高町様。またご指名頂けて嬉しいです」
ニコリと笑みを浮かべる少年になのはは帽子とサングラスを取って笑顔で頷いた。
「うん、久しぶり。アルネア君」
なのはがいつも指定している少年だ。
彼は小走りで近づいて来てなのはに抱きついてくる。
密着したアルネアが上目遣いでなのはの顔をみる。
「本当に……ずっと待ってたんですよ、高町様」
ただの仕事の筈なのにこうして甘えてこられると、本当に自分を待って居てくれたのではないかと思えてしまう。
「アルネア君。だったら、そんな高町様だなんて他人行儀じゃなくて、いつも通りに、ね?」
「……はい。なのはさん」
女の子のような顔の少年ははにかむように笑った。
「んっ……あ! そこ! 重点的にお願い!」
「はい。ここを、ですね」
「あっ……うん、気持ちいい……」
裸になったなのははベッドでうつ伏せになり、お尻から膝の辺りをシーツで被せてマッサージを受けていた。
ここに来ると最初に受けるマッサージのサービス。
実際に気持ちよく、マッサージ目当てで訪れる客もいるらしい。
「前に来た時よりも、凝りがありますね」
「う、うん。最近、ちょっと忙しかったから……あぁ!」
腰を指圧すると甘い声が口から漏れる。
瑞々しい、程好く筋肉の付いた女性の体。
それも相当な美女となれば、モチベーションも上がる。
「雑誌に載ってましたよね。先週、AAランクの魔導師を逮捕したって」
「うん。本当は戦闘より教導の方に集中したいんだけどね」
そんな雑談を交わしつつ、40分くらいのマッサージを終えるとなのはが仰向けになり、アルネアの頬に触れた。
「いっぱい気持ちよくしてもらったから、今度は私からしてあげないとね」
マッサージは謂わば建前である。
この少年にしてもらった事を返すという建前で体を求める。
お金を払ってここに居るのだから気にする必要は無いのだが、なのはなりの線引きである。
シャツのボタンを外し、少年らしい薄い胸板が出る。
逆に今度はアルネアを仰向けに寝かせてベルトに手をかける。
カチャカチャと音が鳴って外れたベルト。身動ぎさせて下ろしたズボンの中に収まっていたペニスが姿を現す。
既に勃起し始めているそれに触れてなのはは嬉しそうに質問する。
「もう大きくなりかけてる。マッサージしてくれてた時から? それとも服を脱がせてる最中?」
「マッサージ、してた時からです……」
少しだけ恥ずかしそうに。紅く染まった顔で答えるアルネアになのはは嬉しそうに笑みを作る。
「そっか……なら今日、どんなことをしてくれるのか興奮しながら妄想して大きくさせてたの?」
「……はい」
顔を隠すアルネアの手を退かせる。
「隠さないの。アルネア君の恥ずかしそうにしてる顔、もっと見せて」
「……」
コクンと頷く少年に満足するとなのはは硬くなったペニスを自らの胸で挟み、パイズリを始める。
「アルネア君、私のおっぱい好きでしょ? 服を脱いでる時も、ずっと視線を感じたし」
「そんなこ、とっ!?」
否定しようとすると、なのはが亀頭に軽く歯を立てる。
「嘘はダメだよ。だって今も、おちんちんを挟んでる私のおっぱい見てる。嘘を吐く子にはオシオキしちゃうよ」
言って、ペニスを挟んでいる胸をぐにぐにと揉んで刺激し、亀頭を咥えてアイスクリームのように舐め回す。
尿道の割れ目も舌で舐めると、アルネアの口から声が漏れる。
「ふぁ……なのは、さん……それぇ!」
「この割れ目を弄られるのが好きなんだよね、アルネア君は」
知ってるんだよ? と視線で告げて、なのはは更に激しく舌と胸を動かす。
カリの部分を舌で拭き取るように舐め、竿を胸で圧迫させる。
その奉仕にアルネアは射精を我慢できなくなり、アルネアはなのはの顔に白濁液を射精させる。
ドビュッと音を立てて飛んだ精子がなのはの顔を汚す。
「いっぱい、射精したね」
「なのはさんのお口やおっぱいが気持ちよくて……」
「ふふ……ありがと」
顔に付いた精液を腕で拭き取ろうとしたが、ある考えが浮かんでお願いする。
「アルネア君、舐めて」
「え?」
「アルネア君が汚したんだからちゃんと責任とって舐めて綺麗にして」
甘えるように顔を突き出してくるなのはに、アルネアは言われた通りに舐め始める。
頬から始まり唇や鼻に付いた自分の精液を舐めとっていく。
「終わりましたぁ……」
ベッドに手をついて報告するアルネアになのははうん、と頷いて頬に触れるとキスをして舌を捩じ込んできた。
「ん、んあぁ……んんっ!」
舌を絡ませながら舐め取らせた精液を唾液と自分の口に移させる。
ある程度精液を取ると、それを飲み干した。
「……君の精子を飲んだら、抑えきれなくなっちゃった。もういいよね」
言って、なのはがアルネアに股がって腰を浮かせていると、自分の陰口に狙いを定める。
亀頭と陰口がキスすると、そのまま腰を落としてペニスを迎え入れていった。
「くっ……んんっ!?」
腰をくねらせて少しずつペニスの感触を味わうように奥へと案内する。
「全部、はいったぁ……!」
根元まで挿入し終えると、なのははアルネアのお腹に手を置いて腰を振って快楽を得ることに没頭する。
「あ! これぇ! この1ヶ月、ずっとこれが欲しくて……っ!?」
円運動で腰を振りながら自分が気持ちよくなれるようにペニスを中で締め付け、擦り、当てていく。
「アルネア、くん……おねがい……! 手ぇ、握って……っ!」
「は、い……!」
アルネアも腰を突き上げながら
なのはと両の手の平を合わせて握る。
腰を浮かせて落ちるように奥の子宮にペニスが押し上げて来る度になのはは大きな声を上げた。
パンパンと腰を打ち付け合う音と膣内でペニスとの水音。そして女性と少年の喘ぎ声だけが部屋を満たしていく。
それでも、その手だけはガッチリと離さず掴んでいた。
「アルネア君、私……もう……っ!」
「はい! ボクも、なのはさんの
ペニスが膨張し、今か今かと射精を待ちわびている。
「あぁ、あああぁあぁああああんっ!?」
アルネアが射精するとなのはは隠すことなく声を上げる。
断続的に射精される精液がなのはの膣内を満たしていく。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
肩で息をしているアルネアを手を放して、上半身を起き上がらせるとなのはは胸元に当てて抱く。
「今日も気持ちよかったよ。ありがとね」
「なのはさん……」
お礼を言うなのはにアルネアは頬にキスをしてから小さく笑みを浮かべた。
「またの御来店を、お待ちしていますね」