「あ"、あ"あ"…!!」
ぶちぶちと身体を破るように侵入してくる圧倒的な『熱』がタツマキの全身を支配する。秘部からは純潔の証である処女膜が破れたことにより鮮血が流れていた。
長時間をかけて解したとはいえその小柄な体躯と同様に狭く、小さい膣はシンラの肉棒を固く締め付け離さない。
タツマキは声にならない声を溢し、チカチカと点滅する視界に瞳を彷徨わせる。フルフルと震えるタツマキに覆いかぶさるように体勢を変えたシンラはゆっくりと腰を前に動かし、半分も挿入されていなかった自身のモノをタツマキの中へと進ませていく。
「づ…ううぅ」
「ぐっ、やば…」
今まで一度も使われたことない奥まで押し広げられる感覚にタツマキは熱い吐息と共に艶やかな声を漏らす。2人の身体の相性が良すぎたのかシンラも珍しく快感に堪えるように歯を食い縛った。
そして、ゆっくり時間をかけて挿入されていったシンラの肉棒がようやくタツマキの最奥へと到達した。シンラは荒い呼吸を短く繰り返すタツマキを抱きしめ、右手で腰付近を、左手で胸を撫でた。
軽く触れただけで身体をビクリと反応させるタツマキの耳を甘噛みし、反応を楽しむシンラは腰を数センチ引くと、ゆっくりと押し戻して再び子宮口に亀頭でキスをした。それを何度も何度もチュッ、チュッと音が聞こえるかのように丁寧に馴染ませるように繰り返していく。
「はうあ、うう、あっ、あっ、あっ」
そのまま数時間。身体中のあちこちから訪れる快感に超能力の使えないタツマキはなす術もなく飲み込まれていった。
子宮口にキスされる度にタツマキは小さな絶頂を繰り返し、苦悶であった表情が次第に快楽に酔う女の顔へと変わっていく。
一度、動きを止めたシンラはタツマキの拘束を解き、身体の繋がったままベッドの上に移動した。今度は押し倒すのではなく、お互いに向かい合って座る様な体勢になる。
「な、何…?」
「いや、まだ俺の完全に入りきってないからさ。こうやった方がもっと奥まで入るでしょ」
「え…?」
シンラはタツマキの腰を掴み、一度抜けるギリギリまで腰を引いた。
「あぁ、嘘…や、やだ、やだぁ」
タツマキは嫌々と首を振り、力の入らない身体をくねらせるが、それを無視してシンラは数時間のキスで開いた子宮口目掛けて肉棒を容赦なく突き入れた。
「んぉお"あ"あ"あ"!!!??」
子宮口をこじ開け根元まで完全に挿入されたシンラの肉棒がタツマキの下腹部からお腹にかけてぼこんと浮かび上がる。
シンラは己の身体とベッドに挟まれたタツマキに向けて激しいピストンを繰り出す。パン、パンと肉と肉がぶつかる音とぐちゅ、ぶちゅと愛液の淫靡な水音がタツマキの絶叫と共に部屋に響き渡る。
「うあ"あ"ぁ"ーーー!?ひぃあ"ぁ!んあ"ぁぁ!??」
ぐちゃぐちゃに狂った思考回路から絶え間なく送られてくる快感からなんとか逃れようともがくタツマキだが、まるで釘打ちのように身体を抉ってくるピストンにすぐに動きを止められる。
「お"っっ!!??っっぁ"あ"あ"あ"!!!??」
そして、10秒も経たないうちにタツマキは声を張り上げ絶頂した。シンラは強くなった締め付けを感じながらもピストンを止めず、むしろより強くしてタツマキを犯し続ける。絶頂の最中にも積み重なってくる快感にタツマキは再び絶叫する。
「い"あ"あ"あ"ぁぁ!!やめてぇぇぇ!!!い今イ"ってるからやめてぇ!?!!死ぬ!!ほんとに死んじゃうからあぁぁ!!!!」
涙と唾液を流し、目を剥くタツマキの必死な懇願を無視して、シンラは腰を打ち続け、タツマキの最奥に射精した。
「っっっぁあ"あ"あ"ーーーーーーっ!!!??あ"あ"ーーーーーーーーーっっっ!!!!???」
派手に潮を吹き、濁音混じりの絶叫を上げるタツマキを押さえつけ、大量の子種を注ぎ込んでいくシンラ。
シンラが肉棒を抜くと、溢れた精液がタツマキの膣から溢れ出した。
「あ、ぁぁ、ヘぁ…はぁ、えあ…」
仰向けのまま潰れたカエルのような体勢でアヘ顔を晒すタツマキ。シンラはそんな彼女の頭に手を置き、少しだけ体力を回復させ、意識を覚醒させた。
「…う、ううあ」
「ふぅ、俺たち身体の相性抜群じゃないか。どう?タツマキも気持ちよかっただろう?」
「だ…誰が…ぅ、全然、気持ちよくなんか…にゃい、わよ」
「そっか。じゃあもう一回しよう。今度はもっと気持ちよくなるようにしてあげる」
「え、ひっ!だ…だめ…」
シンラはタツマキの細い手首を掴み固定すると未だそそり立つ肉棒をタツマキの膣の入り口へと当てがった。
「う、うう…」
「本当は気持ちよかったんでしょ?あんな大声で喘いでたもんな」
「ち、違う」
「違うなら入れてもいい?」
「だ、だめ…」
「気持ちいいんだから身を委ねちゃえばいいのに、相変わらず強情ね。お姉ちゃん」
「……え?」
今の声は?自分のでも目の前の男の声でもない。だが、タツマキは今の声を知っていた。反射的に声の聞こえてきた方を向けばそこにはうなじにかかる程度の黒髪に自身とよく似た目をした女性。
「フ…ブキ?」
最愛の妹であるフブキがそこにいた。
「な、なんで…?」
タツマキの震えた疑問の声に微笑んだフブキは着ていた服を脱ぎ、シンラに近づくと首に腕を回してキスをした。シンラもそれを受け入れ、舌を絡ませる。
タツマキはその光景を唖然とした顔で見つめる。
「んん、ぷはっ…ふふ、彼と触れ合うと気持ちいいの。認められると気持ちいいの。褒められるとイッちゃうくらい気持ちいいのよ。だから…お姉ちゃんも一緒に気持ちよくなろ?」
フブキはタツマキの肩に手を置き、幸せそうな笑顔で語りかける。その瞳に写る自分の顔は一体どれだけ酷い顔をしているのだろうか。
「あ、あはっ…あははは」
かすれた気持ちの悪い笑い声がタツマキの口から漏れ出した。最愛の妹はもう自分を見ていない。否、見てはいるのだろうが、その扇情的な瞳に写っているのは自分ではなく目の前の男。絶対的であった超能力も、S級ヒーローとしてのプライドも、守ると決めた妹も、奪われるように意識から抜けていく。
「えへ、ふふ、あははははははは!」
最後に残ったのは認めたくなかった最高の快感と目の前の男にめちゃくちゃに犯されたいという女としての欲望だけだった。
「…ほんとは気持ちよかった…だから、お願い…します。私を、…抱いて…」
涙と笑顔に歪んだ表情でタツマキはシンラを求める。シンラも同じように歪んだ笑みで答えた。タツマキに覆い被さり、今日一番の勢いでタツマキの身体に肉棒を突き入れる。一瞬で最奥まで到達した肉棒は精液と愛液を掻き出しながらピストンを続けた。
「あ"あ"あ"あ"ぁぁんんん♡!!?あ"あ"ーーー♡♡!?んんひぃぃぃあ"あ"ぁぁぁ♡♡♡!?!??」
嬌声を上げ、舌を伸ばし、目を剥きながらも笑顔で快楽を受け入れるタツマキ。感覚のない手足はいつのまにか目の前の男の身体を抱きしめており、度重なる快楽にすでに身体は限界に達している。
「んあ"ぁーーーーー♡!!んっ!??んーーーーーーーーー♡♡!!!?」
タツマキの口をキスで塞いだシンラはベッドに押さえつけたタツマキの身体を潰してしまうほどに腰を強く打ち付ける。何度も何度も膣内全てを犯し、タツマキの小さな身体を貪り続ける。
「んんっっ♡!!んはぁぁ!!イ、イクっ!!あ"あ"あ"ぁぁぁぁイクイクイクイクイク」
涎を垂らしながら唇を離したシンラはピストンの速度を上げ、抉るようにこじ開けた子宮の最奥に精液を解き放った。
「イっっっっっぐう"う"う"う"うぅぅぅぅーーーーーーーーー♡♡♡♡!!!!????」
悲鳴のような嬌声を上げ、痙攣するタツマキにシンラは外に溢れないように腰を密着させ、精液を一滴残らず流し込んでいく。
「んんほぉ…あ、あへ♡」
あまりの精液の量に腹を膨らましたタツマキからモノを抜いたシンラは死んでしまわないようにタツマキの身体を少し回復させた。
秘所からシンラの子種を流し、失神しているタツマキの髪をすくったフブキは精液と愛液に濡れたシンラの肉棒を咥え、掃除する。
「んちゅ♡んぷっんん」
シンラを見上げ、肉棒を咥えたままフブキは幸せそうに喘ぎ声を漏らすタツマキに目を向けて妖艶に笑った。