※この作品はR-18です。

TS令嬢はチ×ポに勝てない。   作:大栗須

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前半は作者の性癖には合わないことがわかった。
どうやら、私は女の子が責めるのではなく、責められて喘ぐのが性癖とマッチするらしい。


TS令嬢はチ×ポに勝ちたかった

 ソープランドというものを知っている人間はいるだろう。

 男女が同じ風呂に入り、女が性的な奉仕を行う風俗産業の1つだ。男なら誰だって1度は通ったことがあるだろう。私も前世では通ったことがある。

 ソープで必要な神器は凹の形をしたスケベ椅子、ローションあれば、たぶん何とかなる。ビニールで出来た空気で膨らませたマットがあればいいけど、それを作れるだけの技術がないので諦めよう。代わりにタオルを下に敷くことで対応しよう。

 領内の鍛冶師に頼みこみ、金を積んで作らせた木で出来たスケベ椅子、料理人に許可をもらって厨房を借りて作ったローションは全て我が公爵家の風呂場へ運び込んでいる。

 ローションはうろ覚えになっている前世知識を思い出して作ったので失敗続きだったが、専属メイドのエリィと閨で試しながら最高の逸品を仕上げた。誤算はエリィに「お嬢様のお嫁にしてください」と世迷い言を抜かしたことで、早急にエリィに男を見繕わないといけない。

 さて、長いこと試行錯誤を重ねてきたが、そんなこんなでようやく使う機会が巡ってきた。

 しかし、ここで選択を誤ってはいけない。私の描く理想のシチュエーションは、ただ一緒に入るのではないからだ。

 この世界での入浴に関してだが、混浴などという素敵文化は無いらしい。大体が男同士、女同士であるのが普通だ。一緒に入る、などというのは普通じゃないだろう。

 だから、カイルに先に入浴することを勧め、入って程なくして全裸でタオルを巻いて隠しただけの私が突撃する。

 

「エルッ!?」

 

 驚くカイルに私は笑みを浮かべた。

 

「お背中を流しにきました」

「普通じゃないだろう」

「いいじゃない。たまには趣向を変えてみるのも良いのでは?」

 

 この場でのマウントは私にある。押しきれば勝てるし、負ける道理はない。

 ということでカイルをさりげなく用意したスケベ椅子に座らせることに成功する。

 

「何をするつもりなんだ?」

「背中を流しに来たって言いました。私が洗ってあげる」

 

 数ある風俗から選んだ私の勝利への選択だ。

 SMは苦手でやりたくないので選んだのだが、これで攻守を逆転させて奴が私以外の女に目移りしないようにするつもりだ。今までの私とは違うってことを見せてやろう。

 邪魔なタオルを脱ぎ、カイルの目の前に裸体をさらけ出す。

 

「綺麗だ」

 

 見惚れたカイルが呟き、私は顔を赤くして妙に気恥ずかしくなって胸を手で隠した。

 完全に出鼻を挫かれた形となったが、気を取り直して洗い始める。

 上半身から洗っていくのだが、背後に回り込んで泡立てたスポンジでカイルの腋の下から手を這わせて胸を洗う。

 

「うぁっ……」

「痒いところはありませんかぁ?」

 

 ちなみに前世の私は後ろから手を這わされて洗われた時に射精している。

 射精には体力を使うから、このソーププレイで何度も射精して精根尽き果てるまで搾り取ってやる。いつも私が潰れて終わってるから、今日は逆転するのだ。

 気持ちを新たにカイルの上半身を優しく洗う。この時、密着しなければいけない関係上、私の爆乳(Hカップくらい)をカイルに押し当てなければいけない。これがとんでもない伏兵で、滑りを良くするのと背中も同時並行で洗うために胸回りを泡立てて臨んだまではよかったのだが、ここで今までカイルに開発・調教による成果で胸で感じやすくなっていたのだった。

 

「んっ……ふぅっ……どう? 自分で洗うより気持ちいいでしょ?」

 

 喘ぎそうになるのを我慢しながら、私は挑発的な笑みを浮かべる。

 

「上手だよ、エル。どこで覚えてきたんだ?」

「本を読んであとはエリィと実践して覚えましたわ」

「そうか」

 

 お前以外の野郎相手にやる訳がないだろう。

 私と後継ぎとなる1番目の王子の婚約者である公爵令嬢は、決して他の男と交わってはいけない決まりがある。不倫やら浮気はご法度で、夫となる王子に身も心も捧げなければいけない。

 あっちは王妃になる面倒くささがあるが、こっちはカイルが王になりたいとか野心を抱かせないようにしなければいけない。最悪、色に溺れさせてでも王位継承に乗り出させないようにしなければいけない。

 継承権争いが始まりでもしたら、帝国が確実にでしゃばってくるだろう。今のアレックス皇子にだって王家の血を引いているのだから、確実に継承権争いに介入してきて最悪侵略して王国が帝国の領土になってしまうかもしれない。

 別に王国が滅びようがどうでもいいからと、今までほったらかしにしてきたのだが、カイルが私と肉体関係を結んできたから多少の責任感が芽生えたのだ。

 情に絆されたというか、なんだかカイルと一緒にいる時間が欲しくなったのだ。故にカイルが他の女に目移りしないように私に夢中になるようにしたい。

 慣れない行為に体に力が入ってたカイルだったが、段々と慣れてきたようで徐々に余計な力が抜けていくのが解った。

 次の段階へいくか。

 

「あら、ただ体を洗ってあげただけなのにこんなに大きくされたんですか?」

 

 正面に移動し、優しく泡立てた手をカイルの逸物に這わせ、撫でるように亀頭全体を責める。

 

「エル……」

「どうしましたか?」

「わざとなのか?」

「さあ、なんのことでしょう」

 

 惚けながらも、手の出し入れは止めない。むしろ動きを早めて1度目の射精を促……。

 

「このまま射精したいですか?」

「な、なに?」

 

 優しく擦りながら、耳元で聞いてみると戸惑うような声で返された。

 面白そうだから、耳元で息を吹き掛けるとビクッと肩を震わせてきた。そのまま私はピチャピチャと耳を嘗め始め、カイルは硬直する。

 

「あ……ふぁっ……」

 

 カイルの喘ぎが耳に入り、ゾクゾクと背筋が震える。

 野郎の喘ぎ声を聞くなんて拷問だろうと前世では思っていたが、女にされていざ聞くと嗜虐心が刺激されて楽しくなってくる。

 

「ふふっ……♡」

 

 カイルのモノをシコる手を早めながら、わざとらしく派手な音を立てながら耳を舐める。

 そうしながら、カイルのペニスに目を向ける。

 相変わらず大きい。散々、人が気絶するまで哭かせてきた悪魔だ。今日はお前が立てなくなるまで搾り取ってやろう。覚悟しておけ! 

 などと意気込み、射精しそうな状態に近づいてきてるのが解ってきたところで、カイルが私のグショグショに濡れそぼったアソコに手を這わせてきた。

 

「ひゃぁんッ!」

 

 泡で濡れた手がヌルヌルと割れ目を撫で、痺れるような快感が走りシコる手が止まり、耳を舐めるのも止めてカイルに身を寄せて快楽に耐えようする。

 

「ちょっ……今はぁ……わたしが奉仕んぅ……して、るのにィッ!」

「エルにばっかりやらせるのも悪いと思って」

「そんなのいいからぁ……ハァハァ……わたしに任せない♡」

 

 だが、彼の手は止まるどころか指を膣内へ入れて掻き回す。

 

「んあぁッ!? そんなにかき回しちゃっ……!」

 

 グチャグチャといやらしい音を立てられ、羞恥と快楽に顔が赤くなる。

 いつの間にか攻守は入れ替わり、私はカイルから与えられる快感に腰をくねらせてヨガっていた。

 

「ダメッ! ダメぇっ! ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

 

 先にカイルをイカせるつもりだったのに、私が先に愛液を撒き散らしてイカされてしまった。

 くたっとカイルに寄りかかり、荒くなった息を整えながら絶頂の余韻に浸る。

 程なくして復活した私は、カイルをキッと睨みつける。

 

「まだ負けてないから!」

 

 そうだ、まだ負けてない。

 あらかじめ濡らしたタオルを何層にも重ねた簡易マットに横になるよう指示し、私はローションの準備に入る。

 お湯を入れて混ぜないと、ローション自体は恐ろしいくらい冷たいのだ。おまけにヌルヌルが強い。そのまま侍女のエリィに使った時の後始末は、恐ろしいくらい面倒くさかったのを思い出し、ちょっと憂鬱になる。

 気を取り直して準備が整ったところで、私は全身にローションを塗りたくってカイルに乗りかかる。

 

「ふっふっふ、どうですか?」

 

 カイルの逸物を私のお腹でニュルニュルと滑らせる。

 

「スゴく気持ちいい」 

「そうでしょう。いつでも射精したい時に射精していいからね」

「くっ……うぅっ……」

 

 全身を滑っていくのってなんだか遊んでるような気分で楽しくなってきた。だからといって、本来の趣旨から外れてはいけない。

 カイルの隣に横になった私は、内腿でペニスを擦りながら乳首を舐める。

 

「エル……ッ」

「くすぐったい?」

「それ程でもない。練習したのか?」

「そうだよ。ヤラれてばかりじゃないのよ」

「負けず嫌いなのは昔からか」

 

 しかし、イマイチ反応が悪いな。まあ、私も素人だし下手くそなのは認めよう。

 やはり、遠回しに性感を高めていくのではなく直接的な方法が正しいか。

 カイルの足の間に座り、ヌルヌルになった胸の谷間でペニスを挟む。

 

「うぁっ……くぅっ……」

「ほら、出してッ♡ 早く♡」

 

 やはり、ローションでヌルヌルということも相まってパイズリが楽だ。

 先走り汁が出て、鼻腔を雄の匂いがくすぐる。子宮が疼いてきた。

 早く挿れて気持ちよくさせてほしい、などと本能が訴えてくる。そこは鋼の理性で耐える。ほら、自分から挿れるなんて敗北宣言してるようなものだ。カイルが懇願してくるならまだしも、まだその時ではない。

 

「ほら、早く出しちゃえ♡」

 

 ギュッギュッと挟む力を強め、上下にシコる。

 やがて、その時が来た。

 

「うっ……でるっ!」

「ひぁんっ!?」

 

 夥しい量の白濁した液体が迸り、胸と顔に降り注ぐ。

 うわぁ、顔がドロドロだよ。とりあえず、一度射精させたのでドローだ。

 お湯で精液を落としながら、次なる攻勢の方法を考える。といっても、残っているレパートリーは素股と騎乗位くらいなものだ。尻コキはされたことあっても、したことないのでできん。

 などと考えていたら、カイルに押し倒されていた。

 

「あの……カイル?」

 

 声をかけてみるも、既に1匹のオスとなっていた野郎はいきなり復活して大きくなった獣を中へ襲いかかってきたのだった。

 

「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?」

 

 奥深くまで突き入れたオスの化身が子宮を貫き、脳天まで突き抜ける快感が全身を震わせた。

 そして、勢いのままカイルは腰を動かし始めた。

 

「あっ……だめ……いっちゃうから……またイくからぁ……♡」

 

 足を広げられ、ローションまみれだったこともあって容易く受け入れた城壁は既に陥落し、あとは怒涛の勢いによる攻勢にメスに堕ちるのみだ。

 

「こんなハズじゃなかったのにィ……ひんっ♡ 私がぁ……あぁん♡ そんなズボズボしちゃっ……!」

 

 子宮を抉じ開けようとするような突き上げに絶頂し、はしたなく失禁する。

 カイルが理性を取り戻したのか、私が絶頂して落ち着くのを動かないで待ってくれた。

 呼吸を整え、カイルに大丈夫と目配せする。

 

「どうしたんだい?」

「動かないの?」

「たまにはエルが言ってた通り、趣向を変えてみるのもいいかなって思うんだ」

「え……それってきゃっ!」

 

 体勢が変わり、私はカイルにのしかかるようになった。

 カイルに抱きしめられ、キスされる。

 啄むようなキスだったのが、貪るような思考を蕩けさせる激しいキスの嵐に腰が跳ねる。いや、まさかキスでイカされようとしてるのか。

 

「んぅっ……ぷあっ……待って♡ 敏感になっへるから……」

 

 すぐにイキそうになり、全身に力が入る。

 しかし、寸前でカイルが止める。

 

「はれ……なんでぇ?」

「趣向を変えて、エルが動いて」

「ええと……」

 

 てっきり、このまま失神するまで犯されるものとばかり思っていたのだが、思わぬ展開に戸惑ってしまう。

 そうしている間に、カイルにお尻を叩かれる。

 

「ほら、ヤラれっ放しは嫌なんだろ? 自分がイク前に俺をイカせられたら、負けを認めるよ」

 

 そう挑発されては、挑まずにはいられない。

 私には勝算がある。だってカイルが射精するまでに絶頂を我慢してきたことがあるのだから、これに私が負ける道理はない。

 

「あとで泣きを見せても知らないんだから」

「負けたときの罰を考えておくよ」

「女装させてやる」

 

 そうと決まれば、体を起こす。

 瞬間。

 

「ひぃっ!」

 

 絶頂しかけた。

 ただでさえ隙間なく膣内に埋め込まれていたヤツが、騎乗位となったことによって更に奥深くまで突き進んできたのだ。

 白目をむき、半開きになって舌を出した口からヨダレを垂らしながら、絶頂しないように耐え忍ぶ。

 あ、甘く見てたことを思い知らされたよ。

 

「ひっ……ひぃっ……ハァハァ……」

「エルのアソコは随分と弱いね」

「まら負けてないからね! これから……泣いてゆるしをこうまでイカせてやるんらからぁ……!」

 

 カイルの割れた腹筋に手をついて腰をグライドさせる。

 1回が限界に近かった。

 蜜が溢れ、カイルの腹へ伝っていく。歯を食いしばって耐えながら、私は腰を振り始める。

 

「ハッ……ハッ……あぁっ……スゴっ……こんなのォ……!」

「負けを認める?」

「まら負けてないからぁ……あぁっ、スゴいッ♡ カイルのチンポスゴいのッ♡」

 

 カリがGスポットをひっかけ、亀頭が子宮口をノックしてくる。その度に愛液がプシュッと飛び散っていく。

 始めはゆっくりだった動きだったものが、今では飢えた獣みたく激しく腰を振っていた。

 さっきはカイルが獣だったが、今度は私が獣となってメスに成り下がっていた。

 

「子宮をズボズボしているの♡ 抉じ開けられちゃってイってるの♡」

 

 頭の中は勝ち負けなんかよりも、今は精液を子宮に出してもらうことの方が重要だ。

 早くイカせないと♡

 

「おっと」

 

 カイルに腰をガッシリと掴まれ、動けなくされる。

 快楽に身を任せようとしていた矢先の妨害に、私は下手人に不満をぶつける。

 

「どうして止めたの?」

「さっきから何度もイってるのに、俺が射精したら不公平だろ? だから、敗北宣言してくれないと」

「あぅ……」

 

 そういえば、勝負してたんだっけ。でも、既に私は何度も絶頂している。カイルのお腹には私がはしたなく漏らした蜜があり、羞恥に赤くなる。

 素直に負けを認めたくない私にカイルは胸を揉んでくる。

 

「カイルっ!? んぅっ♡ 乳首ぃっ♡ 摘んじゃ……!」

 

 ガクガクと震え、背を弓なりに仰け反らせる。

 負けてないと認めたくないものの、明らかに誰が見たって負けているだろう。

 決して認めたくないが、もはや言い逃れは無理だった。というより、理性が保たなかった。

 

「負けましたァ! カイルのデカちんぽがスゴくて何度もイかされましたァ♡ これでいいでしょっ? 早く動かさせてよ!」

 

 目にハートを浮かべて懇願すると、カイルが拘束を解く。

 無我夢中で私は腰を振り、快楽を貪る。

 

「あっ、ちんぽスゴいッ♡ こんなの勝てないぃぃぃィンっ♡」

 

 体勢がキツくなり、カイルに倒れ込むも尻だけは上下に振って膣を締めて射精を促す。

 

「もう何度もイってるから! いつでも射精して♡ 私のヨワヨワまんこに種付けしてぇっ!!」

 

 とんでもないことを口走ってるような気がしたが、そんなことどうでもいい。

 早く射精しろ、とばかりにがむしゃらに腰を振っていた。

 そして、カイルがついに限界を迎える。

 

「くっ……だすぞっ!」

「あぁっ……熱いのキタァァァァァァァッ♡」

 

 膣内へ注がれる灼熱が子宮を犯す。

 絶頂の余韻に浸る私にカイルは、スルリと抜けるやバックで貫いてきた。

 

「んおぁぁぁぁぁぁぁッ!?」

 

 パンパン、と肉がぶつかる音が響く。

 常だったら感じることのなかった自分が犯されているという感覚。1匹のメスであるという自覚を容赦なく植え付け、抵抗することを赦さずひたすら犯し続ける獣のような体位だ。

 

「んおぉっ♡ おぉっ! あぐぅっ!」

 

 勝つとか以前にメスにされてたのに、今更勝つとかなかった。ただ意地を張っただけだったのだ。

 最奥を突かれながら、私は挑む前から負けていたことを解らされたのだ。いや、そもそもこの娼婦みたいなことをしたのだって、単純に日頃から私をメスにしてくれるカイルへのご奉仕だったのだ。

 完全敗北の四文字が過ぎり、私は一度引き抜いてもらって体勢を変えてもらう。

 そして、足を広げて陰唇を自ら広げるのだった。

 

「カイルさまぁ。私、カイルさまのおチンポさまに完全に負けましたぁ♡ あらためてもう一度勝負する気なんか起こさせないくらいかんぷなきまでにおマンコにわからせてくださいィンッ!?」

 

 言い終えた途端、カイルのチンポが突撃してくる。

 いつもより大きく感じられたソレは、怒涛の勢いで子宮口を抉じ開け降りてきたところを突き上げる。

 

 ──―プシュッ、プシュゥッ! 

 

 強い快感に尿道をも刺激され、緩んだところで愛液と一緒に小便も噴射する。

 しがみついて目にハートを浮かべた私は、カイルの唇を求める。

 全身で感じられる多幸感と激しく子宮口を貫く快楽に、私は既に堕ちた。

 

「エル、そろそろ……」

「らして♡ カイルのっ! 私のメスマンコにらしてぇっ♡」

 

 悲鳴にも似た叫びを上げ、より一層膣でオスを締めつける。

 

「ぐっ……でるっ!」

「あぁぁぁぁぁぁぁん♡ 熱いのっ♡ イくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」

 

 ドクドクと流れてくる軍勢に最奥が犯されるのを感じながら、私は気を失ったのだった。

 

 

 後日。

 侍女のエリィが顔を真っ赤にして抗議してくる。

 

「お嬢様、致すのでしたらもう少し声を抑えてください」

「へぁっ?」

「あと、お嬢様はエロ過ぎです」

「おぅ……」

 

 なんかよくわからないけど、とりあえず言えること。

 

「気をつけます」

 

 屋敷中に私の喘ぎ声が響き渡ったのだとか。恥ずかしくて死ねる。

 

 

 

 

 

 

 

 




紹介。

エルシア。
敗北宣言したメスお嬢様。前世でやられたソープの成果は、ただ専属メイドを将来の嫁にしたくらいに終わり、肝心の婚約者には逆襲されて呆気なく返り討ちにされてメスに堕ちた。

カイル
この度の婚約者の奇行に楽しんでいたものの、珍しさと慣れない動きに戸惑ってあまり気持ちよくなかったらしい。むしろエルシアが漏らす喘ぎ声に興奮していた模様。
どんなエッチなことにも積極的に取り組んでいくエルシアに溺れていくのを自覚しながら、エルシアを完全に自分のものにしたことに自室で小躍りして兄に不審がられた。

エリィ。
エルシアの専属メイド。ノンケだったが、エルシアのローション作成に付き合った結果、めでたく百合の道に目覚めた。

純愛と寝取られ、どっちを先に見たいか

  • 純愛が先
  • 寝取られが先
  • どっちでもいい
  • 純愛だけにする
  • 寝取られだけにする
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