感想、高評価ありがとうございます。
拙作は筆者の来世ではないか疑惑をした方がおりましたが、はっきり申し上げてこれは私の願望です。来世はこうでありたいという変態の妄想です。野郎は皆変態であるべきだし、女でも変態であるべきだ。
何を隠す必要がある? 世間の目なんぞ気にしなくていい。私が世界だ。周りじゃない。周りに合わせるんじゃなくて、周りが合わせるんだ。それでも、駄目なら世の中の仕組みそのものを変えてしまえばいい。世の中、そうやって回ってきたじゃないか。
私は変態だ。TS好きの変態だ。救いようのないド変態だ。
ああ、世界の中心でTSと叫びたい。
すみません。エキサイトし過ぎました。
我が公爵邸のテラスにおいて、目の前で優雅に紅茶に口をつける美少女がいる。
髪は銀。優しげな眼差しで右目の下にある泣きぼくろが色気を醸し出してる。
物怖じせず、静かで落ち着いた雰囲気の私並みのプロポーションで神々しさで同性すら魅了する美少女は私の唯一無二の親友であるミランダだ。カイルの兄のアルフレッド殿下の婚約者である。
境遇が似ていて切磋琢磨(意味深)したというのもあり、互いの情報交換も兼ねたお茶会を定期的に開くようにしており、今日はその定例会だった。
相変わらず絵になる仕草に見惚れ、私は声を大にして叫んでやりたい。
この娘を女にしたのは私だ!!
そう言いたい。
アルフレッド殿下が王様になることは決定事項であり、彼がそこらの女に入れ上げて国を傾けることのないようにしなければならない。ただ隣で微笑んで愛を囁くだけだなんて子供の関係だ。大人になるのだから、大人の関係を目指さなければいけない。
互いに女を近づかせない努力をする必要があり、その為にはあらゆる努力を惜しんではいけない。王国の安定のために。
要するに私たちは王国の安寧のための生贄である。
そこで重要になってくるのは、やはり性技だろう。ただ勃起したナニを膣に受け入れて出し入れして中出しで終わらせる、などという王国での常識は私の前世の常識ではない。その出し入れの初セックスで散々イかされた挙げ句、メスにされた私が言うのは気にしてはいけない。
そんなこんなで野郎を堕とすテクニックを無知な美少女に手解きしたのが、この私だ。美味しく堪能させてもらいました。
前世で巡り会えなかった処女の女の子を処女喪失してはいけない縛りはあれど、慣れない体に快楽を教えていくのは楽しかった。
などと回想するのはここまでで、私は本題に入る。
「ミランダ、ついにアルフレッド殿下と初夜に挑んだそうね?」
「ええ。とても素晴らしい初体験でしたわ。アルフレッド殿下は私が初めての相手だったようで、慣れない様子でしたが、エルシア様とした事を思い出しながら優しく導いてあげましたわ」
女性優位で事を進めやがったぞ。
しかし、アルフレッド殿下はリリアにゾッコンだった輩なだけに一抹の不安はあったものの、無事に取り返せたようだ。あの女、男は侍らせても体は許していないらしい。私が調べた限りだが、どうやら奴はレズだろうと思われる。闇が深そうだ。
でも、あれだ。考えてみれば、例えばこの世界が女性向け恋愛ゲームだとすれば、リリアはその恋愛ゲームの正ヒロインだが、私やミランダってエロゲー世界のヒロインだろう。前世はやりこんだな、対魔忍。
「エルシア様はどうですか?」
「私はいつもカイルに翻弄されてあげるばかりだから、奉仕してもあくまで主導権はカイルにあげてるわ」
「私とは逆ですわね。お勉強と称して私と致した時はエルシア様がリードしてくださってたのに、やはり殿方とする時は違うということですわね」
「あー、うん。カイルは主導権を取りたがる傾向にあるからね。私もそれに合わせてあげてるのよ」
嘘である。
単純にカイルのチンポが良すぎて征服されちゃったのだ。どれだけテクニックを積もうが、男のチンポには女である私は勝てないのだ。
しかし、そんなことはミランダの性感を開発して散々ヨガらせて性の手解きをしてきた手前、妙なプライドが発揮されて強がりを言ってしまった。
ミランダは澄ました顔で鷹揚に頷き、また紅茶を嗜む。
カチャ、と音を立ててカップを置く。
「スゴイですわ、エルシア様。殿方が望むように相手なされるなんて、私はまだまだですわね」
「そうかな」
ミランダに絶賛され、罪悪感に苛まれながら苦笑いして紅茶を飲む。
「とりあえず、殿下はミランダに夢中であることは確実ということかな」
「そう思われますわ。私そのものというより、私の体目当てかと思われますわ」
「今のところはそれでいいんじゃないかな。心なんて後から引っ張られてくるものよ」
「そうであればいいですわね」
ところで、とミランダは話を変える!
「帝国の皇子のことですが、やはりエルシア様も口説かれてましたか?」
「断ったわ。ミランダも口説かれてた?」
「そうですわ。どうやら、王国で最も力を持つ公爵家の令嬢ということもあるのでしょう。仮に国王陛下の妹君の影響力が無くとも私たちの家が王国に誓っている限り、帝国は侵攻できないと確信できるから、この2つの有力な家の令嬢を手に入れることで王国の力を削いでしまって侵略しおうという判断なのでしょう」
「あとは純粋に女好きってのもあるんじゃない?」
「それはエルシア様もではなくて?」
「ちょっと、それは誤解」
私はあくまで教えただけだ。それに外見は女でも、前世は野郎だったのだ。前世で堪能できなかった極上ボディを堪能して何が悪いというのだ。
私は普通だというのに、どうしてミランダも傍で控えているエリィもジト目を向けてくるのだろう。
「別にちょっとした火遊びくらいイイじゃない」
「火遊び……ですか。昔みたいに私と火遊びをしてみませんこと?」
ミランダの提案に私は渋る。
「昔って……あれは火遊びじゃなくて教育だったんだけど……」
「ふふっ、そうでしたわね。新しい道具を使って致していたとエリィに聞きましたわ。是非、私にもやり方を教えてくださいませ」
「エリィ……」
奴がリークしたか。
情報源に目を向けると、頭を下げてきた。
『すみません、お嬢様。断りきれませんでした』
目でそう訴えられ、私は過ぎたことだと諦めることにした。別にミランダにリークされる分には問題ない。教えるだけだし、またミランダの柔肌を堪能させてもらえることになりそうなのでワクワクしてきた。
「ええ、いいですわよ。早速教えて差し上げましょうか?」
「ふふっ、よろしくお願いしますわ」
笑顔で応えたミランダに、何故か私は恐怖を感じた。
何故だろう。前世でガチホモにロックオンされた時と同じニオイがする。
しかし、相手は何も知らない無垢な女の子で私は既に実践済みのテクニシャンだ。教えてあげるんだし、前みたいに存分にヨガらせてやろう。
──―などと考えが甘かった。
「ンホォォォォォォォォッ♡ アナルもマンコもキモチいいのォォォォォォォォォォ!!」
ミランダに尻穴、エリィに膣を。
ペニスバンドという極太チンポで両方の穴を蹂躙されてアヘらされている私がいた。
どうしてこうなった!?。
軽〜い紹介☆
エルシア。
獲物。
ミランダ。
最初に毒牙にかけられた被害者にして捕食者。エルシアの前の処女は奪われたが、後ろの処女を奪う予定。
エリィ。
専属メイド。捕食者。
純愛と寝取られ、どっちを先に見たいか
-
純愛が先
-
寝取られが先
-
どっちでもいい
-
純愛だけにする
-
寝取られだけにする