セリフどこまで入れるか迷いますね・・・コピー扱いされかねない
私は今バンカーにいる。機械生命体イブの暴走によるアジトの強襲。またパスカルへ襲撃も無事防ぎ、イブ本人も撃破。今後の作戦を立てる事となり、一度全員招集がかかった。私のお腹五日目だから、大分目立つ大きさだ。帰ってくるなり、他のヨルハ部隊やオペレーターも見物や触りに来た。まだ大きくなる事を言うとみんなえらく驚いたな……。初産の時は4人だから今よりすごかったが……。私も万全を期す為、今の状態をバックアップしておこう。
──────────
「思い返せ! 故郷を奪われた苦しみを! ……」
エイリアンが現れて、機械生命体が送り込まれ、地球が人のものでなくなって幾星霜
ずっと、ずっと想い焦がれていた。いつか取り戻す日を。私自身、司令官として、色々罪深いことをしたとも思う。ただただ取り戻したいと。それは自分の気持ちなのか、人に植え付けられたものか。もはや長い時間の末わからない。
でも、この気持ちは、たとえ植え付けられたものであっても、アンドロイドだからとしても関係ない。
あの人の傍にいたい。あの人のためにありたい。ずっと抱えてきた心を癒してくれるあの人。誰かが自分を求めてくれる。そんなウィルスのような心理に悩まされながら、ずっと戦っていた。
でも、でも……ご主人様……ホワイトは貴方のために存在することを嬉しく思います。
そして、きっと取り戻します。貴方の住まう地球を……
「人類に栄光あれ!!」
──────────
「このスーツ……きつい」
いつもの戦闘服とは違い、全身を覆うスーツを着用するが……お腹がものすごく目立つ。ぴっちり肌にくっつくからだと思うが、それゆえにきつい。
「やっぱりいいなー子供」
「オペレーター……」
6Oが私に近づきお腹を撫でてくる。
「早く私もマスターの子供、産みたいー」
「ふふ。もう少ししたら出来るさ」
「えー? でも順番待ちが多くない? 特に今回降下作戦に参加した人たち全員でしょ? それだけでも結構な数なのに……」
「そ、そうだな……」
そういえば、さっきのミーティングの後、みんなでえらく白熱したじゃんけん大会があったが……もしかして種付け順番でも決めていたのか? ……正妻二人を差し置いて……いやいや、何を考えているんだ? 私は……
「2Bさん……なんか、恋人を取られたみたいな怖い顔してますよ?」
「な!?」
ワ、ワタシが!? ましゅたーのこいびと!? いやいやあの人は、愛する人ではあるけれど、子供を授けてくださる大切な方であり……子供を作るには結婚する必要が……あ、あれ??
「うわー……2Bさんがそんなに顔を真っ赤にするなんて……うらやましいなー」
「か、からかうな!」
私はごまかすようにヘルメットをかぶり、格納庫へ行く。まったく何を言ってるんだ……でも、恋人か……えへへ……今度の種付けの時はもうちょっと甘えてみようかな……。少し重いお腹を撫でつつ、気持ちが安らぐ想像をする……そして、自分の中で戦闘用のスイッチに切り替える
「先行した9Sへ合流する」
そう通信し、飛行ユニットに乗った私は出撃する
──────────
マスターと2Bへ、人間が月にいないことを言えないまま、侵攻作戦が開始された
今この話をしてもどうしようもないので、そのまま作戦に参加する
「えーっと……先行したスキャナー部隊は、後続の降下のため、防空システムのハッキング」
「その通りです。よく出来ました」
「……なんか子ども扱いされてる?」
「気のせいです」
オペレーターさんにより、ハッキング対象の機械生命体をマーキングしてもらう。何体かハッキングを終わらせて後1体となった時、他のメンバーから通信が入る
「11Sヨリ、9Sヘ」
「はいはい。どうしました?」
「現状報告ト提案。コチラノ工程ハ終了ソチラハ?」
「えーっと……後1体だね。で、提案は?」
「データ同期」
「あー……忘れてた」
前にノイズを発見した時に、同期を保留したままだった
「了解。この作戦が終わったら対応する」
無事最後のハッキングも終了すると、2Bとの合流を開始。ほどなくして、飛行ユニットに乗った2B他戦闘部隊が無事降下。地上の殲滅作戦を開始する
──────────
「2B!」
「状況は?」
着地すると9Sが合流地点で待っていた。すでに交戦は始まっており、私達の役目は遊撃部隊。周りで苦戦している他の部隊の救援との事。
「先行部隊の交戦地域をMAPに転送しましたので、それを見ながら行きましょう」
「了解」
コントロールする本体がいなくなったというのに、機械生命体の抵抗は激しい。戦闘部隊も苦戦しているようだったが、私達の救援で体制を整えていった……の、だが
「何? この音?」
機械生命体が周りを囲み、首を伸ばす。すると大きな音が響き、体が動かなくなる
「至近距離からの……EMP攻撃……」
このままじゃ……
──────────
「2B!?」
機械生命体の奇妙な行動の後、2Bを始めとした他のヨルハ部隊が倒れた
「至近距離からの……EMP攻撃……」
まるで自爆攻撃のような行動だったから、戦闘部隊も咄嗟に動けなかったんだ。離れたところで見守っていた僕は助けに向かう。今までしてこなかったジャミング攻撃に苦戦を強いられたが、なんとか周りの機械生命体は排除できた
「2B! 大丈夫?」
みんなゆっくり起き上がる。2Bもヘルメットを外して一息つこうとすると、周りのメンバーが苦しみだす。
「これは……広域ウィルス?」
それに合わせて2Bも苦しみだす。まずいこのままだとウィルスでどうなるかわからない!
「2B! ハッキングして、ウィルスを除去するから動かないで!」
すぐに2Bへハッキング。ウィルス自体は大したことなく、すぐに除去できた……が
ふふ……ふふ……あははは……
「みんな……」
他の部隊員へは間に合わず、ウィルスが根付いてしまったようだった
「アハハハ!! こわせ! コワセ!!」
「ヒヒヒ! オカセ! レイプしろー!!」
すると、部隊員みんなが何故かスーツを脱ぎだした。
「な……な……」
見たことのない女性の裸に戸惑っていたが、さらに異様な行動に移った。
あるものは近くの機械生命体にまたがって股間をこすりつけたり、あるものは他のヨルハ部隊のメンバーの手足をもぎ取ってその体を殴り続けたり。
複数のスキャナーモデルが1人のヨルハ部隊員を犯していたり。そんな光景に呆気に取られていると
「コッチにも男ダー!」
「女モイルゾー!」
「オカセー! 壊セー!」
思わず迎撃しようとしても、識別信号のため手も足も出ない
「司令部に通信、救援と状況報告!」
「2B、識別信号を焼き切るから迎撃を!」
再度ハッキングを行い、識別信号を認識できないようにした。なんとか襲ってくる連中を退けながら、バンカーへ連絡を試みるが、なぜか通信が出来ない
「バンカーに一体何が……」
「2B! 僕に考えがある!!」
2Bへ、バンカーのバックドアからデータをアップロードし、そっちへ強制的に戻る作戦。そして
「ここをブラックボックス反応で吹き飛ばそう」
「……わかった」
2Bが迷ったような顔をした。きっとお腹の、マスターの子を心配したんだと思う。前にバックアップを取っているからきっと大丈夫だ
「アップロード完了……2B!」
2Bへ近づいていく。ウィルスに侵されたヨルハ部隊が邪魔をしてくる。押し倒され、服を破かれた僕は、狂ったヨルハ部隊の人に逆レイプされた。
「チンポォォ! マンコォォ!!」
「くぉぉぉ!!」
なんとかブラックボックスを取り出し2Bへ近づく。2Bも倒されてしまい、裸に剥かれアソコ同士をこすり合わせているように見える。
「は、な、れ、ろぉぉ」
両足を抑えられてる2Bだが、幸いにも手は抑えられてない。なんとかブラックボックスを取り出し、僕の方へ差し出す。次から次へとアンドロイドがのしかかり動けなくなったが……なんとか反応を起し自爆出来た
次はちょっと長くなるかも
あのシーンまで書きたいのです