※この作品はR-18です。

オートマタ(全自動妊娠出産愛玩人形)   作:カズゆき

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原作の話が続きます。一部変えてますが
セリフどこまで入れるか迷いますね・・・コピー扱いされかねない


大規模侵攻作戦

 私は今バンカーにいる。機械生命体イブの暴走によるアジトの強襲。またパスカルへ襲撃も無事防ぎ、イブ本人も撃破。今後の作戦を立てる事となり、一度全員招集がかかった。私のお腹五日目だから、大分目立つ大きさだ。帰ってくるなり、他のヨルハ部隊やオペレーターも見物や触りに来た。まだ大きくなる事を言うとみんなえらく驚いたな……。初産の時は4人だから今よりすごかったが……。私も万全を期す為、今の状態をバックアップしておこう。

 

 ──────────

 

「思い返せ! 故郷を奪われた苦しみを! ……」

 

 エイリアンが現れて、機械生命体が送り込まれ、地球が人のものでなくなって幾星霜

 ずっと、ずっと想い焦がれていた。いつか取り戻す日を。私自身、司令官として、色々罪深いことをしたとも思う。ただただ取り戻したいと。それは自分の気持ちなのか、人に植え付けられたものか。もはや長い時間の末わからない。

 でも、この気持ちは、たとえ植え付けられたものであっても、アンドロイドだからとしても関係ない。

 あの人の傍にいたい。あの人のためにありたい。ずっと抱えてきた心を癒してくれるあの人。誰かが自分を求めてくれる。そんなウィルスのような心理に悩まされながら、ずっと戦っていた。

 でも、でも……ご主人様……ホワイトは貴方のために存在することを嬉しく思います。

 そして、きっと取り戻します。貴方の住まう地球を……

 

「人類に栄光あれ!!」

 

 ──────────

 

「このスーツ……きつい」

 

 いつもの戦闘服とは違い、全身を覆うスーツを着用するが……お腹がものすごく目立つ。ぴっちり肌にくっつくからだと思うが、それゆえにきつい。

 

「やっぱりいいなー子供」

「オペレーター……」

 

 6Oが私に近づきお腹を撫でてくる。

 

「早く私もマスターの子供、産みたいー」

「ふふ。もう少ししたら出来るさ」

「えー? でも順番待ちが多くない? 特に今回降下作戦に参加した人たち全員でしょ? それだけでも結構な数なのに……」

「そ、そうだな……」

 

 そういえば、さっきのミーティングの後、みんなでえらく白熱したじゃんけん大会があったが……もしかして種付け順番でも決めていたのか? ……正妻二人を差し置いて……いやいや、何を考えているんだ? 私は……

 

「2Bさん……なんか、恋人を取られたみたいな怖い顔してますよ?」

「な!?」

 

 ワ、ワタシが!? ましゅたーのこいびと!? いやいやあの人は、愛する人ではあるけれど、子供を授けてくださる大切な方であり……子供を作るには結婚する必要が……あ、あれ?? 

 

「うわー……2Bさんがそんなに顔を真っ赤にするなんて……うらやましいなー」

「か、からかうな!」

 

 私はごまかすようにヘルメットをかぶり、格納庫へ行く。まったく何を言ってるんだ……でも、恋人か……えへへ……今度の種付けの時はもうちょっと甘えてみようかな……。少し重いお腹を撫でつつ、気持ちが安らぐ想像をする……そして、自分の中で戦闘用のスイッチに切り替える

 

「先行した9Sへ合流する」

 

 そう通信し、飛行ユニットに乗った私は出撃する

 

 ──────────

 

 マスターと2Bへ、人間が月にいないことを言えないまま、侵攻作戦が開始された

 今この話をしてもどうしようもないので、そのまま作戦に参加する

 

「えーっと……先行したスキャナー部隊は、後続の降下のため、防空システムのハッキング」

「その通りです。よく出来ました」

「……なんか子ども扱いされてる?」

「気のせいです」

 

 オペレーターさんにより、ハッキング対象の機械生命体をマーキングしてもらう。何体かハッキングを終わらせて後1体となった時、他のメンバーから通信が入る

 

「11Sヨリ、9Sヘ」

「はいはい。どうしました?」

「現状報告ト提案。コチラノ工程ハ終了ソチラハ?」

「えーっと……後1体だね。で、提案は?」

「データ同期」

「あー……忘れてた」

 

 前にノイズを発見した時に、同期を保留したままだった

 

「了解。この作戦が終わったら対応する」

 

 無事最後のハッキングも終了すると、2Bとの合流を開始。ほどなくして、飛行ユニットに乗った2B他戦闘部隊が無事降下。地上の殲滅作戦を開始する

 

 ──────────

 

「2B!」

「状況は?」

 

 着地すると9Sが合流地点で待っていた。すでに交戦は始まっており、私達の役目は遊撃部隊。周りで苦戦している他の部隊の救援との事。

 

「先行部隊の交戦地域をMAPに転送しましたので、それを見ながら行きましょう」

「了解」

 

 コントロールする本体がいなくなったというのに、機械生命体の抵抗は激しい。戦闘部隊も苦戦しているようだったが、私達の救援で体制を整えていった……の、だが

 

「何? この音?」

 

 機械生命体が周りを囲み、首を伸ばす。すると大きな音が響き、体が動かなくなる

 

「至近距離からの……EMP攻撃……」

 

 このままじゃ……

 

 ──────────

 

「2B!?」

 

 機械生命体の奇妙な行動の後、2Bを始めとした他のヨルハ部隊が倒れた

 

「至近距離からの……EMP攻撃……」

 

 まるで自爆攻撃のような行動だったから、戦闘部隊も咄嗟に動けなかったんだ。離れたところで見守っていた僕は助けに向かう。今までしてこなかったジャミング攻撃に苦戦を強いられたが、なんとか周りの機械生命体は排除できた

 

「2B! 大丈夫?」

 

 みんなゆっくり起き上がる。2Bもヘルメットを外して一息つこうとすると、周りのメンバーが苦しみだす。

 

「これは……広域ウィルス?」

 

 それに合わせて2Bも苦しみだす。まずいこのままだとウィルスでどうなるかわからない! 

 

「2B! ハッキングして、ウィルスを除去するから動かないで!」

 

 すぐに2Bへハッキング。ウィルス自体は大したことなく、すぐに除去できた……が

 

 ふふ……ふふ……あははは……

 

「みんな……」

 

 他の部隊員へは間に合わず、ウィルスが根付いてしまったようだった

 

「アハハハ!! こわせ! コワセ!!」

「ヒヒヒ! オカセ! レイプしろー!!」

 

 すると、部隊員みんなが何故かスーツを脱ぎだした。

 

「な……な……」

 

 見たことのない女性の裸に戸惑っていたが、さらに異様な行動に移った。

 あるものは近くの機械生命体にまたがって股間をこすりつけたり、あるものは他のヨルハ部隊のメンバーの手足をもぎ取ってその体を殴り続けたり。

 複数のスキャナーモデルが1人のヨルハ部隊員を犯していたり。そんな光景に呆気に取られていると

 

「コッチにも男ダー!」

「女モイルゾー!」

「オカセー! 壊セー!」

 

 思わず迎撃しようとしても、識別信号のため手も足も出ない

 

「司令部に通信、救援と状況報告!」

「2B、識別信号を焼き切るから迎撃を!」

 

 再度ハッキングを行い、識別信号を認識できないようにした。なんとか襲ってくる連中を退けながら、バンカーへ連絡を試みるが、なぜか通信が出来ない

 

「バンカーに一体何が……」

「2B! 僕に考えがある!!」

 

 2Bへ、バンカーのバックドアからデータをアップロードし、そっちへ強制的に戻る作戦。そして

 

「ここをブラックボックス反応で吹き飛ばそう」

「……わかった」

 

 2Bが迷ったような顔をした。きっとお腹の、マスターの子を心配したんだと思う。前にバックアップを取っているからきっと大丈夫だ

 

「アップロード完了……2B!」

 

 2Bへ近づいていく。ウィルスに侵されたヨルハ部隊が邪魔をしてくる。押し倒され、服を破かれた僕は、狂ったヨルハ部隊の人に逆レイプされた。

 

「チンポォォ! マンコォォ!!」

「くぉぉぉ!!」

 

 なんとかブラックボックスを取り出し2Bへ近づく。2Bも倒されてしまい、裸に剥かれアソコ同士をこすり合わせているように見える。

 

「は、な、れ、ろぉぉ」

 

 両足を抑えられてる2Bだが、幸いにも手は抑えられてない。なんとかブラックボックスを取り出し、僕の方へ差し出す。次から次へとアンドロイドがのしかかり動けなくなったが……なんとか反応を起し自爆出来た

 




次はちょっと長くなるかも
あのシーンまで書きたいのです
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