※この作品はR-18です。

クマさんの僕がハーレム?   作:リュウコウ

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ライトノベルと話が違います。
ご了承下さい。

フィナは魔物の解体。
孤児院には、女の子だけです。
年長さん・ミルが14歳・3人は12歳。
「クマさんの憩いの店」
ミル・ネル・ハル・メルの4人が働く。
年中さん・10歳。
シェリーは裁縫を仕事に。
年少さん・6歳。
「コケッコウの養鶏場」
チル・ヨル・リルの3人が働く。
シュリ・ノア・ミサ働く。
赤ちゃん・半年。
アル・エル・ルルの赤ちゃんが3人。



19 タカとクマさんの憩いの店の準備・フィナ・シュリ・ティルミナさん・ミサ・ノア♥️

~~~クリモニアの大クマさんの家~~~

 

僕とフィナとミサとノアが目を覚まし、洗面所に行き顔を洗い、歯を磨き、リビングにフィナとミサとノアを行き、僕は、キッチンへ行き、朝御飯の準備をして、早めに起きていたララさんが3人に飲み物を、出していた。5人分の朝御飯をテーブルに並べる。

 

「いただきます」

「「「「いただきます」」」」

 

皆に今日の予定を言うと、

 

フィナとミサが、

 

「タカお兄ちゃん!私は付いていきます」

「タカお兄様!私も付いていきます」

 

ノアが、

 

「私は、貴族の勉強をしないといけないので、ごめんなさい」

「う~ん?ノア、机に向かって勉強をするだけじゃ、世の中の事は分からないんだけど。此ばっかりは、クリフに聞かないとね。僕たちは、用事に行ってくる」

 

~~~コケッコウの養鶏所~~~

 

白クマさんをフィナが握って、

黒クマさんをミサが握って、

僕は、2人を連れてコケッコウの養鶏所に着いた。

 

「ティルミナさん、居てますか?」

「タカちゃん!王都から帰って来たの」

「昨日の夜に帰ってきました。話があるので、ちょっと良いですか?」

「大のクマさんの家に来てくれますか?」

「リズさんに、卵を卸すのをやってもらいます」

 

~~~大クマさんの家~~~

 

ティルミナさんを連れて、僕たちは、大のクマさんの家に帰って来た。

 

「ノアも話を聞いてくれる?」

「はい!タカさん」

「それで、話ってなにかな?タカ」

「孤児院の子供たちの中で、料理をしたい子供の為にお店を出そうと思っていて」

「私は、飲食店の経営は出来ないよ?」

「飲食店の経営をしてくれる職人を、王都で見つけて、その人たちがもうすぐクリモニアに到着するんだ」

「お店で売るのは決めているの?」

「プリンと職人さんは、パン屋さんだったから、一緒にパンも売ってもらうんだ」

 

王都から来てくれる職人さんの事を話した。

モリンさんとカリンさん母娘が来ると。

 

「それで、私は何をしたらいいの?」

「お店の売り上げや、食材の仕入れ、

主にお金の管理をお願いします」

「わかったわ。細かいことは、モリンさんって人が来てからでいいのよね」

「そうですね。あと、プリンの件もあるから、ミレーヌさんと卵の相談もいいですか?プリンの販売数を決めるので」

「了解。今度、商業ギルドに行った時に相談してくるわ」

「あと!王都のお土産をティルミナさんに!」

「エメラルドのイヤリング?」

「仕事の邪魔にならないものがいいかと思って」

「ありがとう!タカ」

 

僕もミレーヌさんに相談しないとな。

パンやピザを作るのでお店が大きくなるから、

お店の相談もしないとな。

 

「ミサは働いてもらうとして、ノア!勉強もいいけど、体験した方が色々と、勉強になるけど、どうする?」

 

ミサが、

 

「フィナお姉様は、何をしているのですか?」

「うん?フィナは妹と僕専属の解体職人なんだ!」

「そうなのですね。私もタカお兄様のお役に

立ちたいので、お店をお手伝います!」

「ミサ!働いた分の給金は出すからね。」

「はい!ありがとうございます。タカお兄様!」

 

それを聞いていたノアが、

「タカさん!私でもお店を手伝えますか?」

「やる気があるなら、大丈夫だよ!」

「ララさん!私もタカさんのお店でお手伝いをしたいのですが?いいですか?」

「それは、クリフ様に相談してからでないと、メイドの私では、お応えできません」

「タカさん!夕方には戻りますね」

「わかった。待っているよ!」

「ララさん!お父様の所に行きます」

「はい!ノアール様!」

 

「フィナとミサ!これから僕は、冒険者ギルドに

用事があるから2人はどうする?」

 

フィナが、

「私は、タカお兄ちゃんの専属解体職人です!

だから、付いていきます」

 

ミサが、

「商業ギルドにお店の相談にも行くのですよね?」

「そうだね。プリン以外にパンにピザ、他にも、ポテトチップを今の所は売ってもらうからね」

「私も、その相談に付いていきます。お店の手伝いをするので!いいですか?」

「それじゃあ、一緒に行こうか」

「「はい!」」

 

~~~冒険者ギルド~~~

 

僕とフィナとミサが、冒険者ギルドに入ると、

ヘレンお姉様が気づいて、

 

「タカくんにフィナちゃんにそちらは?」

 

ミサが、

 

「私も、タカお兄様の彼女です」

「タカくん!彼女がいたのですか?」

「今、8人いてますね。ヘレンお姉様に頼まれていた王都のお土産です。」

「サファイアのイヤリングですか」

「仕事の邪魔にならないものがいいかと思って」

「ありがとうございます!」

「ヘレンお姉様!冒険者ギルドで働いている女性とギルドマスターにプリンを7個おいていきますね」

「いいのですか?」

「これから、商業ギルドに行って、お店の事で話をしに行きますので、開店したら来て下さい」

「是非!寄らせていただきます」

 

~~~商業ギルド~~~

 

僕とフィナとミサが、商業ギルドに入ると、

ミレーヌお姉様が気づいて、

 

「タカくん!奥の応接室に来てくれるかな!」

 

僕とフィナとミサは、応接室に通された。

 

「ミレーヌお姉様!お店の話をする前に、王都のお土産です」

「ルビーのイヤリングですか?」

「仕事の邪魔にならないものがいいかと思って」

「ありがとうございます。お店の事だけど、大きさはどれくらいがいいかと思っていて?」

「何軒か、候補があるのですか?」

「プリンだけを販売するなら、小型で!プリン以外も販売するなら、大型になります!」

「孤児院に近いのはどっちですか?」

「大型になります」

「そのお店にしましょう!プリン以外にパンにピザ、他にも販売するかもしれないから!」

「わかりました。そのようにしましょう!」

 

~~~大型のお店(仮)~~~

 

僕とフィナとミサとミレーヌお姉様で、

お店の確認に来たら、

 

「ミレーヌお姉様?大型は大型だけど、お屋敷だね?」

「大型のお屋敷です」

「まぁ、職人には、2階で住んでもらうとして、中を見てもいいですか?」

「良いですよ!どうぞ」

 

お屋敷内を見て回る、正面には大きな階段があり、周辺は大きなフロアになっている。

ここにテーブルや椅子を並べて、お客さんが食べる場所にするといいかもな。

入って左手に通路があり、進むと、キッチンがある。

広さも十分だな。モリンさんとカリンさんが仕事して、ミサとノアが手伝い、孤児院の子供たちが手伝うスペースもあるね。

 

「冷蔵倉庫もあるから、食材を置くのも困りませんよ」

 

倉庫を覗くと、大きい、卵やプリンの保管はもちろん、チーズやパンに使う食材の保管も大丈夫そうだ。

 

「反対側の通路は?」

「部屋があって、中庭を見ることができるわ」

 

部屋がいくつかあり、それぞれの部屋から中庭を見ることができる、特別室にするのもいいね。

次に2階を確認していく。

階段を上がると、1階程ではないが広いフロアがあり、部屋が複数あるので、モリンさん母娘が使い、更衣室にしてもいいかもね。

ミレーヌお姉様にこのお屋敷にすることを言うと、早速、清掃業者に頼んでくれるそうだ。

 

~~~翌日~~~

 

僕とフィナとミサが目を覚まし、洗面所で、顔を洗い、歯を磨き、朝御飯の準備をするためキッチンにいく、王都で手に入れたパンは、今日ので最後だ。

テーブルに王都で手に入れたパンを、1人2つずつ皿にのせ、サラダと目玉焼きをテーブルに並べる。

僕は今日の予定を話した。

 

「フィナには、今日は解体の仕事をお願いしたい!」

「解体は、私の仕事だもんね。わかりました」

「ミサは、僕と一緒に孤児院に行って、読み書き、計算ができる子供たちとお店ができるまで、仲良くなってもらうよ」

 

ミサが、

 

「はい、タカお兄様!」

 

 

~~~孤児院~~~

 

僕とミサが、孤児院に顔を出す。

 

「院長先生!子供たちを集めてください。

大事な話があるので」

「わかりました」

 

院長先生が声を掛けていくと、子供たちはいい返事で1階の食堂に集まってくれた。

 

「今度、パン屋さんを開くので、お手伝いをしてほしくて、あと、読み書き、計算ができる人が、4人ほど頼みたくて?」

 

「わたし、読み書きも計算もできます」

 

ミルが手を挙げた。

それに続いて、

 

ネルが、

 

「わたしも、料理を作りたいです」

 

ハルが、

 

「わたしも、計算できるよ」

 

メルも、

 

「わたしは、読み書きができるよ。計算は少しだけ」

 

女の子4人が決まり、1番年上で12歳のミルに

リーダーになってもらい、まとめ役をしてもらう。

 

「ミサ?これから、今、決まった女の子たちと一緒に、お手伝いしてくれるかな?ノアと一緒に!」

「私、頑張ります。タカお兄様!」

「頼んだよ、ミサ!」

「ミル!あと2人、ミサとノアがお手伝いするから、頼めるかな?」

「タカお兄さんの彼女がお手伝いをしてくれるの?

私が指示を出して大丈夫ですか?」

「いいよ!お給金をもらうのがどれだけ大変か、知るのも勉強だからね」

「わかりました。ミサちゃん!これからよろしく」

「よろしくお願いします。ミルお姉様」

 

パン屋さんでお手伝いしてくれる、

女の子たちと話が纏まった時、ノアが、

 

「タカさん!まだ、いてますか?」

「ノア!入ってきてくれ」

 

ノアの事を紹介する。

 

ノアが、

「タカさん!お父様からお許しが出たので、パン屋さんのお手伝いができます」

「それは良かった。こちらの1番年上のミルが、リーダーだから指示に従うように」

「はい、タカさん!わかりました」

「僕は、これからお店の準備に行くので、お手伝いしてくれる女の子6人で仲良くしていて」

 

孤児院からも近く、土地も広く、街の中央通りから離れた位置だけどお客さんが来れない距離でもない。

 

僕はミレーヌさんから貰った鍵でドアを開けて入る。

パンとピザを作るのに必要な石窯を設置するために、キッチンにあるものを、白クマさんにしまって、石窯を設置する場所を決める。

部屋の端に石窯を3つほど設置する。あとは、モリンさん親子が来てから相談することにする。

 

お屋敷を購入して数日、開店をするための準備は着々と進んでいく。

お店の中も庭園もミレーヌさんのお陰で綺麗になった。

ミレーヌさんとティルミナさんと一緒に内装について、相談する。椅子やテーブルの数。僕は希望を伝えて、あとは、2人に任せて、開店した時の事を考えて、冒険者ギルドに向かう。

 

~~~冒険者ギルド~~~

 

僕が冒険者ギルドに入ると、他の冒険者がびくつく、周り見渡すと、ルリーナお姉様とギルさんがいた。

 

「ルリーナお姉様、ギルさん!こんにちは」

「あら、ゴブリン討伐以来ね。タカくん!」

「タカ!あの時は、すまなかった」

「いえ、良いですよ!仲直りしたんですから!もうすぐ、僕のお店が開店するので、入り口の警備をしてくれるとありがたいのですが?依頼として!」

「ヘレンさんが言ってた、お店の事かな?」

「はい!ヘレンお姉様にお店の宣伝を頼みました」

 

ルリーナお姉様とギルさんが悩んでいる。

 

ルリーナお姉様が、

 

「タカくん!パンとピザにプリンは美味しいんだね?」

「はい!美味しいですよ!」

「じゃあ、私の依頼料はそのお店の料理でいいわよ!」

 

ギルさんが、

「俺も、タカが出す店の料理でいい!」

「ありがとう!ルリーナお姉様とギルさん!」

 

お店の警備をルリーナお姉様とギルさんに頼んで、孤児院に帰ると、モリンさん母娘がやって来ていた。

モリンさん母娘を見ていると、長旅で疲れている。

 

カリンさんが、

「タカさん、宿屋は近くにありますか?」

「宿屋じゃないけど、お店の2階が空いてるから、そこに住んでもらって、1階がパン屋さんだから」

 

カリンさんが首を傾げた。

 

「モリンさんとカリンさんが見た方が、早いから、お店に行こうか」

 

~~~パン屋さん~~~

 

僕とモリンさん母娘がパン屋さんに着くと、

モリンさんが、

 

「タカちゃん、これはお屋敷ですか?」

「これから、最後の準備をしたら、

パン屋さんに早変わり、いいでしょ」

 

カリンさんが、

「このお屋敷が、パン屋さんになるの?」

「改装は、中しか終わってないけど」

「お店の事は、明日説明するので、今日は体を休めてくださいね」

 

僕が鍵を開けて入っていく。後に続いて、モリンさん母娘が入ってくる。

綺麗になったフロアを見渡す2人。

 

「モリンさん、カリンさん、長旅で疲れただろうからお風呂に入って、休んでね。僕はこれで」

 

僕は、お屋敷?パン屋さんをあとにする。

 

~~大クマさんの家~~~

 

孤児院にミサとノアを迎えに行って、大のクマさんの家に帰って来た。

 

「フィナ!ただいま!」

 

今日1日、解体をしていたフィナが、抱きついてきた。

 

「タカお兄ちゃん!ウルフの解体は終わりました。誉めてください!寂しかったです」

「ありがとう、フィナ!ちゅっ...ちゅっちゅっ...ちゅうっ..ちゅっ...ちゅぱっ...ちゅっちゅっ...」

「エヘヘ、タカお兄ちゃん!大好きです」

「僕も、大好きだよ!フィナ!」

 

ミサが、

 

「タカお兄様!私もキスをして欲しいです」

「ミサ!ちゅっちゅっ...ちゅうっ...ちゅっ...ちゅぱっ...ちゅっ...ちゅっちゅっ...ちゅうっ...」

「エヘヘ、タカお兄様!大好きです」

「僕も、大好きだよ!ミサ!」

 

ノアが、

 

「タカさん!仲間外れは嫌です」

「ノア!ちゅっちゅっちゅっ...ちゅうっ...ちゅぱっ...ちゅっ...ちゅっちゅっ...ちゅぱっ...」

「エヘヘ、タカさん!大好きです」

「僕も、大好きだよ!ノア!」

 

明日は、お屋敷の改装が最終段階だから、皆で、出掛けよう!

3人に抱きつかれた。

夕御飯を食べてから、お風呂に入り、3人に囲まれて、眠りについた。

 

~~~翌日~~~

 

メイドのララさんはいつも早く起きている

メイドの鏡だ!

僕とフィナとミサとノアとが目を覚まし、洗面所で顔を洗い、歯を磨き、リビングへ。

僕は、キッチンに行き、朝御飯の準備をして、5人分の料理を並べる。

今日の献立は、サラダと目玉焼きに1口ハンバーグが、お皿に乗っている。

 

「いただきます!」

「「「「いただきます!」」」」

 

朝御飯を食べ終わり、孤児院へと向かった。

 

~~~孤児院~~~

 

僕は、孤児院に行く前に、コケッコウの養鶏所へ

 

「ティルミナさん!お早うございます」

「タカちゃん!おはよう、残りの卵で、あと、お店で使う卵は確保できるわ」

「ありがとう!ティルミナさん!」

 

孤児院に寄って、手伝ってくれる女の子4人を

連れて、パン屋さんへ。

 

~~~パン屋さん~~~

 

僕たちがパン屋さんに着くと。

美味しそうなパンの薫りが漂ってきた。

 

「おはようございます」

 

カリンさんが、

 

「タカさん、おはようございます」

「モリンさんいてますか?」

「石窯の癖を見るために、パンを焼いていて、もうすぐ来ますよ!」

 

モリンが、キッチンからパンを持ってやってきた。

 

モリンさんが、

「この石窯は凄いね。タカちゃん、その娘たちが、お手伝いをしてくれるの?」

「はい!孤児院の女の子が4人と僕の彼女が2人です」

「タカちゃん!白クマさんを握ってる女の子は、パン屋さんを手伝わないの?」

「フィナと妹は、僕専属の解体職人なんです」

「そうだったわね。タカちゃんは、冒険者だったね」

 

これから、ミルをリーダーに6人が、パン屋さんを手伝うために、モリンさんにパンの作り方を教えてもらい、プリンとピザを作ってもらう。

 

「モリンさん!お店の名前は決まりましたか?」

「タカちゃんが決めていいわよ!」

 

タカは、自分1人じゃ決められないので、

 

集まったメンバーは、お店の店長のモリンさん、娘のカリンさん、孤児院のミルと他3人、僕の彼女のフィナとティルミナさんとシュリとミサとノア、商業ギルドのミレーヌお姉様冒険者ギルドのヘレンお姉様の13人!それでは、早速みんなに聞いてみる。

 

「クマのパン屋さん」

「クマの食堂」

「クマのピザ屋さん」

「クマさんとプリン」

「クマさんの食べ物屋さん」

「クマさんと一緒」

「クマさんの.......」

「クマの.......」

 

延々とクマの名前が並ぶ。

 

「え~と、どうして、クマなんだ?」

「だって......」

「それは......」

「ねぇ........」

 

みんなの視線が僕に集まる。実際にクマがつく名前のお店は元の世界にもあった。

 

「なら、『冒険者タカのお店』は?」

「ヘレンお姉様、メインは冒険者ですけど!みんなに聞いてから、決めましょうね」

「はい、タカくん!」

「もう1つの候補はありますか?」

 

フィナが、

 

「『クマさんの憩いの店』はどうでしょうか?」

「フィナ、クマさんはいれるの?」

「ダメですか?」

 

目を潤まして言われたら断れない。

 

「多数決を取ります!『冒険者タカのお店』か、

『クマさんの憩いの店』の2候補あります!」

 

『冒険者タカのお店』がいいと思う人!3人!

『クマさんの憩いの店』がいいと言う人!10人!

 

「ヘレンお姉様、『クマさんの憩いの店』に

決まりましたからね」

「はい、タカくん」

 

ミレーヌお姉様が、

「お店の名前が決まったところで!お店の制服を考えてきました」

「制服ですか?」

「そうよ!タカちゃん。接客する時の格好よ!」

「良いですね。制服!」

 

ミレーヌお姉様がアイテム袋から1着の制服を、取り出した。

 

「クマ?」

「ミルちゃんだっけ、着てみてくれる?」

「いいんですか?タカお兄さんと一緒だ!」

 

ミルはクマの制服に着替えるため、この場でいきなり服を脱ぎ出す。

 

「ちょっと、ミル!いきなり、服を脱がないの!

ここに男の子が1人いてるんだよ?」

 

ここには、タカ以外は、女の子と女性だけである。

 

「私は、タカお兄さんに見られても良いですよ?私の着替えるところは、見たくないですか?」

「.....見たいけど、女の子は、恥じらいが大事!

だからね、着替えるためのお部屋もあるからね?」

「モリンさん!2階に部屋が複数あったでしょ、1つのお部屋をクマの制服に着替えるためのお部屋にしてもいいですか?」

「それは、構わないわ!」

「ミルをお部屋までお願いします」

「ミルちゃん、こっちに来てね」

「はい、モリンさん」

 

モリンさんがミルを着替えるお部屋へ

連れていってる間に、

 

フィナが、

 

「タカお兄ちゃんは、ミルの着替え姿を見たかったの私は、ミルお姉ちゃんより年下だけど!」

「フィナ!可愛い顔が台無しだよ?ちゅっ...ちゅっちゅっ...ちゅうっ...ちゅぱっ...」

「エヘヘ、許してあげます。」

 

シュリが、

 

「お姉ちゃんだけずるい!タカお兄さま!」

「シュリ...ちゅっちゅっ...ちゅうっ...ちゅっちゅっ...ちゅうっ...ちゅぱっ...」

 

ティルミナさんが、

 

「娘だけに、キスをしないでしょ。」

「ティルミナさん...ちゅうっちゅぱっ...ちゅっちゅっちゅうっ...ちゅぱっ...」

 

ミサが、

 

「私もして欲しいです。タカお兄様!」

「ミサ...ちゅっちゅっ...ちゅうっ...ちゅっちゅっ...ちゅうっ...ちゅぱっ...」

 

ノアが、

 

「私も、キスして欲しいです。タカさん!」

「ノア...ちゅっちゅっ...ちゅうっ...ちゅっちゅっ...ちゅうっ...ちゅぱっ...」

 

カリンさんとヘレンお姉様とミレーヌお姉様が、

 

「「「タカさん!何をしているのですか!」」」

 

「何って、僕の彼女たちに、キスをしているの」

 

ミルが着替えてきて、

 

「どうですか?」

 

ミレーヌお姉様が、

 

「似合ってるね」

「ミルちゃん!この靴を履いてください」

「はい、履きます」

 

ミルが、靴を履くと、クマパーカーとクマ靴を履いたら、

ミル以外の孤児院の女の子3人が、

 

「いいな~、ミル!タカお兄さんと一緒だ!」

「私も、クマさん着たいな!」

「私も私も!」

 

ミサとノアも、目をキラキラ輝かして、

 

ミサが、

 

「タカお兄様!私も、クマさんを着たいです」

「いいよ!ミレーヌお姉様に頼もうね」

 

ノアが、

 

「タカさん!私も、クマさんを着たいです」

「ノアのも、ミレーヌお姉様に頼もうか」」

 

白クマさんと黒クマさんをフィナとシュリが

握ってきた。

 

フィナが、

 

「(タカお兄ちゃん!私には、王都のプレゼントが

無かったのですが?)」

「(フィナには、特別のプレゼントをあげるから!)」

 

シュリが、

 

「(タカお兄さま!私にも、特別なプレゼントが欲しいです)」

「(シュリにも、あげるからね)」

 

お店の名前が決まり、看板はミレーヌお姉様が商業ギルドで手配してくれた。

 

孤児院の女の子4人とフィナとシュリが、この前新しく建てた、孤児院の家・通称クマハウスのように、入り口にクマさんの置物を作って欲しいという。

クマハウスの入り口には、守り神のように、「クマさん土魔法」大きな2頭身のクマさんが、入り口の両脇に2体!

 

僕が関わっているお店なので、メインはパンだから、大きな2頭身のクマさんにパンを持たして、入り口の両脇に2体!

お店の外は終えたので、次に庭園に向かう。

話し合った結果、オープンカフェにする予定だ。

外で食べる食事は美味しいと、賛成してくれた。

庭園にもクマさんの置物を作っていく。

いろんなバリエーションのクマさんを作る。

木に寄りかかるクマさん、パンチをするクマさん、親グマさんと子グマさん。寝ているクマさん。

のオブジェを。

 

テーブルにも、2頭身のクマさんを真ん中に、

立ち上がるクマさん、戦うクマさん、

寝るクマさん、走るクマさん、

重なるクマさん、踊るクマさん、剣を持つクマさん、魚を食わえたクマさん、ハチミツを食べるクマさん、組み合うクマさん、いろいろなクマさんの置物を

テーブルに飾っていく。

 

テーブルが終わると、壁、柱にもよじ登るクマさん、ぶら下がるクマさん、爪を研ぐクマさんを設置する。

 

「タカさん、何をしているんですか?」

「クマっぽくしてみました」

 

カリンさんはテーブルの上に飾られているクマさんを見て可愛いクマさん!

 

「タカさん?王都にある特大のクマさんの家で食べたプリンを売るんだよね!」

「プリンだけじゃないよ!モリンさんのパンにピザ、ポテトチップにフライドポテトもあるしね」

「この前食べたピザですね、美味しかったです。パンにチーズが合うんですね」

「チーズとジャガイモの在庫は気にしないで、僕が王都に売りに来ていた、チーズのおじいちゃんとジャガイモのおっちゃんの村の場所は聞いてるから、足らなくなる前に、仕入れに行くから!」

「タカさんが行ってくれるのですか?」

「オーナーとして、あと、モリンさんとカリンさんを王都からクリモニアまで来てもらって、パン屋さんをしてくれているから、初めの仕入れは、僕が行って、その時に、決めてくるから!」

 

お店の開店は10日後を予定している。

それまでに看板も制服も出来上がる。

チラシは商業ギルドと冒険者ギルドに貼らせてもらう。

ミレーヌお姉様が面倒な手続きや交渉を率先して

やってくれている。お店に必要な食器や雑貨、

食材なども安く手配してくれているから、

ミレーヌお姉様のお願いは断れないね。

冒険者ギルドに寄らないとね。

 

~~~冒険者ギルド~~~

 

ルリーナお姉様とギルには、僕がオーナーの

『クマさんの憩いの店』で売り出すパンにピザ、

プリン、ポテトチップにフライドポテトを

先に食べてもらっている。

冒険者ギルドに入ると、

ルリーナお姉様とギルさんを見つけたので、

 

「ルリーナお姉様!ギルさん!10日後のお店の警備をお願いします。あと、給金ですけど、本当にパンにピザ、ポテトチップにフライドポテト、デザートにプリンで、いいんですか?7日間も!」

 

ルリーナお姉様が、

 

「気にしないで、タカくん!あんなに美味しいのが7日間も食べられるんだよ!」

 

ギルさんが、

 

「プリン、美味しかった!7日間、任しておけ!」

「あの、ギルさん?プリン、好きなんですか?」

 

ギルさんが頷いたので、

 

「ギルさん、プリンをどうぞ」

「.....ありがとう」

 

ルリーナお姉様が、

 

「タカくん、ギルにだけなの?」

「ルリーナお姉様のプリンもありますよ」

「ありがとう。タカくん!」

 

ルリーナお姉様とギルさんに警備の事を頼んで

あとは、『クマさんの憩いの店』の開店日を待つだけ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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