ミル、ネル、ハル、メル!の4人
~~~クマさんの憩いの店・開店日~~~
開店当日、朝9時!開店時間、11時!
営業は、6日間!1日休み!
モリンさんに、
「材料は余裕をもって用意しているけど、お店は今日だけじゃないから、今日使う分を決めて、パンを焼きましょう」
「そうね、タカちゃん!今日だけじゃなく、今日からお店が始まるからね!わかったわ!」
孤児院の女の子たち4人と、ミサとノアが、
緊張していた。
ミルが、
「タカお兄さん!私たち、大丈夫かな?」
「ミルたちは、今日まで、モリンさんの教えを聞いて、パンを作れるようになったでしょ?」
「はい!そうですね。頑張ります」
他の3人が、
「「「はい!頑張ります」」」
ミサが、
「タカお兄様!私も、緊張でどうしましょう」
「プリンの作り方は、覚えたでしょう?」
「はい!」
「なら、ノアと一緒にお願いね!ちゅっ」
ノアが、
「ミサ!私もいるのですから、大丈夫ですよ。ね、タカさん!」
「そうだね、ノア!余裕ができたら、ピザを作って、助けてあげてね。ちゅっ」
「はい!タカお兄様」
「はい!タカさん」
さすが、職人さん!堂々としているけど、新しい土地でのお店なので、緊張していた。
「モリンさん!大丈夫ですよ、モリンさんたちのパンは、王都で1番だから、クリモニアでも、売れます!」
「はい!」
~~~開店・1時間前~~~
警備をしてくれる、ルリーナお姉様とギルさんが
お店にやって来た。
ルリーナお姉様が、
「タカくん、お客さんが大勢来たらどうするの?」
「2列に並んでもらって、順番を守ってもらうの」
「わかったわ!タカくん。お昼楽しみにしてます!」
ギルさんは相変わらず無口だった。必要な時は、喋ってくれるが!
ギルさんが、
「プリン!楽しみ」
「ギルさん?プリン以外もありますからね?」
「プリンはデザートだろ!だから、パンやピザも食べる」
~~~開店・5分前~~~
「皆さん!あと、5分で開店です。『クマさんの憩いの店』は今日から始まります!慌てず、丁寧に、接客、調理、精算をしてね」
モリンさんとカリンさんが、
「はい!タカちゃん」
「はい!タカさん」
孤児院のミルと女の子たちも、
「「「「はい!タカお兄さん」」」」
ミサも、
「はい!タカお兄様」
ノアも、
「はい!タカさん」
~~~開店・11時~~~
お客さん!第1号が、ギルドマスターだったので、僕が接客をする。
「おい、来てやったぞ」
「いらっしゃい」
「それにしても、クマを推しているな!」
「そこは、仕方ないよ。僕がオーナーで、王都で助けた職人さんが店長だけど!それで、何を注文する?」
カウンターまで、一緒に進む。
「お勧めはあるか?」
「ピザ、ハンバーガーにパンは主食で、ポテトはおつまみ系、プリンはおやつですね」
「ヘレンからピザが美味しいと聞いたから頼む」
「あと、飲み物はどうする?ピザは脂っこいからサッパリした飲み物がお勧めだね」
「それじゃ、飲み物はオレンを頼む」
カウンターに注文を言い、代金を払ってもらう。
数分後、モリンさんがピザを焼いて、
すぐに子供たちが運んでくる。
「これがピザが」
ギルドマスターは始めて見るピザを
興味深そうに眺める。ピザとオレンの果汁を受け取り
席に向かう。
「では戴くか」
ギルドマスターはピザをひと口食べる。
そして、ふた口、3口目と続く。
「うまいな」
ギルドマスターの手は止まらず、
全てのピザをあっという間に食べ終わり、
最後にオレンの果汁を飲み干す。
「お口に合ったみたいで、良かった」
「他の食べ物も美味しいのか?」
「そこは食べてみないと、味の好みはそれぞれだ」
「そうか、追加注文をする場合は?」
「さっきと同様にカウンター行って購入してもらえれば大丈夫ですよ」
「そうか」
ギルドマスターは立ち上がって、カウンターに行くとハンバーガーを注文をする。ギルドマスターはハンバーガーも美味しそうに食べ、満足げにお店を出ていった。
ギルドマスターやヘレンお姉様のおかげで、冒険者たちもやってくる。最初はクマさんの置物に笑う者もいたけど、僕がひと睨みすると、冒険者たちはパンやピザを注文する。
ポテトチップとフライドポテトを勧めると、素直に注文してくれる。料理を食べ終わると冒険者たちは満足して帰っていく。
ミレーヌお姉様がチラシを配ってくれたお陰で、一般のお客さんも来てくれた。
お昼を過ぎ、余裕が出てきたので、ルリーナお姉様とギルさんにピザにパン、ハンバーガーにポテトチップ、フライドポテトにプリンとオレンを2人分席に僕が運んでいく。
ルリーナお姉様が、
「これが、ヘレンさんが言ってたピザね」
「美味しいですよ。
「戴きます!」
「本当に美味しいね。タカさん」
ギルさんも、
「うん。美味しい!」
「ルリーナお姉様とギルさん、食べ終わったら、お昼の警備もお願いします」
卵の在庫もあったので、プリンを300個用意した。
卵の値段が下がってきたといっても、価格はまだ少し高い。しかし、女性のお客さんはデザートにプリンを注文して、席について食べている。
男性と女性で注文の様子が違っていた!
男性冒険者は、ガッツリ食べられるピザにハンバーガー女性は、パンにピザは、4人で分けて食べていて、デザートにプリンを堪能していた。
お昼、3時頃にキッチンから、
モリンさんが、
「タカちゃん!今日の分を使いきったので、お願いします」
「わかったよ」
「ルリーナお姉様、ギルさん!今日の分の食材を使いきったので、お客さんに断りをいれましょう」
「わかったわ!タカくん」
「わかった!」
~~~お昼・3時~~~
開店初日を乗りきったので、みんなを労う。
モリンさん、カリンさん、ミサ、ノア、
孤児院のミル、ネル、ハル、メルと
ルリーナお姉様、ギルさん皆、ありがとう!
~~~数日後~~~
開店して数日。
大きなトラブルは起きなかったが、ピザの注文が外
殺到したので、チーズとジャガイモの在庫が、
心許ないので、僕は、仕入れに行こうと思う。
近いのはジャガイモの村だったので、
ミサとノアは、今日もお店のお手伝いをしている。
~~~大クマさんの家~~~
フィナに今日の予定をいうと、
フィナが、
「私も、仕入れに付いていっても、いいですか?」
「じゃあ、仕入れに行こうね。`」
くまゆるに乗ってそれほど時間もかからずに村に到着する。
速度の落として、村の中に入る。
誰かいないか探していると?
男の人がこちらに来るのが見えた。
「な、なんだ、坊主は?」
男の人は震えていた。くまゆるを見ていた。
「僕は、冒険者のタカで、この娘は、フィナで、この子は、僕のクマさんです。あと、ザモールのおっちゃんは居てますか?」
「ザモール?」
「王都でジャガイモを売りに来ていたおっちゃん。」
「王都で全部買ってくれた、クマの坊主か?」
「たぶんそうだと思う」
「.....わかった。ザモールを呼んでくるから、待っていてくれ」
村の入り口で待っていると。
先程の男性がザモールさんを連れてくる。
「お久しぶりです」
「あの時の、クマの坊主」
「ジャガイモの在庫が心許ないので、仕入れに来ました」
「わかった。すぐに持ってくる」
「ちょっと待って、アイテム袋を渡しておく」
「ありがとう」
僕とフィナは、ザモールさんを待っている。
ザモールさんが、
「タカさん!このジャガイモを持っていってくれ。」
「ザモールさん!ありがとう。あと、ジャガイモをクリモニアの『クマさんの憩いの店』にいる、モリンさんに渡してください」」
「わかった。『クマさんの憩いの店』だな!」
次の仕入先に行かないといけないから、これで、失礼します。
これは、ジャガイモを油で揚げたポテトチップとフライドポテトを食べてください。
くまゆるを走らせていると、村が見えてくる。
村近くでくまゆるから降りて、村に近づく。
「クマの格好?坊主、王都で売れなかったチーズを全部買ってくれた坊主か!」
僕が頷くと、
村長から聞いているので、と、
村長の家まで案内された。
「おじいちゃん、お久しぶりです」
「クマの坊っちゃん、どうしたんじゃ?」
「チーズの在庫が心許ないので、仕入れに来ました。あと、アイテム袋をどうぞ」
「ありがとう、坊っちゃん。チーズを用意する間にゴブリン討伐を頼みたいんじゃが」
「近くにゴブリンが出るのですか?」
「わかったよ、おじいちゃん。フィナどうする?」
「私も付いていきます」
村長のおじいちゃんから聞いた、
ゴブリンが出るという森に向かった。
「フィナは、旅用クマさんの家に居てね」
「はい、タカお兄ちゃん」
「それじゃあ、行ってくるね」
ゴブリンの反応がある場所に向かって行った。
......そして、サクッと終わらせて、
フィナがゴブリンとオークの魔石を取り出し、
ゴブリンとオークの死体を白クマさんにしまい、
村に戻った。
僕がゴブリンとオークを倒したと言うと、
村長がビックリしていたので、ゴブリンとオークを
白クマさんから取り出した。
村長が、
「クマの坊っちゃん、倒してくれてありがとう。
チーズを持っていてくれ。」
村長にお礼を言って、
「クリモニアの『クマさんの憩いの店』の店長、
モリンさんにチーズを渡してください。」
「わかった。必ず持っていくよ。これからも、
美味しいチーズをお願いします。
定期的に買いに来るので。」
「任しとけ!クマの坊っちゃん。」
僕とフィナの仕入れが終わり、
クリモニアへと帰っていく。
~~~クマさんの憩いの店~~~
僕とフィナが仕入れから帰る頃には、
『クマさんの憩いの店』は、閉店時間だったので、
裏口から、モリンさんに報告をしに行く。
「モリンさん!チーズとジャガイモの仕入れを
してきましたよ。あと、ザモールさんが
ジャガイモを持ってくるので。」
「わかったわ。ありがとう。仕入れてくれて!」
「ミサ、ノア!手伝ってくれてありがとう。」
ミサが、
「タカお兄様!お店のお手伝いは楽しいです」
「楽しそうで良かったよ」
ノアも、
「タカさん!タカさんの言うとおり、勉強だけじゃ、分からないことばかりですね」
「そうだろ、ノア」
「ミサ、ノア!家に帰ろうか」
「はい!タカお兄様」
「はい!タカさん」
~~~大クマさんの家~~~
ミサとノアは、お店のお手伝いが楽しいのか、夕御飯を食べて、お風呂に入り終わると、部屋に向かい、ベッドに潜ると眠りについた。ララさんが先にお風呂に入り、最後に僕とフィナが入る。
僕とフィナが脱衣所からお風呂に入ると、
フィナが、
「タカお兄ちゃん!久しぶりにしたいです!ちゅっ...ちゅっちゅっ...ちゅうっ...ちゅっちゅっ...ちゅぱっ...ちゅっ...」
「ちゅっちゅっ...ちゅぱっ...ちゅっ...ちゅうっ...ちゅっちゅっ...ちゅうっ...ちゅっちゅっちゅっ...ちゅぱっ...」
「『クマさんの憩いの店』の開店で忙しく、久しぶりだから、私のおまんこがもう、ぐちゅぐちゅなの!入れるね!」
「僕もフィナが欲しいよ!」
「ありがとう!じゅぶじゅぶ...じゅぶ...じゅぶじゅぶじゅぶ...じゅぶじゅぶり...」
「じゅぼっじゅぼっじゅぼっ...じゅぼっ...じゅぼっじゅぼっ...んっ...おちんちん...じゅぼっ...が...じゅぼっじゅぼっ...擦れるの...じゅぼっじゅぼっ...んはっ...久しぶりで...じゅぼっじゅぼっ...んんっ...じゅぼっじゅぼっ...腰が...じゅぼっ...止まらないの...じゅぼっじゅぼっ...んんっ...じゅぼっじゅぼっじゅぼっ...」
「じゅぼっじゅぼっじゅぼっ...んはっ...じゅぼっじゅぼっ...タカ...じゅぼっ...じゅぼっじゅぼっ...お兄ちゃん...んっ...じゅぼっじゅぼっ...赤ちゃん...の...じゅぼっ...種...じゅぼっ...が...じゅぼっじゅぼっ...欲しいの~...じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ...」
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
はぁはぁはぁはぁはぁはふぅ!
僕とフィナは、体を洗い終わり、湯船に浸かり、今日の疲れを取ってから、部屋に向かい、眠りにつく。
~~~翌日~~~
ミサとノアは、慣れてきたのか、
洗面所で顔を洗い、歯を磨き、朝御飯を食べて、
『クマさんの憩いの店』へと、お手伝いに向かった。
フィナに今日の予定を言うと、
フィナが、
「私も、タカお兄ちゃんに付いていきます」
「じゃあ、クマさんの転移門に向かおう」
~~~大クマさんの家・クマさんの転移門~~~
僕とフィナは、クマさんの転移門を抜けて、
王都にある、特大クマさんの家に設置している、
クマさんの転移門から顔を出した。
僕とフィナが家から玄関を出て、お城に向かう。
お城の入場許可証を王様から貰っているので、
フローラちゃんのお部屋に直接向かった。
僕は、扉をノックした。
コンコンコン!
メイドさんが、
「フローラ様、クマさんです!」
「クマさん!?」
と、トテトテと、扉まで駆け寄った。
扉を開けると、
フローラちゃんが、
「クマさん!来てくれた」
「はい、来ましたよ。テーブルに行きましょう」
僕の後ろを、フィナが歩いている。
僕がフローラちゃんをソファーに座らせて、隣に僕が座り、白クマさん側にフィナが座ってから、3人分のプリンを食べる時に、王様がサボりに来た。
「王様?また、サボりですか?」
「いや、違うぞ!門兵からの連絡が入ったから、フローラの部屋に来たんだ!
あと、私のプリンもあるか?」
僕は、頷いて、王様の前にもプリンを出した。
「王様!この紙にプリンの作り方を書いているので、作ってやってください!ですが、1日2回までです!」
「わかった!料理長に渡しておこう」
「このプリンは、フローラちゃんとティリアと王様と王妃様の分です!」
「昼のティータイムの時間に食べることにする」
「あと、お聞きしたいのですが!僕は、海を見に行きたいのですが、近くにありますか?」
「.....海か!?クリモニアの街の北東に大きな山があるんだが!」
「確かに、山々が連なっていたね。」
「あの山を越えると、海が見えるな。しかし、クリモニアから王都に来てしまうとは、タカのクマは、凄いんだな!」
「ランクCの冒険者です。あと、どうやって来たかは僕の彼女にしか、教えてないので!」
「と、言うことは、ティリアとフローラは、どうやって王都に来ているか、知っているのか!」
「今日にでも、教えるつもりだけど、いいかな?」
「あぁ、構わない」
王様が構わないと言うので、
ティリアが帰ってくるまで、
フローラちゃんと遊ぶことにした!
くまゆるとくまきゅうをお庭で召喚して、
フィナとフローラちゃんが遊んでいる。
~~~お城・夕方~~~
ティリアが学園から帰ってきたので、
ティリアとフローラちゃんを連れて、
特大クマさんの家に設置してある、
クマさんの転移門の部屋を紹介する。
~~~特大クマさんの家・クマさんの転移門~~~
王都からクリモニアに行けることを証明するために
フィナとティリアとフローラちゃんを連れて、
クリモニアにしたことを確認するために、
僕のお店を紹介して、
「ティリア、フローラちゃん!夕御飯を食べてから、お城に帰ろうか!」
ティリアが、
「いいのですか?」
「いいですよ」
フローラちゃんも食べたいと言うので、
僕のお勧めを、持ってくるよ。
ハンバーガー×3、ピザ×3、大盛ポテトチップ、
フライドポテト×2、オレンの果汁×4を
3人が待っている席に持っていく。
ティリアとフローラちゃんはピザを見て、
ティリアが、
「これが、シアが言っていたピザですか!戴きます」
「美味しいですね。タカ!」
「フローラちゃん、ピザを千切って食べさせます。あ~ん!」
「あ~ん!もぐもぐ!?クマさん!美味しい」
「オレンの果汁ですよ」
「ごくごく、オレンの果汁も美味しい」
フィナが、
「タカお兄ちゃん!私も、あ~んしてください」
「フィナ!ピザをあ~ん!」
「あ~ん!もぐもぐ、エヘヘ」
「オレンの果汁も」
「ごくごく、美味しいけど、恥ずかしいね」
僕とフィナとティリアとフローラちゃんは、
夕御飯を食べ終わったので、
『クマさんの憩いの店』のお土産にパンとピザ、
ハンバーガーにポテトチップとフライドポテトに
オレンの果汁を5人分持ち帰りする。
白クマさんにしまって、クマさんの転移門を使い、
王都にある家に行き、お城の食堂に向かい、
白クマさんからお土産を取り出し、
料理長にピザの作り方の紙を渡して、
ティリアとフローラちゃんに、
「ティリア!この、クマフォンのリボンに魔力を流すと、僕の、クマフォンに繋がるので、話がしたかったら、使ってください」
「ありがとう!タカ」
「フローラちゃんにも、この、クマフォンを渡しておくね」
「ありがとう!クマさん。」
「ティリア!フローラちゃんに、クマフォンの使い方を教えてあげてね」
「わかったわ、タカ!」
「帰るね。ティリア、フローラちゃん!」
「バイバイ!タカ」
「バイバイ!クマさん」
~~~大クマさんの家~~~
王都から帰ってくると、ミサとノアが待っていた。
ミサが、
「お店での、タカお兄様はフローラちゃんに、優しかったです」
「次は、ミサにも、あ~んしような」
「はい!」
ノアも、
「私も、あ~ん、して欲しいです」
「ノアにも、あ~んしような」
「はい!」
夕御飯を食べ終わってから、お風呂に入り、
部屋へと向かい、眠りについた。