ご了承下さい。
~~~大クマさんの家~~~
タカは、顔を洗い、歯を磨き、朝御飯を食べて、ミサとノアは、クマさんの憩いの店のお手伝いへ。
フィナは、僕と一緒に新メニューの開発をしている。
数日後、パンケーキがクマさんの憩い店に並ぶと、女性達に人気になり、ミサとノアのお手伝いだけで、足りないので、フィナとシュリに助けて貰い、順調に売れていて、ハチミツが足らなくなり、ティルミナさんから聞いたハチミツの仕入先の店に、今から顔を出すことにした。
~~~ハチミツ屋~~~
ハチミツの仕入先について、店主の話を聞くと、蜂蜜の木の周辺に魔物の群れが住み着いて、収集出来ないと言うので、僕が行くことにした。
冒険者ギルドに依頼を出していると言うので、
~~~クリモニア・冒険者ギルド内~~~
ハチミツの木の依頼をヘレンお姉様の受付へ、
「ヘレンお姉様、この依頼をお願いします。」
「この依頼ですね。...これってパンケーキの、ですよね!タカくん」
「そうですよ。パンケーキが女性に人気で、ハチミツが足らなくなったから、お店に行くと、ハチミツの木の周辺に魔物さんが、いてるらしいので僕が討伐をしようかと。クマさんの憩いの店のオーナーとして!」
~~~ハチミツの木の周辺~~~
僕が、討伐依頼があった場所に着くと、ゴブリン20匹、オーク10体が、ハチミツを舐めていた。
どのように討伐するか考えていると、クマさんの番が、ゴブリンを倒していると、後ろから、オークに殴られた父親クマが倒れたのを見て、母親クマが助けにはいるが、ゴブリンが塞いでいた。
この魔物さんたちは、連携が取れていた。
感心している場合ではなかった。
僕はクマさんの番が殴られたのを見て、キレていた。
くまゆるとくまきゅうには、ゴブリン退治を任せて、僕は、オークを討伐しに行く。
~~~30分後~~~
ゴブリンとオークを倒したので、白クマさんに仕舞っていたら、オークとゴブリンを従えていたレッドオークが、森の奥から現れた。
くまゆるとくまきゅうに、クマさんの番を、守って貰い、僕は、クマさん身体強化をして、黒クマさんに力を込め、近づき殴り付ける。
ゴブリンとオークを従えているだけあって、黒クマさんパンチ1発だけでは倒れないか。
レッドオークの顎に決まっていたので、脳が揺れて、直ぐには動けないみたいだ。
『クマさん風魔法』ベアークレッセントを放ち、首を切り落として終わった。
僕は、クマさんの番にお礼を言われて、クリモニアに帰った。
~~~クリモニアの冒険者ギルド内~~~
クリモニアに着く頃には、夕方になり、
冒険者ギルドへと向かい、
僕は、ヘレンお姉様の前に行き、
「ヘレンお姉様、討伐依頼が終わりました。」
「タカくん。もう、討伐してきたのですか?」
「剥ぎ取りは、僕専属のフィナとシュリに、任せるので、明日、見せに来ますね」
~~~ティルミナさんの家内~~~
クマさんの憩いの店は、閉店の時間なので、ティルミナさんの家に向かった。
ティルミナさんに、ハチミツの仕入れは、今まで通りに、出来るようになったことを報告して、夕御飯を食べてから、今日は疲れたので、ティルミナさんの家に泊まることになり、お風呂に入り終わって、寝ることにした。
~~~次の日~~~
僕は、顔を洗い、歯を磨き、朝御飯を食べてから、
フィナとシュリに解体をお願いするので、
大クマさんの家に向かう前に、
今日も、ミサとノアがお手伝いに行くので、
「ミサ、ちゅっちゅっ...ちゅっちゅうっ...ちゅっちゅぱっ...ちゅっちゅっちゅぱっ...ちゅっちゅっちゅうっちゅっ...」
「タカお兄様!ありがとう」
「お手伝い、頑張ってね」
「はい!」
「ノア、ちゅっちゅうっ...ちゅうっちゅぱっ...ちゅっちゅっ...ちゅっちゅっちゅうっ...ちゅっちゅっちゅぱっ...ちゅうっ...」
「タカさん!ありがとう」
「お手伝い、頑張ってね」
「はい!」
「ティルミナさん、ちゅっちゅっちゅうっ...ちゅっちゅぱっ...ちゅうっちゅぱっ...ちゅっちゅうっちゅぱっ...ちゅっ...」
「タカ!ありがとう」
「困ったことがあったら言ってくださいね」
「はい!」
~~~大クマさんの家・解体部屋~~~
ティルミナさんの家から、
大クマさんの家にある解体部屋に着いた。
「フィナ、ちゅっちゅっちゅうっ...ちゅっ...ちゅっちゅうっちゅぱっ...ちゅうっ...ちゅっちゅっちゅうっ...ちゅっ...」
「タカお兄ちゃん!ありがとう」
「今日は、解体をお願いね」
「はい!」
「シュリ、ちゅっちゅっちゅっ...ちゅっ...ちゅっちゅっちゅうっ...ちゅっ...ちゅっちゅうっちゅぱっ...ちゅっ...」
「タカお兄ちゃん!ありがとう」
「解体は、フィナに教えて貰ってね」
「はい!分からないところはお姉ちゃんに聞きます」
~~~王都のお城内~~~
クマさん憩いの店で、5人分のパンケーキを用意して貰い、王都へクマさんの転移門で向かい、今は、フローラちゃんの部屋に、フローラちゃんと王様と王妃様も駆けつけていた。
王様の第一声が、
「あの、絵本は、タカが描いたのか?」
「はい!此方の絵本は、子供には、難しいから、僕が描きました」
「『クマさんと少女』は、とても良い出来だった。題材は、何なんだ?」
「題材は、森でフィナが薬草を採った帰り、ウルフさんから守り、街まで送り届けた話です」
僕は、フローラちゃんと王様と王妃様のパンケーキを白クマさんから取り出して、
「フローラちゃん、お手を拭いてくださいね」
「はい、クマさん!」
僕は、パンケーキを切り分け、
「フローラちゃん、あ~ん」
「あ~ん」
もぐもぐ、フローラちゃんの目がキラキラして、
「美味しいね。クマさん!」
「フローラちゃん、パンケーキを食べててね」
「はい!」
フローラちゃんは、大人しくパンケーキを
食べている。王様と王妃様も。
食べている間に、
『クマさんと少女』の2巻を描くことにした。
2巻の内容は、虹色に輝く花の雫が、どんな病気も治してくれる話にした。
絵本を描き終わると、
王妃様が、
「あらあら、可愛らしいクマさんの絵本ね。」
「お母様、クマさんの絵本は、かわいいのです!」
「タカよ!この『クマさんと少女』をお城内の子供がいてる騎士やメイドが欲しがっているのだ。複製しても良いかな?」
「複製しても良いですけど、オリジナルは、フローラちゃんのですからね!あと、僕にも、複製を10冊づつ頼めるかな?」
「構わないが、どうするんだ?」
「孤児院の子供達が字を覚えるために、配るので」
「わかった。作画の名前はどうする?」
「.....タカで、良いよ」
~~~エレローラさんの家~~~
夕方まで、フローラちゃんと遊んで、ティリアと皇太子のパンケーキと作り方の紙を置いて家は、エレローラさんの家の中の応接室に、僕が座っている向かいには、エレローラさんとシアがいて、パンケーキを美味しそうに食べている。
「エレローラさん!話と言うのは、何ですか?」
「えっとね、タカちゃん。2週間後に旅商人の体験があって、その護衛をして欲しいの!頼めるかな?」
「その護衛は、僕がしないといけないの?」
「シアのグループの護衛なんだけど?」
「僕の彼女のグループの護衛ね。...わかった!」
「ありがとう、タカちゃん」
エレローラさんのお願いを承諾してから、クリモニアに帰った。
クリモニアに帰ってから、2週間の間に、フィナとシュリを連れてミリーラに来ている。
タケノコが顔を出しているのに気付いたので、僕とフィナとシュリ、デーガさんを連れて、タケノコを見つけたところで、掘りに掘って、タケノコは沢山取れた。
デーガさんの宿屋で、タケノコご飯にして貰い、美味しくいただき、クリモニアに帰って来て、2週間が過ぎようとしている。
明日が、護衛の当日なので、
~~~王都の特大クマさんの家~~~
王都に来て、1日が過ぎて。
エレローラさんの家の応接室、ソファーに座り、メイドのスリリナさんが、用意してくれた紅茶を飲んでいると。
扉が開き、
エレローラさんが、
「タカちゃんの冒険者カードを見せてくれる?」
エレローラさんにカードで見せる。
名前:タカ
年齢:15歳
職業:クマさん
冒険者ランク:B
商業ランク:F
依頼達成率100%
ウルフ数100匹、ゴブリン数100匹、
ゴブリンキング1体、オーク数100体、
オークアーチャー数10体、オークメイジ数10体、
タイガーウルフの番、ブラックバイパー1匹、
ワイバーン数10匹、巨大ワーム1匹、
スノーウルフ数10匹、スノーラビット数10匹、
クラーケン1匹。
エレローラさんが、
「タカちゃん、学園に行こうね」
「はい。」
~~~シアのクラス~~~
校長先生が先に教室に入り、続けてエレローラさん、
最後に僕が教室に入る。すると、シア以外の学生が、
男子学生1が、
「その、クマさんも校外授業に、行くのか?」
「違いますよ」
「もしかして、俺たちの護衛ってそのクマですか?エレローラさん!」
男子学生1と2が、こそこそ、しゃべっている。
「(おい、ティモル!これって、あのクマを俺たちで守らないといけないと?)」
ティモルと呼ばれた男子が、
「(そうかも知れないね。エレローラさんが連れてきた所を見ると!)」
男子学生1こと、マリクスが、
「エレローラさん。本当に冒険者何ですね?」
「凄い冒険者ですよ!」
「分かりました。では、冒険者カードを確認差してください!」
シアは、僕が冒険者だと知っているので、マリクスとティモルと女子学生のカトレアの3人が、確認をしている。
名前:タカ
年齢:15歳
職業:クマさん
冒険者ランク:B
商業ランク:F
冒険者カードを見て、
マリクスが、ランクB?
ティモルが、これって、アレじゃ?
カトレアが、そうじゃないの?
3人は、アレと言うことで、落ち着いた。
僕は、アレが分からないから、シアに聞くと、
冒険者を雇って、パーティーを組んで、
ランクを上げたと思ってるね、あれは、
マリクスとティモルは渋々、
カトレアは、僕に抱きついて聞いてきた、
「タカさんは、私たちと同い年なの?」
「は、はい!(シアより、胸があるのでちょっと、困っていると)」
「カトレア、何してるの!」
カトレアを僕からはがし、シアが僕に抱きついて、
シアが、
「あんたたちが、疑うんだったら、私が面倒見る!」
「それじゃあ、クマのお坊っちゃんの面倒は、シアが見てくれよ!」
「わかったわ」
~~~街道~~~
マリクスとティモルが御者台に座り、僕とシアとカトレアが荷物と一緒に荷台にいて、僕は、シアに抱きつかれていた。
御者台と荷台の間には垂れ幕があるので、此方の状況はわからない。
シアが、
「(タカさん、ちゅっちゅっ...ちゅうっ...ちゅっちゅぱっ...ちゅっ...ちゅっ...んっ...ちゅっちゅっちゅうっ...ちゅっ...)」
僕とシアは、抱き合っていたので、カトレアには、何をしているのか見えていない。
「(シア!向かいには、カトレアがいてるんだよ、キスをしてるのがバレちゃうよ?)」
「(これ以上、タカの彼女が増えるのは、さすがに嫌だけど、カトレアなら親友だけどだめ?)」
「(彼女が増えてもって、僕の秘密が漏れるんだよ?)」
「(だめなの?)」
「(そんな、悲しそうな顔をしないでくれよ)」
カトレアが、僕とシアの行動を怪しんで、僕ははがされ、シアとカトレアで話している。
カトレアが、
「(シア!あなた、タカさんと仲が良いのね?男の子なのに、抱き合っているし!)」
「(仲が良いって、私たちの彼氏だから!)」
「(私たちって、他にも、タカさんに彼女がいるの?)」
「(いてるよ!王都には、私の他にティリアとフローラ、拠点のクリモニアには、フィナにシュリ、ミサとノア、ティルミナさんがいてるね)」
僕たちが時間を忘れて話していると、昼時になり、昼御飯を食べたあと、御者台は交代して、シアとカトレアの間に僕が座っている。
何事もなく進んでいき、夜営の準備をして、夕御飯を食べてから、マリクス、ティモル、カトレア、シアと交代して夜の見張りをする。
夜も何事もなく、配達先に向かい、着く頃には、夕方に差し掛かるところだった。
着くと、村人たちが慌ただしいのを見て、
マリクスが、助けに行くと言うので、
「君たちは、ゴブリンを倒せるの?」
マリクスが、
「ゴブリン位倒せるよ!な、ティモル」
「倒せるよ、マリクス」
男子学生2人は勇ましいが、
シアとカトレアが、震えていた。
「(危なくなったら、シアとカトレアは、守るから!)」
「(ありがとう!タカさん)」
「(ありがとう!タカさん)」
ゴブリンが出没した場所で、10匹だったので、
討伐は出来たが、嫌な気配を感じたので、
クマさん気配感知を使うと、
目の前に現れたのは、黒虎だった。
くまゆるとくまきゅうを召喚して、学生と村人を守って貰うことにした。
「くまゆるとくまきゅう!みんなを守ってね!」
「「く~ん」」
僕は、黒虎に向かう。
『風魔法』を放ち、上空に飛ばすが、猫の楊に、上空で回転して着地した。
猫科だけある。
『クマさん風魔法』風爪を放つ、しかし、感知されて、避けられた。
仕方がないので、黒虎の毛皮がいるので、『クマさん雷魔法』で、黒クマさんと白クマさんに、雷を纏わせる。練習の時より、音が増している。
バチバチバチバチバチ!
クマさん身体強化をかけているので、黒虎に気付かれずに、左ほほを殴り、右ほほを殴り、左腹を殴り、右腹を殴り、最後に『クマさん風魔法』を纏わせたアッパーを、黒虎の顎を打ち上げた。
よろけていたが、敵意はあるみたいで、
最後の力で噛みついてくるので、白クマさんを噛ませ、
そのまま、『クマさん炎魔法』を放ち、内臓を焼き、
倒れた黒虎を白クマさんにしまい、
周りを取り囲んでるウルフ100匹以上を楽に倒していく。
蚕の繭を確認してから、村に帰ると、宴が用意されていた。
村長に確認して貰うために、黒虎を白クマさんから取り出したのを見て、誉められてしまった。
カトレアは、惚れて見つめていて、マリクスは、憧れの眼差しで、ティモルは、凄い魔法を見て、理由はどうあれ、3人共食事が遅かった。
シアはと言うと、僕の隣で、あ~んをしてきている。
僕は、仕方なくないあ~んと、もぐもぐ。
僕も、シアにあ~んをすると、
恥ずかしそうにあ~んと、もぐもぐ。
宴も終わり、今日、泊まる部屋に行く時に、
マリクスとティモルが、
「タカさん!ごめんなさい!初めは信用してなくて」
「気にしなくて良いですよ」
「タカさんに、頼みがあります。俺...嫌、僕に剣術を教えて下さい」
ティモルが、
「タカさん!ごめんなさい!僕も、信用してなかった」
「気にしなくて良いですよ」
「僕は、魔法を教えて下さい」
マリクスとティモルが頭を下げてきていた。
「マリクスとティモル!学園が終わってから、
王都の冒険者ギルドの練習場で教えるから」
僕は、応えてから、シアの部屋に入るところで、カトレアに呼び止められた。
カトレアが、
「タカさん、そこはシアの部屋ですよ」
「あぁ、知っているよ僕の彼女の部屋で、
寝るつもりだが?」
「シアも彼女だったね。」」
「...?廊下では、世話しないので、部屋の中で」
「は、はい。」
~~~シアの部屋~~~
シアが、
「タカ!遅かったわね」
僕の後ろから、カトレアが現れたので、シアがおろおろしていた。
「シア!すまない、カトレアに見つかってしまった」
「シア!タカの彼女に私もなれるのかな?」
「カトレアも、タカの彼女になりたいんだね」
カトレアは、頷いて、僕に向かって、
「私も、タカさんの彼女にしてください!」
「カトレア!おいで。ちゅっちゅっ...ちゅっちゅうっ...ちゅうっちゅぱっ...ちゅっちゅうっちゅぱっ...」
~~~街道途中~~~
村からの帰りに、他のグループが休憩していたので、一緒に休憩して、話している時に、護衛の冒険者と目が合ってしまった。その冒険者は、僕の事を、知っているところを見ると、クリモニアの冒険者みたいだった、僕の二つ名を知っているみたいだ。
他のグループと一緒に、学園に帰ることになった。
~~~王都の学園~~~
僕は、報告をするため、職員室へ行くと、先生方とエレローラさんがいて、報告をしてから、冒険者ギルドで依頼料をもらって、特大クマさんの家に行き、クマさんの転移門でクリモニアの大クマさんの家に着き、夕方になっていたので、ティルミナさんの家へ。
~~~ティルミナさんの家~~~
夕御飯を食べてから、お風呂に入って、気を遣うのに、疲れたので、すぐに、眠ってしまった。