~~~大クマさんの家~~~
タカとフィナとシュリ、ミサとノアが目を覚まして、顔を洗い、歯を磨き、朝御飯を食べてから、フィナとシュリは、解体部屋でウルフの解体へ、ミサとノアは、『クマさんの憩いの店』へと、お手伝いに言ったあとに、僕は、小クマさんの家で、悪魔的甘味!生クリームの研究を!彼女達を送ってから、3日間をかけて、完成させた。
僕は、彼女達を驚かせるために、おやつに間に合うようにイチゴのショートケーキを作るために、スポンジケーキを作り、上下に切り分け、その間にイチゴと生クリームをたっぷり挟む。
全体にクリームを塗り、イチゴを綺麗にトッピングする。
イチゴのショートケーキが完成した。これを、白クマさんにしまって、大クマさんの家のリビングへ!
フィナとシュリの昼御飯は、『クマさんの憩いの家』で、食べてもらい、帰りにミサとノアを連れてきてもらう。
そして、今!
~~~~大クマさんの家・リビング~~~
フィナとシュリ、ミサとノアには座ってもらい、白クマさんから出したイチゴショートケーキを切り分け、並べていく。ララさんは、紅茶を人数分淹れてくれた。
僕とララさんを入れて、6人分用意が出来た。
フィナが、
「これは、お菓子ですか?」
「そうだよ、イチゴショートケーキって言うんだ」
シュリが、
「いちごしょーとけーき?」
「シュリ、この町は、ケーキは売っていないの?」
「わかんない」
ミサが、
「見たことないです。タカお兄様!」
「そうなんだ」
ノアが、
「誕生日の時は、家の料理人が焼き菓子を、作ってくれますが、ケーキと言うのは知りません」
ララさんも、
「タカさんが、作られるまで、ケーキと言うものは、知りませんね」
じゃあ、5人は、イチゴショートケーキを食べていて、クリフにも、味見をしてもらうから、行ってくるね。
~~~クリモニア・領主の家・応接室~~~
応接室で、クリフが来るのを待っていると、扉が、僕の前にクリフが座ったのを見て、白クマさんから切り分けた、イチゴショートケーキを、クリフの前に出した。
クリフが、
「タカよ!この菓子はなんだ?」
「イチゴショートケーキですが。美味しいですよ!」
「この菓子も、『クマさんの憩いの店』で、出すのか?」
「今は、開発中なので、あと、このお菓子を作る職人が、いないので、見つかったら、考えます。それより、食べて感想を聞かせてください」
「甘さはくどくないが、紅茶が欲しくなるから、ケーキセットとして、店に出したらいい。紅茶の入れ方は、ララに聞いたらいい」
「わかった。ありがとう」
~~~クリモニアの鍛冶屋~~~
ミスリルの短剣2本とミスリルの解体ナイフ2本が、出来たと言うので、顔を出して、代金を払い、大クマさんの家に戻り、
「フィナとシュリ!今日の解体は、ミスリルナイフが完成したから、黒虎を解体してもらう。あと、約束として、鉄のナイフで解体出来ない時だけ、ミスリルナイフで解体する事を守ること」
フィナが、
「はい、タカお兄ちゃん!」
シュリも、
「はい、タカお兄ちゃん!」
「2人とも!いい返事だよ。早速、解体を頼む。僕は、お城に用事があるから」
~~~お城・フローラの部屋~~~
大クマさんの家の転移門から、王都にある、特大クマさんの家の転移門を通って、王都の家に着いて、リビングで休憩してから、フローラの部屋にやってきた。当然といったように、フローラだけではない、王様と王妃様も待っていた。
「一応聞きますが、お仕事は?」
「今は、休憩をしている」
「はぁ~。では、フローラと王様と王妃様のイチゴショートケーキです」
フローラが、
「クマさん!いちごしょーとけーきがお菓子なの?」
「そうですよ。手を拭いてから、食べましょうね」
「はい!」
フローラが食べてから、王様と王妃様が食べ始める。
アンジュさんが自分の分と料理長のケーキを持って、調理場に消えていく。
「フローラ、紅茶を淹れたのでゆっくり食べてね」
「はい!おいちいね、クマさん!」
王様と王妃様の分の紅茶を淹れていると、
王様が、
「タカは、紅茶も淹れられるのか?」
「紅茶の入れ方は、ララさんに紅茶の入れ方を、教わったので、あと、クリモニアの店で、ケーキと紅茶のセットで出すから」
王妃様が、
「あら!タカさんは、クリモニアにお店があるの?」
「はい。そちらの商品として、出すつもりです」
~~~30分後~~~
アンジュさんが調理場にいっている間に、イチゴショートケーキを食べ終わって暇だと言うので、くまゆるとくまきゅうを召喚して、遊んでいる所に、
料理長のゼレフさんが、
「タカ殿!先程のイチゴショートケーキとこの前の、パンケーキやプリンにピザを王都に新人研修のために、レストランを出すので、許可を頂きたいのだが?」
「王様!その予定があるのですか?」
「持ち上がっているのは確かだが、タカはどう思う?」
「じゃあ、生クリームのレシピにパンケーキのレシピを、教えるので、新人研修のためのレストラン、頑張ってね。あと、今までのレシピは、ゼレフさんだけ!他の人には、教えないでね」
「はい!わかりました。あと、レストランの名前ですが?」
「クリモニアでは、『クマさんの憩いの店』だから、『クマさんの憩いのレストラン』でいい?お店の開店が決まったら、フローラかティリアに言ってくれたら、僕に繋がるから!」
「わかりました。タカ殿!」
~~~大クマさんの家~~~
ゼレフさんが、新人研修のためのレストランを出すと言ってから、2週間がたった頃に、いい知らせが飛び込んできた!2つも!
朝早くに、ティルミナさんから呼ばれたので、ティルミナさんの家に向かった。
~~~ティルミナさんの家・リビング~~~
僕は、リビングでお茶を飲んでいると、
ティルミナさんが、
「タカとの赤ちゃんができたの!生まれて来るまでは、
まだ、時間があるけど。タカ、名前は決めてるの?」
「決めてるよ!次女がシュリだから、
三女はヒナリにしようかと思っているんだ。」
「可愛い名前ね。」
~~~フローラの部屋~~~
クリモニアの大クマさんの転移門から、
王都の特大クマさんの転移門を通って、
フローラの部屋へ!
「フローラ、小クマ化したくまゆるとくまきゅうと、
遊んでいてね。ゼレフさんの所に行ってくるね。」
「はい、クマさん!おとなしく待っています。」
~~~料理長室~~~
フローラの部屋をあとにして、料理長室へ!
タカ殿!『クマさんの憩いのレストラン』がもうすぐ、開店するので、来て下さい!と言うので、出店場所に来ると、何が足りないのか聞くと、
ゼレフさんが、
「クリモニアにある店には、入り口にクマさんがいて、店内にもクマさんがいてるんですよね?」
「はい、います。もしかして、こちらにもクマさんを?」
「お願いします。タカ殿!」
仕方がないので、入り口の両側に1体づつ、ナイフを持っているクマさんと、フォークを持っているクマさんを『クマさん土魔法』で、店内のど真ん中にクマさんを1体作ってから、フローラの部屋に戻った。
~~~フローラの部屋~~~
フローラが、
「クマさん!お帰りなさい」
フローラ!ただいま」
夕方まで、フローラと遊んで、クリモニアの大クマさんの家に帰った。