※この作品はR-18です。

クマさんの僕がハーレム?   作:リュウコウ

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28 タカ・ミサーナの誕生会への準備

~~~大クマさんの家・タカの部屋~~~

 

僕とフィナとシュリ、ミサとノアが目を覚まして、顔を洗い、歯を磨き、リビングへ。

 

みんなで朝御飯を食べ終わったときに、

 

ミサが、

 

「タカお兄様!もうすぐ、私の誕生日なのです。ですから、誕生会に来て下さいね」

「僕とフィナとシュリとノアも、誕生会に行くね。その日までに、プレゼントを用意しないとね!」

 

~~~孤児院・遊戯室~~~

 

「院長先生!シェリーはいますか?」

「タカさん!シェリーですか?呼んできますね。こちらで待っていてください」

 

僕が食堂で、果汁を飲んで待っている。

フィナとシュリはティルミナさんのお手伝いに、ミサとノアは『クマさんの憩いの店』のお手伝いに行っている。

 

僕が食堂で待っていると、

 

シェリーが、

 

「タカお兄さん!おはようございます。」

「はい、おはよう。シェリーは、お裁縫ができるよね?」

「はい!母親に1通り教わりました!」

「母親の事を思い出させてごめんね。ミサの誕生会に誘われたんだけど、ぬいぐるみをプレゼントしたくて、あと、フローラとティアナと王妃様の分のぬいぐるみを作りたくて、小型化のくまゆるとくまきゅうのぬいぐるみを採寸してくれる?」

「はい!タカお兄さんのお役にたてるなら」

 

~~~小クマさんの家~~~

 

シェリーが、

 

「タカお兄さん、ミサお姉さんのプレゼントの前に、フローラちゃんとティアナお姉さんと王妃様のための、プレゼントを作るのですね」

 

頷いて、小型化したくまゆるとくまきゅうの採寸を、してもらって、シェリーは、孤児院用を作って、僕は、フローラとティアナと王妃様とミサのぬいぐるみを作っていく。

 

~~~クマさんの憩いの店・店内~~~

 

モリンさんとカリンさんのいつも通り売れていて、最近販売が始まった、イチゴショートケーキセットの売れ行きが良く、途中からフィナとシュリもお手伝いに呼ばれていた。

先日、王都にあるモリンさんのお店の前に居た、ネリンさんにケーキ全般とセットの紅茶とパンを頼んでいる。フィナとシュリは、ネリンさんの所に。

 

~~~1週間後~~~

 

この1週間は、慌ただしく、僕とシェリーはくまゆるとくまきゅうのぬいぐるみを王家の女性の分3組と、ミサへのプレゼントのぬいぐるみと、フィナとシュリとノアの分3組を、シェリーが作った孤児院用のぬいぐるみと、余分にぬいぐるみを10組作ってくれた。

 

~~~商業ギルド内~~~

 

久しぶりに顔を出したら、ミレーヌさんの代わりに担当してくれたリアナさんに呼ばれて、応接室に。

 

名前:タカ

年齢:15歳

職業:クマさん

冒険者ランク:B

商業ランク:E

依頼達成率:100%

 

リアナさんが、

 

「タカさん!『クマさんの憩いの店』と『クマさん食堂』

が順調で、商業ランクが上がりました。

 

商業ギルドをあとに、

 

~~~王都・エレローラさんの家~~~

 

シアからクマフォンに連絡があり、お手伝いが終わり、大クマさんの家に帰って来た4人を連れて、大クマさんの家・転移門から、王都に建てた、特大クマさんの家・転移門へと。

 

応接室で、僕とフィナとシュリ、ミサとノアは、スリリナさんが淹れた紅茶を飲んでいると、

エレローラさんが、

 

「タカちゃん!シアが持っていたクマさんは、

何ですか?」

「クマフォンの事ですか?あれは、僕の彼女達に、連絡用として、渡しています」

「私には、無いのだけれど!どうして?」

「どうしてって、クリフが居てるでしょ!それで、用事は、誕生会に着ていく洋服の事ですか?」

「そうよ!タカちゃんは、採寸してタキシードを仕立てるから。あと、フィナちゃんとシュリちゃんも採寸してからドレスを仕立てるし。ノアとミサちゃんも採寸してドレスを仕立てるから、タカちゃんの事はスリリナに任せるから付いていってね」

 

僕は、エレローラさんに返事をしてから、スリリナさんに付いていき、採寸してもらい、僕は応接室で紅茶とお茶菓子を戴いている。

寛いでいると、エレローラさんを先頭にノアにミサ、フィナとシュリが帰って来た。

 

エレローラさんが、

 

「タカちゃん達、オーダーメイドだから、2週間位かかるから仕上がったら連絡したいのだけれど、私にもクマフォンをくれないかしら?」

「......相談するので、待っててください」

 

エレローラさんの了解を得て、

 

タカと彼女達で話し合い、フィナとシュリ、ミサとノアも

クマフォンを渡しても問題ないと言うので、

 

「エレローラさん!クマフォンを渡します。使い方を説明しますね。クマフォンのリボンに魔力を流すと僕に繋がるようになっていて、僕以外には繋がらないよ!」

「わかったわ、ありがとう。タカちゃん!」

 

僕と彼女達の採寸が終わったので、

 

~~~お城・フローラの部屋~~~

 

僕と彼女達が、フローラの部屋をノックすると、アンジュさんに促され、中に入る。

 

フローラが、

 

「お兄ちゃま!こんにちは。」

「フローラ!こんにちは。お土産を持ってきました」

「食べ物ですか?」

「今日のお土産は、くまゆるとくまきゅうのぬいぐるみを持ってきました」

「ありがとう。お兄ちゃま!大事にするね!」

 

僕が王妃様の事を切り出す丁度その時、

王妃様が娘の部屋に入ってきて、

 

王妃様が、

「タカちゃん!こんにちは!娘が遊んでいるのは、

召喚獣のくまゆるとくまきゅうですか?」

「あれは、くまゆるとくまきゅうのぬいぐるみです。あと、王妃様とティアナの分のぬいぐるみを持ってきたので、お受け取りください」

「ありがとう。タカちゃん!」

 

僕たちは、ティアナが帰ってくるまで、フローラと小型化したくまゆるとくまきゅうで遊んで、ティアナにくまゆるとくまきゅうのぬいぐるみを渡してから、クリモニアへと帰った。

 

~~~大クマさんの家~~~

 

僕とフィナとシュリ、ミサとノア目を覚まして、顔を洗い、歯を磨き、リビングに行くと、ララさんが、朝御飯を準備していた。

 

ララさんが用意をしてくれた朝御飯を食べてから、

フィナとシュリ、ミサとノアは『クマさんの憩いの店』に

お手伝いに行き、僕は、コケッコウの養鶏場に顔を出し、

ティルミナさんに商業ギルドに卸す卵と孤児院で食べる

卵と『クマさんの憩いの店』で使う卵と『クマさん食堂』

で使う卵をのけて、残りの卵を白クマさんにしまって、

2週間は、誕生日ケーキを作っただけでそれ以外は、

何事もなく日常が過ぎていき、

エレローラさんから連絡があったので、

オーダーメイドのタキシードとドレスを4着受け取りに、

王都にある、エレローラさんの家に向かった。

大クマさんの転移門は通って、

特大クマさんの転移門へ!

 

 

 

 

 

 

 

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