ご了承下さい。
~~~特大クマさんの家の前~~~
クリモニアの孤児院で餅つき大会と打ち上げ花火をして、
終わりを向かえたので、王族を僕たちの家!
大クマさんの家に止まってもらい、翌朝1番に、
くまゆるに僕とフローラとティリアが乗り、
くまきゅうに王様と王妃様に乗ってもらい、
途中で休憩を挟みながら、
くまゆるとくまきゅうを乗りかえながら、
王都のお城へと送り届けたあと、特大クマさんの家に
行くと玄関に行き倒れのエルフがいました。
家の中で寝かしつけた。
~~~30分後~~~
30分後、女の子が目を覚まして、2階の部屋から
1階のリビングに降りてきました。
タカが、
「君!大丈夫?僕の家の前に倒れていたけど?」
「はい!お、おかげ、さ、まーーーっ!?」
「どうしたの?君!」
「王都に来る途中に、弁償の為に路銀と大切な腕輪を
担保にしたので、お腹が空きすぎて。」
お腹が空いているので、僕は、キッチンへいき、
白クマさんからポトフの鍋を出して火にかけ、
温まってきたら、お椀に注いで、女の子のところへ。
タカが、
「ポトフを温めたから、ゆっくり飲んでね?
食べ終わってから、話を聞くから。」
「有難うございます。」
~~~30分後~~~
30分後、女の子はポトフを食べ終わり、
お茶を飲んで落ち着いてから、
女の子が、
「ポトフ、有難うございます。私は、ルイミンです。
クマさんのお名前は?」
「僕は、タカといいます。ルイミンは王都に用事が?」
「はい!姉が王都で働いているので、会いに来ました。
エルフの森が大変な事になってしまったので!」
ルイミンの姉が王都で働いている?僕が知っている
王都で働いているエルフは、サーニャお姉様しか
知らないので聞いてみる。
タカが、
「ルイミンが探しているお姉さんって、冒険者ギルドで
働いているサーニャお姉様ですか?」
「はい、そうです!サーニャお姉ちゃんです。タカさん
知っているのですか?」
「僕も、冒険者ギルドでサーニャお姉様にお世話に
なってますから。」
「タカさん。私を冒険者ギルドに連れていって下さい!
王都の地理がわからないので、お願いします。」
~~~10分後~~~
僕は、ルイミンを連れて王都の冒険者ギルドの中へ。
そして、受付嬢にサーニャさんに取り次いでもらい、
ギルドマスターの部屋へ案内された。
サーニャお姉様が、
「タカくん、どうしたの?」
「サーニャお姉様の妹さんが、僕の家の前に倒れていて、
介抱してから、連れてきたのです。」
「ルイミンが来ているの?」
僕の後ろに隠れていたルイミンを、前に出すと。
サーニャお姉様が、
「ルイミン、アンタが王都に来るということは、
エルフの森で何かあったのね?」
「お姉ちゃん!エルフの森の結界が弱まってるの!」
タカが、
「サーニャお姉様!僕も、エルフの森に付いていっても、
いいですか?」
「タカくんが一緒なら、心強い!今日1日は、
仕事を片付けて、明日の朝!タカの家にいくわ。」
「そんな面倒なことをしなくても、僕の家に泊まれば?」
ルイミンが、
「そうだよ、お姉ちゃん!そうしよ。移動時間が
もったいないよ!」
「それもそうね!タカくん、私たち2人が泊まっても?」
僕が、首を縦に振り、泊まることが決まってからは、
仕事を片付けるのが速かった。
~~~10分後~~~
僕とサーニャお姉様とルイミンが、特大クマさんの家に。
タカが、
「夕御飯を準備をするので、リビングで寛いでいて、
サーニャお姉様とルイミン。」
タカが、サラダとスープをテーブルに並べて、
夕御飯を食べてから、お風呂に入って、部屋割りをして、
明日の出発が早いので、眠りについた。
~~~翌日~~~
僕とサーニャお姉様にルイミンが目を覚まして、
顔を洗い、歯を磨き、朝御飯を食べてから、
身仕度を整えてから、エルフの森へと向かう。
王都の門を抜けてから、朝の早い時間なので、
人通りが少ないのを確認してから、
くまゆるとくまきゅうを召喚して、くまゆるに僕が乗り、
くまきゅうには、サーニャお姉様とルイミンが乗り、
走り始め、徐々に速度を上げていく。
途中で、休憩をとりながら、乗り替えながら走り、
エルフの森に行く道のりにある、ラルーズの街が見えて、
夕方前に着いたので、ルイミンがお世話になった、
商人のお店に向かった。
~~~10分後~~~
商人のお店に到着すると、お店の奥で言い争う声が。
僕たちは、慌てて奥に入っていくと、
商人のドグルードさんとルイミンが壊してしまった商品の
取引相手が争っていた。
ドグルードさんが、
「ルイミン?どうしたんだい?」
「私が、商品を壊したばっかりに、ごめんなさい!」
取引相手の大商人のレトベールさんが、
「君が壊してしまったのかね?」
「は、はい!ごめんなさい。」
「謝罪を受けたので、商品の事は水に流そう。」
「ドグルードさん!商品の代わりに取り寄せてほしい、
商品があるのですが?『クマさんと少女』という、
絵本を頼みたい!孫娘が欲しいと言うけれど、
どこの本屋に行ってもなくて、その絵本を見たという、
家に行って聞いてみたんだが、王城の関係者にしか、
配られていないみたいなんだ!」
2人の話を聞いていた
タカが、
「2人の話に割り込んですいません。その絵本、
『クマさんと少女』を描いたのは、僕ですから、
絵本なら持ってますよ。」
「本当かね、君!では、早速家に一緒に来てくれ!」
僕とレトベールさんがお店を出た。
僕は商品の弁償代を払って、ルイミンの腕輪が
返ってきた。
サーニャお姉様とルイミンに感謝された。
~~~10分後~~~
レトベールさんのお店に着いた。
1階がお店で、上が家のようで、家に通された。
レトベールさんが、孫娘を連れてくるというので、
ソファーに座って待っていると、
奥からレトベールさんと女の子がリビングに。
レトベールさんが、
「この娘が、孫娘のアルカじゃ!」
「おじいさま、このクマさんは誰ですか?」
「タカ殿か?タカ殿は、アルカが見たという絵本を
描いた人だよ。」
アルカちゃんが目を輝かして、こちらにやって来た。
アルカちゃんが、
「クマさんがあの絵本を描いたの?」
「そうですよ。僕が、フローラのために描きました。」
「フローラ?おじいさま、フローラちゃんって誰?」
「フローラは、第2お姫様ですよ。」
「クマさんはお姫様と仲が良いのですか?」
「はい。仲良しですよ。」
「クマさん!私とも、仲良くしてくれますか?」
「では、仲良しの印に、
この『クマさんと少女』1巻と2巻と、
くまゆるとくまきゅうのぬいぐるみを
もらってください。」
「ありがとう、クマさん!」
タカが、
「レトベールさん。この街に土地を買おうと思うのですが
空き家か土地は、ありますか?」
「アルカちゃんに会いに来るときに泊まる家がないとね?」
「それなら、この家に使っていない部屋が1部屋ある、
そこを使うといい!付いてきなさい。」
レトベールさんのあとを、僕と手を繋いだアルカちゃんが
2階の1室に。
レトベールさんが、促した1室に入ると、
2部屋分はあった。
タカが、
「レトベールさん!この部屋を使っても良いのですか?」
「あぁ、構わないぞ!孫娘に会いに来てくれるのだからな
構わないぞ!ワシは忙しいから孫娘の相手をしてくれ!」
アルカちゃんが、『クマさんと少女』を読んでという、
アルカちゃんは、僕の膝の上に座る。
絵本を読んでいると、ノックが聞こえた。
ノックのあとに、綺麗な女性が。
アルカちゃんのお母様の
セフルさんが、
「私は、その娘の母親のセフルといいます。
クマさんのお名前は?」
「僕は、タカといいます。」
「タカくん!お夕飯の用意ができました。こちらへ。」
部屋を出る前に、クマさんの転移門をベッドの部屋に
設置してから、リビングへアルカちゃんと向かう。
アルカちゃんが、
「クマさん?さっきの門は何ですか?」
「僕とアルカちゃんだけの秘密だから、食事の後でね。」
レトベールさんにセフルさん、アルカのお父さんは、
忙しいみたいだ!
僕の隣にアルカちゃんが座り、食事を楽しんだ。
僕は、食事のあと、アルカちゃんとお風呂に入り、
僕の部屋へと。
アルカちゃんが、
「クマさん!あのクマさんの門は何ですか?」
「この門は、僕が住んでいる街に行けるんだ。
この門と門を繋ぐ転移門っていうんだ。」
「すごいですね、クマさん!」
「アルカちゃん?これからは、タカさんでね。」
「はい、タカさん。」
「おやすみ、アルカちゃん。」
「おやすみ、タカさん。」