※この作品はR-18です。

クマさんの僕がハーレム?   作:リュウコウ

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32 タカ・エルフの森・サーニャさんとルイミン姉妹

~~~レトベール家・タカの部屋~~~

 

タカとアルカが目を覚まして、顔を洗い、歯を磨き、

リビングへと向かう。

 

レトベールさんが、

「おはよう、アルカ!タカ殿!」

「おはよー、おじいさま。」

「お早うございます、レトベールさん。」

 

セフルさんが、朝御飯の用意をしてくれて、

アルカちゃんと仲良く朝御飯を食べてから、

 

タカが、

「アルカちゃん、また来るからね。」

「はい、タカさん!ちゅっちゅっ...ちゅっ...

ちゅっちゅっ...ちゅっちゅっ...ちゅっ...」

 

~~~ラルーズの宿屋~~~

 

タカが、宿屋の前に着くと、サーニャお姉様と

ルイミンが待っていた。

 

サーニャお姉様が、

「タカくん!私たちは、準備ができていますよ。」

「待たして、ごめんなさい。」

 

ルイミンが、

「そうですよ。タカさん、出発しましょう!」

「それじゃ、行こう!」

 

~~~ラルーズ側・川岸~~~

 

タカとサーニャお姉様とルイミンが、対岸に渡り、

くまゆるとくまきゅうを休憩ごとに乗り替えながら、

走っていると!鬱蒼とした森が広がっていた。

そのまま走っていると途中の小さな橋を越えると、

何か不思議な感覚に襲われた。

 

タカが、

「サーニャお姉様、今、変な感じがしませんでしたか?」

「それは、結界の境目だからね。さっきの小さな橋が、

そうなのよ。」

「そうなんですね。あと、何人かこちらを監視かな?」

「タカくん、人数までわかるの?」

「はい。4人一定の距離を保ちながら、付かず離れず、

付いてきている。」

「流石に、場所まではわからないよね?」

「う~ん、左右に2人と後方に1人、右斜め前に1人。」

 

僕が、そう答えると!サーニャお姉様が、

「タカくん!警備隊の人数だけではなく方角まで、

わかるなんてすごいね!」

「元王国の秘宝のお陰で野生の感覚に魔法を合わせると、

広範囲に渡り、捉えられるんだよ。」

 

ルイミンが、

「タカさんの王国の秘宝って!」

「はい、すごいです!」

 

サーニャお姉様が、

「エルフ以外の種族が入ってくるのが、

珍しいから、警戒のために来たのね。」

「それなら、仕方ないね。」

 

僕とサーニャお姉様とルイミンは、警備隊を気にせず、

エルフの結界を抜けてから、

数分後、エルフの里にたどり着いた。

 

~~~アルトゥルさんの家~~~

 

僕は、エルフの里に着いたのが、夕方だったので、

夕御飯をご馳走になって、水浴びをしてから、

サーニャお姉様の部屋でお姉様と一緒に寝た。

 

~~~翌日~~~

 

僕は、サーニャお姉様と夜明とともに目を覚まして、

顔を洗い、歯を磨いて、朝御飯を食べてから、

村長・ムムルートさんの家にお姉様と向かった。

 

~~~ムムルートさんの家・応接間~~~

 

僕とサーニャお姉様が座って、待っていると、

ベーナさんがお茶を出してくれた。

ムムルートさんが応接間に入ってきた。

 

ムムルートさんが、

「サーニャよ!エルフの里の結界が解け掛けている。」

「それは、早くしないと!」

「おじいちゃん、お父さんは?」

「今、確認に行ってもらってる。」

 

ふたりぼっちの話を聞いていた。聞こえずらいが、

これは、エルフ語?

タカが、

「結界なら、僕が直せますよ?」

「タカ殿、エルフ語をというか、結界を直せると?」

「2人が話しているのは、わかります。あと、

結界の事は、直せますよ。親の王国が滅ぼされたから、

結界を勉強をして、直し方に、結界の強化もできます。」

「それは助かる。」

 

3人が結界の事を、話し合っているときに、

魔物さん達の襲来が迫っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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