※この作品はR-18です。

クマさんの僕がハーレム?   作:リュウコウ

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ライトノベルと違います。




39 デゼルト~ピラミッドの迷宮・1日目

~~~領主様の豪邸~~~

 

数分、応接室で待っているとパタパタと歩いてきた。

扉が開かれ入ってきたのは、可愛らしい女の子が。

タカの隣に座り、此方を向いて、

 

「クマさん?クマさんが冒険者なの?」

「はい♪クマさんではなくタカです。」

「暖かそうなので、タカさん抱きついてもいいですか?」

「......あの、僕は男で貴女は女の子ですけどいいの?」

「わかっています。が、お願いします」

「......じゃあ、いいですよ♪」

 

どーぞ。と、両手を広げる。ギュッ!

すぅー、ハァー、すぅー、ハァー、すぅー、ハァー!

 

「タカさん。良い香りがして、大好きっ!」すぅーはぁ

 

娘がクマさんに抱きついていることなど思っていない。

タカは、抱きつかれたまま紅茶を頂いていると、扉が開き

領主様が応接室に入ってきて、タカの向かい側に座る。

 

「冒険者のタカです。デゼルトの依頼でエルファニカ王国

から来ました。デゼルトの領主バーリマさんですか?」

「わたしはこの街の領主バーリマ・イシュリートだ」

「カリーナ、離れなさい。」

「嫌です。タカさんは、暖かいから離れられません」

 

バーリマさんとカリーナちゃんがにらみ合うなかで、

 

「国王陛下からの手紙です。領主様」

 

領主様が受け取り、

 

「この手紙にはエルファニカ王国の刻印が.....本当に」

 

手紙とタカを交互に見ている。

 

「詳しいことは手紙に書かれていると思います」

 

タカとバーリマさんがやり取りをしているなかでも、

カリーナちゃんは抱きついたままである。

バーリマさんは封筒の封を切り、手紙を取り出す。

そして、手紙とタカを交互に見る。

カリーナちゃんがタカに抱きつきながら、尋ねる。

 

「彼がエルファニカ王国の国王陛下の使者であることが。

それと、破損した水の魔石の代わりを持ってきてくれた」

「バーリマさん。水の魔石と交換する壊れた魔石は?」

「その前に、確認させてもらってもよろしいですか?」

 

白クマさんからクラーケンの魔石を取り出し机の上に。

目の前に巨大な水の魔石が置かれて言葉が出てこない。

封筒の中にもう1枚手紙が入っていたので読むと。

信じられないことばかりが書いてあった。

バーリマさんがギルドカードを確認する。

 

名前:タカ

年齢:15歳

職業:クマさん

冒険者ランク:B

商業ランク:E

依頼達成率:100%

 

ギルドカードを返してもらい。

 

「タカさん、お願いします。この巨大な水の魔石を

砂漠に見える。ピラミッドの最深部まで行ってきて、

壊れた水の魔石と交換してください」

「わかりました。一晩休んで水の魔石の交換に行きます。

では、宿屋に戻りますね」

 

タカは、クラーケンの魔石を白クマさんに収納してから、

領主様の御屋敷を出ようとすると、

 

「待ってください。タカさん」ギュッ

 

カリーナが抱きついて止めに来た。

タカは、???

 

「タカさん。今日は、此方に泊まっていってください。

夕御飯も用意させますから」

「そうですよ♪クマさん。私たちの為にピラミッドへ

行ってくれるのに、泊めないのは申し訳なく」

 

キッチンから女性が現れたのは、バーリマさんの妻、

リスティルさん。

タカは、お言葉に甘えて夕御飯をもらい、お風呂へと。

 

~~~領主様のお風呂場~~~

 

タカが湯船に浸かり、へなっていると、扉が開き、

誰かが入ってきた。それは、カリーナちゃんだ。

背中を流してくれるというので、言うとおりに、

カリーナちゃんに流してもらい。用意された部屋へ。

 

翌日、顔を洗い、歯を磨き、朝御飯を食べてから、

バーリマさんとリスティルさん、カリーナちゃんに

挨拶してから、ピラミッドへと向かった。

 

 

 

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