※この作品はR-18です。

クマさんの僕がハーレム?   作:リュウコウ

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僕とフィナにシュリにティルミナさん。
ノアにミサにシア、ティリアにフローラ。
9人。

孤児院
院長先生。
リズさん♪ニーフさん。
ミルにネルにハルにメル。
シェリー。
チルにリルにヨル。
アルにエルにルル。
14人。

『クマさんの憩いの店』
モリンさんにカリン。
2人。

『クマさん食堂』
アンズにフォルネさんにベトルさんにセーノさん。
4人。

冒険者ギルド
ヘレンお姉様。
ルリーナお姉様。
商業ギルド
ミレーヌお姉様。
3人。

合計32人。



42 依頼の報告とミリーラへ慰安旅行・準備

~~~特大クマさんの家・寝室~~~

 

デゼルトの街から帰っててきて数日後。

クマさんの転移門を使って帰ってきていたが、

エルファニカ王国とデゼルトの街は、結構離れている、

なので、ここ数日は特大クマさんの家から出ずに、

転移門を使って、食材を取りにクリモニアに行ってる。

 

僕は、いつもどおりにクマさんの格好でお城に向かう。

すると、「タカ!」と後ろから抱きついてきた。

振り替えると、そこには、

 

「ティリア?」

 

抱きついてきたのは、制服姿のティリアだった。

 

「タカ、お父様からの依頼は、終わりましたの?」

「今から、その報告に行くところで」

「私が案内って、時々お父様に?というか、フローラに

会いに来てたんだよね?」

「何回かね♪」

「これからは、学園にも通われるのですね?」

「そうだね♪2学期から、よろしくティリア♪」

 

時々、フローラに会いに来ているが、ティリアが案内を

してくれるというので、執務室まで一緒に行くことに。

 

「まだ、日数が決まってないんだけど、学園が夏休みの

時期合わせて、クマさんの憩いの店の従業員たちと

クマさん食堂の従業員たちと孤児院の先生方と子供たち

ティルミナさん母娘を連れて、ミリーラの町に行くけど

ティリアとフローラも一緒にどうかな?」

「私とフローラも行っていいの?」

「僕の彼女だからね♪」

 

これからの、予定や雑談をしていると、執務室に着く。

途中でフローラに会ったので、一緒に来ている。

 

~~~エルファニカ王国・執務室~~~

 

そして、今、僕は王様からの依頼完了の報告に、

執務室のソファーに座っている。

 

「ティリアにフローラ?今は仕事中だ。.....タカ?」

 

書類に目を通していた国王がティリアとフローラを見、

間に僕がいることに気付く。

 

「タカ、もう戻ってきたのか」

「昨日の夕方に着いて、1日疲れをとってから、今、

報告をしに来ました」

 

ソファーに座るよう促されたので、僕たちはソファーに

右隣にフローラが座り、左隣にティリアが座る。

 

「ティリアにフローラ席を外せるか?」

「仕事のお話が終わったら、お父様にお話があります」

「ありましゅ」

 

ティリアとフローラがそのようにいう。

王様は頭を振りながら、

 

「僕は、依頼の報告をしますね?」

「2人がいて問題がないなら、報告しろ」

「大丈夫ですよ。2人とも彼女ですから♪依頼の魔石を

ちゃんと、届けてきたよ」

「それで、どうにかなりそうだったか?」

「水の魔石の交換のお陰で水不足は大丈夫」

「そうか」

「あと、バーリマさんから依頼達成書と、今回のことに

ついての手紙を預かっているよ」

 

僕は国王にバーリマさんから預かった手紙を、

国王に渡す。手紙を受け取り、目を通していく。すると

表情が徐々に変わっていく。

 

「もしもの場合を考えて、おまえさんに行ってもらって

助かったよ」

「タカ、お父様からの依頼でどこまで行ってたの?」

「お兄ちゃま、どこまで行ってたの?」

「砂漠の町・デゼルトまで行っていたんだ」

「おまえさんは、どこまで規格外なんだ?」

 

国王が持ったまま、呆れたように言う。

 

「なんて書かれているの?」

 

ティリアが尋ねると、国王は無言のまま手紙を娘に。

 

「私も見たい」

 

フローラも姉の隣に移動する。

 

「タカ、ここに書かれていることは?」

 

手紙を読んでいたティリアが尋ねてくる。

 

「サンドワームの群れの討伐.....それと大きな....

サンドワーム」

「お兄ちゃますごいね」

「さらにピラミッドの地下探索に大きな蠍の討伐....」

 

ピラミッドに入るためには、サンドワームの群れが1番

邪魔だった。

 

「でも、ピラミッドの地下の探索は、どうして?」

「デゼルトに着いて、バーリマさんに聞くと、水の魔石

はピラミッドの地下にあると言うので、探索したの」

「魔石交換には、ピラミッド内の地図の水晶板がいり、

それを、大きな蠍が食べていたので、倒して取り出し、

魔石の交換を無事に終えたんだよ」

「おまえには礼を言わないといけないな」

「届けるのが仕事で、ミリーラでしたのは僕の勝手」

「そうかもしれないが、保険としておまえさんを行かせ

たのは俺だ。なにもなければ、問題はない。もしなにか

大きな問題が起きていれば、手遅れになる。国の騎士や

魔法使いを送ることはできなかったからな」

「仕方ないです♪国と国の交易地点だから、国が動くと

相手側もビックリするからね」

「すまない!本当に感謝する」

 

依頼料を払うと言うので、ギルドカードを渡す。

国王は机の上にある水晶板に乗せて、操作をする。

そして、返してくれる。

 

「依頼料は多めに入れておいた」

「ありがとう」

「それで、確認だが。巨大蠍を見せてくれ」

「私も見たいです♪タカ」

「見たいです♪お兄ちゃま」

 

国王にティリアにフローラまでが、見たいと言う、

 

「他の人に見られたら、大騒ぎになるよ?」

「なら、奥の中庭に行って、見せてくれ」

 

僕たちは執務室を出て、通路を進む。フローラの部屋

とは違う方向へ通路を曲がる。そのまま進むと、

 

「こんなに広い、中庭があったんだね?」

「おまえさんはフローラの部屋以外には寄らないから

な、わからないか」

 

僕は大きな蠍を白クマさんから出す。

 

「また、とんでないものを倒したな」

「この魔物をタカが1人で」

「お兄ちゃまはすごいね」

「それで、この蠍はどうするつもりなんだ?」

「使い道に困ってしまって?あと、クラーケンも?」

「もし、売ることを考えているなら、俺が買い取る」

 

3人が大きな蠍の確認をしたので、白クマさんにしまう

 

「お兄ちゃま、お仕事終わったの?」

「終わりましたよ。フローラ♪」

「でしたら、夕食を食べていきませんか?」

「おまえさん、そうしろ」

「招待されるのなら、クラーケンの素材を提供します」

「おまえさん、俺が買い取らなくていいのか?」

「クリモニアの町で、お店を2軒持っているから、あと

トンネルの使用料の2割の収入もあるから」

 

国王にクラーケンを買い取ってもらい、夕食を頂き、

ミリーラに行って泳ぐための水着を作ってもらう為に、

ティリアとフローラの採寸も必要なので、というと、

国王様が了承してくれたので、ティリアとフローラと

シアを連れて、僕は特大クマさんの家に帰ることに。

 

~~~クリモニア・大クマさんの家~~~

 

翌朝、王都の特大クマさんの家のクマさん転移門から

クリモニアにあるクマさん転移門へと。

その足で、孤児院へと向かう。

 

~~~孤児院・多目的室~~~

 

翌朝、僕は彼女たちを連れて孤児院を訪れる。

 

「お早うございます。院長先生♪リズさん♪」

「お早う御座います。タカさん」

「おはよう♪タカさん」

 

院長先生とリズさんに挨拶をしてから、シェリーを

呼んでもらう。少し待っていると、

 

「タカさんどうしたのですか?」

「水着の準備はできているかなって?」

「はい♪孤児院のみんなにリズお姉ちゃんとフィナ、

シュリにノアールちゃんにミサーナちゃん。あと、

シアさんにティリアさんにフローラちゃんだけです」

「その3人は、連れてきたから採寸してくれる?」

 

~~~クリモニアの外~~~

 

シアとティリアとフローラをシェリーに託して、

僕は、クリモニアを出て、ミリーラとの行き来の馬車

を作りに外まできている。ノアとミサも連れて。

今日、フィナとシュリは解体のお仕事をしている。

 

「タカさん、クリモニアの外まで来て、何をするの?」

「クマさん馬車を作るから、乗り心地を見てもらう為に

2人には付いてきてもらったんだ」

 

僕とフィナにシュリにティルミナさん。

ノアールにミサーナにシア、ティリアにフローラ。

9人。

孤児院

院長先生。

リズさんにニーフさん。

ミルにネルにハルにメルの年長さん。

シェリーが年中さん。

チルにリルにヨルの年少さん。

アルにエルにルルの赤ちゃん。14人。

『クマさんの憩いの店』

モリンさんにカリン。2人。

『クマさん食堂』

アンズにフォルネさんにベトルさんにセーノさん。

4人。

冒険者ギルド

ヘレンお姉様。受付嬢。

ルリーナお姉様。冒険者。

商業ギルド

ミレーヌお姉様。ギルドマスター。3人。

合計32人

 

今から作る馬車の振り分けは、

1台目に、僕と彼女たちに『クマさんの憩いの店』と

『クマさん食堂』15人。

2台目に、孤児院と冒険者と商業ギルドの17人が

乗るので大型サイズのクマさん馬車を2台。

 

「乗り心地ですか?タカお兄様」

 

僕は頷き、1台目の試作馬車を作り始める。

「クマさん土魔法」を使って、人が乗る荷台の部分を

作り、貴族が使う馬車2台分の大きさがある。

 

「大きいですね、タカさん♪」

「大所帯だからね♪2台とも、大きいよ」

「この馬車を馬さんが引っ張るのですか?タカお兄様」

「違うよ♪まぁ、見ててね♪」

 

次に、僕は「クマさん土魔法」で馬車を引っ張る物体。

大きなクマさんゴーレムを1体作る。

 

「このクマさんは、ミサを助けた時にいたクマさん」

「そうだよ。ノア♪この大きなクマさんゴーレムが、

大きなクマさん馬車を引っ張るんだ」

「ちょっとだけ、動かしてみておかしな所は言って、

ノアとミサ♪」

 

「わかりました。タカさん♪」

「はい。タカお兄様♪」

 

2人とも喜んで荷台に乗り込む。

大きなクマさんゴーレムに魔力を流して動かしていく。

始めはゆっくり動かし、徐々に速く動かす。

ガタガタガタガタ、と、一目で乗り心地が悪い。

 

「タカさん。止めてください」

「揺れすぎて、落ち着きません。タカお兄様」

 

この試作馬車は失敗だね。僕は作り直す。

試作馬車と大きなクマさんゴーレムを潰して、

僕が次に作ったクマさん馬車は、大型バスタイプ。

あと、タイヤ部分にはサスペンションを内蔵している。

座席も揺れないように、作り上げた。

これは、有名な映画の某○○バスを彷彿とさせる。

 

「次の馬車は長いですね?タカさん」

「次の馬車は、運転席を作ったんだ」

「運転席ですか?タカお兄様」

「ノアにミサ♪クマさんバスに入ってみて?」

 

2人が乗り込み、中を見渡す。すると、正面にハンドル

と座席が1番前にあった。先ほどのように乗り心地を

見てもらう為に、クマさんバスに魔力を流し動かす。

今度は、4つのタイヤにサスペンションを付けている

ので、揺れなくてゆったりと乗り心地は最高。

この大型クマさんバスを2台作り上げた。

 

ミリーラまでの移動手段ができたので、孤児院へ。

 

~~~孤児院・多目的室・採寸室~~~

 

僕が、ノアとミサを連れて移動手段を作っている間、

シアとティリアとフローラの採寸をシェリーが、

シェリーが順番に。

 

「シア様。此方に来て下さい」

 

シェリーに促されて、採寸室に入っていく。

 

「採寸をしますので、シア様裸になってください。

お願いします」

 

シアは、シェリーに言われた通りに裸になる。

シェリーが真面目にバスト、ウエスト、ヒップと計り、

ティリアのあとは、フローラの採寸を計り終わる。

シェリーは、採寸が終わると直ぐに自分の部屋へと、

 

~~~冒険者ギルド・応接室~~~

 

僕は、大型クマさんバスを2台作ったあと、

ノアとミサを連れて冒険者ギルドへと向かう。

そして、今、僕たちは応接室のソファーに座っている。

数分待っていると、扉をノックされ、開かれる。

 

「それで、王都の学園が夏休みに入って次の日に、

10日間のミリー旅行に、私とルリーナも?タカさん」

「ダメかな?ヘレンお姉様」

「....わかりました。ギルドマスターに頼みますね♪」

 

~~~商業ギルド・応接室~~~

 

冒険者ギルドから次は、商業ギルドに寄り、

今、僕たちは応接室のソファーに座っている。

数分待っていると、扉をノックされ、開かれる。

 

「その10日間の旅行に私も呼んでくれると?」

「はい。ミレーヌお姉様♪」

「旅行までに、自分の仕事は片付けておくわ」

 

~~~孤児院・多目的室~~~

 

院長先生に王都の学園が夏休みに入って次の日から、

ミリーラへの旅行に行くことを告げて、僕たちは、

大クマさんの家に帰り、アイスクリームを試行錯誤し、

完成させる。

 

王都の学園が夏休みに入るのは、2週間後。

僕が入学するのは、2学期からなので、この2週間、

冒険者ギルドの依頼を沢山受けていく。

彼女たちに、不自由な生活をさせないために、お金を

稼がないといけない。

 

そして、ミリーラへの慰安旅行まで、あと、3日。

 

 

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