※この作品はR-18です。

クマさんの僕がハーレム?   作:リュウコウ

43 / 46
クマさんバス[1台目]
タカにフィナにシュリにティルミナ。
ノアールにミサーナにシア。
ティリアにフローラにカリンにネリンにアンズ。
ルリーナお姉様にヘレンお姉様。
ミレーヌお姉様。
14人。

クマさんバス[2台目]
孤児院
ボウ院長先生にリズさんにニーフさん。
ミルにネルにハルにメル。
シェリーにチルにヨルにリル。
アルにエルにルル。
モリンさん。
フォルネさんにベトルさんにセーノさん。
18人。

合計32人。



43 ミリーラへ慰安旅行1日目・フィナとミサ♥️

~~~大クマさんの家・寝室~~~

 

陽が昇る少し前に、僕はフィナとミサとシュリに

起こされた。

くまゆるとくまきゅうは黒クマさん白クマさんの

中で寝てもらっている。

 

「おはよう、タカお兄ちゃん」

「おはよう、タカお兄様」

「おはよー、タカお兄ちゃん」

「おはよう、フィナ、ミサ、シュリ」

 

僕は顔を洗って、白クマさんの格好のまま出る。

別に着替えを忘れた訳じゃないよ。クマさんバス

は僕の魔力を使って動く。だから白クマさん。

集合場所である門の入り口にやってくる。

 

僕とフィナとミサとシュリが最後のようだった。

 

「クマさんバスを2台作りましたので、

これから、振り分けます」

 

クマさんバス[1台目]

タカにフィナにシュリにティルミナさん、

ノアールにミサーナにシアにティリアにフローラ

カリンにネリンにアンズにルリーナお姉様に

ヘレンお姉様にミレーヌお姉様の14人。

 

クマさんバス[2台目]

ボウ院長先生にリズさんにニーフさんにミルに

ネルにハルにメルにシェリーにチルにリルにヨル

にアルにエルにルルにモリンさんにフォルネさん

にベトルさんにセーノさんの18人。

 

「みなさん。乗りましたね?」

「「「「「はぁーい」」」」」

『『『『『はーい』』』』』

 

[1台目]と[2台目]から良い返事が帰って来た。

僕は運転席に座り、隣にフィナが座る。

始めは、魔力をゆっくり流して、動いていく。

クマさんバスは、2台ともちゃんと動いている。

馬車より少し速いくらいの速度が出ている。

2台ともに冷蔵庫を完備しているので、各々が

果汁や牛乳に色々取り揃え、軽快に走っていく。

 

クマさんバスが左右に森林の道を進んでいく。

木々の間を進み、クマさんトンネルに到着する。

そこには、門が作られていた。

 

「あの、クマさんトンネルを通っても良い?」

「白いクマさん?......クマのお嬢ちゃんか?」

「門を作ったんだね」

「トンネルは重要な場所だから、クリフ様の指示

で作られた」

「通行料を払うって聞いたんだけど」

「トンネルの入り口の所で、ギルドカードで身分

を確認する」

「僕のだけでいいの?」

「問題ない。後ろも、クマのお嬢ちゃんのだろ」

 

僕は頷いて、ギルドカードを見せる。

 

「確認した。なら、大丈夫だ」

 

宿屋と駐屯所に店も並んでいた。

 

「タカさん、このままトンネルの中に入るの?」

「どうしようか?」

 

僕はみんなに確認してから、クマさんバスを邪魔

にならない所に停める。

リズさんとニーフさんが、チルとリルとヨルを連れ

てお手洗いにかけていく。

院長先生は、寝ているアルとエルとルルのそばに、

ノアとミサとシュリとシアは、クマさんバスを出て

外を見学するというので、ティルミナが付いていく

ことに、1台目のクマさんバスには、僕とフィナ。

 

「タカお兄ちゃん。久しぶりの2人っきりだね♪....

...ちゅっ....ちゅちゅ....ちゅうちゅう.....ちゅうっ

ちゅうちゅう....私....タカお兄ちゃんの.....ちゅっ

....ちゅうっちゅうっ....温もり...心地良い....ちゅ

ちゅう....ちゅちゅ...ちゅうちゅうっ...ちゅぱっ...」

「フィナは、甘えん坊だな♪」

「彼女さんがたくさん増えてきたので、妬いちゃって」

「心配しなくても、1番想っているのはフィナだよ♪」

「みんなが帰ってくるから、続きは巨大クマさんの家に

着いて、夜に」

 

僕は、それに頷き。

クマさんバスを走らせていく。

クマさんの石像の近くには小さな小屋がある。ここで

通行料を払うらしい。

 

「クリフから、通行証をもらっているか、通っても?」

「話は聞いているが、確認だけはさせてくれ」

 

僕はクリフからもらった通行証を見せる。

 

「間違いない。自由に通ってくれていい」

「このクマさんバスと後ろのクマさんバスも?」

「ああ、坊主の関係者なら構わないが、坊主と一緒で

ないと駄目だからな」

 

クマさんトンネルの中では、すれ違う馬車もいてる、

速度は押さえられているが、馬車よりは速い。

トンネル内は、風景が変わらないから子供たちは、

退屈みたいだね。それも、もう終わりそうだけど。

正面にトンネルの出口が見えてくる。

 

クマさんトンネルを抜けると、海が広がっている。

進ませていると、ミリーラの町の入り口がある。

 

僕はクマさんバスを停めて、顔を出して挨拶をする。

 

「お久しぶりです」

「....白クマ....クマの坊主か?久しぶりだな」

「町の入り口はここになったのですね」

「ああ、ここなら、トンネルから来る者、街道から

やってくる者を同時に確認できるからな。それで、

今日は白クマなんだ。変な乗り物はなんだ?」

「変じゃありません。クマさんバスです」

 

僕の為に、フィナが否定してくれた。

 

「すまない。クマの坊主らしい乗り物だと思っただ

けだ。白クマの格好も似合っている」

 

1番の理解者の抗議にあい、否定して男が謝る。

 

「このまま、町へ行くのか?騒ぎになるぞ」

「僕のクマさんビルに連れていくよ♪」

「あのデカイクマな。あれは凄いな」

 

陽の入りが近づいていたので、

先に巨大クマさんの家に向けて走っていく。

そこからでも、海に近いので慌てない。

クマさんビルの門の前に止める。

門を開けて中に入ると、巨大クマさんの家。

 

「クマさん?」

「クマさんの親?」」

「大きなクマさん♥️」

 

ノアールとミサーナとフローラの反応が面白い。

この巨大クマさんの家は、全部で4階建てである。

4階は巨大お風呂、3階は僕の部屋とティルミナと

フィナとシュリとノアとミサとシアとフローラと

ティリアの部屋、2階は孤児院とモリンさん母娘と

ネリンとクマさん食堂とルリーナお姉様とヘレンお姉様と

ミレーヌお姉様が使える大部屋。

巨大クマさんの家を見ているみんなに声をかけて、

巨大クマさんの家の中に入ることにする。

入り口は2体のクマさんの間にある。

巨大クマさんの家の1階はキッチンや食堂である。

 

「タカちゃん、荷物を置いたら食事の準備を始めて

もいいかしら、キッチンの状態も見ておきたいし」

「お願いします」

「お母さん、わたし手伝う」

 

カリンが言うと、

 

「もちろん、わたしたちも手伝います」

 

アンズたちも申し出てくれる。

モリンさんは、荷物を部屋に置くと、すぐに部屋

から出て、1階に下りていく。

僕も、食材を持っているので、一緒に下りていく。

 

「立派な窯があるけど、1度も使っていないね」

 

モリンさんが窯を見て確認する。

 

「タカちゃん、お皿がないけど」

「ちゃんと、持ってきていますよ」

 

僕はクリモニアで買っておいた調理器具やスプーン

やフォーク、お皿をテーブルの上に並べていく。

それをアンズたちが棚や引き出しにしまっていく。

人数分以上の数は用意してきている。

 

「それじゃ、手分けして、作っちゃいましょう」

 

モリンさんとアンズが中心になって、手分けして

夕食を作り始める。2人に任せれば、大丈夫だね。

 

「タカお兄ちゃん、海に行っていい?」

「今から?」

「うん!」

 

チルとリルとヨルが聞いてくる。

夕食までには時間がかかる。

そろそろ陽の入りが始まる頃。なので、

 

「ダメですよ♪」

 

3人とも、瞳をうるうるして、上目遣いをする。

女の子に泣かせるのは良くないね。

 

「仕方ないね♪」と、

 

ティルミナとリズとニーフさんが連れていく。

喜んで駆けて行こうとするのを僕が扉の前に。

ティルミナがチルの手をとり、リズがリルの手を

とり、ニーフさんがヨルの手をとり、海へと。

 

ノアールとシュリがやってくる。

 

「なにをしているのですか?」

「探険です」

「シュリと一緒に?」

「この前は、お姉ちゃんとミサーナちゃんだった」

「だから、2人で探険をしているのですよ♪ねぇ、

シュリ」

「ねぇ、ノアールちゃん」

 

ノアールとシュリが仲良く走っていく。

僕は、2人だけだと危ないのでシアに2人のお守り

を頼み、僕は4階にあるお風呂場にやってくる。

お風呂場には、フィナとミサーナの姿があった。

 

「フィナお姉様。お湯を出しますよ」

「お願い。ミサ」

「2人とも、なにをやっているの?」

 

尋ねなくても、フィナが掃除道具を持ち、ミサーナ

がお湯を出している。2人はお風呂の準備をしてく

れている。僕は、2人に頼んではいない。

 

「前に来た時、この巨大クマさんの家を作ったけど

、掃除だけしてお風呂に入れなかったし」

「それに、タカお兄様。私とフィナは、前に海やこ

の巨大クマさんの家は隅々まで知っていますから」

「そうだったね♪僕も手伝うよ」

 

3人でお風呂場の掃除をしたので、早く終わり湯船

に浴槽にお湯を溜めている。僕は脱衣所にある棚に

タオルとドライヤーを用意していく。

僕たちがお風呂場から出ようとした時、誰かが入っ

てくる。

 

「こちらが、お風呂場ですね」

「ノアールお姉ちゃん。お風呂場凄いね」

「ノアとシュリ?」

「タカさん?」

「タカお兄ちゃん?」

 

入ってきたのは、ノアとシュリとシアの3人。

 

「なにをしていたの?お姉ちゃん」

 

わたしとミサとタカお兄ちゃんで、お風呂場掃除を

して、お風呂の準備をしていたと、妹に説明する。

 

「言ってくだされば、わたしも手伝いましたのに」

 

ノアの言葉にシュリも頷く。

僕はシアに御礼を言って、僕とフィナとミサとノア

とシュリとシアの6人でお風呂に入って汗を流す。

くまゆるとくまきゅうを綺麗に洗い、労う。

 

お風呂から上がる頃には、夕食が出来上がり、

海に行っていた、ティルミナたちが子供を連れて帰

ってくる。本格的に遊ぶのは明日からだね。

 

そして、夕食を終えると、お風呂に入ってもらう為

に、大人たちにお風呂の説明をする。

僕はみんなを連れて脱衣所に移動する。

 

「ここが脱衣所。服は籠に入れて、奥に行きます」

 

お風呂場に行くと、全員の目が1ヶ所に向かう。

 

「クマさん」

「クマさんのお口からお湯が流れてる」

 

私が先、と子供達は脱衣所に向かい、次々に服を

脱いで籠にちゃんと入れて、お風呂場に行こうと

するので、僕が院長先生やリズ、ニーフさんを待つ

様に言うと、言うことを聞いてくれる。

僕以外は、女性なので、巨大浴槽を作っている。

お風呂場の説明を終える。

 

「光の管理と、戸締まりもお願いしますね」

 

~~~3階~~~

 

ノアとシュリは、はしゃぎ疲れて布団に入ると、

すぐに寝てしまい、付き添っていたシアも布団に

入ると、すぐに寝てしまった。

 

~~~3階・タカの部屋~~~

 

僕の部屋は別に作っている。

フィナとミサも僕の部屋に居てる。

2人には、お風呂場掃除のお礼を。

 

「ちゅちゅ....ちゅっちゅっ...ミサ....今日は

....ちゅうちゅうっ...お風呂場掃除...ちゅっ...

ありがとうね♪ミサ」

「ちゅちゅちゅ...ちゅっちゅうっ...タカお兄様...

ちゅちゅっちゅぱっ...のお役に...ちゅうちゅう...

ちゅうっ...立てて...ちゅちゅちゅう...ちゅちゅう

...嬉しいです...ちゅちゅちゅちゅうちゅぱっ...」

 

ミサと交代に、フィナが、

 

「ちゅちゅうちゅぱっ....ちゅう...フィナ...ちゅうっ

...ちゅうちゅう...お風呂場掃除...ちゅちゅっ...

ちゅうちゅぱっ...ありがとう...ちゅうっ...」

「ちゅっちゅうっちゅぱっ...タカお兄ちゃん...ちゅ

...ちゅちゅっちゅぱっ...の...ちゅっちゅうっ...

これからも...ちゅうちゅう...ちゅちゅう...ちゅっ

...お役に....ちゅちゅちゅちゅ...立ちますから...

ちゅちゅちゅっちゅうっちゅぱっ....ちゅうっ...」

 

僕はベッドに滑り込むと、左側にフィナが、

右側にミサが潜ってきて、一緒に寝る。

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