※この作品はR-18です。

クマさんの僕がハーレム?   作:リュウコウ

44 / 46
僕の担当:フィナ,シュリ,ノア,シア,ミサ
ティリア,フローラ

リズさんの担当:シェリー,ミル,ネル

ニーフさんの担当:チル,ヨル,リル

ルリーナお姉様の担当:ハル,メル

クマさん海の家・ボウ院長先生:アル,エル,ルル
モリンさんもクマさん海の家にいてる
カリンさんも交代で子供の面倒をみている

ティルミナさんは、アンズさんの親に挨拶をしてから、
フォルネさんとベトルさんとセーノさんを連れて
ミリーラの町を案内してもらう




44 ミリーラへ慰安旅行2日目・ティルミナ&シュリ♥️

~~~クマさんビル~~~

 

僕とフィナは、陽が昇るのと同時に目を覚まし、歯を磨き、顔を洗い、キスをした。

僕とフィナが食堂に向かうと、すでに朝食の準備をしているモリンさんとアンズさんたちがいた。

挨拶(アイサツ)をして、椅子に座って朝食を待つ。

なにもせずに食事が出てくるのは、嬉しいね。

僕とフィナが椅子に座って待っていると、ティルミナさんとシュリ、さらに孤児院の子供たち、ノアとシアにミサと、ティリアにフローラ、お姉様たちが次々と食堂に集まってくる。

そして、まもなくしてテーブルにモリンさんたちが作った朝食が並び、全員で食べる。

 

 

僕達は朝食を食べ終わり、各々(オノオノ)が今日1日の予定を話し合っている。

僕はというと、シュリを始め、ノアとミサの3人に昨日の部屋割りのことで問わ(トワ)れていた。

 

「タカお兄ちゃんは、どうしてお姉ちゃんばかりかわいがっているの?」

「それはね。僕がこの世界に来て、右も左もわからない時、丁寧(テイネイ)に教えてくれたから」

「このせかい?」

 

シュリが首を傾げている。

 

(しまったあぁぁぁぁぁ!どうしよう。聞いていたのは、シュリだけと思い食堂を見渡す。)

 

しかし、ダメだったみたいだ。ティルミナさんを始め、首を傾げているシュリ、ノアとシアにミサ、ティリアにフローラ。

向かい側のテーブルで今日の予定を話し合っていた、孤児院のボウ院長先生を始め、リズさんとニーフさん。

年長組のシェリーを始め、年中組のミルとネルとハルとメル。年少組のチルとヨルとリル。

アルとエルとルルは生まれて半年だから、これから大きくなったら僕の話をきいてもらおう。

モリンさんとカリンさん。アンズさんとフォルネさんとベトルさんとセーノさん。

ルリーナお姉様にヘレンお姉様にミレーヌお姉様。食堂に居てる全員の(本当の事を話してくれますよね。という、枕言葉(マクラコトバ)が乗る)視線が僕を貫く。

 

(この開放的な状況なら、本当の事を話しても大丈夫かな?いやいや、いくら開放的だからといって、こんな突拍子(トッピヨウシ)もない事を言われたら、みんなが混乱するかもしれない。が、これ以上、この世界に来て親しくなった方たちに嘘(ウソ)ではないけど、隠し事をしたままでは、申し訳ない...とは思っている。ここは、腹をくくって息を整え、ひっ...ひっ...ふぅ~。ひっ...ひっ...ふぅ~。ヨシ)

 

みんなには、今日の予定を9時からにしてもらい。僕の事を聞いてもらう。

 

「皆さんには、どうしても話しておかなければならないことがあります。よろしくお願いします」

「まず始めに、僕はこの世界の住人ではありません。しかし、今となっては、住人と言えるでしょう。それは置いておいて」

 

僕は深呼吸をして、次に。

 

「僕は地球という星で生活をしていました。そこで、VRMMOという仮想現実を体験できるオンラインゲームをしていました。その日、僕が此方(コチラ)の世界に来た日も、いつものようにオンラインゲームの電源を入れると、総時間が凄かった僕の前にアップデート特典として、質問がいくつかあり、最後には、多数の宝箱から1つを進呈(シンテイ)されたのが、今、僕が装備しているクマさん装備です」

「進呈された後、仮想現実の世界に飛び込みました。そしたら、見たこともない森に放り出され、これからどうしようかと考えているときに、悲鳴が何処(ドコ)からか聞こえてきたのです。悲鳴がする方へと駆け出すと、ウルフに襲われていたフィナに出会ったのです。僕がウルフを倒し、フィナは襲われずにすみました。倒したウルフをフィナが解体してくれて、クリモニアの街まで案内してくれ、解体したウルフを冒険者ギルドへ持っていきました」

 

と、僕がここまでで聞きたいことはというと、フィナが恐る恐る手を上げた。

 

「タカお兄ちゃんは、元の世界の地球に帰りたいのですか?それと、私を助けてくれたのは、気まぐれですか?」

「まず、お祖父様には会いたいですが、両親には会いたくないですね。フィナを助けたのは、この世界の事を聞きたかったので助けました」

「そ...そうですか」

 

僕の返答を聞いてフィナが俯いて(ウツムイテ)いる。

続きを話し始める。

 

「僕がクリモニアの街に来てからの事は、皆さんも知っている通り、規格外(キカンガイ)の強さで世間を騒がせています。ブラッディベアーとして」

 

ティルミナさんが手を上げた。

 

「タカがいうこの世界で、私たちと生活をしていけるのですね」

「はい。此方の世界に来た時、神様から手紙をもらいました。この世界を楽しく生きてくださいと」

「それは良かった。タカがいきなり元の世界に帰ってしまったら、私はいえ私たちは生きていく気力が失くなりますから」

「そうですよ。タカさん。そんなに大事な事を隠していたなんて、わたしは悲しいです。これで、タカさんの隠し事はもうないですね♪」

 

僕は、頷く。

次にノアは手を上げる。

 

「ハ...ハンバーグというのは、その地球に存在する食べ物なのですね?」

「そうですよ」

 

次に、モリンさんが手を上げる。

 

「タカちゃんのお店・クマさんの憩いの店で出している、プリンやピザ、ポテトチップにフライドポテトなども、その地球に存在している食べ物なのですね」

 

僕は、頷く。

次に、アンズさんが手を上げる。

 

「タカさん故郷の味と言っていた、ご飯に味噌汁、焼き魚に漬物は、その地球の」

「はい。地球の日本という国の主食です」

 

孤児院のボウ院長先生が手を上げる。

 

「タカさんが今まで言えなかったのは、神様の気まぐれで、元の世界・地球に戻ってしまうかも知れないと?」

「此方の世界に来て、神様からもらった手紙には、この世界を楽しんで、と言われましたが、わからなかったからね。なので、これからもよろしくお願いします」

 

僕の隠し事をみんなに話してスッキリした。そして、8時30分になったので、海に行く準備を始める。着替えは2階の部屋で行う。砂浜はクマさんビルの前の道を下っていけば、すぐ目の前だ。それに海までの道は僕専用になっているらしいから、水着のまま歩いても問題はない。

みんな女の子なので、大きなタオルを白クマさんに収納しておく。僕はトランクス型の水着を着ていく。

子供たちやリズさんにルリーナお姉様、ヘレンお姉様にミレーヌお姉様には、僕が研究して完成させた日焼け止めクリームをしっかりと塗ってから海へいってもらう。

それは、僕の部屋で着替えているフィナにシュリ、ノアとシアにミサにも、しっかり日焼け止めクリームを塗ってから海へと出かける。もちろん、僕もしっかり日焼け止めを塗る。

砂浜へ行く前に部屋から外を見てみると、道を駆けていく女の子たち、その後ろからボウ院長先生。ボウ院長先生は砂浜に僕が作ったクマさん海の家で子供たちを微笑ましく眺めている。リズさんとニーフさんは子供の相手をしないといけないので、水着に着替えてもらった。ルリーナお姉様にも一応水着を作ってる。

ティルミナさんは、一応、アンズを預かっているので、アンズの両親に挨拶をしておきたいという。

僕が違う世界から来たと聞かされてから、何故(ナゼ)かフィナを始め、シュリとノアとミサとシア、ティリアにフローラが3階の僕の部屋で着替えるというので、僕はいたたまれなくなり、部屋の外で待っているからというと、一秒でも僕と一緒にいたいみたいなので、みんなが着替え終わるまで大人しくしている。

 

 

 

僕とフィナたちの着替えが終わったので、海へと向かう。砂浜へとやってくる。

僕はクマさん海の家から海を眺めている。フィナがシュリを連れて砂浜へ駆け出す。

ボウ院長先生にも海の家にいてもらう。あと、白クマさんからクマさん大型冷蔵庫を取り出す。

 

「もし、子供たちが来たら、このクマさん大型冷蔵庫から飲み物を渡して下さい」

「ありがとうございます。タカさん」

「たくさん入っていますから、脱水状態になったら大変なので、遠慮なく飲んで下さい」

 

リズさんが子供たちを連れて、ボウ院長先生に色々なものを見せる。

 

「綺麗な貝を拾ったよ」

「わたしのほうが綺麗だよ」

「両方とも綺麗ですよ」

「院長先生にあげる」

「わたしも」

「ふふ、ありがとう。大切にしますね」

 

それからも、子供たちは入れ替わり立ち替わり、リズさんニーフさんが交代交代(コウタイゴウタイ)子供たちを連れてくる。

今さらながら、海の家の形もクマさんの形。

ルリーナお姉様も子供たちを連れてくる。

 

「タカ、相変わらず、驚くことをするわね。ここも、クマさんの形をしているのね」

「まあね♪ルリーナお姉様も疲れたら休んでくださいね」

「タカは、すでに疲れているわね」

「クマさん服を着ていないと、自分自身、体力がないので。他の冒険者たちには言わないでね」

「わかっていますよ♪タカ」

「それにしても、タカ。髪を肩まで伸ばして女の子みたいだね?地球では、男の子でも髪を伸ばしているの?」

「僕の場合は、外に出るのが億劫(オックウ)だっただけで、腰辺りまで伸びたら、美容師を家に呼んでカットしてもらっていたかな♪」

「タカって。お金持ちだったの?」

「そうだね。僕と同い年の人たちに比べたら、結構お金を持っていたかな♪神様に向こうで稼いでいたお金を此方に来てからの、白クマさんに入っていたから」

「私がタカに初めて会った時、女の子かと思っていたもの。後から、男の子だってヘレンさんに聞いて、ビックリしたんだから」

「僕からすれば、ルリーナお姉様やヘレンお姉様にミレーヌお姉様のような美人さんを見ていると、ドキドキします」

「ふふ、ありがとうね」

 

 

「それにしても、波は穏やかだけど、子供たちが流されないか、少し心配ね」

 

ルリーナお姉様が海を眺めながらいう。

 

 

僕は疲れている体を起こして、日差しが降り注ぐ太陽の下に出る。

 

「タカ、どこに行くの?」

 

僕が海の家を出るとルリーナお姉様が尋ねてくる。

 

「子供たちが安心して泳げる場所を作ろうと思って」

 

僕が砂浜を歩くと、くまゆるとくまきゅうがついてくる。さらに、くまゆるとくまきゅうの後をハルとメルがついてきて、後ろには笑顔のルリーナお姉様がついてくる。

僕は周囲を見て、適した場所がなかったので、僕は子供たちがいない砂浜に移動する。

僕は波打ち際にやってくると、黒クマさんと白クマさんを前に突き出す。僕はついてきているハルとメルに向かって注意する。

 

「今から、作業をするから。僕の前に出たら危ないからね」

 

僕は再度。黒クマさんと白クマさんを突き出して魔法を使う。すると海面から棒が無数に突き出る。感覚的に横25cmぐらいの柵が出来上がる。

 

「ルリーナお姉様。リズさんとニーフさんにも、子供たちをここで遊ばせてください。もし、狭いようだったら広げますから」

「相変わらず、簡単に魔法を使うわね」

「朝食の後に、話した通り。僕はこのクマさん装備がなければ、体力がないので、シュリにも負けますよ」

「私もそのクマさん装備を着たら、タカみたいに強くなれるんだよね?」

「強くはなれますが。この装備を着たまま街中をあるきますか?」

「流石に、恥ずかしいわね。なら、タカも脱げばって、脱いだらフィナの妹にも、体力が負けるんだったわね」

 

僕はクマさん海の家に戻り、先ほど作った柵で囲われた場所を眺める。時々、ゴロゴロと寛いでいる。

ボウ院長先生は、アルとエルとルルをあやしながら、お茶を頂いている。

 

「これはなんですか!?」

 

声からすると、ノアのようだ。

 

「何って、クマさん海の家ですよ♪」

 

ノアの目がクマさん海の家を見てキラキラしていた。

 

「格好可愛い男の子が倒れていると思ったら」

「クマさんビルでも、この姿は見てるよね?」

「はい。見ていましたが、直視できなくて」

 

フィナが、モジモジしながら、此方をチラチラ見てる。その後ろのノアとシアにミサ、ティリアにフローラまで、モジモジチラチラしていた。

 

「夏休みが終わったら、王都の学園に通うでしょ?冒険者の仕事が忙しい時以外は?女子にモテモテになりますね」

 

シアがそんな事をいうと、ティリアも続いて、

 

「これ以上、タカに彼女が増えるのはちょっと」

 

僕は、笑うしかなかった。

 

「ノアは今まで、どこに行っていたの?」

「お姉さまが先導してフィナとシュリとミサを連れて、あっちの岩山のところで釣りをしている人がいたので、それを見たり、お姉さまに泳ぎを教わっていました」

「それで、休憩場所のためにクマさんの海の家をタカさんが作ったのですか?」

「そうだよ♪」

 

シアの問いに答える。

 

「フィナたちも疲れたら休んでね。日差しも強いし、水分補給も大事だから、大型クマさん冷蔵庫に飲み物が入っているから」

「はい。喉が渇いていたので、みんなでクマさんビルまで戻ろうかと思っていましたので助かります」

 

フィナとシュリ、ノアとシアとミサ、ティリアにフローラが大型クマさん冷蔵庫から飲み物を取り出し、休憩をしている。

 

 

 

 

僕が昼食の準備をしようと、白クマさんから、パンを取り出そうと思っていると砂浜が騒がしくなる。

 

「何かあった?」

「なんでしょうね?」

 

ボウ院長先生は少し、不安そうにする。

 

「ボウ院長先生は、アルとエルとルルを見ていてください。僕が見てきます」

 

クマさん海の家を出ると、手に荷物を持った男性や女性がたくさん、此方にやってくる。

服装から漁師かな?

 

「おーい、子供たち、これから美味しい料理を作ってやるから、楽しみにしてろよ~」

 

男性の1人が海辺にいる子供たちに向かって叫ぶ。

 

「なに、ごはんのじかん?」

「おさかながたくさんだ~」

「おお、今から美味しいの作ってやるからな」

 

男性は子供の頭を軽く撫でると、調理の準備を始める。その様子を子供たちは楽しそうに見ている。

状況を確認するために僕は、近くにいてる女性に尋ねることにする。

 

「あのう、これは一体?」

「海辺で遊んでいるお嬢ちゃんたちは、あのクマの坊っちゃんが連れてきた方たちですよね♪......?.....貴方が.....もしかして、あのクマの坊っちゃん...ですか?」

「そうですよ。ユウラさん」

「なんて、可愛らしい坊っちゃんなのでしょう♪他の奥様方に知らせなければいけませんね。ちょっと失礼。」

 

僕は、この女性に抱き抱えられ、そのまま奥様方が準備をしているところへと連れていかれた。

 

「ユウラ。その坊っちゃんを何処から連れてきたの?調理の準備が忙しいんだから、遊んでないで早く手伝ってね」

「ふふふ。これを聞いてもそんな事を言えるのかしら。この坊っちゃんはなんと、....あのクマの坊っちゃんなのです♪」

 

この奥様の話を聞いた、他の奥様方の調理の準備をしている手が一斉に止まる。そして、此方に振り向く。

 

「ユウラ。今、なんて?」

「だ...か...ら、この坊っちゃんがあのクマの坊っちゃんですと、言ったのですよ」

 

奥様方の黄色悲鳴が聞こえてくる。

 

「きゃぁぁぁぁ♥この坊っちゃんが、あのクラーケンを倒してくれたの♪」

 

僕は、頷く。

 

「私にも抱かせて」

 

僕は、奥様から他の奥様へ次々に抱かれていると、

調理の準備をしている男性たちから、

 

「お前たちは、ここに遊びに来ているんじゃないんだからな!クマの坊主のお連れさんっていうから、お昼は俺たち総出でおもてなししているんだからな」

「ごめんなさい、あなた。クマの坊っちゃん、また後でね♪私たちも調理を頑張らなくっちゃね」

 

僕は、やっと奥様方から開放された。

僕はアンズに声をかけようとしたら、アンズは僕をスルーしてフィナに話しかけに行く。

 

「フィナちゃん。タカさんが何処にもいないんだけれど?」

 

はっ、今日の朝は、あの話の後、すぐにティルミナさんがアンズたちを連れてミリーラの町へと向かったから、水着姿の僕の事はわからないよね。グスッ。泣いてなんかいないんだからね!

 

「タカお兄ちゃんですか?」

「漁師の男性陣が張り切っちゃって、奥様方も駆り出されたの。タカさんに話そうと思ったのだけれど」

 

僕は、昔のくまきゅうの如く、地面にのの字を書いていじけていた。いいもん。いいもん。

アンズがその姿を見て、

 

「僕ちゃん?お姉ちゃんたち忙しいから、あっちの大人たちのところに行っててくれるかな?」

 

そうアンズさんに言われた僕は、とぼとぼと歩いていく。その後も、アンズはフィナに話しかけていた。

 

「それでね。タカさんがどこにいてるかわかるかな」

「あ...あのね。とても...言いにくいのですが。今、アンズさんが僕ちゃんと声をかけられた方がタカお兄ちゃんです」

「....?朝、話していた...クマさん装備を脱いだ姿が...先ほどの姿だったのですか」

 

フィナは、頷く。

 

 

 

 

フィナの返事を聞いたアンズさんが慌てて、僕を捕まえて謝罪をした。

 

「タカさん。ごめんなさい。朝、話していたクマさん装備を脱いだ姿だとは思わなかったので」

「ティルミナさんたちと家に顔を出したあと、市場に食材を買いに行ったんです。それでタカさんが来ていることを話したら、俺たちがもてなしてやるといって、代金はいらないっていうし」

「その話なら、漁師の奥様方に僕からお礼として、この町に対して、観光名所を作るということで、手を打ったから」

 

昼食の調理の準備し終わったダモンさんが、此方に向かってきた。

 

「クマの坊っちゃん。先ほどは、調理の準備をしていたから、気が立っていて申し訳ない」

「ユウラさんに昼食のお礼をいっているので」

「これから、昼食を用意するから、食べてくれ」

 

 

僕が、砂浜へとやってくると、子供たちや漁師の方々が、寄ってくる。

 

「さっきは、ごめんな。調理の準備が忙しかったからな」

「クマさんだ~」

「ほんとだ。クマさん」

 

 

 

僕たちは昼食に、漁師さんたちが作った料理をごちそうになることになった。鉄板や網の上で魚や貝などが焼かれる。とてもいい匂いが漂い、子供たちは今か今かと待つ。そして、焼かれた魚介類が子供たちに渡されていく。

 

「熱いから、火傷(ヤケド)に気をつけろよ」

 

おじさんは注意をしながら、渡していく。

 

「美味しそうです」

「フィナももらいに行ったら?」

「.....わ...私は...タカお兄ちゃんと一緒が」

「それじゃあ。もらいに行こうか。フィナ♪」

「はい♪」

 

僕たちが、取りに行こうと立ち上がると、ユウラさんが料理がのっているお皿を持ってきてくれた。

 

「大丈夫ですよ。食べきれないほどの食材を持ってきたから」

「はい。タカちゃんとフィナちゃんの分よ」

 

お皿にのった料理を渡してくれる。僕とフィナはお礼を言って受け取る。さっそく、焼きたての魚を食べる。

 

「味はどう?」

「美味しいよ」

 

僕の言葉にユウラさんは嬉しそうにする。

それから貝にタコにイカなどの料理もいただくが、どれも美味しい。

それは僕だけではなく、隣のフィナも、周りの子供たち、それからティルミナさんとシュリ、ノアとシアにミサ、ティリアにフローラ、ルリーナお姉様にヘレンお姉様にミレーヌお姉様、ボウ院長先生にリズさん、モリンさんにカリンさんも、美味しそうに食べている。

 

「ユウラさん。明日、本当にいいの?」

「船のこと?」

 

漁師の方たちが船に乗せてもらえることになった。

でも、子供たちが、お願いすれば、なんでも聞いてもらえると思ったら大変だ。

このことを帰ったら、ボウ院長先生やティルミナさんに話したら、

 

「タカさんに言われても」

「タカちゃん、自分がしてきた行動を思い返してみて」

 

と言われてしまった。

僕は、可愛い女の子だから、甘いだけ。ボウ院長先生やティルミナさんの目には、そう映っていないようだった。

おかしい?何も、おかしいことはない。

子供たちは海が初めてで、船に乗るのも初めてのことだ。どんな行動をすると危険なのか懇切(コンセツ)丁寧に僕が教えなければならない。

大人たちの言うことは守ること、船の上では暴れない。海を侮ると怖いということを言い聞かせた。

一応、ルリーナお姉様、アンズたちもついていってくれるので、助かる。

 

 

 

 

「そんなに気にしなくても大丈夫よ。みんな、タカちゃんの代わりに子供たちに何かしてあげようと考えたのよ。直接タカちゃんにお礼ができないから、子供たちを喜ばせればタカちゃんが喜ぶと、みんな思っているのよ」

 

男たちは単純だからね、と小声で言うとユウラさんは笑う

 

「船に乗せてもらって、漁は大丈夫ですか?」

「朝は忙しいけど。漁から戻ってくればあとは魚を販売するだけだからね。そんなに気にしないで大丈夫よ」

 

 

 

そして、昼食も終え、漁師さんたちは片づけをすると帰っていく。

子供たちにはサプライズになったようだ。

 

 

午後も、お腹が一杯になった子供たちは海で泳ぎ、砂浜で遊び、くまゆるやくまきゅうに乗って遊ぶ。くまゆるたくまきゅうはノアが我慢できなくてなって、遊びたいと頼みに来た。

 

 

そして、いろいろとあったけど、誰も怪我をすることもなく、日が暮れる。陽が入る(イル)光景は子供たちの目にも綺麗に映っているらしく、いつまでも夕日を見ていた。

そして、僕たちはクマさんビルに戻っていく。

 

 

今はお風呂で体を休めるために、フィナとシュリ、ノアとシアミサ、ティリアにフローラを連れてお風呂場に向かう。

仲良くお風呂の準備をしてくれている。

僕が手伝えることがなくなったので、食堂で寛いでいる。

夕食の調理はどうしたのかって?ふっふっふっ♪夕食の調理は、アンズたちクマさん食堂の4人が名乗りをあげたので、今日の僕は久しぶりにゆっくりできた。

 

 

程なくして、夕食が出来上がったので、みんなで夕食を食べ、お風呂に入り、眠りについた。

 

 

フィナを始め、ティルミナさんとシュリ、ノアとシアにミサ、ティリアにフローラが僕と一緒に寝たいというので、じゃんけんをした。

じゃんけんの結果。

2日目の今日は、ティルミナさんとシュリが、僕と一緒に寝ることが決まった。

3日目は、ノアとミサ。

4日目は、シアとティリア。

5日目は、フローラ。

6日目は、フィナとノア。

7日目は、フィナとミサ。

8日目は、クリモニアの街へと帰る。

 

~~~クマさんビル・タカの部屋~~~

 

部屋割りも決まったところで、早速、ティルミナさんとシュリを部屋に連れていく。

 

「部屋割り、今日にしてもらったのは、絶好の授かり日だからなの」

「それって、....つまり」

「タカと私の赤ちゃんが授かりやすいの♪」

「そうとわかれば、早速、ベッドへ。シュリは、お母さんの後でいいかな?」

「...タカお兄ちゃん。授かるって?」

「フィナとシュリに、弟か妹が出来るってことだけど、俺はティルミナとの子供は女の子がいいから、それを込めて頑張らないとね♪」

「う~ん、わかった。シュリはお母さんの後で、可愛がってね♪」

 

僕は、頷き。ティルミナさんとベッドへ。

 

「タカ。ちゅ,...ちゅちゅ...ちゅっちゅう...ペロ...ペロペロッ...ちゅちゅうちゅぱっ...ちゅうちゅう...」

 

今日、ティルミナさんは赤ちゃん作りに1番いいの、というので、ぐちゅぐちゅになったおまんこに挿(イ)れていく。

 

「タカちゃん...じゅぶ...じゅぶじゅぶ....んん....じゅぶじゅぶ....んはっ....もっと.....奥まで....きて....じゅぶじゅぶじゅぶり....はあぁぁぁん.....じゅぼ....じゅぼじゅぼじゅぼ...うぅん......じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ.....もっ.....と...激し.....く....突いて....」

 

僕は、ティルミナさんの要望通り激しく。

 

「ぢゅぼ....ぢゅぼぢゅぼ...ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ.....うぅんっ....ぢゅぼぢゅぼ....ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ....ううぅん....ぢゅぼぢゅぼ....はあぁっ.....ふぁ....はっ....くぅ.....

ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ......タカ.....ぢゅぼぢゅぼ....ちゃん....ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ.....貴方....の.....ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ......子種....ぢゅぼぢゅぼ....注いでぇぇぇぇぇぇ.....ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっ.....イ....イク.....イッくぅぅぅぅぅぅぅ.....どぴゅつどぴゅつどぴゅつどぴゅつどぴゅつどぴゅつどぴゅつどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっ」

 

ティルミナさんは、大量に注がれた子種をおまんこの奥で受け止め、受け止めきれなかった残りがぴゅぴゅっ....ぴゅぴゅっ、とおまんこから噴いていた。

その状況を見ていたシュリが、や...優しくしてね♪と顔を赤らめて言ってきた。

僕は、シュリを優しくベッドに促しキスをした。

 

「ちゅちゅ.....ちゅちゅちゅ...うふっ....タカ....お兄ちゃん...は....ちゅちゅちゅう...優しい....ちゅちゅちゅ....です....ちゅちゅちゅうちゅぱっ....」

 

僕とティルミナさんが目の前で、イチャイチャしていたから、シュリのおまんこはぐちょぐちょになって、準備は出来ていた。

 

「じゅ...じゅぶぶ.....んっ.,...じゅぶじゅぶ.....はぁん.....じゅぶじゅぶじゅぶり.....はぁぁぁぁん......タカ....お兄ちゃん......きて......じゅぼじゅぼ.....じゅぼじゅぼじゅぼ.....んはっ.......はっ......じゅぼじゅぼじゅぼ.....んっ......ぢゅぼ.....ぢゅぼぢゅぼ.....もっ.....ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ.....と.....ぉぉぉぉん......ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ.......ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっ.......イ....イッ....ちゃうのぉぉぉぉぉ.......どぴゅつどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっ.....はっはっはふぅ....んっあっ.....タカ....お兄ちゃん......気持ち...よかったのぉぉぉ♪」

 

シュリは疲れて寝てしまったので、僕も寝ることにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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