※この作品はR-18です。

クマさんの僕がハーレム?   作:リュウコウ

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ライトノベルと話の流れが違います。

ご了承下さい。


7 タカとフィナ・街中デート

~~~宿屋の部屋~~~

 

出掛ける前に、ステータスを確認する。

 

名前:タカ

年齢:15歳

Lv:8

スキル:異世界言語、異世界文字、クマの異次元ボックス

クマの観察眼

装備

右手:黒クマの手袋(譲渡不可)

左手:白クマの手袋(譲渡不可)

右足:黒クマの靴(譲渡不可)

左足:白クマの靴(譲渡不可)

服:黒白クマの服(譲渡不可)

下着:クマの下着(譲渡不可)

 

レベルが上がって、スキルが増えている。

 

クマの観察眼

黒白クマの服のフードにあるクマの目を通して、武器や道具の効果を見ることができる。

 

この世界で生きていくのなら、一生クマの格好で過ごさないといけないのか。

 

「タカお兄ちゃん?」

「ああ、ごめんな。それじゃあ行こうか」

 

フィナの案内で武器屋に向かう。

 

「タカお兄ちゃんはどんな武器を買うの?」

「そうだな、冒険者に見える剣か短刀かな?あと、投擲用のナイフか!」

「タカお兄ちゃんは武器持ってないの」

「森の中で、初めてあったウルフは、殴り倒したから、持っていないな」

「そうだよね。冒険者さんも、殴ってたからね」

「今から行く武器屋って、知り合いのお店です」

「ゴルドさんがやっている武器屋です」

「ゴルドさん?」

「ギルドに保管してある武器を管理している人なの。私が持っているナイフもゴルドさんがくれたの」

 

ここだよ。

 

フィナは1軒の建物の前に立つ。

武器だけかな?

フィナを先頭に店の中に入る。

すると背の低い女の子が迎えてくれた。

 

「あ、貴女は、ドワーフさんですか?」

「そうだけど?あんたは!」

「僕は、昨日この街に来た、タカです。今日から冒険者になるので、殴ってたからね」

「それで、どんな武器が欲しいんだい?」

「剣か短刀かな?あと、投擲用ナイフかな?」

「初心者かい。旦那は今、手が離せないから、見ていってくれ」

 

クマの観察眼を使って、探していく。

 

鉄の剣

スキル:なし

 

他の剣も同じように確認していく。

 

鉄の剣

スキル:なし

 

鉄の剣

スキル:なし

 

鉄の剣

スキル:なし

 

同じ物しかない。違うのは形や長さくらい。とりあえず、持ちやすそうな剣を選ぶ。

 

鉄の剣

スキル:なし

この鉄の剣と小さなナイフを100本と解体用ナイフ1本を買ってから、指定された金額を白クマさんから、お金を渡して、武器屋を後にして。

 

武器屋の後は、服屋へ向けてフィナに案内してもらう。

フィナのお母さんの状態や妹さんの話をしているうちに、服屋にたどり着いた。

 

「それで、タカお兄ちゃんは何を探してるの?」

「シャツを何枚か探しているんだけど?」

 

フィナが考え込んでいる。そして、

 

「この、白色シャツはどうですか?」

「僕の好きな色だねそれ!」

「じゃあじゃあ、この桃色シャツは?」

「それも、良いね。」

「それじゃあ、この黒色シャツは?」

「その、3枚のシャツを買うかな」

 

服屋でシャツを3枚買ってから、次は、本屋でこの街の地図と初心者用の魔法書とこの世界の『普通のモンスター書』と『伝説級のモンスター書』地図1枚と本3冊を買って、本屋を後にして、

 

「フィナ?お昼過ぎたけど、昼御飯は、どこで食べる?」

「わたしが言っても良いんですか?」

「いいよ、言ってみて?」

「タカお兄ちゃんが泊まってる宿屋の御飯が食べたいです」

「そこで、良いの?」

「はい!食べたいです」

「じゃあ、宿屋に行こうか」

 

~~~宿屋の部屋~~~

 

昼過ぎでも、宿屋の昼間は、食事をする人達で賑わっていて、座るところがないので、泊まっている部屋で食べることになった。

 

「フィナ、遅くなったけど、昼御飯を食べようか?」

「はい、タカお兄ちゃん」

 

フィナにこの街の話を聞きながら、楽しく食べていたが、フィナの手が止まる。

 

「あの、タカお兄ちゃん?この昼御飯を半分、家に持って帰っても良い?」

「どうして?」

「お母さんと妹にも、食べてもらいたいから」

「.....フィナ?その昼御飯は食べてね?お母さんと妹とフィナの分の御飯をエレナさんに頼んで、それを持って帰ると良いよ?」

「御飯は温かい方が良いからな」

「いいの?タカお兄ちゃん?」

「いいよ、冷めてしまうから、食べようか。」

「はい!」

 

タカとフィナが御飯を食べ終わると。

 

「僕はこれから、魔法の使い方を勉強するけど、フィナは帰る?それとも、見ていく?」

「.....見てていいの?タカお兄ちゃん?」

「早速やってみよう」

 

タカは、魔法の本を読み始め、魔力の流れ感じて、手始めに、光魔法の初歩、

 

手?黒クマさんに魔力を集めた、すると。

光のクマさんの顔が、浮かび上がった。

 

「タカお兄ちゃん、クマさんが光ってるよ」

 

タカは、光のクマさんを見て、魔法もクマかよ。ステータスを見てみると、

 

スキル

光魔法:光のクマさん(顔)

 

「フィナ?次は、街の外で他の魔法も試すから、それも、見ていく?」

「わたし、タカお兄ちゃんと離れたくないの!」

 

フィナは、タカに抱きつく。

 

「.....僕は男で、15歳だよ?フィナは女の子だから、抱きつくのは、好きな男の子にしないと」

「...タカお兄ちゃんは、わたしが嫌い?わたしは、10歳だよ」

「......好きなのはわかったから、歩きづらいから、白クマさんを掴んで、出掛けようか」

「はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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