※この作品はR-18です。

ゼロの使い魔~レジェンド・オブ・モンスターズ~   作:聖夜竜

19 / 25
お待たせしました! 最新話です!

そしてついにこの小説のお気に入り数が200件を突破しました!!

これだけ多くの方に読んでいただき、本当に感謝感激です!!

また、活動報告の方にて新作小説のアンケートも実施しております!

できれば皆さん、ご協力お願いします!

 

……さて皆さん。

仕掛け人イリス、場所の提供モット伯爵、その他大勢のミイラのスタッフさんによる地獄のお化け屋敷にようこそ(笑)


第11話『地獄のお化け屋敷』

 

『さて、と……』

 

「お、おい貴様! いったい何を……!?」

 

……門番は最後まで台詞を言えなかった。

 

しばらく屋敷を睨み付けていたイリスが振り返ると同時に、テンタクランサーによる一撃で門番は胸を突き抜かれた。

 

そしてそのまま体液を凄まじい速度で吸収されていき、見る見るうちに門番は痩せこけたミイラと化してしまう。

 

冷たい地面に仰向けに倒れたミイラと化した門番の死体。

 

その死体のしわくちゃになった白目が、呆然と立ち尽くしていたもう一人の門番の視界に入り込む。

 

「うぁ……あぁぁ……」

 

目と目が合う瞬間、そして……

 

「うわああああああああああああああああああ!!」

 

門番の大絶叫が夜の屋敷に響き渡る。

 

『……うるさいわね。近所迷惑でしょ』

 

直後、門番の首がイリスのスピア・アブソーバによって刎ね飛ばされ、頭部を失った死体は見事な血飛沫を噴出。

 

重力に引かれて落ちた門番の生首がイリスの足元に転がり込む。

 

月明かりに照らされた生首の表情は恐怖を貼り付けたまま口を大きく開き、そのままの状態で停止していた。

 

それを無表情で冷たく見下ろすイリス。

 

『先に地獄で待っててね。すぐにモットと仲間をそっちに送ってあげるから』

 

一鳴きし、かつて自分がガメラにされたように、その足で門番の頭部をグシャリと踏み潰した。

 

 

 

 

 

先ほどイリスが門扉を突き飛ばした時に響いた凄まじい衝撃音。

 

それが原因で屋敷の中にいた衛兵たちが何事かと外に飛び出してくると、すぐに尋常ならざる事態が発生したと気付いた。

 

「な、なんだあれは……!?」

 

「ば、化け物だ……俺たちを殺しにきたんだぁ!!」

 

門番二人を惨殺した朱い怪獣はゆらりと、屋敷の入口に向かって歩を進める。

 

ゆっくり、ゆっくりと……

 

大地を踏みしめるように、神々しいまでのオーラを放ちながら前進してくる。

 

その姿は神か悪魔か……

 

「も、もうだめだ……おしまいだぁ……」

 

「い、いやだぁ……死にたくないぃ!!」

 

ある者は絶望感に崩れ落ち、ある者は恐怖感から逃げ惑う。

 

『……愛が泣いている。ここに囚われた年若い娘のたくさんの愛が、愛し合うことができないと悲しみに震え泣いている』

 

屋敷の入口近くで立ち尽くしていた衛兵数人の間を通り抜けると同時にテンタクランサーで突き刺し、瞬時にミイラ化させていく。

 

なかにはイリスの侵入を阻止しようと、剣を構えてイリスへと突撃する衛兵も何人かいたが、イリスは見向きもせず。

 

イリスの意思とは関係なく自動的に動いてくれるテンタクランサーでぺちんぺちんと、さながら蝿叩きのように次々と突撃してくる馬鹿な衛兵たちを右に左にと殴り飛ばして強制排除。

 

『待っててね、わたしがみんな解放してあげるから。でもその前に……』

 

そうして屋敷の入口前まで辿り着くと、イリスは凄まじい声量で雄叫びを上げる。

 

『モット!! わたしは本気で怒っているんだから!! 絶対に苦しめてから殺してあげる……わたしの大切な巫女に手を出した罪、その命で償いなさい!!』

 

ーーたった今、激昂状態のイリスは屋敷の中に侵入した。

 

 

 

 

 

イリスが屋敷の広間に足を踏み入れると、近くの部屋の扉から衛兵がぞろぞろと飛び出してくる。

 

「止まれ化け物! ここをモット伯の屋敷と知っての狼藉か!?」

 

剣を構えた六人の衛兵に取り囲まれてしまうイリス。

 

『これはこれは、ぞろぞろと死にたがりが来ちゃって……ここから先、地獄巡りの片道切符は、あなたたちの命で払ってもらおうかしら』

 

ーー地獄が、始まった。

 

 

 

 

 

イリスは両肩のテンタクランサーを大きく展開すると同時に、両腕のスピア・アブソーバで衛兵二人を突き刺して体液を一瞬にして搾り取る。

 

ミイラと化した衛兵二人をイリスが投げ捨てる間に、四本のテンタクランサーがそれぞれ自動的に衛兵たちから体液を吸い上げ、あっという間にミイラの山が出来上がる。

 

しかしこの程度でイリスは満足などしない。

 

足元に転がったミイラの死体を見向きもせず、イリスは進撃を再開する。

 

地獄はまだ始まったばかり……

 

 

 

 

 

モットとシエスタがいる部屋に向かって進撃するイリスを阻止しようと、イリスの行く手を阻む衛兵たち。

 

立ち止まるイリスの背後では、この短時間でさらに増えたミイラの死体が至るところに転がっている。

 

「ば、化け物めっ……!」

 

「モット伯のところへは行かせんぞ!」

 

剣を構えて斬り掛かる衛兵たち。

 

しかしイリスは動く気配を見せない。

 

よし、いける……!!

 

化け物を討ち取れると確信した衛兵の剣がイリスへと振り上げられーー

 

『やれやれね』

 

バキンッという音を立てて真っ二つに折れてしまった。

 

「あっ、えっ……?」

 

イリスの肉質があまりにも堅すぎるのだ。

 

金で雇われた衛兵如きが使うような量産品の剣では傷一つ与えられない。

 

「うぁぁ……うわああああああ!!」

 

「こ、殺される……!! みんな殺される!!」

 

ここにきて、自分たちの武器では侵入者に太刀打ちできないと理解した衛兵たち。

 

全員が剣を捨てて逃げ出すが、イリスは絶対に彼らを逃がさない。

 

テンタクランサーが彼らの足を次々と払い、無様に転倒していく哀れな衛兵たち。

 

『ねぇ……痛い死に方と痛くない死に方、どっちがいい? クスクス』

 

後ろから迫り来る死の具現に、彼らはやがて生きることを諦めるのだった……

 

 

 

 

 

その頃……屋敷の門扉前にはルイズたちがやって来ていた。

 

タバサの使い魔であるシルフィードの背中から飛び降り、誰よりも早く地面に着地するルイズ。

 

その様子から見て、どうやら焦っているようだ。

 

「本当にここで間違いないの?」

 

ルイズが同行者のモンモランシー、キュルケ、タバサに確認を急ぐように問い掛ける。

 

「多分ね。っていうか、ルイズとモンモランシーがすごい剣幕でオールド・オスマンをとっちめたんだから、この場所がモット伯の屋敷に間違いないはずよ」

 

心配性のルイズとモンモランシーを落ち着かせながらキュルケが優しく言う。

 

それに続き、タバサが小さく頷いた。

 

「二人ともやり過ぎ」

 

タバサの言うやり過ぎとは、学院長室に乗り込んでオールド・オスマンにモット伯爵の居場所をとっちめた事についてだろう。

 

「ほんとよねぇ。一歩間違えてたらあなたたち、今回のことで二人仲良く退学になるかもしれないわよ」

 

ニヤニヤ顔のキュルケに言われ、ルイズとモンモランシーはお互いにチラッと見つめ合う。

 

まるで、二人で意思疎通しているかのように……

 

「その時はイリスを連れてヴァリエール領の実家に帰るしかないわね」

 

「じゃあ、私も家に無理言ってついて行くわ。イリスのお姉さんですもの」

 

「それにシエスタも一緒よ。オスマン学院長にはシエスタをモット伯のところから連れ戻し次第、わたし専属のメイドにするよう交渉してあるもの」

 

当たり前のように話し出すルイズとモンモランシー。

 

これにはさすがのキュルケも呆気に取られてしまう。

 

「ねぇ、ルイズ。退学になったらなったで、私たち楽しい生活を送れそうよね」

 

「うん。退学になってもならなくても、わたしたちでずっと仲良く暮らしましょ。愛ある家族の幸せな生活こそがイリスの一番の願いなんだから」

 

などと言って、ルイズとモンモランシーは幸せそうにフフフと笑い合う。

 

もはや完全に自分たちの世界に入ってしまっている。

 

「「すべてはイリスの幸せの為に」」

 

……どうやらこの二人は骨の髄までイリスに毒され、イリスへの生涯の忠誠を誓っているらしい。

 

もうルイズとモンモランシーは自分の知る二人ではないのかもしれない……

 

キュルケは無意識にそんなことを思ってしまう。

 

と、その時……

 

「あれは……」

 

不意にタバサが口を開いた。

 

タバサの視線の先には、門扉の前で横たわる人影と、その近くで立ち尽くしている人影がふたつ。

 

「門番かしら?」

 

言って、キュルケがそれに近付こうとした時だった。

 

「だめ。近付いてはいけない……!」

 

タバサが急いで止めようとするも、既にキュルケ、ルイズ、モンモランシーはそれを視界に入れてしまいーー

 

「ーーーーえっ?」

 

身体中の体液をすべて抜かれた事で肌が腐敗し、骨と皮だけのミイラと化した男の死体が仰向けに倒れている。

 

そしてその隣に立ち尽くし、血だらけになったままぴくりとも動かない首なし死体。

 

……それらと目が合ってしまった。

 

「「きゃあああああああああ!!」」

 

互いにがっしりと肩を抱き合い、目を瞑って悲鳴を上げるルイズとモンモランシー。

 

「うわ……最悪ね……」

 

二人よりも精神的に大人なキュルケは悲鳴こそ上げなかったものの、顔面蒼白となって動揺を隠せずにいる。

 

「殺されている。この死に方、以前ギーシュがイリスに殺され掛けた時と類似している……恐らくこの二人はイリスが殺した」

 

タバサは普段から人間の死体を見るのに慣れているのか、他の三人と比べて落ち着いてこそいるものの、ミイラを見てしまったことで足がガクガクと震えてしまっている。

 

「そんな……あの子、とうとう殺ってしまったんだわ……!」

 

ショックのあまり地面にぺたんと崩れ落ちたルイズとモンモランシー。

 

イリスがいつか、人間を殺すのでは……?

 

何となくそう思っていた二人だが、まさかこんなにも早くその時が来るとは予想にもしなかった。

 

それほど、シエスタを奪ったモットに激しい怒りを抱いているのだろう。

 

しかしこうしてはいられない。

 

「わたしたちでイリスを止めるわよ! 使い魔が貴族のモット伯を殺したとなったら、世間的にも大変なことになっちゃう!」

 

ルイズはそう言うなり、モンモランシーを立たせてぎゅっと手を握り合う。

 

「中に入るの怖いけど……モンモランシー、行くわよ」

 

「え、えぇ……あまり行きたくないけれど」

 

しっかりと手を繋いだまま、ルイズとモンモランシーは屋敷の玄関へと足を進める。

 

今の二人の気分は肝試しの為にお化け屋敷に入ろうとする怖がりな女の子といったところか。

 

「ちょっとルイズ! 待ちなさいよ!」

 

ようやく我に返ったキュルケも慌てて後を追おうとするが……

 

「ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁ……!!」

 

「助けてくれぇぇぇぇ!!」

 

突如、屋敷の中から響いてくる大絶叫。

 

男たちの痛々しい叫び声に混ざってメイドと思われる女の子たちの悲鳴が屋敷の外まではっきりと聞こえてくる。

 

「ひっ……!?」

 

その声に、ルイズとモンモランシーの足が止まってしまう。

 

「な、なによこれ……いったいこの中で何が起こっているというの?」

 

キュルケも恐怖を宿した表情で屋敷の建物全体を不安げに見据える。

 

「たぶん……地獄」

 

そう呟くタバサは、シルフィードの傍で一歩も動こうとしない。

 

しかも顔面蒼白で身体もガタガタと震えている。

 

「私はここで待ってる。中に入るならあなた達だけで行って」

 

……怖いのだろう。

 

トリステイン魔法学院が誇る最強の生徒であるタバサでも、お化けなどの類は大の苦手なのだ。

 

ミイラを見てしまったことで、今のタバサはこれ以上役に立てないだろう。

 

親友としてそれをよく理解しているキュルケは「仕方ないわね」と呟き、タバサの隣にやって来た。

 

「一緒にいてあげるわ。私もあの中にはちょっと入りたくないし」

 

そう言いつつ、キュルケはタバサの頭を優しく撫でてやる。

 

「ルイズ! モンモランシー! イリスとシエスタはあなた達に任せたわよ!」

 

背後から聞こえてくるキュルケの叫びを聞き流し、ルイズとモンモランシーは今にも泣きそうな表情で屋敷の中に入って行く。

 

「うぅ~……わたしとモンモランシーをこんな目に遭わせるなんて……あとでイリスにお仕置きしてやるんだから」

 

「私も手伝うわ、ルイズ。それより、もうちょっと身体くっついていい? やっぱり怖いから……」

 

もじもじと、顔を赤くしたモンモランシーは内股になりながらルイズにぴったりと身体を密着させる。

 

「うん……寄せ合って行きましょ。それと……ありがとね、モンモランシー」

 

「ふふふ。お互い様よ」

 

ルイズとモンモランシーの肝試しーースタート。

 

 

 

 

 

その頃、怪獣形態のイリスは大浴場にいた。

 

そんなイリスの前方には、メイド服を着た若くて可愛い女の子たちがガタガタと震えている。

 

そしてそのイリスの右手には……

 

『やっぱりダメね……わたしがエッチして愛を教えようと思ったけど、このメイドたちは既にモットのモノとしてマーキングされちゃってる……わたし、救いようのない惨めで哀れな性奴隷って嫌いなの』

 

メイドだったと思われる女の子のグチャグチャに潰された血だらけの頭部が握られ、頭部から下は脊髄を引っこ抜かれてしまっており、残された身体がぷらんと地べたにぶら下がっている。

 

『ここにいるメイド、全員死んじゃっていいわ。きっとご主人様のモット無しで生きられないだろうし、わたしがちゃんと殺してあげる。モットと一緒にあの世で愛のないエッチでも永遠にしてるといいわ』

 

ふうう~んと鳴き、イリスは手にしていた脊髄付きのメイドの頭部を完全に握り潰した。

 

 

 

 

 

それから少し時間が経過……

 

『じゃあね。予想通り、みんな不味い血だったわ。こんなの吸収するまでもない』

 

イリスは大浴場に避難していたモットの妾でありハーレムメンバーであるメイド全員を惨殺した後、ゆっくりと大浴場を出ていった。

 

……さて、イリスが立ち去った大浴場。

 

メイドたちは全員が真っ赤に染まった湯船に足だけを入れて立っている状態で放置されていた。

 

彼女達のお腹や胸には穴が開けられており、そこから大量の血が湯船へと流れ落ちている。

 

透明だったお湯は既に血で真っ赤に染まり、全身から血液を抜かれたメイドたちは恐怖を貼り付けた生気のない青白い表情で息絶えていた。

 

しかしイリスの地獄はまだまだ続く……

 

 

 

 

 

その頃、屋敷に侵入したルイズとモンモランシーはというと……

 

「「もういやあああああああああ!!」」

 

屋敷のあちこちに放置されているミイラの死体や血だらけの死体を見せられ、抱き合う二人は仲良く大絶叫していた。

 

見ると、二人ともスカートの前がぐっしょりと濡れて染みになっている。

 

とっくの昔に恐怖は二人の理性を吹っ飛ばし、次から次へと目に入る死体の数々に二人のダムはあっという間に決壊。

 

一度の決壊で緩くなった蛇口はその後も幾度となく流され、結果として二人は揃って洪水のようなお漏らしを繰り返してしまっていた。

 

「ひっぐ……えっぐ……もういやぁ……こわいのやだぁ……助けてよぉ……」

 

「イリスぅ……お願いだから出てきなさいよぉ……私たち、もうあなたにお仕置きなんてしないからぁ……」

 

泣きながら屋敷内の廊下をさ迷うルイズとモンモランシー。

 

と、その時……

 

バゴッというーー何かが崩れ落ちたような音が聞こえたかと思えば、ルイズとモンモランシーの眼前に頭上から降ってきたミイラの顔のアップが。

 

その瞬間、またしても二人のスカートの中からじゅわぁぁぁというシャワー音が。

 

一瞬の沈黙、そして……

 

「「きゃあああああああああああああああ!!」」

 

今夜一番の大絶叫が屋敷全体に響き渡った。

 

「「あぁぁ……も、もうだめ……きゅ~」」

 

目の前でいきなりミイラを見てしまい、ルイズとモンモランシーは二人で手を繋いだまま、仲良く後ろ向きにバタッと倒れてしまった。

 

見ると、二人とも失禁しながら目に大粒の涙を浮かべ、顔面蒼白で失神している。

 

……どうやら、イリスが仕掛けたモットのお化け屋敷は大成功を記録したようだ。

 




次回予告(ウソ予告)

人を大切に想う心は、一方的に相手に向けるものではない……

自分がいて、相手がいて……

シエスタ「もう私の為に、イリスさまやミス・ヴァリエールには戦ってほしくないんです……大切な人に守られるなんて……そんなのもう嫌なんです!!」

相手を想うことは、押し付けることじゃない……

シエスタ「私も一緒に戦いたい。イリスさまに一方的に守られるんじゃなくて、寄り添うように二人でお互いを守り合いたい……!!」

相手を愛することは、縛ることじゃない……

シエスタ「私の力、あなたに使いますーー!!」

解き放たれし巫女の力。

それは……『想い』という無敵の力。

次回、『誰かを愛するということ』

イリス「哀れなモット……愛深きゆえに愛に見捨てられた男……今のあなたは、昔のわたしと同じね!!」

次回はイリス・シエスタVSモットのガチバトル!!

そしてモットの身体に異変が……!?

次回もまた見てね!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。