※この作品はR-18です。

催眠パワーでいけるのか!?   作:ヒミノまろ

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41話 □エロ フェイト(VS大人?シチュ②

 はぁはぁ……と息がまだ荒いままのフェイトへ顔を近づける。

 

 

 フェイトの顔はまだ目の焦点が合っていないようにぼやけたままであり、口も身体の熱を逃すかのように開いたままだ。

 快感の余韻を感じながら見せてくる惚けた表情は彼女の冷静な思考を奪っていることを感じさせてくれる。

 

 だからこそ、更に彼女を快楽へ蕩かしていくのだ。

 

 フェイトの顔に近づく。そしてその開いた唇を口付けで塞いでいった。

 惚けた表情のままフェイトはその口付けを受け入れてくれる。

 そして先ほどのように舌を軽く絡めるとフェイトも無意識のように舌で応えてくれる。

 

 先ほどよりも唾液の滑りがねっとりと更に濃くなっているようにも感じられる。

 舌の熱さも火照った身体の体温を感じさせ、ヌルヌルとした感触を堪能する。

 

 こちらから唾液を送りこむ。舌を伝いどんどんとフェイトの口の中に己の体液が送り込まれていく。

 それをフェイトはまるで水を飲むようにコクコクと喉を鳴らし飲み込んでいく。

 

 彼女は無意識に与えられる熱を逃すため、更に熱い吐息をこちらに伝えてきた。

 だが彼女を更に新しい刺激を襲うようにしていく。その慎ましやかな胸に指を優しく這わせていくのだ。

 膨らみ始めているその柔らかい部分をグルグルと言う感じで指を押し込みつつ撫であげる。

 そして時折、その敏感な突起部分を指の道筋が通るようにしていった。

 

 敏感な部分が一瞬通り過ぎるその刺激は彼女をビクリビクリと身体を震わせる。

 そして口付けによって、その熱を吐き出すことは許されず、思考を戻すまでの十分な空気を与えない。

 彼女は無意識に身体の快楽をどんどん刻み込まれてしまうのであった。

 

 しかし少しずつ受け入れていたその刺激に慣れ始めたのを感じ、更に強い刺激を与えていく。

 クリクリと指の腹でその敏感な突起を優しく捏ねるように刺激を与える。

 

 その刺激は口を塞いでいても彼女から声が漏れてしまう。

 んっ……んっ……と身体を震わせてその快楽を享受する。

 

 

 そういえば……乳首の部分を軽く潰されるように弄られるのも好きそうだったな……と思い出した。

 

 

 指で突起を摘む。すると先ほどから快楽を受け入れてトロンとしていたフェイトの瞳が、何かを期待しているように瞳を震わせ潤ませてくる。

 

 口付けている状態からこちらの舌を抜く。舌が離れることでその唾液の橋が再度作られる。

 それを名残惜しそうに見てくるフェイトを見つつ……キュッと言う感じで軽く指に圧力を込めた。

 

 

 

 んきゅ……!? 

 

 

 

 フェイトはその刺激に身体を震わせ声を発してしまう。しかしこちらは更にキュッキュッと断続的に摘んでいる指を動かしていく。

 

 

 

 んっ……んっ……っ!? んっ……

 

 

 

 与える圧力と同じ感覚でフェイトが声を漏らしていった。時折、頭を左右に震わせその大きすぎる快楽が溢れるような動きを見せる。

 しかし、決して彼女は抵抗を示さない。むしろ胸をもっとそらしてこちらに触れやすいようにしてくる感じでもあった。

 

 その突起のコリコリした触感を楽しみつつ、フェイトの首筋に顔を近づける。

 そして舌先をフェイトの首筋の肌に滑らす。

 

 少ししょっぱくも感じるフェイトの汗の味が感じられた。フェイトはその舌がつたう感触がゾクゾクしたかのように身体を細かく震えさせる。

 今度はハムっと言う感じで首筋に甘噛みを行う。フェイトの柔らかい肌の感触と汗の味が更に口の中に広がっていく。

 

 フェイトはその刺激を、あぁ……と言う儚くもあり感じている声のような小さな喘ぎ声を上げる。

 段々とこちらの口の動きはフェイトの身体の下の方へスライドしていく。

 

 鎖骨、肩、そして胸へと到着していく。そして本当は首筋から付けたかった行為だったが色々と後に問題になる為、胸の辺りからある刺激を追加する。

 

 

 チュッ。

 

 

 少し強めにフェイトの胸の部分。その柔らかい肌を口で小さく吸い込む。それはフェイトの綺麗な肌に赤く染みを残すのであった。

 キスマーク。その女性は自分のものであると言う所有物の証。まぁ……実際、日にちと共に消えるので気持ちの問題ではあるのだが……こう言う色事において興奮を誘うのも事実である。

 本来なら恋人同士でしか出来ないその行為。それは溢れてしまっている支配欲を少しずつ満たしてくれた。しかしまだ全然足りない。

 

 フェイトはその刺激と共に小さく赤くなっている所を確認する。本人はまだその意図を理解出来ないはずだが、何故かそれを嬉しそうな表情で見つめてしまっている。

 そしてもっと印をつけて欲しいと言わんばかりに瞳はじっとこちらを見つめ期待に満ちた表情を改めて見せてくれる。

 

 左右の胸。そしてお腹。下腹部にも少しずつその証をつけていく。

 

 その少し赤い印を肌に付けていく度にフェイトは、アッ……と喘ぎ声を出してしまう。

 下腹部についた時には、再度興奮が高まってきたことを伝えるかのように、フェイトの女性としての匂いが改めて強く感じられた。

 

 フェイトの身体がこれからの刺激を期待しているかのように腰を軽く浮かしてくる。

 濡れた瞳は期待が満ち、ここにも付けてと言わんばかりの表情を見せてくる。

 

 

 

 それは……情欲に濡れ、快楽に溺れた女の表情であった。

 

 

 

 自分はそのフェイトの無言の要望に…………今は応えない。

 そして行っている愛撫をストップさせる。

 

 こちらが動きを止めたことで、フェイトがなんで!? と絶望にも似た表情を浮かべてしまう。

 その表情はこちらの加虐心をゾクゾクと加速させていくのであった。

 

 ゆっくりとフェイトの上半身を起こして上げる。フェイトはそれに素直に従うが、顔には疑問が浮かんでいるのがわかった。

 その疑問を解消させるかのように上半身を起こして向かい合った後、こちらは膝立ちでフェイトの真正面に立つ。

 

 そうすると体格差もありフェイトの真正面に、こちらの腰の部分が丁度よく見えるのであった。

 下着は伸縮性が大きいとはいえ、成長した姿だとパツパツである。

 まるでビキニパンツのようにぴったりと肌に吸い付いている、その下着の中央に自己主張が激しい存在がくっきりと見えてしまう。

 

 フェイトがそれを見てゴクリと唾を飲む動きを見せる。

 下着の上からとは言え、その自己主張の激しいそれは男性特有の匂いを、ムワッと強く発しているようにも感じられる。

 

 そしてフェイトの頭を撫でるのだ。フェイトがあの続き……ご褒美をして欲しいのなら分かるよね。と目で伝える。

 フェイトはあの先の快感を知っている。刻み込まれている。今疼いているその身体は欲してしまうだろう。

 

 だからこそ心の調教を行う。君はこちらに奉仕を行う存在だと。よく出来たらご褒美を上げると言う形を見せて。

 

 フェイトはじっと下着の上の存在を見ている。吐息も、はぁはぁはぁ……と短く浅く呼吸を行う。

 そして下半身をモジモジとしたように、その小さな身体を震わせる。

 

 

 

 知識は無くても身体が分かっているのだ……。この腰にあるものがどう言うものであるかと。

 

 フェイトの手が少しずつ下着の方へ向かってくる。

 

 そして触れるのだ。今までよりも大きなその存在にゆっくりとフェイトの指先が這わさる。

 

 ……正直、こちらも我慢を重ねていた分、それだけで気持ち良い。先端の部分はその柔らかい手の刺激を受け快感の証を分泌させていった。

 それはヌラヌラと下着を濡らして透けさせていく。フェイトはその液体を確かめるように指先を重点的に大事そうに這わしていく。

 

 ……解放したい。どんどんと大きくなるそれは圧迫感を更に強めてしまう。そして直接その刺激を堪能したいと言わんばかりに筋肉を収縮させて跳ねさせてしまう。

 そのビクビクとした動きをフェイトはおずおずとしかし戸惑うことなく触り上げてくる。

 

 下着を脱がして欲しいとフェイトに伝える。素直にフェイトはそれに従いパツパツだった下着を脱がそうとするが、中々上手くいかない。

 えいっ! と聞こえそうなぐらい大きく力を入れてフェイトは下着を下ろす。その動きでフェイトの顔が更に腰へと近づくのであった。

 

 するとそこからブルン!! と言う擬音が聞こえそうなくらいで我が息子が飛び出してきた。

 そして先ほどのフェイトの動きにカウンターを合わせるかのようにバチンと言う形でフェイトの頬にぶつかってしまう。

 

 頬の柔らかい肌にぶつかる刺激だけでもこちらに快感を伝えてしまうが、フェイトはそのビンタを受けて惚けた表情を浮かべた。

 

 

 改めて解放された業物を見てみる。その名称は子供の時の可愛らしい呼び名から凶悪なフォルムへの呼び名へと進化してしまうだろう。

 ウィンナーからフランクフルトである。そしてある意味こちらとしては見慣れた存在が自己主張を天へ向けて強くアピールしていた。

 

 大きさはやはり記憶よりも大きい……。イメージ的には太刀から大太刀くらいに成長してしまっている。

 ……脇差や小刀じゃないよ。ホントだよ。と謎の言い訳が頭に流れてしまうが……何度も言うけど本当である。

 

 確かにこのサイズは男性的にはそれなりに満足出来るかも知れない……。謎の敗北感が心に風を吹かしてくるがこれが将来の自分だ! と割り切ることにした。

 

 

 フェイトはまだ惚けたままこちらの腰部分を見つめている。その隙に先ほど足まで下ろされている下着を完全に脱いでおいた。

 

 そしてフェイトの目の前に改めて腰を突き出す。そうするとその膨張された存在は、フェイトの顔に触れるか触れないかと言う距離まで接近することになる。

 

 子供の時よりも大きい男性器。それは大きさだけで無く性的な匂いも上回る。

 そして溢れている先走りの液体は匂いをより強く放つのであった。

 

 フェイトはそれを目の前で直接鼻で嗅がされてしまう。下着の中で蒸れた熱を解放するように男性器からは見えない湯気を溢れさせて匂いと共にフェイトへ伝えるのだ。

 

 

 

 これが男性の匂いだと。

 

 

 

 

 スン……

 

 

 フェイトの鼻が鳴る。惚けていた表情からその匂いを吸い込むことで、まるで媚薬を使ったかのように頬が紅潮して瞳はトロンと潤み身体に電流が走ったかのように小さく震える。

 

 催眠設定では匂いで欲情するようには設定していないので、恐らくは今の身体の火照りや快感と合わせた相乗効果であろうと推測出来る。

 しかし、その表情は明らかにこちらに欲情していた。それは自分が彼女を染め上げていることを確認出来て更に支配欲が高まってしまう。

 

 

 手っ取り早く催眠で欲情するようにすれば良いのでは? と考えは確かにあった。

 まぁ……この辺りは各々が持っているであろう心の方針次第だと思っている。

 

 勿論、切っ掛けは催眠を行っていることで間違いない。

 だからこそ自分はその環境を活かし楽しみたいのである。あくまで現段階においてその少女が持っている無垢な意志を自主的に染め、汚し、服従させ支配したい。

 彼女が揺れ動く心の色を染め上げ、自主的に快楽に浸り、官能的な甘さに蕩けさせ、そして自身へと溺れていく……その行為が湧き上がり続ける数々の欲望を満たしてくれると考えていた。

 自分はその欲望を満たすべく行動を行うのだ。

 

 

 

 すぅーっ……はぁっ……スンスン……

 

 

 

 フェイトはその大きな男性器を両手に掴み少しずつ場所を変え匂いを嗅いでくる。

 特に亀頭部分。先走り液に濡れている先端部分や膨らんでいる亀頭の周辺。カリの部分は特に念入りに匂いを嗅いでいる。

 その嗅いでいる吐息はこちらへ小さくも確実に快楽を与えてくれた。

 

 

 そして以前の命令を覚えていたのであろう。その小さな舌を使ってぺろっと言う感じで亀頭に触れてきた。

 舌の刺激は快楽を生んでそれを喜んだようにこちらの男性器がビクビクと跳ねてしまう。

 

 しかしその動きはフェイトの両手の中で止められている。その動きすら摩擦となって快楽を生んでしまうのであった。

 フェイトの舌がどんどん広がってくる。亀頭部分から裏筋、そしてフェイトの腕の大きさと同じくらいのその竿の部分へと舌を這わしてくるのだ。

 竿の部分を舐めると同時にフェイトの顔へ男性器全体が密着される。

 フェイトはそんな状況でも気にすることなく、むしろ顔に匂いを擦り付けるようにスリスリと男性器に顔の肌の感触を楽しませてくれた。

 

 そしてフェイトは姿勢を変え四つん這いの姿勢となって顔を男性器の根本の方へ向かうように動き始める。

 ピタッと吸い付くように根本に顔を密着させてフェイトはすぅ……っと息を吸い込み、その濃い部分の匂いを嗅ぐ仕草を見せてきた。

 そして舌は袋の方にも向かう。ビー玉からピンポン球まで成長したその中身を舌先で確かめるようにレロレロと這わしてくる。

 

 舌の快感は男性器の動きを更にビクっと大きく動かしてしまう。顔の上に密着された状態から動くそれはフェイトの顔へビタッと小さく何度も打ち付ける。

 しかしフェイトはそれを避けることはしないし止めることもしない。まるでその刺激を楽しんでいるように喜んだ感情を見せてくる。

 そしてもっとして欲しいかのように舌を這わせて快楽を与えてくるのだ。

 

 大きなその男性器がフェイトの唾液で濡れていく。

 本当に美味しそうに舐め上げてくるそのフェイトを見て、虐めたい欲が浮かび上がってしまう。

 

 男性器を舐めているフェイトの顎の部分を掴みこちらの顔へと近づけさせる。

 フェイトはえっ……?どうしたの? と言う戸惑った表情を浮かべたままその行為に従ってくれた。

 

 そして近づいた顔を見る。瞳と瞳を合わせこうフェイトに問いを行った。

 

 

「フェイト。僕のチンポ美味しい?」

 

 

 フェイトは最初その質問の意味が分からないようにキョトンとしたが、恐らく言わせたいことを少しずつ理解したのであろう。

 段々と意味が分かってきたかのように頬を真っ赤に染め上げてきた。そして瞳を横に向きながら、恥ずかしそうにコクリと頷いてくる。

 いつもならここで満足してしまうかも知れない。だけど、この虐めたい感情は止まることはなかった。

 

「フェイト。ちゃんとこちらを見て、言葉で伝えるんだ」

 

 顎を掴んでいる手の力を少し強める。フェイトはその言葉に従い顔を真っ赤にしたままこちらに瞳を合わせる。

 そして恥ずかしそうな小さな声で、

 

 

「奏の……おちんちん……すごく美味しいです」

 

 

 と伝えてくれた。味覚がそのままなフェイトに意図を理解させてこのセリフを言わせるのは正直興奮してしまう。

 だけど、本当に聞きたいセリフはそれじゃない。

 

「違う。おちんちんじゃない。チンポだ」

 

 そして、もう一度、僕のチンポ美味しい? とフェイトに伝える。

 この言葉自体恐らくフェイトは初めて聞くかも知れない。けど言葉の前後を考えればそれを示す言葉の意味は容易に出来るだろう。

 更にその言葉はより恥ずかしい言葉であることも理解出来るはずだ。

 

 

 フェイトの顔が更に真っ赤に染まる。涙で溢れそうなくらい瞳を潤ませつつもその目を逸らさず訂正された言葉を伝えてくれる。

 

 

 

「奏の……おチンポ……ずっと舐めていたい位にすごく美味しいです」

 

 

 

 そしてその潤んだ瞳でだから舐める許可をくださいと哀願した表情を見せてくるのだ。

 

 

 

 …………正直に言いましょう。小さな声でもはっきりと伝えてくるこのセリフと表情はチンポにきてしまう。

 まさか「お」まで付けてくるとは……そして言わせたい言葉を上回ってくるとは思わなかった。

 天才と言うのはやはり格が違うんだな……と何故か諦めにも似た感情が溢れてしまう……しかし、フェイトのその言葉は間違いなくこちらの興奮を高めてくれるのであった。

 

 

 興奮のままにフェイトを掴んでいた顎を離して改めて男性器をフェイトの前に突きつける。

 

 フェイトは許可を貰ったと受け止めて嬉しそうな表情のまま先端部分に再度舌を這わせ始めた。

 そしてちゅっちゅっと先端から溢れる液体を美味しそうな表情で飲み込む。

 口が吸い付く快楽は着実にこちらの気分を高めていくのであった。

 

 

 フェイトの口が大きく開く。限界まで大きく開かれたその口で先端部分を包み込もうとしていた。

 しかし以前とはサイズが違いすぎる。亀頭の半分位までしか咥えることが出来なかった。

 

 全部包めなかったことに泣きそうな表情をフェイトが見せてくる。

 流石に無理やり突っ込むと窒息の可能性もあり得るので、フェイトの頭を撫でてそれで良いから続けてと伝えた。

 

 舌が以前と同じように尿道部分を舐め上げてくる。口の中でモゴモゴと動き執拗にその部分を攻めてきた。

 舌の刺激に応えるようにどんどんと液体が溢れ続けてしまう。

 その溢れる液体を今度は強力に口を窄めて吸い込む。じゅっちゅ……と言う感じで激しく水音を立てながらその液体を口に収めていく。

 

 吸い込むその刺激はまるで弱い射精感の快楽を感じさせる。

 どんどんフェイトはそれを吸い込みつつ、時々コクリと喉を鳴らして先走り液を胃に収めていく。

 そして舌で亀頭部分を丹念に磨いてくれた。先端部分だけとは言え快楽をしっかりと与えてくる行動は興奮を高めてくれる。

 

 しかし、やはりこれだけではイクことは難しい。

 さて、どうしたものかと考えてしまう。

 

 最初の一発目だ。フェイトを直接汚してしまいたい欲求はもはや溢れてしまっている。

 常に凛としたその表情がありつつも優しさを持ち儚くも感じさせる。その魅力的で綺麗な顔を己の欲望で塗り潰してしまいたい。

 

 

 ちゅっちゅっとミルクを飲むように吸い付いて来ているフェイト。

 その動作で揺れているツインテールの髪をこちらへ無理やり引っ張り、その勢いで口の奥までこれをねじ込みたい衝動が沸き起こる。

 喉奥まで押し込み全体の快楽を味わいたい。それはフェイトをモノとして扱うその行為はとても支配欲が満たされそうであった。

 

 しかし、それはまだ早い!! もう少し年月を重ねて彼女の身体を仕上げてからするんだ!! と天使なのか悪魔なのかよく分からない声が頭の中で叫んでいた。

 確かにその通りであろう。先ほど考えた通り、息が出来なくて気絶する可能性もあり、下手をしたら色々と事故にも繋がりかねない……。

 そうしたらそこで終了になってしまう。残念ながら今はその案を外すしかないのであった。

 

 

 

 だから今回はお試しプレイで我慢しようと思う。

 

 

 

 こちらに吸い付いてきているフェイトの頭を両手で固定する。

 その手の動きにフェイトはどうしたの? と吸い付きながらも目で訴えて来たので、歯は絶対に立てないようにと伝えた。

 

 フェイトの返答を待たず、そのまま両手に少しずつ力を込めつつ腰を突き出していく。

 口に入りきらなかった亀頭はその力によって少しずつ少しずつフェイトの口内へと無理やりねじ込まれていった。

 

 フェイトはその動きに驚いたように目を大きく見開く。そして少しずつ口に入ってくる存在を理解して、こちらがやりたいことの意図を理解し始めた。

 瞳を閉じて限界以上に口を開かせようとしている。その努力の甲斐もあって更に亀頭部分がフェイトの口内へ取り込まれていくのである。

 

 

 ぐぷっと大きい水音と共にフェイトの口内へ完全に亀頭が入り込んだ。

 フェイトは口の部分が完全に塞がり顔を真っ赤にして、ふーふーと言うように鼻で息をしている。

 その呼吸の振動はぴったりと口内に入っている亀頭にも快楽を伝えてきた。

 

 

 だがここからスタートである。

 

 

 引き続き両手へ力を込め続けた。少しずつ奥へ奥へと侵入が行われ亀頭がずぶずぶと口内を蹂躙していく。

 そしてすぐに最奥へと到着する。コツンと言う感じでフェイトのその小さな喉奥に亀頭が到着する。

 

 大体口内に入った部分は全体の3分の1位であろうか。それでも口内に入った密着感と合わせて暖かさと唾液の滑りが快楽を感じさせた。

 フェイトは時折苦しそうに口からも空気を漏らす。ぶぶっと言う音と共に口の端から唾液が溢れ落ちる。

 しかし決してフェイトは抵抗しない。口を大きく開けたままヨダレを垂らしてもこちらの男性器を喉奥まで受け入れ続けた。

 

 更に快楽を求めるため、フェイトへ命令を行う。

 

 

「フェイト。口の中にチンポが入った時には舌でちゃんと裏筋を丁寧に舐めろ」

「そして、チンポが口から引き抜かれる時には逃さないようにしっかりと吸い付くように」

 

 

 フェイトはその言葉に従順に従う。今は入り込んでいる状態のため、大きく口を開いたまま舌を震わせて裏筋部分を舐め上げてくれる。

 時には舌先に力を入れて筋に沿う形で器用につたってくる。亀頭の下部分のくびれにはより丁寧に舌先が這うのがわかった。

 

 口は開きっぱなしなのでフェイトの唾液のお風呂は溢れ続ける。

 口の端からポタポタと唾液を零しつつも、慣れてきたのか段々とうっとりとした表情を見せて舐めあげてくるのであった。

 

 ずっとその快楽に浸っていたい気持ちもあるが、今度は両手の力を反転させて、少しずつフェイトの口から引き抜いていく。

 フェイトは先ほどの命令に従って、男性器を逃さないように強く吸い付いてくるのであった。

 それは口内を真空状態にさせフェイトの頬にぴったりと男性器が包み込まれる。

 先端から溢れ続ける我慢汁がフェイトの吸い付く動きによって小さく射精感のような快感を生み出していた。

 

 ちゅぽん! と言う音と共にフェイトの口から男性器が離れた。

 しかし、唾液や我慢汁などが混じり粘度を上げた液体は、フェイトの唇と男性器の間に複数の橋を作り出す。

 

 男性器はその口内の粘度を伝えるようにテラテラと光っていた。

 そして口内の温度を伝えるように湯気が出そうな位に熱を放っているようにも感じられる。

 

 改めて腰を動かし、フェイトの口の前に男性器を持ってくる。フェイトは理解したかのように再び大きく口を開けてくれた。

 口の中はヌラヌラと唾液の光が放ち、舌はその柔らかさを想像させる。

 それらを堪能するため、腕に力を込めてフェイトの口の中に侵入するのであった。

 

 

 

 喉奥に到着する。舌が裏筋をなめてくれる。抜かないように引き抜く。逃さないように吸い付いてくる。そして再度喉奥に入れる。

 

 これらを繰り返す。そして繰り返すスピードを少しずつ早くしてフェイトの身体にその行為を覚えさせていく。

 ぐぷっぐぷっ……と言うフェイトの口から音が漏れ、その音すら快楽を次から次へと生み出していくのであった。

 

 時折、喉奥に到着した後、更に快楽を感じようとして、亀頭を膨らませ更にフェイトの頭に力を込める。

 グリグリと喉を刺激する行為。それは女性に挿入した後、その奥を堪能するかのようにも感じられ性交の快楽を感じさせた。

 

 亀頭が更に大きく膨らむ。フェイトはその喉奥にむせる動作を時折見せるが、舌を動かす行為は止まらない。

 奥に侵入する快楽と意志を持って裏筋を刺激される快楽は、ひょっとすれば男性の立場だけではあるが性交よりも上回ってしまうのでは無いかと考えるぐらいであった。

 

 それらを繰り返していくと段々と射精したい快感が膨れ上がっていくのがわかる。

 欲求に素直に従い、更に繰り返すスピードを上げていく。

 

 

 

 ぐぶっ……ごぷっ……んぶっ!? はぁ……ぐぶっ……

 

 

 

 恐らくは苦しいのであろう。フェイトはだらりと腕を下ろして、口を開けたままその行為を受け入れ続ける。

 だけど、命令に従順に舌を動かし、そして吸い込む動きは止まらない。

 

 それらはこちらの快楽を止めることなく、射精へとしっかりと導いてくれるのであった。

 

 

 精液が登ってくる感覚が分かる。その快感を得るためにラストスパートを行った。

 腕の力を強め、フェイトの口をズポズポと前後に強く移動させる。

 

 頭が真っ白になる射精の快楽が訪れた。

 精液が伝うスピードは快楽の強さを伝える。そして精液が噴出する時間は快楽の長さを得る。

 

 フェイトの口から離し、精液をフェイトの顔にぶっかける。

 強い射精感の快楽と共に噴出される量は、その成長した時間を貯めたかのように長く飛び出すのであった。

 まるで魂が抜かれるような感覚そして快楽。それは一旦味わうと戻れないような強い快楽にも感じられる。

 

 フェイトのその綺麗な顔へ精液が飛びかかる。

 最初掛かった瞬間、きゃっ!? と驚いた声が聞こえたが、その後は精液が降りかかる間、まるでシャワーを浴びるかのように目を閉じてその液体を顔に受け入れる。

 

 長い射精の時間が終わりを告げ、はぁはぁ……と射精に伴って使った体力を取り戻すように息を荒く呼吸してしまう。

 

 そしてフェイトの顔を見る。フェイトはまだ目を閉じたままであるが、顔にはべったりと精液が付着しているのが分かる。

 まるで粘度の高い液体ノリのようなそれはフェイトの綺麗な顔を白く汚すのであった。

 

 それを見た瞬間、本来なら落ち着く思考が落ち着くことがなく、すぐ興奮を上げてくる。

 我が息子もそれにすぐ応える。小さく萎むことは無く、硬さはそのまま維持してむしろまだまだと伝えるかのように雄々しく天に向けて立っている。

 

 

 

 その雄々しい姿を見て……君は無敵なのですか? と敬語を使って我が息子に問いかけてしまうのであった。

 

 

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