※この作品はR-18です。

催眠パワーでいけるのか!?   作:ヒミノまろ

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すずかのドキドキご奉仕メイド編(表)(夕方〜夜……)② □エロ

 

 

 夕食も無事終わり、後は就寝に向けて準備をする。

 

 

 歯磨きなどもすずかの手伝いの元……無事? ……に終了して、本来ならばまったりと時間を過ごして眠気が現れればそれに身を任せ眠りにつく。

 そう言った時間帯である。

 

 

 しかし……今日は違う。

 

 

 ドアがノックされる音が聞こえる。許可を出すとゆっくりと扉が開いていった。

 部屋の中は薄暗い。明かりは落とし、光はカーテンの隙間から見える月明かりだけである。

 

 完全なる闇では無い。その小さな明かりを元に瞳の瞳孔は動き、周りの景色を少しずつ見えるようにしてくれる。

 ベッドで横たわっていた自分の身体を起こす。そして扉の所を見るとすずかが立っているのが分かった。

 

 

「ご主人さま……夜のご奉仕……夜伽に参りました……」

 

 

 光が薄いこの部屋の中でもすずかの顔が恥ずかしさで真っ赤になっているのが分かる。

 夜伽っていう年齢ではお互い無いだろうと言う無粋な突っ込みは置いておいて、すずかの様子を見る。

 

 すずかは部屋に入った後、音を立てないように扉を閉める。

 そうすると部屋の明かりは完全に隙間から漏れる月明かりだけになった。

 

 しかし……その光が幻想的な雰囲気を醸し出す。夜と言う時間が彼女本来の魅力が発揮されるのだ。

 月明かりで浮かび上がるすずかの姿は年齢以上の魅惑的な印象をこちらに植えつけてくる。

 

 すずかがゆっくりとこちらの方に近づいてくる。

 

 そしてベッドの側まで来た時に、声をかける。

 

 

「すずか……そこで止まれ」

 

 

 すずかはビクッと身体を震わせた後、そこで進みを止める。

 そしてその場で立ち尽くす、すずかの姿を見た。

 

 服装はメイド姿のままである。まだ少し距離はあるがすずかが何か香水をつけているのか良い匂いがこちらの嗅覚を刺激する。

 顔を真っ赤に染めつつも何かに期待している潤んだ瞳。月明かりに照らされて浮かび上がる身体。

 すずかの全てがこちらの心を高めてくれる。

 

 すずかは……夕食の後にこう要望を伝えてきた。

 

 

「私に気遣うことなく、ご主人さまの心のままに振る舞って欲しい」

 

 

 例えば社長はどんな形であれ、多少は偉そうにするそぶりを行う。何故それをするかと言うとそう言うロールだからだ。

 時にはそれで勘違いしてしまうものもそれなりに存在するが……偉く振る舞うと言うものは意外と重要な意味がある。

 人は自然と「こう言うものだ」と言うものが頭の中にある。それが外れてしまうと人は「違う」と勝手に失望して離れる。

 時にはそれがいいと言う人も存在するが、どうしても万人に向けてメッセージを届ける場合、ロールにそった方が伝わりやすい。

 ハッタリでも相手がそれを認識すれば力に変わる。まぁ、詐欺とかもそう言うものであるが……。

 

 それらはともかく、要するに「もっとご主人さまのロール」をしっかりと行って欲しいと言うことだ。

 すずかお気に入りのシチュエーションである。もっとのめり込みたいのであろうなのは想像に難しく無い。

 そして、確かに自分に甘いところはあった。どうしても偉そうに演技し続けることに戸惑いもあったのは事実である。

 

 だが……これは必要な練習でもある。やはりハッタリも時に使用することはある。その時にいかにそれっぽく振る舞うかは想像だけでは経験が足りない。

 1回の実戦経験は遥かに経験値を積ませてくれる。だからロールをしっかり全うしようと今回気合を入れるのであった。

 

 

 

「エロご主人さまと健気に従うメイド」このシチュエーションを全うしようと思う。

 

 

 

 やけに逸る心を抑えつつもすずかに命令を行う。

 

 

 

「すずか。その場で下着を脱げ」

 

 

 

 その言葉にすずかは恥ずかしそうにギュッと瞳を閉じる。健気なメイドをしっかりと表現してくれた。自分もその域に達せなければならないと思いつつすずかの動きを見守る。

 少しずつではあるがすずかの手が動く。スカートの中に手を入れてゆっくりとゆっくりと下着を下ろしていくのが見えた。

 

 下ろしていくその動作ですら彼女の動きは完璧だ。恥ずかしそうにけど決して拒絶ではなく見せつけてくるように下着を下ろしていく。

 心が更に滾っていくのが分かる。

 

 そうして下ろしていく下着と少女の股間と接触していた部分と思われる箇所との間に透明な粘度のある液体がツゥ……と言うように長く糸を引いていた。

 

 お風呂場でも思っていたが、すずかの身体は男を受け入れる身体に成長している。

 その事実は昂りっぱなしのこの興奮をどんどんと押し上げていく。

 

 すずかは下着を脱いで、そのまま下着を手に持っている。

 恥ずかしそうに下着を持っているすずかを見てピンと閃いた。

 

 

 

「その下着を開いてこちらにしっかりと見せろ」

 

 

 

 その言葉を聞いたすずかは顔を更に真っ赤に染め上げる。それを見て愉悦に染まる自分はまさしくエロご主人さまだ。

 しかし、すずかは命令に着実に従う。手に持っていた下着をこちらに開いて見せつけてくる。

 

 ちゃんと裏側……履いて密着していた部分を見せてくれるすずかの姿はきちんとその意味を理解していたことを教えてくれる。

 羞恥心に染まるその姿はとても嗜虐心を煽ってしまう。

 

 下着をマジマジと見つめる。

 中央部分……クロッチの部分はしっとりと濡れており、先ほどのつたっていた液体をしっかりと教えてくれる。

 それを見られているすずかはもはや泣きそうにも見える。

 

 だけど、その姿に自分はどんどん興奮して滾ってくる。もっともっとすずかをいじめたいと言う欲求が高まる。

 

 

「ふん……。ご奉仕と言いながら期待満々だな」

 

 

 その言葉にすずかは涙が溢れる。頬を伝う涙。顔は更に真っ赤になりつつ、そしてそれでも決して下着を隠すことなく見せてくる。

 

 

「どうなんだ? 期待していたんだろう? この淫乱メイドっ!」

 

 

 そのまま無言で見せてくるすずかへ更に畳み掛ける。

 

 

「はいぃ……すずかは淫乱なメイドですぅ……ぐすっ……んっ……ご主人さまのお情けに期待してしまいましたぁ……んっ……」

 

 

 ゾクゾクと背筋に快感が走る。鼻を鳴らしつつもしっかりと伝えてくるその姿に興奮する。これは本当によくない。勘違いしてしまう。

 そう思いながらも行動は止められなかった。

 

 

「ふんっ。やはりか……。なら改めてお前の期待を見てやる。ゆっくりとスカートをあげろ」

 

 

 はいぃ……ありがとうございますぅ……とすずかはロールを崩さないまま、スカートを上げていく。

 ゆっくりとその白い肌の太ももが露わとなり、少しずつ少しずつその柔らかい肌をこちらに見せていく。

 

 

 そしてもっともその期待を表す部分を見せる直前で動きが止まる。

 プルプルと手が震えて、見せることに恥じらいを覚え、そして見せる覚悟を決めるその顔はとても興奮する。

 

 そうしてすずかは瞳をギュッと閉じて手を再度動かし下半身を露わにした。

 

 スカートを上げて女の子の大事な部分を見せる。そのシチュエーションだけでも興奮してしまうのに、すずかのその部分からまるで止まらない泉のように液体が溢れ続けている。

 それはすべすべな太ももの肌を伝い、すずか自身の興奮をしっかりと見せつけてくるのだ。

 高まっていた心も更に震えてしまう。ドクドクと下半身に血液が集まるのがわかった。

 

 月明かりに照らされキラキラと言うようにその液体は反射してこちらの目を楽しませる。

 顔を赤く染め上げても腰を突き出すようにそして何もかも晒してくれるその献身的な仕草はとても唆ってしまうのだ。

 

 

「その格好のまま、こっちにこい」

 

 

 手をひらひらとさせて、言葉をかける。

 恐らくはそれで彼女はこちらの意図を察したのであろう。身体が小刻みに震えつつもゆっくりと一歩ずつこちらに近づいてくる。

 

 近づいてくるにつれて、すずかの女の匂いが強くなっているようにも感じる。

 そして見ただけでも分かる。太ももを伝う液体の量が増えてきているのだ。

 

 そのすずかの期待を裏切らないように、こちらもしっかりと対応しなければならないと考えた。

 すずかはこちらに近づき、ひらひらとしていた手の位置に移動してくる。

 その大事な部分を手で触りやすいようにきちんと動いてくれた。

 

 やはりすずかはこれから自分が何をするのかをちゃんと理解してくれている。

 性行為と言うのをある意味きちんと理解しているのだ。

 だからすずかの身体もしっかりと反応してしまうのだろう。期待で溢れ続けるその蜜がこちらを興奮させることを分かっているのだ。

 

 手をその部分へ近づける。

 

 

 クチュリ……

 

 

 粘度の高い水音が鼓膜を震わせる。そして触った瞬間、「あっ……あぁっ!?」と言うすずかの喘ぐ声も伝えてくれた。

 

 

「そのままスカートを掴んでいろ」

 

 

 その声をBGMにしつつ、指先を動かしていく。

 まだ……毛も無いその部分。しかし身体は女の反応を示す。

 柔らかいその部分を触れる度にすずかの太ももが震える。ビクッビクッと震え、声が上がった。

 そして……更に液体は溢れてくる。滑りを伴いそして興奮を誘う匂い。それはどんどんと指にコーティングされていく。

 

 筋の間に指を滑り込ませる。挟まれた指は暖かい体温伝えると共にその柔らかさを堪能させてくれる。

 そして濡れ続けるその大事な穴を刺激してみた。

 

 

 

 あっ!? あっ……あっ……ダメっ……ご主人さまぁ……

 

 

 

 深く指を入れることはしない。あくまでその穴の周りそして解すように指先で刺激する。

 滑りを伴う液体によって指は簡単に動かすことが出来る。

 

 

 

 あっ……あぁっ……すごいぃ……これぇ……すごいよぉ……

 

 

 

 喘ぎ声は更に興奮を加速させてしまう。次は指でその筋をゆっくりと開いていった。

 

 

 くぱぁ……

 

 

 まるでそんな音が聞こえそうな感じで、大事な所が開かれていく。

 肌と肌で粘度のある液体が水の橋を作り、その大事な部分の興奮を見せてくれるのであった。

 

 

 あぁ……あぁっ……ダメっ……はずかしいっ……ご主人さまぁ……んっ……はずかしいですぅ……

 

 

 指の動きでどうなっているのか分かったのだろう。こちらの視線を感じたのか、恥ずかしさを伝えてくる。

 しかし……足は閉じることはない。そしてスカートを落とすこともない。すずかは恥ずかしさを伝えると共に身体が興奮していることも伝えてくるのだ。

 

 恥ずかしさで濡れるその瞳。けど、どこか期待しているその瞳。まるで光に誘われてしまう昆虫のようにどんどんすずかに夢中になっていくのだった。

 

 そして、指に固い感触が当たるのが分かる。女性で高い感度を持つその部分。陰核の感触がこちらの指に伝わる。

 それは触れるだけでも強い快感を発生させる。感度が高すぎるため、開発させていくことがある程度必要なのだけれど……。

 

 

 

 ああっ!? そこっ……ビリビリっ……すごいぃ……ご主人さまぁ……

 

 

 

 思った以上に普通に感じているな……。感じているならそれはそれでよしっ!! と深くは考えずにそこも刺激していく。

 

 

 

 あぁぁ……つよいぃ……これぇ……あっっ……ぅぅ…………あっ……いぃ……すっごぃぃょぅ……

 

 

 

 ガクガクと震える足を見つつ刺激を続ける。そして……少し押しつぶすように軽くその部分へ指の力を込めた。

 

 

 

 ああっ!? ああああぁぁぁぁっっっ〜〜

 

 

 震えていた足はビンッと強張った後、すずかの嬌声が強く響く。

 そしてその快感に耐えきれなくなったのか、ぺたんと座り込んでしまった。

 

 はぁ……はぁっ……と荒く息をついているすずかを見つつこちらの手を見る。

 その部分を触っていた手は液体でヌルヌルにコーティングされている。

 

 ぺろっと指先を少し舐めてすずかの味を堪能した後、エロご主人さまの言葉を発する。

 

 

 

「ふんっ……。すずか。お前のもので手が汚れてしまったぞ。お前の口で綺麗にしろ」

 

 

 

 まだ荒く息を吐いているすずかに命令を行う。

 すずかの瞳の焦点はまだあってないようにも見える。だけど、その言葉に忠実に身体は動いていった。

 

 

 

 んっ……ちゅっ……

 

 

 

 自分の指がすずかの口に含まれる。一本一本を丁寧に舌で磨かれていく感触があった。

 そしてちゅうちゅうと指先を吸う動きは、色々と想像を加速させてしまう。

 

 段々とすずかもそれを意識し始めたのか、まるで口淫を意識させるように指を口で前後に動かす。

 じゅぽじゅっぽ……と言う水音、そして時折先端を舌でなぞるその動きはあの快感を想像させてしまう。

 

 そして時折喉を鳴らして飲み込む仕草。吸引の快感すら彼女に教えられてしまう。

 指を咥えながら期待を込めた視線を向けてくる。「舐めさせてください」と言うその仕草はこちらの心を締め上げるような衝動をドスンと伝えてくる。

 

 しかし……そのまま舐めさせるのも芸が無い。エロご主人さまはこんなものでは無いと湧き上がる心の感情が伝えてきた。

 ならば、それに応えると言うのが男というものであろう。

 

 

 ちゅうちゅうと指に吸い付いているすずかの顔を見て告げた。

 

 

 

「淫乱メイド。一つゲームをしようじゃないか」

 

 

 

 お互い裸の状態になり、すずかが上に被さるようにベッドで横になる。

 裸になる時にまぁ……色々とシチュプレイはあったがそれはさておき、今はお互い裸で身体を重ね合っている。

 

 ただこちらから見える光景はすずかの足とお尻である。

 ……そう。いわゆるシックスナインの体勢である。

 

 瞳に映る光景はすずかの可愛らしい……そして柔らかそうなお尻や太もも。そして大事な部分。全てが見えるレジェンドな光景だ。

 

 すずか側から見える光景は物凄く強く自己主張している存在が目の前にあるだろう。

 その見せつける光景を想像するだけでも興奮を高めてしまうのだが、あくまでこれから行うのはゲームである。

 

 

 

 先にイかせた方が勝利。

 

 

 まぁ……よくある内容と言えばその通りではあるのだけど、このシチュエーションで行えることがまた良いと思ってしまった。

 健気なメイドが……救いを求めるため、エロご主人さまに無謀な勝負に挑む。

 

 そして、勝負の結果……更に健気なメイドが追い込まれていくのだ。なんともシチュ的に興奮してしまう。

 イメージプレイはこう言う想像を加速させる所が堪らない。しかし、あくまでお互いそのシチュエーションに入れ込んでいくことが重要だ。

 なので、エロご主人さまの動きをしっかりとやっていこうと思う。

 

 すずかには勝利条件を伝えてある。そして勝利した場合は、先ほどと同様「勝利した人の言うことに従う」と言うことも伝えてあった。

 そして……ある意味、特に何かを仕込んでいる訳では無い。ある種の対等ではあるが、自分は勝利を確信している。

 

 まぁ……これはもはや快感を受容できる男女的なものだ。

 確かに気持ち良い行為はその最終地点である絶頂へと導いてくれるだろう。

 しかし……よっぽど溜まっているか、強い快楽が続かないとある程度はコントロール出来ると思っている。

 

 そして……今自分は確かに精神は興奮している。だが、溜まっているかと言うとまぁ……普通だ。

 朝……昼……まぁ……色々と吸い取られている現状、興奮のみで行けるほど溜まりきってはいない。

 

 勿論、強い快感を受け続ければ、強制的な絶頂を体験できるかもしれない。

 だけど、それはかなりの手腕が必要だと思うし、快感を逃そうと思えばなんとかなると思っている。

 

 しかし……それは一方的に快感を受けた場合だ。こちらから攻めることが可能であれば問題無いと思っている。

 強い快感は自然と相手の行動を制限させる。すずかに対して一方的に攻めることが出来れば、優位に立ち続けられるだろう。

 

 すずかは先ほどの条件を聞いてやる気満々の状態ではあるが、負けることは無いと考えてそのまま勝負をスタートさせるのであった。

 

 

 開始の声は無い。こちらがすずかに攻めを行うことで開始の合図となる。

 今はお互いの性器を見つめあっている状態である。

 

 そう……勝負はもう始まっているのだ。

 

 すずかはまだ気付いていないかも知れない。お互いの性器を見つめあっている状況。それは自然と興奮を促してくれる。

 陰茎に息があたる感触がわかる。少しずつではあるが着実に荒くなっていくその暖かい吐息の感触が伝わってくるのだ。

 

 まぁ……精液が好みである以上、想像でも興奮してしまうのはこちらも理解出来てしまう。

 なので、少し焦らすようなこの時間はもはや攻めている状態だと考えている。

 

 そしてすずかはこちらに己の恥ずかしい部分を見せている。

 その状況は先ほどと同様に興奮するのだろう。溢れてくる液体が彼女の心を物語ってくれるのだ。

 

 しばらく、その状態を維持する……。お互いの肌の感触を味わいながらも焦らす。

 

 そしてすずかの喉が鳴るような音が聞こえたような気がした。

 飲み込むその動作は触れ合っている身体にしっかりと伝達される。

 

 

 頃合いだろう……。

 

 

 そう判断して攻めを開始した。

 手が動いて、まだ開ききっていないその柔らかい筋の部分を開く。

 

 その開かれる刺激。そして感触と共に見られていると言う想像が彼女の興奮を一気に加速させる。

 あっ……と小さな声が聞こえると、同時にその開かれた部分で最も敏感なその場所へ指を這わせた。

 

 

 

 あっ!? あっっっ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 そこからは一方的な蹂躙である。

 陰核の周りを優しく撫でるように刺激を行う。そして溢れる蜜を利用してコリコリと強すぎない刺激で擦る。

 時には指で挟み圧迫するように刺激を伝え、女性器全体を指でなぞり上げていった。

 

 すずかはその刺激に耐えるようにこちらのお腹の部分に顔を埋めている。

 時折漏れる声が快楽を得ていることをしっかりと伝えてくれた。

 そして、こちらへの攻めはほぼ無い。両手でそれを握った状態ではあるが動かすことなく、こちらの与える快感に耐え続ける。

 

 一気に勝負を決めるため、指で擦りながらも少しずつ身体を動かしてすずかの股間部分へ顔を近づけていく。

 顔が近づくにつれて、すずかの匂いが強くなっていく。その女の匂いは自然と嗜虐的思考を加速させて行った。

 

 指を動かしつつ声をかける。

 

 

 

「すずか。そのまま顔をあげろ」

 

 

 その言葉に従いゆっくりと顔を上げてくる。指で刺激している状態なので、こちらの身体に埋めていた声は、喘ぐ声として開放される。

 

 あっ……ああっ……と聞こえる声を聞きつつ、更に言葉を伝えた。

 

 

「そのままチンポを見続けろ」

 

 

 そして、その言葉をかけて顔をすずかのその大事な部分へ埋めるのであった。

 

 

 ちゅっ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……

 

 

 

 あっ……!? ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜

 

 

 

 強く、だけど強すぎない刺激で敏感な部分を口で吸い込む。

 すずかはその刺激にこちらの口に押し付けるように腰を落とし、声を高くあげる。

 

 そして……身体がガクガクと震えて、液体が一気に溢れた。

 

 最も飲みたいであろう精液を目の前にしつつ、ゲームに負けると言う敗北感を植え付ける。

 エロご主人さまとして、かなり良いシチュエーションで仕事が出来たと思った。

 

 ガクガクと震え続けるすずかに更に口で吸い続ける。そして舌先でレロレロと刺激を重ねて行った。

 先ほど絶頂に達したであろうすずかであったが、その快楽は更に彼女の身体を震わせ続けていく。

 

 

 

 ご主人さまぁ……負けですぅ……愚かで間抜けな私の負けですぅ……あっ……ダメっ…………またぁ……きちゃうぅぅ…………

 

 

 

 これでもすずかのロールは崩れない。先ほどの達成感は鳴りを潜め、自分はまだまだだなと思いつつも、学習するためにすずかに刺激を続けて行った。

 

 

 

 きちゃうぅ……きちゃう……おっきいのがきちゃうよぉ……ご主人さまぁ……

 

 

 

 すずかはずっと見続ける。命令に沿ってこちらのその部分を見続ける。そして、こちらが与える快楽を受け続けて再度達するのであった。

 

 

 

 アッ…………あぁっ……さまぁ……ぃ……きぃ……ぁあぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ……

 

 

 

 ビクッビクッとすずかの身体が強く震えて、こちらに体重がかかる感触が伝わる。

 完全勝利!! と言う思いと共にすずかの様子を伺った。

 

 すずかはぐったりとこちらに身体を預けた状態で動かない。時折ピクッと小さく身体を痙攣させて、呼吸は全力疾走をした後のように、はあっ……はあっ……と荒くしている。

 少しやりすぎた? と思いつつ、そのままの状態だと埋もれかねないと思い、すずかの身体を動かす。

 仰向けで寝かして、荒くなった息を落ち着かせるまで待ちつつも、口の周りをすずかが用意していたタオルで拭いていく。

 そしてすずかの身体も拭いて行った。タオルの擦れる感触で、声が「んっ……」と漏れるがそのままこちらの行為を受け入れてくれる。

 

 

 一通り拭き終わった後、すずかの息が落ち着くまで待つのであった。

 

 

 

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