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ではでは『中間評価』はっじめるよ〜〜!!!
これはね。なんとっ
評価が良ければご褒美もあるから、ラッキーだね!! (やったね♪)
それでは……
ドコドコドコドコドコドコ!!
バンッ!
ハーレム評価 メイン 2めい いえーいやったね!! サブ 3めい もうちょいハメをはずしてもいいかな〜(意味深)
えいゆう評価 もっと盛り上がってもよかったね!! 次に期待!!
こうどう評価 う〜ん。無難かなぁ〜。
ムフフ♡評価 もうちょいハメをはずしてもいいかな〜(意味深※2回目)
そうごう評価:普通!!
と言うわけで、今回の評価は『普通』でしたっ!!
ありゃー普通だったかと残念がる必要はないよ♪
評価内容は次も
では、今回は普通と言うことで、ポイント『1』ゲットだよー! (やったね!!)
なんとっ!! このポイントは評価時に素晴らしい贈り物が貰えるんだっ!!! (すごーい!!!!)
※次ページに続く♪
それでは下記から贈り物を選んでね♪ (項目を指でなぞれば選択されます!!)
身体能力向上
特殊能力向上
武器付与
設備拡張←おすすめ♪
▲▲
………………
色々と思うところは多いが、結論は出ている為、ほぼノータイムで選択を行う。
指でその項目をなぞると新しく紙が目の前に現れた。
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オッケー!! 『設備拡張』だね!
では、今住んでいるその家を拡張しちゃいます♪
なんとっ! 『別荘』が出来ちゃうよ!!
2階に新しく扉を作っちゃったので、その扉を開けると『別荘』に行けちゃいます。
これで愛の巣が増えちゃった♡(ムフフ)
別荘の場所は、
後、しっかりとおすすめを選んでくれた、ご褒美としておまけもつけちゃう(太っ腹!!)
君の愛の巣を、無くならないように無敵にして上げるね。
知覚、探知、攻撃、何が来ても防いじゃう!! (やっぱり私は出来る子♫)
これで何も気にせずしっぽりと酒池肉林を楽しめるね! (いやんっ♡)
そして区切りまで来たご褒美としてこれも上げるね〜♪
ではでは、頑張ってね〜♪
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手に持っていた紙が燃えて消える。
そして更に目の前に一枚のチケットのような小さく細めな紙がヒラヒラと目の前に現れた。
それを手に持って見てみる。
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交換チケット♪
報酬を3つ使って、今までに貰った報酬の中でどれでも好きなものに交換出来るよ!!
1回使ったらチケットは消えちゃいます。
使いますか?
はい
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なるほど。と思った。だが、何もかも『嫌らしすぎる』とも感じてしまう。
そして……隔絶とした力の差と言うのをハッキリ理解させられる。
まぁ……力の差は分かり切っていたことなので、それはともかく他の内容に関してだ。
書かれていた内容を分解していく。
まずは中間評価に関してだ。
恐らく書かれている区切りというのは無印、A’s、StSとシリーズ毎の狭間であろうと推測出来る。
ある意味のクエストリザルト画面だろうか。
そしてその評価内容。
……評価のこと自体はさておき、評価項目は以前から感じている推測を強く裏付けされているように思える。
『適度に快楽に溺れさせ欲望を満たし、適度に功名心を刺激させて自尊心を持たせたい』
そして彼女が言っていた「ハーレムを築き英雄になる」という所もブレていない。
ならば、評価項目を見ても、恐らく推測は被っている所は多いのだろうと考えられる。
後、これは喜ばしいのかよく分からないが、材料が増えた点。
だが、その材料……評価項目を見た時に非常に残念に感じてしまったことが一つある。
ペナルティに関してだ。
ペナルティを受けたことで、それがマイナスになる項目が無い。
「こうどう評価」があり得そうだが、一度ペナルティを受けているのにそれがマイナスになっていないのは恐らくこれは違う項目なのだろうと思われる。
勿論、何か他の行動で評価を稼いだ可能性もあり得るが、向こうが行いたいことを考えると、プラスになる動きに対して思い当たる節が無いのも事実であった。
そして次も同じ評価と言うことを念押しされている。
なら現状として考えるなら、ペナルティ自体はそこに入っていないということがあり得ると考えた。
となるとどうなるかと言うと、ペナルティはペナルティでしっかりと発揮されることに意味があると言うことだ。
実際、催眠に対するペナルティは発動すれば、ほぼ詰みに一直線に向かう為、絶対に避けるべき事項なのは変わらないのだが、もし発動してカバーを行えたとしても、それは想定内(向こうにとって当たり前)であると言うこと。
そして……発揮されると言うことに意味があるとすれば、対象に何があってもルールに則ってペナルティが発揮される可能性が高い。
本当の最終兵器。人としての論理感、感情、善意、慈愛、好意の心も何もかも投げ捨て、目的だけを達成させるための方策『催眠を行い、大量の人員の使い捨てを行う』と言うことが利用出来ない可能性が高いと言うことだ。
何故なら『継続対応』が出来ない。その期間が過ぎれば恐らくはペナルティが発動する。
そうなるとそこでカバーも出来ないので、終了である。
彼女の下衆な言いかたをマネするのであれば「釣ったお魚に餌を与えない」と言うことは何があっても許されないと言うことだ。
そして彼女がその言葉を言っている以上、抜かりは無いはず。
現段階では考えすぎなのかもしれない。ただ、考えてしまうと、どんなにピンチでも方策として据えることに戸惑うことは間違いなかった。
StS編で使用すれば良いのではと思わなくは無いが、StS編が本当に最後ならそれも考慮に上がるだろう。
だが、決して彼女はどこが最後かを明示していない。話は終わっても世界は続いているのだ。
彼女の基準に見合わなければ、続きもあり得る。
何よりこれを実験することも出来ない。もし発動してしまえば終了なので、結局手を封印しておくしか今は出来ない。
まぁ、元々使用するつもりは無かったが、カードとしては間違いなく消え去ってしまうだろう。
このまま考え続けても色々と心の線引きの話になるので、ひとまず頭を切り替え次の項目に検討を進めた。
評価内容に関しては、言い方は悪いかもしれないが、正直どうでも良かった。
『彼女の設定している道からそこまでズレていない』と言うことが分かれば十分だと思っている。
評価内容自体で思うことは『もう少し爛れた関係を持て』と言うことだけど、これはあくまで要望レベルだろう。
人数が多ければ多いほど破綻するこの状況下で、自分が思う限りの最低人数で進めているので、それを低評価してくるのは正直、ある意味の高評価だと自分では思っている。
勿論、マイナスに傾きすぎないで良かったと思うが、最終結果が普通に落ち着くと言うことはそれも考慮されていると思われる。
だから要望レベルだろうと思っていたのだ。
そして、これは次に繋げるためのあくまでフリであると思っていた。
ポイント報酬である。
この報酬自体は思っていないことであったが、恐らくは何かしらの手が介入してくると思っていた。
以前から考えていた場所問題である。
これも彼女から与えると言うシナリオでなく、自分から選ばせると言うことも嫌らしさを感じた。
まるで自分で掴み取ったかのように思考を誘導させる。
ただ与えると言う事項を選ばせると言う過程を踏ませるだけで、こちら側に優越感を与える。
恐らくは違うのを選んだとしてもその通りの力を授けてくれるだろう。
そして詰む速度も速まってしまうと思われる。
勿論、自分だけが正解しているとは思わない。ただ、自分の頭の中ではどうしても打破できず詰んでしまう未来しか見えないからだ。
まぁ、仮定の話はともかく、優越感を与えることでどうなるかと言うと、自主的な動きを行ってくれるからだ。
人間というのは、非常に複雑であるのは間違い無いが、それでも自然な形で楽しいという感情を持てば、誰に指図されなくてものめり込んでいくことが多い。
そして優越感と言う感情、相手を読み切れたと言う心情は非常に心を惑わせる。
ある意味の勝利に近い感情。それは甘美である。意識していなくても自然と求めてしまう。自主的に踊ってくれるのだ。
もし行動が強すぎて失敗しても彼女にとってみれば、それはそれで良いのであろう。
今までの傾向からすれば、別に失敗しても構わないのが透けて見えているのは間違いないのだから。
人が持つ感情は強く、優しく、そしてブレやすい。そのままに従うと道を間違いやすくなる事例も多いだろう。
そしてその感情で、思い通りにならなくなった時に糾弾するのだ。
「そうじゃない。自分の思い通りじゃない」と最終的な勘違いに発展していく。
しかし、それは彼女の思い通りなのだ。結局はこれも一つの通る道の試験の一部であり、彼女の手の中であると言うことを意識しなければならない。
では、そこまで思った自分はどうなのか? と言うことだけど、彼女からして見れば、
「別にそこまで考えられても問題は全く無い」
だろう。結局辿り着くのは彼女へのヘイトだけで、それ以外は道を進むしか無いのだから。
ヘイトが更に向かえば、それはそれで僥倖であると思っているはずだ。
怒りと言う感情はそれはそれで行動力の原動力になる。
むしろ彼女はそこまで行って欲しいのでは? と考えている。
そもそもその考慮できる材料をばら撒いているのは彼女自身である。
本来なら上記を意識させないのが「当たり前」だと思っていた。
しかし、彼女はわざとにも思えるくらいに材料を残す。
本当に隠したいのであれば……例えば自分なら評価は数値化をハッキリさせておく。
そうすることで、ゲームっぽく演出させて評価に「何かの意味」を持たせたフリをする。
そちらに意識を向けて、ポイント評価を行うのだ。
ポイント報酬におすすめは書かない。更にチケットを普通に渡す。
まぁ、よく考えていくとそれでも辿り着くのは容易であるが、要するに考えの矛先を逸らし、出来る限り本命の匂いを消す。
そして選ばせたと言うことをきちんと意識付けることで、そこで考えを終了させるように道筋を立てる。
すると、選んだ結果が「自分が考えていたものと同じだった」と言う事実で終了するので、そこで満足してしまう可能性が高い。
考えの内面なんて、共感を求めることはあったとしても、それこそ他人に分かる訳がない。
深く考えても相手の思考は結局分からないので、無駄な思考を重ねる必要も無いと判断することは間違いではないと思う。
舞い踊ると言う目的が本命ならそう言った選択肢もあり得たはずだ。
そう。それが本命ならばの話である。
ただ彼女の楽しみであれば、こう言った隙を見せても不思議ではないと思えるが、仕事としてみた場合、彼女の行う内容としては違和感に感じられる。
ならば恐らくはこれ自体は本命でない。その先を見せつけることで発奮を促す所までが彼女の手なのだろう。
圧倒的立場、力があればこその選択肢でもある。
しかもここで心が折れても良いし、発奮をしてくれても構わない。
結局は、彼女の向かいたい方向へ加速させるための措置でしかない。
だから、嫌らしいと思ったのだ。
ともかく自分は結論は出ていたので、普通に『設備拡張』を選択した。
ノータイムで選んだおかげなのかは分からないが、おまけもついてきたのは予想外であった。
おまけにしてはかなり強力なものであるが、これは色々と後で検証しようと思う。
そして繋がる先は、ミッドチルダのどこかに行くはず。
『想像通り』と彼女が告げてきたのは、結局、上記の考えも分かっていると伝えたかったのだろう。
力の差と言うことを理解させると言う所はそう言う面もあった。
ただ与えると言うことをせずに、こう言った手間を踏むと言う所はやはり言動はともかくとして、仕事はきっちりと行う主義だと感じた。
今は何も出来ないがこう言った積み重ねの一つ一つで相手を剥いでいくしかない。
あとは……交換チケット。
これも悪質だ。何故微妙な報酬があるのかこれで意味が理解出来る。
割と最初の部分で強い効果がある報酬を与える。
そして微妙の報酬を続かせることで、最初の報酬を欲しがるようにして、この対応だ。
間違いなく微妙な報酬を交換に回したいと思うだろう。
そして、報酬を使用する機会を戸惑わせるのだ。
そんな状況下で、もし、微妙な報酬とは言え、保険にもなるそのアイテムを使用する機会が発生したら考えてしまうだろう。
勿体無い。だけど使用しないといけないかもしれないと言う思考は感情をブレさせる。
それだけで、恐らく彼女の意味があるはずだ。
その心の隙の中に何か入れたいのか、そもそも感情をブレさせることが目的なのかは分からないが、何かしらの目的があるのだろう。
更にその報酬を得るために、催眠人数を増やす。そうなると破綻の確率も上がるが、彼女の目的も更に加速される。
これも別にそれを見抜いたとしても、使用するかは否かは結局は自分なのだ。
使う時にはどうしても判断する必要があるし、それに対して感情は絶対に生まれてしまうだろう。
そして必要とあれば人員も増やすことも検討しなければならない。
本当に目的のためには、手をちゃんと回すなと言う印象である。
とりあえずはこれらを考えてA’s編に臨まなければならない。
検証事項も多いため、それらを確認してからA's編の方針を纏めようと考えたのだった。