さて……恥ずかしい初めてとは何か?
正直、予想はあっても確実ではないので、現段階では何を貰えるのかはまだ分からない。
別に……これは投げ出した思考ではない。あくまで精神的な躾けをするのだ。
『夫婦の契りにおいて、女の未知な部分を主人に新しく曝け出す』
既存の道ではない。女の新規の未知なる道を自らで手解きさせるのだ。
相思相愛であったはずの前の主人にすらさせたことの無い事を、欲望に満ち溢れた若い雄に己から進んで無垢で汚れのない心を晒しだす。
何とも雄を刺激されるシチュエーションではないか。
シチュエーション的に、強制力があり断ることが出来ない……退路がない状況下で、己が経験もしたことが無く……恥じらいがあるものを、息子よりも幼い子供へ望んで差し出す。
屈辱とも言えるくらいの精神の楔を喰らうことで、どちらが上かを身体で……本能に理解させるのだ。
…………あくまで演技ですよ?
こちらも男の子なんだぞ! 負けないぞ!! って所をリンディさんに教えるためなのだ。
リンディさんは非常に理性的でもあるので、最初の内容を話してあるし……大丈夫だと思ってはいるけど……念のためアフターフォローと言うか……誤解がないように舞台終了後は、ちゃんとオスガキ行動がこちらの本心では無いことをしっかりお話をしようと思う。
とは言えそれらは、すべて終わった後である。今は本気でオスガキを全力で演じるのだ!
カチッ
スイッチをイメージして意識を舞台の世界に溶け込ませる。
━━━━さぁ、もっともっと楽しさを……心と身体の気持ちよさを貪ろう。
女の顔に埋めていた下半身を動かして起立する姿勢をとる。
そしてまだ横になっている女の顔を覗き込んだ。
先ほどの余韻がまだ続いているのだろうか……はぁはぁっと息を荒げている。
瞳はまだ現実に戻ってきていないのか虚空を見ているように焦点があっていない。
ふん……気に入らないな。
女は満足したかも知れないが、まだこちらは全然である。
しかも、こちらが動いているのに何にも反応を示さないのも不満な心を上げてしまう。
その不満は理性を働けることなく、幼い本能の衝動に従い身体を突き動かした。
パンッッ!!
その惚けている女の頬を掌でぶつ。所詮、子供の力なので、大人相手に強い痛みは出ないと思うが、それでも怪我しないように力の調整はしている。
どちらかと言えば大きな音を出すようにして、意識の覚醒を促すように行動していた。
「おいっ!!いつまで惚けているんだ。僕はまだ全然満足していないぞ」
声を荒げるようにして言葉を発する。
すると……今の声と先ほどの刺激が意識を浮上させることに成功したのか、女の瞳の焦点が戻り、こちらを認識することに成功した。
もうしっ……わけ……ございまっ……せんっ……
意識が覚醒した後、女は先ほどの言葉を理解したのか謝罪の言葉を述べつつ、ノロノロと身体を動かし上半身を起こそうとする。
「ふんっ」
動きが遅いっ! と不満を伝えるかのように鼻を鳴らして声を出す。
そして……女が上半身を起こす事で、身体の上に乗りかかる前の体勢。
自分の下半身の目の前に、女の顔があると言う状況になる。
女の目の前にあるのは、先ほどよりも天に向けて成長した我が息子だ。
思考を重ねていたとは言え、興奮していたことは間違いない。
それを表すように自身の男性器は女に強く主張を見せつける。
女はその愚息の状態を見て、頬を赤らめつつ切なそうに眉を寄せてこちらを見上げた。
恐らくは……舐めたいのであろう。
設定している催眠状態を考えれば、その欲求は妥当と考える。
味覚を設定してある為、多分、美味しいお菓子を味わう為に舌を伸ばしたいはずだ。
しかし……こちらの許可がない為、それが出来ない。
だから女は視線で懇願するのだ。『舐めたいです』と。
……正直、舐めて貰いたい。吸われる快楽を味わいたい。
そして溜まり続けている下卑た欲望で、口腔を凌辱して一旦解放したい。
だが……その道に進むには、まだ早い……。
阿吽の呼吸で答えたらダメなのだ。オスガキとして行動するためには、幼き自尊心を持って、相手の精神を踏みにじるように優位に立ち、己が自分勝手に満足する。
だからこそ、相手には『言葉』で懇願させる。
視線の会話ではない。幼い人間でもやりたい事を理解出来るように言葉で懇願させることが必要なのだ。
なので、憧れの視線を受けているかのように見続けられている、我が愚息を女の鼻先にくっ付ける。
興奮度が増され……強くなった男性器は、先ほどよりも強くオスの淫臭を放っているはずだ。
そしてヌルヌルと先走り続けている体液を女の鼻先に塗る。
……先端に生まれる摩擦は、正直気持ちいい。ぬるっとした体液の潤滑油と女の肌のなめらかさは快感を生み出すには十分すぎる相乗効果である。
鼻先、頬、そして唇の周りと……ゆっくりと化粧の下地を行う為の化粧液を塗るように先端を擦り付けていった。
あっ……んっ……んくっ……あああっ…………ああっ…………あああっ……
擦り付ける度に女の声が漏れる。想像してしまうのだろう。美味しいお菓子の味を。
そして……それは淫の空気も誘う。淫らな知識がその行動はどう言うものであるかを意識するのだ。
んっ……ゴクッ……
女の白い喉が動く。唾液を飲み込む音が響いて、欲望の音が聞こえる。
その仕草を見て、こちらは……わざとニヤリっと下卑た笑みを浮かべこちらの意図を悟らせるように見せつけた。
そう……。相手は女の自尊心を砕きたいと。
強制的な命令に従うのではない。奉仕でもない。自らの欲望を嘆願させるのだ。
そうする事で……理解してしまう。淑女の殻を脱ぎ捨てた若いオスを貪る淫らな女という事を自身に理解させる。
女の心を躾ける。それを一方的に出来るからこそ、どちらが上かを常に意識させる。
それが、まだ幼稚な心を持つ若い主人へ嫁がされた女の宿命だと言うように。
意図を理解させられた女の行動は速やかにも見えた。
顔に塗り付けられた液体を気にする事なく、姿勢を正し三つ指を立てて頭をこちらに下げる。
新緑の髪がすらりと動き、彼女の甘く芳しい香りがこちらにも伝わってきた。
そして……
お……お願い致します。だんな様のオチンポさまを私に舐めさせて頂けませんでしょうか。
攻めて来て、こちらを翻弄した時とは異なるその姿。
そして土下座もそうだが、三つ指の知識……その辺りも知識として事前に持っていると言う事が女の有能な片鱗を語ってくれる。
それを駆使してお願いするのが、フェラチオをしたいと言う下品な内容なのだ。
女の自尊心は傷つけられるだろう。
だが……そんなことは関係ない。
「えー。そんなに僕の汗くさいおちんちん舐めたいの?」
どうしようかな〜。と、とぼけるような言葉も付け足した。
清純な心を土で汚す行為。
汚いモノを……その白く綺麗な唇……。
美意識によって時間をかけ磨かれたその唇で……強い性臭が漂い、血管が浮き出て脈動し続けるグロテスクとも思える存在を進んで舐めたいと言うのか。
と言う内容を女へ意識させる。
なんて……下品で卑しい女だ。
そう言う視線を女に投げかける。女は嘆願している状態なので、視線を見ることは出来ないだろうが、空気を通して雰囲気を感じることは出来るだろう。
雰囲気は想像力を生み、女は勝手に墜ちるのだ。
逆らえないと言う状況は理解しているが、それでも欲望のままに懇願している自身を見つめる事で自身を責める。
そうする事で道の選択肢を狭める。こちらへ行きたい方向へと誘導させるのだ。
……まぁ、オスガキ的には好意を持っている女性にイタズラ心で見せた事が無い反応を感じたい考えしかないのだけれど、状況と合わせてそれが結果としてある……と言う感じである。
そして女は言葉……再度嘆願を発する。
はぃ……卑しくも求めてしまう……私にぃ……御慈悲を……おっ……きゃっ……!?
━━しかし、その嘆願は最後まで言わせない。
最後まで言わせると「はい」か「いいえ」の結論に持っていかれやすいので、この楽しみは終わってしまう。
まだまだ女を追い詰めたいのだ。オスガキは常に優越感で浸りたいのである。
手入れを怠らないであろう、肌触りが良く紡がれた絹のような、その髪を無造作に掴む。
そして、それを戸惑い無く引っ張り女の顔を上げた。
先ほどと同様に侮蔑の表情を維持する。
しかし瞳の表情はランランとして楽しむと言う形を表現させる。
急に引っ張られた事で、女は少し悲鳴を上げたが、こちらの表情を見る事で、改めて想像から視覚を得て理解してしまう。
女の表情は、逆らえない絶望による哀願の表情にも……淫を求めている艶がある表情にも……見える。
その複雑な表情が、未熟な自尊心を満足させるのだ。
興奮する。
どうしようもなく興奮してしまう。
高まる衝動は、こちらの身体にもしっかりと現れる。
先ほどから下半身の硬度はマシマシだ。
それを女にも伝えようと……
ぺちっぺちっ!!
女の頬に、欲望の塊をぶつける。
そう……所謂……おちんちんビンタである。
…………語呂も悪いし……可愛く言っても酷い事をやっている状況は変わらないのだけれど……とりあえず女にビンタで分からせ続ける。
むんっ!
ああっ……
ぺちっ!!
あああっ……
ぺちっっぺちっ!!
んっ……ああっ……はぁぁぁぁっ……
意外と難しいな……。
これが欲しいんだろう!! と強く伝えたいのだが中々上手くいかない。
やはり……もう少しサイズが…………。
年齢的にはそぐわないモノを持っているはずだけれど、それでもやはり身体の成長はまだ浅い。
もう少し距離感を縮める事が出来れば……とは思うけれど、そうすると身体が強くぶつかってしまう可能性も上がってしまう。
そして……こう腰を切るようにと言った……腰の回転の仕方も慣れないと難しいな……。
勢いよくと言う所が難しい。左右反復による腰の回転は意外と負荷がかかる。
しかし、ビンタをしていると言う事を分からせるには弱すぎると意味を為さない。
うん。これは次回の課題だな。
そもそもこのプレイ自体、次回があるかどうかも分からないが……とりあえず経験は成ったと言う事で程々で楽しんで終了させた。
ぅぅうっ……はぁっ……はぁっっ…………
今のプレイによって、女の方も息を少し荒げてはいたが、痛さは殆どないはずなので、大丈夫だろうと判断して次に進む。
「口を大きく開けて」
再度、女の髪を掴み顔を見ながらそう告げた。
女はこちらの要求に素直に従い、ピンク色で艶やかに輝いている小さな唇を大きく開いて、その内部をこちらに見せつける。
女の口の中は、そこから生まれる吐息によって体温よりも高い印象を受けた。
そしてその口の中は……舐める時の想像によって唾液が増していたのか、粘度が高い液体が溢れ続け中をコーティングし続けている。
その状態を見れば……恐らく想像してしまったのだろう。
お菓子のように甘い液体……こちらの体液を舌で摂取出来る期待が溢れてしまっている事が、想像がついてしまう。
女の方は、こちらが口の中を伺う様子で、その欲望の意図が容易に分かってしまうためか、更に頬が艶やかに紅潮しているのがわかる。
だが、その状態を無視して、次の言葉を発した。
「舌を限界まで伸ばして」
更なる要求に従い、女は舌を伸ばす。
口腔で暖められ続け、赤く蕩けるような唾液に包まれたその舌が露わになる。
赤い舌が女の意思により、空へ向かうかのように突き出された。
どんどんと突き出されていく舌は……近づいてくる。
こちらの男性器へと近づいてくる。
しかし、人間の構造には限界があった。
限界まで伸ばされた女の舌は届かない。
男性器まで後、少しで届かない。
こちらで女の頭を固定している為、あとすこしを埋める事が出来ない。
ふーふっーと開けていた口から熱が篭った吐息が男性器にかかる。
少しだけ離れている舌から体温の熱が空気を通し感じられる。
そして許可を求めるように女の瞳は上目使いで、見つめてくるのだ。
この光景は心の鼓動を速め、嗜虐心を煽り続ける。
そして……心。本能が急かすのだ。
早く舐めさせたい。
熱が篭って湿っているあの口で快楽を堪能したい。
そして……飲ませて射精の解放と服従の愉悦を得たい。
オスガキの本能はカンガンと脳へ訴え続ける。
勿論、それに従うことに是非はない。
だが……ここは一つの攻防であると考える。
要するに、この衝動のまま行動してしまうと…………予想がついてしまうのだ。
『吸い取られてしまう』
何をバカなと一蹴したい所だが、忘れてはいけない。
これは舞台であり、相手とは身体で語り、言葉の応酬が行われる鍔迫り合いである。
相手が、もし本気で本能に負けてしまったのであれば、この手で止めている力など問題ではない。
余裕で振り切られて、まな板の上にのせられた魚のように艶やかに調理され美味しく貪られる。
ある意味それは……思い出したくはないけれど、過去で得た経験が……身体へ伝えてしまうのだ。
その誘惑は蜜壺に誘われる昆虫である。と。
だが……しかし。
ここで引くとかありえないだろう!!
とオスガキはイキっている。
まぁ、その通りだ。
この上昇し続けている興奮の歯車は止まらない。
気持ちよくなりたいと言うのも正直な気持ちである。
今の興奮を表すように、男性器の先端から雫が溢れ続ける。
器から溢れる水が溢れ、粘度のある液体が一雫となり女の舌へこぼれ落ちた。
雫が舌に触れた瞬間、女の身体が震える。
はぁっと大きく息が漏れ、雫の味が舌を通し脳に伝わったのだろう。
ドッという音が聞こえそうなぐらいに開いた口の中が唾液が湧き出していた。
その口内にある唾液のお風呂に浸れば……恐ろしいぐらいの快感に浸れるだろうと言う想像が更に心を逸らせる。
ふらふらと腰を動かし、その温泉の湖へ飛び込もうとした。
女は口を開いたまま、それを待ち構える。
伸ばされた舌が期待で小刻みに震え、美味しい食事が来るのを待ち続ける。
だから自分は……
おもいっきり勢いを着けて女の口に男性器を捻じ込んだ。
にゅぷぶっっ!!
んんんっっ!?
自身が我慢していた分もあるが、勢いよく口内へ捻じ込み唾液の浴槽に浸る行為は敏感なあそこを通して快楽中枢を刺激する。
伸ばされていた舌の上をウォータースライダーのように勢いを持って男性器が滑る。
唾液で滑った舌は肌を優しく摩擦してくれた。それが更なる快楽を生み出す。
そして腰が女の顔へぶつかり終点に到着する。
しかし、遊戯はこれで終わりではない。腰を押し付けたまま女の喉を犯すように、円を描くように腰を動かした。
ちゅぷぅっ! じゅぷっ! ちゅぐっ!!
んんっー!? んふっ! んぶぶっ!!
喉のコリコリ感が亀頭をくすぐる。
そして幹の部分は、あたたかい唾液によってどんどんとコーティングされていった。
女は喉を突かれる衝撃に、驚くと共に生理的に空気を吐き出そうとする。
しかしその空気は溜まった唾液によって、口内を水音で満たしてしまう。
水音は女の意図とは関係無しに、こちらの敏感な部分を愛撫する。
ぶぶぅっっ!! はぶぶうぅっ!! ぢゅっ!!
引き続き、腰を動かして、口腔による愛撫を受けつつ、快楽を享受しながら自身の理性は問いかけてきた。
何故、相手の土俵にそのまま乗っかったのか?
それは誤解だと理性に伝える。
快楽だけを求める場合、間違いなくゆっくりとリンディさんの口に入れれば天国へ連れて行ってくれるだろう。
しかし、それでは『吸われて終了』である。
攻守は逆転されて、底無し沼へご招待。
まぁ……そういうシチュも魅力的ではあるのだが……それでは当初の目的は一切達成されない。
分からせないといけないのだ!!
だから……『吸われる』のでは無く『一方的に吐き出す』
その意図がしっかりと相手に伝われば、攻の姿勢が維持されている事を理解してくれるだろう。
だから女の反応は待たず一方的に腰を振る。
自身の快楽を突き詰めて、この熱を一方的にぶつけるのだ。
そう意気込んで理性に語っていると、その一瞬の隙すら逃さないようにリンディさんの舌が動いてきた。
んっ……んりゅ…………ちゅっ……んくんっくぅ……
伸ばされていた舌を利用して、舌腹で竿の部分を舌先で根本を包み込む。
そして喉を動かし更に奥へ奥へと進むように誘導してくる。
半端ない気持ち良さが、脳髄を焼く。
にゅるにゅると動く舌が、ペニスの芯をより硬く、熱くさせた。
そう。意図を理解させたからと言って、目的に対して素直に従う訳ではない。
このやり取り自体は、どちらにせよ相手的に快楽を自然に与えてくる行動に繋がるのだ。
結果……それが『吸う』という形に落ち着くだけである。
溺れちゃいたい欲と鬩ぎ合いながら、くっ!! 負けない!! と鼓舞しつつ鈍っていた腰の動きを再開させる。
リンディさんの頭を固定して、まるでバックで性交を行うかのように、強く突くようにして腰を前後に動かし続ける。
ぱんっ!! パンッッ!!!!
腰と顔がぶつかる度に肌を叩く音が鳴る。
しかし、それでもそそり立っている男性器の進行は、何も邪魔されない。
むしろ快楽が増していく。くすぐるように這い回っている舌の感触が肉棒を痺れさせる。
ぐちゅっ……にじゅっ……ちゅぐっ……
腰の動きを変え、リンディさんの頬の裏を攻める。
餅のような柔らかさを持つ、その部分は亀頭をしっかりと包み込んで磨いてくれる。
その状態でリンディさんの顔を見ると、頬が膨らみ自身の男性器の存在がしっかりと見える。
ゾクゾクとした刺激が背筋を通るが、更にそれを上回る快楽がペニスを通して伝えられた。
ちゅる……ちゅる……
頬で包み込まれた亀頭を、飴を舐めるかのように舌が擦り立てる。
括れの部分は特に念入りに舌先で刺激されてくるのが分かった。
くぷっ……ちゅぅぅ……
特に敏感な裏筋の部分も更に丁寧に舐められる。
チロチロと舌先の筋肉によって、磨かれる行為は射精感を急速に速めるのであった。
……正直、長くは持たないだろう。
と判断するくらいに、射精欲が高まり続けどんどんと心が動いていく。
だから、その欲には逆らわずに一旦、高まり続ける熱の解放へと動いた。
再び腰を前後に動かし、女の口内を凌辱していく。
ぱんっ! ぱんっっ!!
こちらが達したいのが分かったのだろう。
女の方も腰の動きに合わせ唇を窄めて、密着感を更に強めてくる。
んんっ……んんんっ……んぢゅっ……っは…………んぅぅ……
唇の輪を何度も潜りぬけ、快楽を階段を上がり続ける。
女の方も何度も動きに合わせて、喉に飲み込み吐き出すといった行為を潤滑する動きを加速させてくる。
そうして…………脳に白い光が走ったかのような強い刺激が発生する。
更にそれを求めるため、女の顔をより強く掴み喉の奥の奥まで侵入する。
その強い刺激がトリガーとなり、男性器が強く膨らみ精液が通る。
そして…………強い快楽が身を焦がした。
いくっっ!!!!
溜まりに溜まった熱が解放される。脈打つ血管が熱を出し続けていた。
びゅっっる!! びゅるるっ!!
熱が解放される度に、脳が気持ちよさで浸される。
深く深く押し込んだその喉へ吐精する喜びは腰をブルりと震わせるのであった。
んんんんんっ!? …………んっ……んくんくっ…………んくっ……
熱を吐き出す動きに合わせて、リンディさんの喉が動く。
それは……射精の快楽を更に高めてくれて、最後の最後まで熱を吐き出していく。
そうして…………強い脱力感が身を包んだ。
一旦、放出された熱によって我が息子も伸縮が行われる。
しかし……それを逃さないかのようにリンディさんは小さくなりつつある男性器を口に含み続けた。
ちゅぅっ……ちゅぅ……
哺乳瓶を吸うかのようなその動きは、達した直後の敏感になりすぎたその部分を攻め続ける。
むず痒いくすぐったさが腰をガクガクと震わせてしまう。
しかし……こちらが動かない限り解放されなさそうなので……息を落ち着けながらゆっくりとリンディさんの口から脱出する。
━━ちゅぽんっ
音と共に無事、我が息子を救出した。
リンディさんは……我が息子を切なそうに眉を寄せて見続けながらも口をモゴモゴと動かしている。
そして……
━━━━ごくりっ
リンディさんの喉が鳴り、子種が嚥下される行為を目の前で見せられる。
そうして、一旦の攻防は終了した。
くっ……引き分けだったか……
そう考えた時、理性は冷静に『マジで?』と突っ込んできた。