……
…………うーん。
………………これは死んじゃうな。
まぁ……死んじゃうという言葉は比喩なのだが、その言葉を発したい位に色々とキツイ状況が続いている。
キツイと言っても……何か悪いことがあったのか? と聞かれれば……否と答えるしかないのだけれど……。
早朝 なのはに絞られる
朝 訓練……と言う名の肉体改造を仕込まれる
授業中 唯一の休息時間
昼 すずかに絞られる
夕 お茶会
夜 リンディさんに絞られる
これに時々フェイトとアルフの対応が重なる。
現状、まだ毎日では無いのが、救いではある。
しかし、最近、夕と夜の頻度が爆上がりしているのが、疲労を加速している現状であった。
すずかが言うには、はやてがかなりお茶会に乗り気になっているというお話である。
それは状況的に理解は出来るのだが……アリサも自分の執事的行動が気に入ったとのことであった。
恐らくテストとかで負けたストレスをここで発奮しているのではないか? と推測している。
なので……毎回自身が運ぶことは勿論のこと、最近は着替えすらされる時もあるのだ……。
まぁ……別に良いんだけど……時々……すずかの瞳が獲物を狙うような感じがして怖いんだよなぁ……。
そのような状況の為、夕方のイベントが行われる時は、必ず昼の対応もセットになっている現状である。
本来……毎日は必要は無いのだが、彼女はソレを許さない。
と言うか、継続対応自体も説明する訳にもいかないので、【お茶会=そういった出来事】を行うと言う形になってしまっている。
そのため、彼女はあくまで任務に忠実であると言えばそうなのであろう。
しかし……完全に目的はそれだけではない時もある。
可愛らしくも少しだけ妖艶に喋る彼女の声。
それが耳元で囁かれた時のシーンが蘇る。
……
…………
『ご主人さまぁ……♡まだまだお元気ですよ♡』
正直、準備する量は『微量』で十分である。それだけでも『事実』は出来上がり対応は完了するのだが……。
─────ちゅっ……ちゅうぅぅ……もむもむっ♡
彼女はご褒美が欲しいと言わんばかりに、再度吸い付いてくる。
いや……
『ごしゅじぃん……はまぁのぉ……おちんぃちぃんっ……とってもおいしいでふぅ……』
口にアレを含みながら言葉が発せられる。音の振動が腔内を伝わり想像出来ない動きが強い快感を生み出すのだ。
その快楽の中で……
──────れろれろれろっ♡
裏のスジを念入りに舐められたらもう終わってしまう。
硬度は勢いを取り戻して一瞬で復帰させられるのだ。
そしてそんなご立派に育ったモノを見て彼女はうっとりと呟くのだ。
『ご主人さまぁ……♡とっても素敵です♡』
そして先端を改めて咥えこんでストローを吸うように強い吸引を行うのであった。
個室に籠もっているとは言え……彼女から生まれる水音はどうしても周りに漏れ出す。
──────じゅちゅぅぅ……ちゅぅ……ちゅうっ♡
本来ありえない場所で、ありえない行為を行う。
……インモラルな感情が更に興奮を煽ってくる。
そしてより自分の快楽……感じやすい場所を念入りに攻撃してくる彼女の慣れてくる動きは……征服感という心の快感を身体へ焼き込んでくるのだ。
だが……これは周りに人が
彼女はそういった行為の最中でも敏感に人の気配を察知していた。
────はむっ…………むぐぅっ…………もむもむっ♡
気配を察知すると亀頭部分をぱくっと暖かい口内へ収める。
そしてじっとこちらの顔を見ながら…………もぐもぐとゆっくりと丹念に口が動き……その柔らかい舌でキャンディを食べるかのように磨いてくる。
ゆっくりと動く頬の裏と舌は、周りに音を漏らさない。しかし、むず痒いような快感が先端を伝わり、こちらを溺れさせようとする。
そして時折、舌先が先端の裂け目を優しくなで上げる。その感触は彼女の舌へ味を覚えさせている感覚を引き起こす。
更にじっとこちらを見つめてくるその瞳。清楚と呼べるべき彼女が卑猥なモノを咥え、陶酔した表情を見せてくれる……。
……それをもっと汚したい。もっとその頭を押さえ喉奥を堪能したいという欲求がゾクゾクと心を加速させてしまうのだった。
しかし……状況はそれを許さない。
だからそんな欲求と格闘しながらも、彼女からのゆっくりと味わうような口内のお風呂へ浸るしかなかった。
そして、人が居なくなれば、彼女の動きは一気に加速する。
──────ずっちゅっっ……ちゅうぅうっぅっ……ぅん……んふーっ♡
彼女の白い喉は、一気に奥まで動く。そして舌先は先端を舐めほじるように強く刺激を生み出す。
唾液という蜜に浸され、敏感なその箇所へ弱い刺激与え続けられた快感。
……我慢させ続けられた欲求は、強い刺激によって一気に昇華されていく。
ふんわりとした女性の匂い。
彼女は身体を動き続けた為、自然と汗が生まれる。それが彼女の普段の芳香と合わさり性としての匂いを感じさせてきた。
欲望が加速する。そのピンクに濡れ光る唇を醜いオスの象徴でもっと蹂躙したいと、心が加速してしまう。
だけれど、彼女はその欲求すら理解しているかのように……
───────ぬぬぬぬっ……んぅっ…………ごぷっぅ……んぅぅ……んくっ……
ぴったりと竿の周りに唇を合わせて、ゆっくりとその小さく白い喉奥へ導く。
全体が暖かい肌に包まれる感覚。そして彼女の喉を犯しているというビジョンが、脳内を焦がし続ける。
更に喉奥が小さく痙攣することで、敏感な先端を刺激し続ける。
ぬめった舌がモノをマッサージするかのように包み込み、芯へ快楽を生み出していった。
こうなるともう限界である。
脳内の信号がハジケ、頭の中に点滅するかのような白い映像と共に下半身に力が入る。
脳内の指令を受けた身体は意識せずとも先端に力を込める。
亀頭部分が膨らみ、竿がポンプのように収縮し始めるのが分かった。
そして彼女はそんな動きを
収縮する動きに合わせて柔らかな舌が竿を包む。そして前後に擦ってきた。
それはまるで射精を誘導するような感じで、下半身に快感を更に生み出すのだ。
そして……舌は更に裏の筋をコリコリとスイッチを押すように刺激される。
その……摩擦の刺激は、最後の扉の決壊を押すのに十分であった。
───────びゅるるるるるっっ!!!!
快感が脳を焼く。2回目であってもその射精は長く長く脳内を焼き続けた。
更に射精の動きに合わせて彼女の吸い上げる動作が行われる。
──────ぢゅぢゅぢゅ!! くぷっ……ちゅぐっ……ぢゅちゅっ……
強制的に排出される快感。これは何度経験しても慣れることは無い強い快楽を生み出す。
更に全て出しつくして欲しいと言うかのように、小さな手が、溜まり続けていた袋を優しく揉みほぐすのだ。
……んふっ♡んぐっぅ♡んふー♡
長い長い射精を感じながら彼女の鼻息を下半身に感じる。
それは彼女に欲望を吐き出したという事実を認識させ、最後の一滴まで排出してしまうような感覚を引き起こす。
そして……快楽が少しずつ引き……倦怠感が身体を包むが……
───────んっ♡ちゅぅぅっ……ちゅちゅちゅちゅちゅ♡
出し終わったソレを労るように唇と舌で優しく拭われる。
それこそ本当に最後の一滴まで吸い取られるように丹念に舐めあげてくるのだった。
そして吐き出した欲望は……彼女の口内へすべて収まる。
膨らんだ頬を見せてくる彼女は、それはそれで一種の愛らしさを見せてくれる。
だが、それに含まれている液体は、卑猥な感覚を頭に認識させるのだ。
そんな感情が生まれている自分に対して、更に彼女は見せつけてきた。
─────くちゅっ……もむっ♡……くちゅぅぅ……もむもむっ♡
咀嚼している。
精液を咀嚼しているという行為をこちらへ見せつけてくる。
下卑た欲望を彼女は味わっているという事実を意識させてきた。
そして……こちらの顔へ近づき……
────んぅっ♡こくっ……ごくっ……ごくっっ……
小さな喉が動く。喉を鳴らして汚れた欲望を体内へ飲み込んだという行為をこちらに見せてくれる。
そして……あーんと言う形で口を開き『全て頂きました』と言う姿を教えてくれるのだった。
『とっても……とっても美味しかったです♡ご主人さまの精液♡』
そう言って、少しだけ精液の匂いを感じさせながら、彼女は耳元で囁いてくるのだった。
……
…………
……………………
そんなことを日々やられていれば、理解してしまうだろう。
このままでは死んでしまうと……。
本当に忙しい時は空気を呼んでくれるのは救いであるが……逆に余裕があると見れば吸いつくされる。
まるで活かさず殺さずを実践されているようだ……。
まぁ、さすがにそこまでは考えすぎだろうと思っているが、それでも回数が多くなってきている現状は憂いの一つである。
何故なら……まだここから
A's編をクリアするにあたって必要な戦力を確保しなければならない。
そうなってくると現状では、まだまだ不足であろう。
そして監視者に対して……
アイツは恐らくは
そうなってくると両方対処出来るように組まなければならない。
そうなると……現状では各所へ回せる人員も含め戦力が少ないことは理解している。
───────そろそろ時期だろうな。
まずは……第1段階のスタートを行うのであった。
__
「んっぁ♡あっっ……♡そないなトコ……ひらかんといてぇ♡」
小さくも強大な快感を生み出す突起部分をクリクリと指先で弄る。
頭の中に浮かんでいるイメージは……彼が私の大事な所をくぱぁぁ♡と指で開かれているシーンが浮かんでいる。
めっちゃ恥ずかしい……けど……みて♡欲しい……その綯い交ぜな感情が私の興奮を煽ってしまうのだ。
それが指先にも感情が現れる。いつもよりも荒々しく……けど、彼の優しさを感じる指の動き。
想像が現実になるかのように夢心地な気分を持って指先でクリクリと刺激する。
────んぁぁっ……くみゅぅぅっ……んぎゅっっ……
下半身から発生する快感が、頭の中を蕩かせる。
そして……彼を想う度に、その快感が増幅して身体に刻み込まれるのだ。
更に……彼にあった時の衝撃を思い出す。
──────んんんんにゅっぅぅぅっぅ!? ……んぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡
身体中に電撃が走る。心がどこまでも彼の事を貪欲に求めてしまう。
湧き上がり続ける感情は……寂しかった孤独を無くし……彼への想い……特別な感情が心を埋め尽くしていく。
しかし心を埋め尽くしても溢れ続ける感情の波は収まらない。
慈しみや情愛の心が更に溢れ続け、それが炎のような熱で身体を焦がしていくのだ。
愛情が溢れる
─────んんぁぁぁっ♡ぃいぃぃぃぁっ♡
恋心が溢れる
──────んっぁっ!? んぐっっ……ぁぁぁあぁっ♡
心が『彼への愛』で焼き尽くされる
──────んきゅぅぅぅ……ふゅぁわぁぁっ♡
何でもしてあげたいと言う気持ちが膨れた、その時……頭の中のシーンが切り替わった。
目の前に浮かんだのは……彼の大事な……大事なその部分。
彼はそれを私の目の前に見せるように鎮座していた。
─────彼を気持ちよくさせて上げたい。
湧き上がる感情は彼に尽くしたい愛情を湧き上がらせる。
抵抗は勿論必要無い。
この空さえ埋め尽くすような感情を持って彼に愛情を伝えるのだ。
──────ちゅっ♡
己の指を彼の大事な部分へ見立てて愛情を示すキスを行う。
そして更に想像するのだ。
私のファーストキスを彼に捧げたという。事実を頭に認識させる。
その瞬間……心臓が強く跳ね上がる。そして身体中が光に包まれたように感じられ、心の熱が身体に溶け合い新しく『灼熱の想い』が身体を焦がしていく。
だけど……私は
現実という名のリアルは想像を軽く超えてくる。
もし、想像のことが行われたとすれば……恐らく今以上の想いで埋め尽くされるであろうと思ってしまった。
だから、私は少しでもその時の熱を感じ取りたい。
だって……彼のことが好きやから。
何もかも受け止めて上げたいし、何もかも捧げたい。
そして……彼と想いを共有したい。
一緒に居るという幸せ。
それは孤独で埋め尽くされていたはずのワタシをどこまでも……どこまでも幸福に上書きしてくれる。
もっと彼の熱を感じたい。
そう想いながら彼の事を想い指を舐め続ける。
─────ちゅっ……くぷっ……れろれろ
想像が彼の匂いを感じさせる。
本によれば……男臭い匂い……相手に女の感情を芽生えさせるような匂い……
正直……まだ良く分からないのだけれど、それでも頭はソレをイメージさせるように努力する。
────スンスン……あぁぁぁっ……臭いわぁ♡
例えはイカのような匂いらしい……。
ただ、私のイメージは彼の匂いであれば……それはとても心を震わせて興奮する匂いへと変換されていく。
──────スンスン……スンスン……スンスン……ちゅ♡
彼の味はどんな味がするんだろう。
彼の身体の味を想像する。
汗の味……。
普通に考えればしょっぱいと言うイメージが先行するはず。
だけど……私が感じたイメージ……。
彼の身体を舐めたシーンと共に想像された【味】は今まで味わったことが無いような甘美な味が感じられた。
……おちんちんの味……美味しいわぁ♡
心の声がそのまま身体を通して発せられる。
何時までも……何時までも舐めていたい美味しい味。
それが舌を通して頭の中に入り込む。
──────ちゅぅぅぅぅぅっぅ
吸い込む。
どこまでも吸い込む。
彼の体液をその身体に取り込もうと躍起になっていった。
そして……そのシーンの想像が身体を焼き続ける。
空いた指は……引き続き溢れ続けている下着の中に入り込み快感を貪ろうと行動する。
────んっ♡んっ♡……ちゅぅ! っちゅうぅぅ♡
指で感じる快感と舐めることが段々と結びついていく。
彼のモノを愛撫すると言う行為によって……私も快感を得るように身体に刻み付けていった。
……味わう快感も……一緒が良いんや。
彼もその方が嬉しいはずである。だって……本には男は女を躾けたいと書いてあったものもあったからだ。
だから私はそれに応えるために努力をしようと考えた。
そうして……想像の中で、私は彼の大事なその部分を味わい続けていくのであった。
……
…………
……………………
────ちゅちゅっ♡ちゅぱぁっ……くぷくぷっ♡
どのくらい時間が経過したのか分からない……。
もはや自身の指は唾液に塗れ続けてふやけている。
けど……私はその行為……【彼のモノを舐め続けている】行為に飽きることはない。
ずっと……ずっと……ずっと……この幸せな行為を行っていたい。
決して枯れることが無い感情。今でも身体を暖め続けているその熱い想い。
私は完全に夢中になっていた。
だけれど……それは急に終焉が訪れる。
──────んきゅっ!? ……あっ♡あっ♡あかんぅっ……ダメやっ♡……これダメやっっ♡
自身の下半身を慰めていた指が、自然と強い快感を求める。
止めようと思っても発生し続けていた波は、大波へ変化し理性では止めることが出来なかった。
もっと……もっと……味わってぇ……ぉぉぉ♡
もう天へ向かう波は収まらない。指をヌルヌルと動かし続けて頭の中をどんどん溶かし続けていった。
そうして私は……
いきゅっっっっっっっっっっっぅぅぅぅぅぅぅっ♡
魂を大空へ溶かしていくような空白の後、……お腹の中に発生していた熱が、身体全体を焼き尽くすような感じで快感が爆発的に生まれていった。
んんんんんんんんんんんっっぁぁぁぁっ♡
心が蕩ける。
身体全体が蕩ける。
魂が蕩ける。
私の全てが彼によって全て蕩けていくのであった。
……
…………
……………………
はぁー♡……はぁっ♡……はぁーっ♡
少しずつ息を整えていく。
そうしてしばらく深呼吸していた後、ふと……『今、何時なんやろ?』と思い時計を確認した。
時間を確認すると、丁度時計は『12:00』を指している。
それを確認した瞬間……
『封印を解除します』
そんな言葉が頭の中に入り込んでくるのであった。
そして……
…………
「闇の書の起動を確認しました」
「我ら闇の書の収集を行い主を守る守護騎士で御座います」
「夜天の主に集いし雲」
「ヴォルケンリッター。何なりと命令を」
私がちょっと不自由な普通の少女から、ちょっとだけ不可思議な世界に関わる少女へ変わった瞬間であった。
彼女らの出現は……驚愕はしたけれど……
「とりあえず……よぅ……わからんけど……どうか……そのまま目を伏せたまま……」
さり気なく……だけど……しっかりと身体はフトンで隠すことは忘れなかった。
……乙女の柔肌は絶対に何があっても【彼以外】には見せたくない。
「お部屋の外で一旦待機してくれまへん……くれませんでひょうか……?」