※この作品はR-18です。

催眠パワーでいけるのか!?   作:ヒミノまろ

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※本文中に挿絵を入れておりますのでご注意ください。




EX_なのはと喫茶店で……③(ちょいエロ有)※挿絵有

 高町なのはは、何度でも言うが間違いなく主人公である。

 

 

 

 困っている人を助けたいと願う心優しき少女は、悪を決して許さない。

 そして、その正義感の強い意思は、どんな苦痛の道があっても曲がらない。折れない。そして朽ちることがない。

 

 

 更にその意思に応えるように身体が応えている。膨大な魔力という才能は、彼女の意思を通す大きな武器となっていた。

 

 

 勿論、失敗や挫折しそうな時もあった。だが、育っている地盤……強すぎる意思は諦めを決して行わない。

 最終的には、どんな道も全力全開の力で開き押し通るのだ。

 

 

 

 だからこそ。思ってしまう。

 

 

 

 この少女を()()()()()()()

 

 

 

 まぁ、大層なことを言っているが、要するにただ一矢報いたいだけであった。

 

 最先端を行くなのはの行動力を見せられてしまい、つい心や身体が反応して乱されてしまったが、このまま彼女の思惑という手のひらの上で、終わる訳には行かない。

 

 都合の良いこと? に彼女の装備は無防備なのだ。

 

 であるのなら、それを利用するのは吝かではない。

 

 

 決して『ちきしょう。ダメダメ。エッチすぎます。乗ってしまうじゃないか』とは思っていないのである。

 

 

 さて。話を戻すが、彼女の今の姿は『逆バニー』と言われる姿で存在している。

 

 先程、考えていた内容ではあるが、この姿はバニーと言う定義で考えれば、好みは正直分かれるであろう。

 ただ、悔しいが個人的にはシチュエーションのパターンで考えると、バニーより好みである。

 

 バニーのシチュであるのは、見えそうで見えないチラリズム的な要素を活かした誘惑パターン。

 そして年中発情するウサギの特性を活かした淫らな行動を強要する。

 更にキツイ食い込みの角度は、色んな意味で経験が浅ければ浅いほど、羞恥を感じさせる。

 

 

 それらが合わさる爆発力は並では無いだろう。勿論、興奮してしまうのは理解出来る。

 

 

 だが……逆バニーは何がとは言わないが見えちゃっているのだ。

 本来隠すべき場所はオープンである。

 

 だから恥ずかしいという次元は飛び越えてしまい、淫乱と言う下品な印象の方にシフトしやすい。

 

 勿論、そっちに転んだ魅力もあるだろう。

 

 

 だが、違うのだ。

 

 

 先程も述べたが、露出プレイと考えれば、この衣装はとても素晴らしいものである。

 

 

 見えそうで見えないと言う盾ではない。見せていると言う事実の槍が心に突き刺さるのだ。

 

 

 その槍は初心であればあるほど、強力に作用する。

 ただ、それだけだと羞恥の感情が爆発するだけである。

 

 

 それは……それで……うーむ。捨てがたき魅力である。と間違いなく思うのだが、やはりそこから一歩進めた状態が一番魅力を発揮すると思っている。

 

 

 羞恥=快楽と言う脳のシナプスの結びつきである。

 

 

 見せちゃだめなのに……恥ずかしい。でも誰かに見られちゃうかも。このドキドキ感が脳を通し快楽の反応を身体に示す。

 羞恥が興奮を促し、心を溶かす。それが初心であればあるほど、こちらの興奮度はMAXであるのだ(個人的見解)

 

 心も身体も幼いと言う点で言えば、ある意味、今のなのはは満点であるのだが……やはり先程考えた内容で考えると幼すぎる。

 

 要するに性の知識である。

 

 勿論、恥ずかしいと言う感情はあるだろう。ただ、絶望的に恥ずかしいかと言われるとまだそこまで心が成長しきっていないのも事実であろう。

 

 女性の身体は、大事なものであり。みだりに他人に見せるべきものではない。と言う貞操感がまだ育ちきっていないのだ。

 

 

 だからこそ、まずはその意識の植え付けからスタートする。

 

 

 それは……それで楽しみの一つなのだと。脳内の悪魔が囁きながら告げてくれたのだった。

 

 

 キャロットケーキ……を食べたなのはさんは、少しだけ落ち着いているようにも見える。

 なので、さり気なくお願いをする。

 

 

 その衣装をもっと見せてほしいと。

 

 

 一瞬、なのははその言葉にきょとんとした表情を見せる。

 そして……その言葉の意味が頭の中に届いたのであろう。

 

 

 今、自分はどんな格好をしているのかと言うことを頭が理解する。

 そうすると、顔がどんどんと真っ赤になっていくのが分かる。

 

 

 だが、最先端を歩み続けているなのはさんは戸惑わない。

 

 

 真っ赤でかすかに震える身体を立ち上げ、全身の姿をこちらにちゃんと見せてくれるのだった。

 

 チラチラと様子を伺うとってもエッチななのはさんを見て考える。

 

 そう。これだと恥ずかしいは恥ずかしいんだけれど、繋がりが弱い。

 

 ゆっくりと糸を紡ぐ行為が必要なのだ。

 

 

 

 そこで、さらなるお願いをする。

 

 

 

「なのは。目が覆えるぐらいの黒い布ってあるかな?」と。

 

 

 なのはは、その言葉の真意はまるで理解していない顔を浮かべる。

 そうだろう。何故ならこれから行おうとする行為は、まだ幼すぎる彼女には理解の外であるのだから。

 

 

 だが、なのはは、こちらの言葉の要望に素直に従ってくれる。

 腰に纏っていた防具? が桜色の光を纏い、光が収まると黒い布へと変換させていた。

 

 

 そんな事出来るの? 魔法ってすげえ。レイジングハートさんぱねえ。と感嘆な言葉が浮かんだが、なのはにとっては当たり前の事象なのであろう。

 特に不思議に思わない表情を浮かべたまま、その黒い布をこちらに手渡してくれる。

 

 

 それを手に持って辺りを見渡す。

 

 

 場所的には……そのソファの所で大丈夫か。

 

 

 魔法で作られた結界は、現実世界とずれた世界である。

 ならば、多少、手荒にしても問題ないであろうと考え、なのはの手を引き、ソファの上に立たせるように誘導した。

 

 なのはは、疑問符満載なはてな顔を浮かべたまま素直に従ってくれる。

 

 そしてその黒い布を持ちつつ、なのはの耳元に顔を近づけてこう囁いた。

 

 

 もっと可愛いなのはの姿を見たいんだ。

 

 

 だけど……じっくり見ちゃうとなのはも僕も恥ずかしいかなと思って……

 

 

 こうすれば、なのはも恥ずかしくないと思うんだ。

 

 

 と、その黒い布で目隠しをするべく、なのはの目元を覆った。

 

 

 勿論……先程の内容は嘘である。

 

 

 視覚を遮ると言う行為。要するに今の姿を目で確認することが出来ない。

 想像と言う脳内で補完するしか無いのだ。

 

 

 その姿が見られているということも想像で補うしか無い。

 

 

 恥ずかしさが倍増することが、間違いなしであった。

 

 

 先程の言葉になのはは、テレテレした萌え殺しの表情を見せつつも提案を受け入れてくれた。

 

 

 そうして……目隠し逆バニーなのはと言う新機軸が完成するのである。

 

 あんたの背中が見えたぜ。と謎の優越感が心をくすぐってくれるが、ここからが腕の見せどころである。

 

 

 なのはをゆっくりとしゃがませるように誘導する。

 

 

 そしてしゃがんだなのはの……両足を焦らすかのように少しずつ開脚するように手の力を入れていった。

 

 

 

 完成する姿は、うさぎなのにワンコの一つのポーズ。

 

 

 

『ちんちん』のポーズの完成である。

 

 

 

 最近、肉体面的な特訓もどんどんと激しくなっている。

 その成果なのだろうか。

 なのはの太ももの周りの肉付きも、むっちりとした圧力を持ち始めていた。

 

 

 それはとても頬ずりをしたくなる悪魔的魅力が感じられてしまう。

 

 

 更に鍛えられ始めた両足の隙間の中には、本来隠さなければいけない少女の秘境が露わになってしまうのだった。

 

 

 

 色んな意味でカオスになったこの姿。

 

 

 

 これでっ……先頭を進み続けるあんたを抜くっ…………!! 

 

 

 

 そうして恥ずかしさ満載の格好を完成させると……

 

 

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

 

 ……

 

 

 

 ………………

 

 

 

 ? 

 

 

 

 ??????? 

 

 

 

 

 !?!?!?!?!?!?!?!? 

 

 

 

 

 ……この姿でダブルピースを行わせれば、更にブースト倍増だと思っていた自分を恥じる。

 

 

 

 卑猥な格好を見つつも浮かんできた言葉は……

 

 

 

 レイジングハートぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 

 

 

 

 前に進み続ける主人公と言う名は伊達ではない。

 自分が作ってきたその道はもはや彼女達にしてみれば通過したポイントなのだ。

 

 

 それは、ある日の模擬戦の光景を思い出す。

 

 

 圧倒的物量の魔力で遠慮なしにぶちかましていく主人公の姿。

 

 それに対して、半泣きになりながら半死半生の状態で対応していく我が友ユーノさんの姿。

 

 元々攻撃タイプではない……対人戦闘であればあるほど相性が悪いユーノさんは最初から最後まで徹頭徹尾にヤラれることになるのだが……

 

 鬼教官に『命短し。たたかえ。ユーノ』を強制されながらも、彼は絶望の中、立ち向かい続けることで、一矢報いることが出来そうな瞬間があった。

 

 だが…………ユーノの攻撃が、鬼教官なのはさんに触れそうなその瞬間、なのはの姿がかき消える。

 

 

『それは残像なの』

 

 

 絶望の言葉がユーノを襲う。そして残像は置き土産を残しており、拘束魔法がユーノを締め上げる。

 

 バインドに縛られ絶望したユーノの視点には、遠目に見える形で桜色で絶望のオーラが見えるのだ。

 

 

 ここで、重要なのは、視線でその姿が見えることである。

 

 

 バインドを解除するまでの時間。相手の収束魔法の砲撃がくるまでの時間。

 

 

 

 ユーノの優秀さを誇る頭脳が両方を計算してしまい、絶望が……心が折られるのだ。

 

 諦めと言う名の脱力が身体を襲う。だが、桜色の絶望はそれを許さない。

 

 収束していく魔力が威力を想像させるのだ。

 

 非殺生魔法とは言え、魔力の奔流に飲まれることは楽なことではない。

 

 いやだぁ!!!! と声が聞こえそうなぐらいに身体を震わせる。

 

 だが、そのレバガチャは功を奏さない。

 

 

「あっ……」

 

 

 そんな言葉が聞こえて彼は怒涛の流れに飲み込まれていった。

 

 

 

 そうして地に伏せたユーノを見て、鬼教官はこう告げたのであった。

 

「ユーノくん。よわよわなの(ガチ」

 

 ユーノさんは完全に心を折られ踏み潰されたのである。

 

 

 

 ……あれは……身も震える光景であった。

 

 

 やめてっ!? ユーノも一生懸命なんですよ!! とフォローしたかったが、降り注ぐ光景はそれすら黙殺される。

 

 一生懸命、特訓メニューである筋トレと言う名ではあるが、実際は……訓練と言う名も裸足で逃げ出す高町流鍛錬メニューを黙々とこなすのであった。

 

 魔力が無いからね。鬼教官(兄君時々父上)に身体を一方的に虐められてしまうんですよ……

 

 

 

 ……

 

 

 …………

 

 

 

 思い出した光景によってブルリと身体を震わせる。

 

 そして、現在の光景によって実感させられるのだ。

 

 お前が見ていた背中は残像であり、もはや周回遅れの一員として、なのはさんに逆に背中に迫られている状態だと。

 

 そう。相手はなのはだけでは無かった。レイジングハートと言う相棒を持ったチームである。

 

 

 

 いや……レイジングハートさん機能豊富過ぎないっすか? ……もう改造されてましたっけ? 

 

 

 

 実際、光景的には望んでいたエッチな姿である。

 なのはも今している姿を想像しているのであろう。頬は紅潮し続けて、精神の状態を表すかのように吐息が熱を伴って荒い。

 

 

 それ自体は、想定通りであるのは間違い無い。

 

 

 想定外なのは……その……なのはの乙女で大事な場所を保護している部分である。

 

 

 守っている部分は朱色の宝石であり、透明感がある綺麗な宝石は、うっすらと奥まで透けており色々見えそうである。

 それは一種のチラリズムを生み出しており興奮を生み出してしまうのだが、問題はその宝石の中身であった。

 

 

 

『5』

 

 

 

 何かを意味するハート表示はなんなのだ。

 そして、その数字はなんなのか? 

 

 

 説明書を出せ!! と言いたくなるぐらいの機能である。

 そしてこれが怖い所は、正解が全く見えないことである。

 

 

 増えるの? 減るの? 

 

 

 この数字が変化されるとどうなるの? 消えるの? 

 

 

 混乱する思考が頭を占める。そして何よりも

 

 

 その部分を押してみたい。

 

 

 とスイッチがあれば取り敢えず押してみたい男の子精神が膨れる。

 

 好奇心が色んな意味で止まらないのだ。

 

 

 だが、直感が告げる。

 

 

 最先端を見ようとすれば、最先端の位置にたどり着かないといけない。

 お前はその最先端に対する知識の所有は十分なのか? と。

 

 周回遅れを実感された直後である。慎重になるべきだろうと告げているのだ。

 

 

 

 だが……

 

 

 しかし…………

 

 

 これで押さないやつがあるかっ!!!! 

 

 

 ……ポチッ

 

 

 

 くちゅ……っ……

 

 

 

 

 んあっっ♡

 

 

 

 

 指による直接的刺激は、彼女の喘ぎをもたらされる。

 嬌声は男の心を刺激するが、今は男の子の心も響いている為、まずは結果を見るため宝石を凝視する。

 

 

 見ると数値が変化していた。

 

 

『7』

 

 

 上がった!! と言うか2段階!? ガバガバすぎじゃないのレイハさん!? 

 

 少しだけ冷静な思考が、上がったという事は、何かが上昇することを示すメーターであるのだろうと推測する。

 しかし、なんのメーターであるのかは不明であった。

 

 ただ、推測は出来る。ピンク色のハートマークが示すこれは興奮を示しているのではないか? 

 だが、興奮を示すのであれば、今までの状況を考えると上限は10ぐらいでないだろうか。

 

 そうなってくると、好奇心はどんどん膨れ上がり10にしてみたくなる欲求が強くなっていった。

 しかし、こういったギミックは常に男の子の心を唆ってくるのだけれど……少しだけ冷静な思考は、見た時に5なら、なのはさん……どんだけ余裕があったの!? ……と戦慄しているのだった。

 

 

 取り敢えず……

 

 

 ぷにっ

 

 

 ひぁ!? 

 

 

 

 

 ぷにっぷにっ

 

 

 ひぁぁぁ♡んぁっんんっ♡

 

 

 

 

 ぷにっぷにっぷにっ♡

 

 

 あぁっ♡だめぁだよぉ♡んぁぁぁっ♡

 

 

 

 

 押すごとに数値が上がると思っていた。続いてのプッシュで『8』に進化したのだけれど、その後は予想は裏切り何度か押しても数値の変化がない。

 

 興奮度で合っていると思うが、プッシュだけでは彼女は物足りなくなってしまったのだろうか……

 

 そう思ってなのはの様子を見ると……

 

 

 

 はぁ……♡はぁ♡

 

 

 とろっ……ぽたっ……

 

 

 隠れている乙女の花弁から蜜が溢れ続けている。

 それは小柄な彼女の身体を伝ってソファを濡らしていくのが見えていた。

 

 

 

 ごくっ。

 

 

 

 その光景は、彼女の体液の味の想像が唾液を生み出してしまう。大量に発生する唾液が喉に飲み込まれ音が発生する。

 つい想像してしまうのだ。その蜜を使って舌で彼女の花を咲かせてしまうプレイを思い浮かべてしまうのだ。

 

 

 だが、数値は『8』のままでストップしている。

 

 

 ある意味、どちらに転べばワタクシは幸せになれるのだろうか……と考えていると……

 

 

 

 奏くんっ……ぁ……

 

 

 そんなにぃっ……なのはのここぉ……♡

 

 

 触りたぃのぉっ……? 

 

 

 視線は遮られているため、彼女の小さなつぶやきは、会話というよりもうわ言のような呟きにも聞こえる。

 

 だが彼女は想像しているのだろう。彼女の目の前にいる自分に向かって腰を小さくよじらせながら更に言葉を重ねてきたのだった。

 

 

 

 ぅん……♡

 

 

 いぃょぉ……♡

 

 

 なのはのぉ……ここぉ♡

 

 

 もっと触ってぇ♡♡

 

 

 

 

 そう言葉を伝えてきた後、腰を更にこちらへ突き出してくる。

 

 

 そして見えたのだ。

 

 

 

 体液に濡れて更に輝きを増した赤色の宝石が……

 

 

『9』に変化する瞬間を

 

 

 

 その数字を見た瞬間、頭の中に一筋の閃光が走るのであった。

 

 

 

 

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