※この作品はR-18です。

♥️ネコミミ少女の監禁♥️孕ませ調教はじめました♥️   作:ぼくちゃん 

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おひさしぶりです。
忘れてたわけじゃないんだ。なんでか続きが書けなくなってしまったんだ。
でもなんとか続きを書いたよ。終わりまで頑張るよ!

えっちしーんは前半。後半はストーリーの進行部分だよ。


16 ♥種付けラブラブ姉妹姦♥

 ★

 エミさん妊娠発覚から一週間ほど前……

 

 薬剤師宅、寝室

 

「♥やっ♥やだぁっ♥おまんこもうやだっ♥やめてっ♥️おちんちん動かさないでぇっ♥️」

 仰向けに寝かせ、足を開かせるとあらわになったミアちゃんの幼く愛らしい一本すじ。それを優しく開いて露出させた、おしりのあなのすぐ上にある、年相応のかわいらしい小おまんこに、屹立したオトナちんちんを挿し入れている。

 ミアちゃんのおさな性器からは♥ぷじゅっ♥️ぷじゅっ♥️と、年不相応なヌルついた水音が奏でられ、僕の獣欲を刺激し、高めてくれる。

 

「♥はひっ♥ヤっ♥やだっ♥イくのヤだっ♥もうイくのヤだぁああっ♥」

 ミアちゃんが愛らしい悲鳴を上げる。もうイきそうなのだとわかる。その快楽に溺れたアクメ予告は僕の獣欲をも高めてくれた。

 ぼくのオトナ性器は更に血を集めて硬くなり、目の前の仔猫を孕ませようと躍起になってしまう。

 ミアちゃんを抱き上げて、正常位から対面座位の恰好に移行する。こうすることでミアちゃんの自身の重さで、こどもおまんこがオトナちんちんを無理なく飲み込んでゆく。

 最奥にちんちんの先端が到達すると、ミアちゃんの子宮口がちんちんの先端に♥ちゅぅ♥ちゅぅ♥と吸い付いてきた。「精液っ♥精液ちょうだいっ♥」と言うおねだりのサインだ。

 発情期を迎えて熟れた奥の生殖器(しきゅう)は、赤ちゃん(ごほうび)を欲しがっている。もうすでに子宮内部は何度もプレゼントされた精液で♥トロトロ♥になっているというのに、わがままな子宮(ミア)ちゃんは♥はやくっ♥はやくっ♥と、繰り返し新鮮な精液をおねだりしてくる。

 

「♥あっ♥あっ♥ぁっ♥ぉっ♥おっ♥んぉっ♥おっ♥」

 体重の軽いミアちゃんの小さなお尻を抱えて揺すり、おまんこに刺激を与え続ける。キモチイイのが強くなってくると、ミアちゃんの視線は定まらなくなり、与えられる快楽を夢中になって味わっている。

 ♥ちりん♥ちりん♥と、ミィちゃんに括り付けた細めの首輪。それにつけられた小さな鈴が、オトナちんちんの出し入れに応じて可愛らしい鈴の音を奏でた。

 快楽に翻弄されたからか、ミアちゃんのちいさなお口が母親(おかあさん)のおっぱいだと間違えちゃったのか、僕の乳首に♥あむ♥あむ♥ちゅう♥ちゅっ♥と吸い付いてきた。その様子はまるで赤ちゃんだ。

 

 ミアちゃんの、ヒトよりもはるかに強力な獣人の身体能力を封じる事で、ヒトの3歳児程度の腕力しか出せないようにした。

 また、膣におまじないを施し、奥の子宮を低級淫魔(レッサーサキュバス)のものに置き換えた。

 ミアちゃんの子宮は、淫魔特有の「生殖器と消化器、両方の機能」を備え、「性食欲」とでも言うべき、性欲と食欲がごっちゃになった欲求に常に晒されるようになり、僕の精液を子宮で受け止める事でしか、その飢えを癒せないカラダに作り替えた。

 そしてミアちゃんの心をへし折り、その精神を、「誇りある猫人族のお姉さん」から、「おまんこするのが大好きな赤ちゃん」へと堕落させた。

 食事は哺乳瓶から与えられるミルク。おトイレはおむつに。移動する時は抱っこされて。おしゃぶりとお気に入りのタオルケットは常に手放さない。

 最早ミアちゃんは、ベッドの上で寝返りを打ち、おまんこを開いておちんちんをおねだりする事しか出来ない女の子になってしまった。いや、僕がそうさせたのだ。

 あとはこの赤ちゃんのまま、赤ちゃんを産めるようにしてあげるべく、日夜仔作りに励んでいるのが現在である。

 

『イくよっ! ミアちゃんの赤ちゃんのお部屋に、赤ちゃんのもとっプレゼントしてあげるねっ♥』

「♥あっ♥やっ♥やだっ♥やだやだやだっ♥あかちゃんヤぁーっ♥」

 ミアちゃんを押し倒し、その上に覆い被さる……【種付けプレス】の恰好だ。

 覆いかぶさってきた成人男性の身体を押し退ける事は、三歳児のチカラしか出せない少女にはできない相談だった。

 自身のこども性器に深々と侵入してきたおとな性器から、疼く子宮の奥に、その日何度目かのご褒美がもたらされた。

 

 ♥びゅるっ♥ぶびゅびゅっ♥びゅるびゅるぅっ♥どぷんどぷっ♥ぶぴゅっ♥……

「♥あ‶っ♥……♥お‶っ♥おっ……♥」

 注入する精子の一匹すら漏らさないよう、幼い身体をガッシリと押さえ、少女の奥の奥へと精を放つ。

 幼い肢体の小さな子宮が、温かく新しい遺伝子を注がれた悦びで絶頂を迎え、ミアちゃんは全身を震わせながら濃密な快楽を味わっていた。

 頭頂部にあるネコミミが後ろに倒れ、プルプルっと震えている。全力でアクメ絶頂の快楽を味わっている証拠だろう。

 緊張してピン……と張っている愛らしい尻尾を、毛並みにそって撫でてあげると、身体を震わせて「ふわぁぁぁ……♥」とキモチよさそうな声を漏らした。

 

『ん……? あら、あららららら……』

「♥んっ♥んんー……♥ん……♥♥♥」

 ちょろろろろろ……♥

 オトナちんちんを引き抜こうと体勢を戻すと、ミアちゃんのおまたの閉じた割れ目から飛び出してきたおしっこによって、僕の下腹部がびしょびしょに濡れてしまったた。

 これは、アクメによる潮吹きではない。ミアちゃんの「ミアちゃんは赤ちゃんだから、おもらししてもいいんだもん♥」という、いつもの可愛いイタズラだ。

 おしっこの最後の一滴まで出るのを待ち、終わったら頭を撫でて褒めてあげる。

 

『上手におしっこできたね♥』

「♥♥♥……♥♥♥」

 親指を♥ちゅっ♥ちゅっ♥としゃぶり、満足そうに眼を細めるその姿は、まごうことなき赤ちゃんだった。

 おまんこが終わってのおもらしはいつもの事なので、あらかじめ対策として、おもらしシートを敷いてある。

 そこから先は慣れたもので、テキパキと後処理をし、ミアちゃんのおまんこからオトナちんちんを♥ヌル……♥っと引き抜いて、新しいおむつを穿かせてあげる。

 

 ミアちゃんの頭を撫でながら『絶対に赤ちゃん、孕ませてあげるからね……♥』と囁くと、ミアちゃんは満足したようで♥すぅ……♥と眠りについた。

 

「ミアちゃん、おねんねしちゃったの?」

 その声は、妹のミィちゃん。ウチにやってきた最初の被害者(およめさん)だ。

 

『うん、イき疲れて眠っちゃったみたい』

 ミアちゃんが寝冷えしないよう、おなかに厚手のブランケットを掛けながらそう言うと、ミィちゃんは僕に抱きついてきた。

 そして姉の愛液でヌルヌルになったままの僕のオトナちんちんを、そのちいさなおててで掴むと、自身の─ヌルヌルになっている─こどもおまんこにこすりつけ始めた。

 

「ねぇねぇ、ミィちゃんねっ♥おねえさんになったから、パパがミアちゃんとおまんこしてるあいだ、ちゃんとがまんできたよ♥えらい?」

『うん、えらいえらい♥きちんと順番こできたのはえらいね♥』

 そういい終わるや否や、ミアちゃんへの種付けを終えた僕のオトナちんちんは、ミィちゃんのおねえさんおまんこに♥ヌルヌル♥と侵入していった。

 

「♥んっ♥あっ♥はっ♥あはっ♥」

 ♥にゅるっ♥にゅちゅっ♥ずにゅっ♥ぬりゅっ♥

 オトナちんちんを挿入しやすいようにミィちゃんの右足を抱えて、そのままの姿勢でベッドに横たえる。

 僕の後ろにはお昼寝しているミアちゃん。目の前にはミィちゃん。前後を姉妹に挟まれた格好でミィちゃんとおまんこしている。

 ミアちゃんの前にはミィちゃんを抱いて、その前はミアちゃんを抱いて、そしてその前はミィちゃんを……と、姉妹二人と順番におまんこしてきた。

 当然ミィちゃんの子宮も僕の精液でいっぱいのハズだが、それでもまだまだシ足りないようだった。

 

「ぱぱっ♥ぱぱぁっ♥」

『んー? なぁに?』

「♥ミィちゃんもっ♥️ぱぱのあかちゃん♥ほしいっ♥」

 話を聞くと、姉妹には産まれた時から父親がいないらしい。だからおまんこされている間は、大人の男の人(ぼく)から愛情を向けられていると思えるからこそ、僕をパパと呼んで慕うのだろう。

 そして目に見えない【愛情】だけでは心細くて、目に見える【赤ちゃん】という繋がりが欲しいのだ。愛されているという証が欲しいのだろう。

 

 ミィちゃんはミアちゃんと違って、心を操作してもいないし、獣人としての身体能力も封じていない。

 けれどミィちゃんには首輪がつけられている。だがこれは、ペットに用いられる何の効果も持っていない、ただの革製の首輪だ。

 ある日、ミィちゃんが「つけて♥」と言って僕に手渡してきた物だ。

 ミィちゃんはその気になれば、僕の首をねじ切って、この家から出ていくこともできる。しかし、彼女はそうしない。

 これを付ける事も、ミィちゃんなりの、僕と「繋がっている」事の表現なのだろう。

 その姿勢、その想いがいじらしくて、目頭がちょっと熱くなる。

 

『……うん、ミィちゃんも、パパのあかちゃん 産めるようにしてあげるね♡』

 体勢を変え、ミアちゃんにそうしたのと同じように、種付けプレスの恰好になる。

 僕を簡単に蹴り飛ばせるミィちゃんの両脚を抱えてのし掛かり、僕の胴に簡単に穴を開けられる腕力を持つ手首をつかんで押さえつけ、僕の喉笛など一瞬で噛み切れる鋭さの歯と顎を持つ少女の小さな口の中を大人の舌で(ねぶ)って蹂躙し、ようやく仔を成す準備が整ったちいさなこどもまんこにオトナちんちんを深く深く突き刺して、僕よりも強い少女を強姦する。

 出来る限りチカラ強く、無理やりに。ミィちゃんのちいさなおまんこを、射精目前となったオトナちんちんで何度も何度も突き立ててレイプするのだ。

 

「♥あっ♥ぱぱっ♥ぱぱぁっ♥あっ♥あんっ♥おまんこっ♥おまんこキモチイイっ♥♥♥」

 ♥じゅぷっ♥ぶじゅっ♥じゅぷっ♥ぶじゅっ♥じゅぷっ♥ぶじゅっ♥……♥

 射精のし通しでくたびれた僕のオトナちんちんに本日最後の喝を入れ、ミィちゃんの孕みたがりおまんこ内部を擦過し、刺激する。

 何度も何度も突き叩かれた刺激によって、いやらしく開いた子宮口へオトナちんちんの先端をねじ込み───

 

『イくよっミィちゃんっ♡赤ちゃんのもとッ♡ミィちゃんにあげるねっ♡パパのあかちゃんっ♡ちゃんと妊娠するんだよっ♡』

 ♥♥♥びゅるっ♥びゅるるるっ♥ぶびゅっ♥びゅるるっ♥ぶびゅぅっ♥♥♥

「♥♥♥んにゃっ♥んにゃああぁぁぁっ♥♥♥」

 ♥びゅっ♥びゅびゅっ♥びゅるるっ♥

 

 僕の精液でぐちょぐちょに汚染されているミィちゃんの子宮が、追加された精液によって更なる汚染を受ける。

 ミィちゃんは全身を震わせ、自身の大切な場所へ侵入してきた新しい「熱」の感覚を味わっている。

 やはり頭頂部のネコミミはうしろにぺたんと倒れ、しっぽをぴんっと張り、強烈な快楽の波に全身が晒されて震えている。

 おそらく本日最後の射精をミィちゃんの膣内で果たしたオトナちんちんを引き抜き、アクメで放心状態のミィちゃんのおくちにあてがう。

 すると夢見心地で絶頂の余韻に浸りながらも、最後の最後、尿道に残った、射精しきれなかった余り物の精液を味わおうとオトナちんちんに吸い付いてきた。

 

 ♥……ちゅ♥ちゅう♥ちゅっ♥ちゅるるっ♥……♥

 ミィちゃんが満足するまで尿道の中に残った精液を吸わせてあげる。

 暫くすると吸い付くチカラが弱くなり、代わりにちいさな寝息が聞こえるようになった。

 ミィちゃんもミアちゃんも何度もアクメに達して、いまは姉妹仲良く【おひるね】の時間になったようだ。

 

 少女二人のおまたの愛蜜と、何度も注入してあげた精汁とがトロトロに混ざり合い、姉妹のおさなまんこはぐちょぐちょのにゅるにゅるになってしまった。

 注精した回数など最早忘れたが、雌の分泌液と僕の()()とが混ざり合い、おまんこに収まりきらなかった分がとろとろに溢れ出て、ベッドの状態も部屋自体に染み付いた性臭も酷い事になってしまった。

 

 疲れた……。考えても仕方ないと思いながらも、今日目が覚めてから昼の今までに何発射精したかを思い出さずにはいられなかった。

 

 ────────────────

 

 ミアちゃんとミィちゃんの二つの子宮に、たっぷりと精液を注入する日課を終えた。

 おまたからえっちな汁を垂れ流しながらアクメ失神している二人をベッドに置いて、僕は一人で休憩をとることにした。

 

 先日、雌猫ちゃんたちに初めての発情期が訪れた。それからというもの、毎日【コアカシの花】を用いて調べてみているのだが、彼女たちに妊娠の兆しは表れなかった。

 

『今日も兆し無し……か。なかなか妊娠しないなー……』

 

 彼女らに本格的な発情期が訪れたのは感覚で理解できた。彼女たちの仕草が天真爛漫な少女のものから、艶のある気だるげで、どこか色っぽい成熟した女性のようになり、なにより、彼女たちの近くにいると、なんというか、(オス)の本能が非常に刺激されるのか、妙にムラつくようになった。

 

 妹のミィちゃんは相変わらず交尾に関して寛容で分かりづらかったが、なんとなく、というレベルでの差異は感じ取れた。

 極端だったのが、姉のミアちゃんだ。彼女は僕を嫌っている風、交尾を嫌っている風だったのに、たどたどしく僕のちんちんにしゃぶりついてきた時はびっくりしたものだ。

 感度も敏感になったのか、最近はイクのも早く、回数も多くなった気がする。

 

 発情期突入以前から少女達の子宮に精子を注入してきたので、彼女たちが発情期を迎えたらすぐに妊娠させられると思っていたのだが、ここまで妊娠してくれないとは予想外だった。

 ヒト種と猫人種、というか異種族間では子供が出来にくいというハナシはあるが、飽くまで「出来にくい」という事であって「出来ない」という訳ではない。

 事実、人間種と猫人種の混血は、希少価値が発生するほど珍しいというわけではない。つまり、僕と彼女たちの間に子を成すというのは、決して夢物語などではないハズなのだ。

 

『まさか僕が種無し、とか……?』

 最悪なケースを想像してうんざりする。ダメだダメだ、こんなんじゃ。気分転換に、ちょっと外の空気を吸ってこよう。

 

 ドンドンドン

 

 アクメ疲れで失神している仔猫ちゃん二匹をベッドの上に残し、服を着て寝室から出ると、玄関を叩く音が聞こえてきた。

 降雪期に入って人通りは少なくなったが、薬の調合を生業としている僕のところには、やはりお客さんはやってくる。しかしタイミングよかった。種付けの最中じゃなくて良かったよ。

 

・・・・・・・・(ごめんくださ~い)

『はいはーい、いま開けますね~』

 ドアの向こうから女性の声がした。女性をこの寒い中、外で待たせるのは忍びないと、急いで玄関を開ける。部屋に流れ込んでくる冷たい空気に身が震えてしまう。風こそ強くはないけれど、やはり外は相変わらず深々(しんしん)と雪が降っている。寒いわけだ。こんな天候のなか、どうしたんだろうか。

 

「ごめんください……こちらは……んっ!?」

 お客さんは何かにびっくりしたようだったが、すぐに平静を取り戻した。

 

「あ、あのっ、え、営業はなさっているのかしら?」

 表情にこそ出さなかったが、こちらも内心ドキッとした。今来たお客さんが、外で降る雪に負けないくらい真っ白で美しい猫獣人の女の子だったから。ミアちゃんやミィちゃんよりも、ちょっぴりお姉さんっぽい色気もあるかな。

 

 おっとっと、見とれてる場合じゃない。接客しなきゃ。

 

『ええ、大丈夫ですよ。どのようなお薬をご所望ですか?』

「あの……猫人族用の熱冷まし……ってありますか……?」

 女の子はちょっと恥ずかしそうにモジモジして言う。

 なるほど。この猫獣人の女の子は、発情期が故の、強すぎる性欲の昂進(こうしん)(さいな)まれている真っ最中なのだな。

 猫人族の娘がこの時期求める熱冷ましは、発情を抑える目的で使用される。猫獣人の発情期が近づくと、売り上げがくくっと上がるのだ。買い求める娘たちは、皆一様に恥ずかしそうに買っていったのが記憶に新しい。

 しかし、その猫人族用の熱冷まし薬なのだが、すぐに出せない。ここの所、ミアちゃんミィちゃんとの仔作り仔作りで調剤をサボり気味だったので、商品の作り置きを怠っていたからだ。

 

『あ、あぁー……申し訳ありません。猫人族用の熱冷ましはただいま切らしておりまして……』

「あ……そうなんですか……」

 露骨にがっかりされてしまった。だがここで終わらせないぞ。薬で救えるお客さんを助けてあげられないのは薬師の名折れだからな。

 

『……ですが、少々お待ちいただければ、調剤して新しいものをご用意できます。そうですね……十分ほどお時間を頂ければ……』

「ありがとうございます。それでしたら待たせていただきますねっ」

 少女の顔が、パァっと明るくなった。やっぱり女の子には笑顔が似合う。あの姉妹にあれだけのことをやってきて言うのもなんだけど。

 

『それでは、こちらで少々お待ちになってください』

 寒かっただろうと、薪ストーブで温めていたお茶とクッキーを少女に出して、調剤が終わるまで待っていてもらう事にした。

 たしか熱さましに必要な薬草は、地下室で陰干しにしていたハズだ。少女を監禁し、性調教に使った地下室へ材料を取りに、最近使っていない階段を降りて行く。

 

 ───────────────

 

 ───純白猫獣人少女・エミの視点───

 

 ……よかったぁ、偶然発見したこのお薬屋さんで熱冷まし───発情抑制薬───を手に入れられそう。

 念のために常備していたのだけど、今回の「波」には手持ちの量では心許なかった。

 今ですら抑制薬を服用中なのに、すっごいムラムラしてる。自分の強すぎる性欲が憎い。その証拠に、さっきの店員さんの匂いに少しヤられちゃったみたいで、子宮の疼きが収まらない。

 

 ……奥様とセックスの最中だったのかしら……。

 扉を開けてもらって驚いたのが、このお部屋と店主の方が漂わせていた、ものすごく濃い性臭だ……。一嗅ぎしただけで私の子宮とおまんこが反応してしまって、ビックリしておもわず声を上げてしまった。

 

 誰もいないことを良い事に、ホットパンツの上から触って確認をする。……あぁ……、案の定……。

 下着を濡らさないようにと、念の為に愛液シートを使ってはいるけれど、この状態が延々続くのだとしたら、すぐにでも取り替えたいところね……。

 

 さっきの店員さん、私のこの【匂い】には気付いてない……よね……? 人間族は【匂い】に鈍感らしいけど、あの笑顔の裏で「うわ、このオンナ、発情してやがる」なんて思われてたら恥ずかしくて顔から火が出ちゃう。

 

 気分を落ち着かせるために、出されたお茶を頂く。あぁ、温かい……。外は雪も降って風も吹いて寒かった……。お茶の温かさが、冷えて固まった体の隅々に染みわたるよう……。

 手持無沙汰でクッキーを齧っていると、かすかに誰かの声が聞こえた。これは……子供の声……? 声がした方向へネコミミを向け、意識を集中させる。

 

 ……荒く、苦しそうな呼吸音……。この薬屋さんは病院も兼ねているのかしら。入院中の患者さんの容態が悪くなったとかじゃないと良いけど……。

 店員さんが降りて行った地下室へつながる階段の方を見るが、まだ帰ってくる様子はない……。地下室で探し物をしている音がする。うぅん、患者さんに何かあってからじゃ遅い。少し様子を見に行こう。そう思って席を立ち、声がした部屋の前で更に耳を澄ます。

 

「はぁ……はぁ……」

「んっ……ぱぱぁ……?」

 

 聞こえたのはやはり、苦しそうに喘いでいる子供の声だった。心配になり静かにドアを開け、部屋の中の様子を探る。すると……。

 

 そこは病室でもなんでもなかった。

 

 目に入ったのは机に椅子、本棚に薬品棚、そして部屋の中央にひとつ置かれた大きめのベッドと、頭の奥が痺れる程の ものすごく濃い性臭……。そして私と同種の、はだかんぼの女の子が二人……って、え?

 

『ミアちゃん……? それに……ミィちゃんも……?』

 見間違えるはずもない。先日から消息が不明になり、探し回っていた私の娘二人の姿がそこにあった。

 

「ママ?」

 やっぱりそうだ! なぜこんなところに……それも裸で……。突然の目的達成に思考が追い付かなかったが、この部屋に充満する性臭と、裸にひん剥かれ二人に嵌められた首輪や枷とリードの存在に気付き、この子たちに行われていた事のすべてを理解した。

 

 ───あの、薬師───!

 怒りで全身の毛が逆立ち、血が逆流するのを感じた。

 

「ママぁ!」

 ミィちゃんが駆け寄って抱きついてきた。この数週間、あの薬師(ゲス)に酷い事をされてきたんだ。ものすごく怖かっただろう。心細かっただろう。

「ごめんね……!ごめんね……!」とミィちゃんを抱き締めて謝罪の言葉を口にした。すぐに助けてあげられなかったママを許して……!

 

 ミィちゃんは私の手をがしりと掴むと、この状況に似つかわしくない笑顔を浮かべてこう言った。

 

「ねぇ、ダメだよ♪ ママ♥」

『え?』

 次の瞬間、私の意識はプツリと途絶えた。最後に覚えていたのは、私の鼻と口を覆った布のようなものの感触だった。

 

 ───────────────

 

 ───再び薬師の視点───

 

 あれれ、お客さんがいない。

 

 薬の材料が地下室に見当たらなかったので一階に戻ってきたら、お客さんの姿が消えていた。お茶もお菓子も飲みかけ食べかけだ。どこにいったんだろうか。

 

 まさか、寝室の方に行ったんじゃないだろうな。寝室の方を見やると……ちょっとドアが開いている。ヤベェ……。ちょっと油断が過ぎたか。

 冷や汗がドッと出る。僕のような平凡な人間種では、何をやったって獣人種には勝てないから。同族の、しかも少女を凌辱していたとバレたら、何をされるかわからない。

 

 どうしよう。どうしようどうしようどうしよう。

 

 暗い寝室から猫獣人の女の子が出てきたのだが……はだかんぼのミィちゃんだった。……どうやら寝室には入られていないらしい。

 って、ちょっちょっちょ、はだかんぼのまま出て来ちゃダメだって……!と慌てていると───

 

「パパ、ちょっとこっちきて♥」

 ミィちゃんに手を引かれ、寝室に入る。

 ああ───ごめんよ、パパちょーっと今忙しくって───ミィちゃんのチカラ強い猫獣人の腕力に引っ張られて寝室に入ると───先ほど入店されたお客さんが、ベッドの上で寝息を立てていた。

 

『???』

 何が起きているのか分からない。ミィちゃんの方を見やると、ミィちゃんはにやにやして、あるモノを僕に見せてくれた。それは───

 

 僕が以前、ミィちゃんたちに使用した「麻酔薬とハンカチ」だった。

 

 ミィちゃんが言うには、突然この女の人が寝室に入ってきて暴れそうになったから眠ってもらったそうな。

 まぁ、僕が姉妹にやってた事がバレたらマズいから、このお客さんを眠らせてくれたのはグッジョブだけれども、これからどうすればいいのかな……。

 口を封じるのに流石に殺しはノー・グッドだ。なのでここは夢でも見ていた事にしてもらって、お帰り願うのが最も平和的、かな……。

 記憶をいじる系薬品のレシピをアレコレと考えていると……

 

「ねぇパパぁ」

『ん? どうしたの?』

「この人ね……わたしたちのおかあさんなの」

 

 ───思考の流れが止まる。

 

 え? なんだって? おかあさん? ミィちゃんたちの?

 

 なんという偶然か。ミィちゃんを捕獲したら姉のミアちゃんが釣れて、今度釣れたのは姉妹のお母さんとは……。

 いやいや、よくよく考えてみたら偶然でも何でもないか。連絡が取れなくなったミィちゃんを探しにミアちゃんがウチに来たんだし、この白ネコちゃんだって二人を探していたんだろう。

 ……って、アレ? なんでピンポイントでウチに来てるんだ? ひょっとして僕のやってきた事って僕が知らないだけで、世間にバレてるんじゃないだろうな……。

 いやでも、この白猫ちゃんは初対面の時は友好的だった。バレていたら出合い(がしら)に首でも()ねられていただろう。

 

 ミィちゃんはおかあさんと言っていたが、ベッドの上でぐったりしている白猫ちゃんはそうは見えなかった。思った以上に若く見える。ミアちゃんやミィちゃんと大差ないぞコレ。

 ミィちゃんがベッドに飛び乗ると、白猫ちゃんの着ている衣服をテキパキと脱がし始め、ミアちゃんはそれをポカンと眺めていた。

 丈の短いケープを除き、ブラウスのボタンをぷちぷちと外し、ホットパンツを脱がすと紐パンツが顕わになっていった。

 実の娘に手際よく脱がされてゆく白猫ちゃん──名前をエミさんと言うらしい──の姿に違和感を覚える。特に胸部とそれを覆う見慣れぬ布……。

 違和感の正体は、ブラジャーとそれに覆われた両の乳房だった。

 ミアちゃんとミィちゃんには縁のない下着。そう、白猫───エミさんは体格こそ娘二人と近しいが(娘と比較すれば)大きめなおっぱいが付いていた。それに心なしか、ぷにっとしたふくよかな肉感をしている。腰あたりやふとももとか。

 人間種からしたら未だ少女にしか見えないが、猫人族としては立派に成熟した女性なのだろう。ミアちゃんとミィちゃんを産んだ女性という事ならば、なるほど当然なのかもしれない。

 

 ブラジャーはおっぱいの上にずり上げられ、紐パンツとロンググローブ、ガーターベルト・ストッキングという、素っ裸よりもなんだかえっちな感じにひん剥かれてしまったエミさん。

 

「パパぁ♥準備できたよー♥」

 エミさんの着ている服を粗方脱がせたミィちゃんは、僕のもとに駆け寄って、エミさんを強姦するように促した。

 

「ねぇパパ♥ママとけっこんして、ミィちゃんたちの、()()()()()()になって♥」

 

『……え……?』

 

 ───────────────

 




思い付きでキャラを増やすもんじゃないね。ここまで筆が止まってしまうとは……。
もうそろそろ終わりに向かいます。それまでどうかお付き合いをー。
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