全牝鯖NTRた雑魚チンマスターくんの寝取られビデオレター鑑賞室 作:さすらいのヒモ
『怪盗現る』
そんな紙面が画面に踊る。
早くサーヴァント達の痴態を見たい、そんな気持ちで急かされている藤丸立香を嘲笑うようにその紙面はたっぷりとした時間、画面を占領する。
その紙面をななめ読みしていくと、要約するに『謎に包まれた怪盗、ミストレス・Cがこの街の警邏である水着新撰組の警備を掻い潜り、時価数千万ドルにも及ぶ多量の宝石による装飾を施された杖を盗み去った』というものだった。
その文面に立香は胸と股間を熱くする。
謎に包まれた怪盗ミストレス・C。
その正体を立香は知っている。
贅を尽くし、男女を問わない無数の相手との睦事に溺れ、多くの生き血を啜った悪辣なる血の伯爵夫人。
アイルランド文学に存在する記された美しき吸血鬼、カーミラの名を冠する麗人である。
この街の警邏である水着新撰組。
そのトップは、動乱に揺れる幕末の京都にて街を守護した新撰組一番隊組長、沖田総司に他ならない。
当時の京都にて人斬り集団において、なお最強と称された天才剣士だ。
ドキドキ、と胸を高鳴らせていると、動画がようやく紙面という画像データではなくどこかの光景を映し出した。
夜の公園、だろうか。
星空とポールライト、天然光と人工光に照らされた芝生やベンチなどが目立つ空間が映し出された。
何の変哲もないというには手入れが十分に施された公園だが、特徴と言えば『きれいな』『清潔ん』という言葉を出せるような、そんな公園だった。
「あぉぉぉんっ♥」
「わふっ♥ はっ♥ はっ♥ くぅぅぅ……♥」
そんな中で犬の鳴き声が動画に現れた。
立香は期待するように前のめりになった、目を皿にして動画の変化を待つ。
「おんっ♥ おんっ♥」
「はっ♥ はっ♥ はっ♥ わんわんっ♥」
犬の鳴き声とは裏腹に、現れたのは犬ではなかった。
現れたのは、三人の人間だったのだ。
いや、その中の二人を『人間』と呼んでいいのか、判断に迷うところではある。
まずは現れた三人について一人ずつ説明しておこう。
一人は男性だ。
くるっとした癖毛と柔らかい顔立ちが特徴的な、若い頃はわからないが今ではすっかりお腹が出たいわゆる『中年太り』をした男性だった。
服装はラフなシャツと半ズボンを身にまとっているが、首に巻いた落ち着いたデザインのネックレスや腕時計は上等なものだとわかる輝きがあった。
社会的にも成功した富豪、といったところか。
顔立ちは悪くない上に経済的にも優れているのならば、女性は放っておかないだろう。
さて、この男に問題はない。
問題があるのは、続く二人であった。
「おんっ♥ おんっ♥ わおおおぉんっ♥」
まず、一人。
それは『犬の鳴き真似』をしている少女だ。
血色を失って中の血管が見えてしまう、そんな、今にも儚くなってしまいそうな印象を与えるような病的に白い肌をした美少女だった。
ピンク色、というよりも桜色をした薄い色素の髪を、まるで犬の尻尾を連想させるように後頭部の高い位置で一本にくくっている。
病弱さを連想させる白い肌とは裏腹に肉付きはよく、胸や尻は同年代の少女と比べても女性的な魅力に溢れている。
その年令よりも早く訪れている女としての『実り』や『熟れ』といったものが、病的な白い肌と相まって淫猥さを醸し出していた。
その顔は嬉しそうに満面の笑みを浮かべており、舌を垂らして『はっ♥ はっ♥』と犬のマネをしている。
立香はこの美少女を知っている。
何を隠そう、先程の紙面に書かれていた水着新撰組のトップ、沖田総司その人である。
「きゅぅぅん……♥ あんっ♥ あんっ♥」
最後の一人。
こちらも『犬の鳴き真似』をしている女性だった。
やはり病的な白い肌をしており、しかし、こちらは儚さと言うよりも幻想的な印象を与える美女であった。
一般的な女性の身長であった沖田よりも十センチは高いであろう、女性としては長身な肉体はスラリと細身でありながらも付くべきところには豊満な媚肉が備えられており、男からは一夜を望まれ女からは嫉妬に羨まれる、そんな妖艶な肉体を強調していた。
色を失ってしまったような白髪は、ふわふわと柔らかな質感を視覚だけで感じ取れるほどのもので、その髪に触れるために忠誠を誓いかねないほどの妖しげな美しさがあった。
しかし、そんな全ての男と女を手玉に取るような美しい外見とは裏腹に、その美貌は媚びに満ちていた。
立香はこの美女を知っている。
何を隠そう、先程の紙面に書かれていた謎の怪盗ミストレス・C、カーミラその人である。
「はっ♥ はっ♥」
「くぅん♥」
そんな美少女と美女が犬真似をしている。
なによりも、身にまとっている服装は、普通の服装とは言えないかった。
それは、屈辱的な『体勢』を強要させる服であった。
まず、一番に目をやるのはその『腕』と『脚』だ。
それは拘束具であった。
真っ黒なレザー状の腕全体を覆うほどのロンググローブへと手を入れる、そして、肘を限界まで内側に折りたたむことで前腕と上腕をまるでひとつの塊にするように、ロンググローブに備えられたベルトで強く結ぶ。
脚も同様だ。
腕と同色の黒いレザー状の股間の付け根まで届くようなロングブーツに脚を入れる、そして、正座をするように膝を折りたたんで太ももとふくらはぎをくっつけ、こちらもロングブーツに備えられたベルトで強く結ぶ。
そんな、腕と脚を拘束された動けないはずの姿で、沖田とカーミラはどのようにして現れたのか。
簡単だ。
彼女たちは、四つん這いになり、肘と膝を地面につけて歩いているのだ。
地面につく膝と肘には犬の脚と肉球を模した形をしており、そこにはたっぷりのクッションが敷き詰めて、間違っても体に外傷をつけないような作りとなっている。
そして、大型犬用の黒い首輪にリードを携え、アナルに尻尾を模したアクセサリーなそなわったバイブが挿入されていた。
最後に犬耳のカチューシャをつけ、肝心の胴と尻は真っ裸である。
辱められるために纏わされた、そうとしか表現できない犬の姿を強要させる衣服だが、沖田はその少女性が色濃く残っているために犬耳だけが愛らしさを際立たせた無惨な姿で。
カーミラは視線だけで人を踏みつけにするような加虐性質の溢れた上位者の美貌を、ただそれだけで下位の存在へと堕ちたと確信させる愛らしさを増させる犬耳をつけた無様な姿で。
二人は、目を爛々と喜びに染めた顔でリードを持つ先程の中年男性にすり寄っている。
「くぅぅん……♥」
「きゅぅぅぅ……♥」
二人はリードを握る男に敬服するように顔を低く伏せ、しかし、目線は媚びる色で大きく染めあげて男の顔を見つめている。
かつて、京の街を肩で風を切り浅葱の羽織を棚引かせ、無言のままそれだけで人を殺せそうな鋭い瞳を油断なく光らせて市井の人々にまで恐れさせた、もはや使役される『番犬』ではなく狩人が頼る相棒、あるいは師と称される『狼』だった沖田。
だが、今では『きゃん♥ きゃん♥』と甲高い声をあげ、目をうるうると潤ませ、体を大きく屈めて男にすり寄ってくる姿はまさしく犬、それも番犬のような逞しさなど一切ない『愛玩犬』の姿であった。
かつて、多くの地位の低い民衆を人として扱わず、ただただ己の欲望のために虐げてきた、その立ち振る舞いに支配者としての仕草が自然と身についた、なにも言わずとも視線の一つだけで他者を犬のように這いつくばらせるカーミラ。
だが、今では『くぅん♥ くぅん♥』と喉を鳴らして、手足を地面につけて男を見上げながら、ペロペロと足をなめる姿はまさしく犬、カーミラが今まで飼って嘲笑っていた『飼い犬』の姿であった。
「あっ……わ、わんっ♥ わんっ♥」
「んっ……くぅん♥」
男が二人の喉元に、まさしく犬を相手にするような気軽さで手を伸ばし、指でくすぐってみせる。
愛玩動物のように扱われた二人は怒ることもなく、むしろ口から艷やかな吐息を漏らしてしまう。
そんな女としての姿を見せた直後に、すぐに犬の真似を続けるその姿に男は満足したのか、満面の笑みで頷いている。
そして、どこからか一本の骨型のなにかを取り出した。
沖田の小さな顔よりも短く、カーミラの華奢な腕よりも細い、大量の宝石が備えられた杖だった。
すぐに当たりがつく。
最初の画面に映っていた紙面に記されていた怪盗ミストレス・Cにより盗まれた宝物であった。
「きゃんっ♥ きゃんっ♥」
つまりは、そういうことだ。
怪盗であるカーミラと警備の担当者である沖田は最初からグルで、盗まれ宝物はこの男の関心を買うために献上したのだ。
茶番としか言いようがない。
だが、そんな必死に自身へと媚びを売る二人が愛らしくて仕方ないと言わんばかりに男は笑い、わざとらしくその数千万ドルとも称される宝物を振りかぶる。
大きく、前方へと向かって投げ捨てた。
「きゃんきゃんっ♥」
「はっ♥ はっ♥」
その杖へと向かって二人は走っていく。
縮地と呼ばれる特殊な歩法によって、空間を圧縮したとしか表現できない不自然な速さを手に入れた沖田は、しかし、手と足が拘束されている今ではまだ十にも届かないような少年よりも遅い速度で、舌を出した犬を真似た姿で走り出す。
カーミラもそれを追いかけるように、その大きな尻をふりふりと振って、アナルに突き刺さった尻尾を縦横無尽に振りながら走っていく。
この場は、会員専用の自然公園だ。
資格を持たない者は入場することすら出来ないその公園は、男のように女性を動物のように扱うことに興奮を得たり、野外露出に目覚めた女を支配する男が御用達の巨大な屋外プレイルームなのである。
今回、この男はこの自然公園で沖田とカーミラという二匹の牝犬と遊ぼうという魂胆なのだ。
さて、互いに拘束をされた姿であった二人だが、そこはやはり体力的に優れている沖田が素早かった。
地面に落ちた杖を必死に口で咥え込み、『きゃん♥ きゃん♥』と鳴きながら男の元へと戻ろうとするが、それを邪魔するようにカーミラが立ちはだかる。
「ぐるるるぅ……!」
喉を鳴らして威圧するカーミラに対し、しかし、沖田はあからさまにバカにしたような笑みを浮かべた。
その笑みが癪に障ったのだろう、カーミラは沖田へと襲いかかる。
「きゃっ……!?」
「わんっ♥」
だが、そもそもとして貴族という肉体労働を民衆へと委託しているカーミラと、京の街で人を切り続けた戦士である沖田では経験値が違う。
ただノロノロと体当たりをしてくるカーミラに対して、沖田はタイミングを合わせてカウンターになるように低く身を沈めて首元へと頭突きを繰り出す。
カーミラは一瞬、犬の真似も忘れて悲鳴を上げながらゴロンと仰向けになってしまい、それを見た沖田は勝どきをあげるように可愛らしい鳴き声とともに男へと視線を向ける。
男はそのドッグファイトをニヤニヤと見ており、少なくとも二人の無様なメス犬姿は満足してもらえたようであった。
「くぅん、くぅん♥ んっ……♥ はっ、はっ♥」
「ううぅ……」
沖田は男の足元に駆け寄り、口に咥えていた杖を地面へと置き、満面の笑みで舌を垂らしながら主人のお褒めの言葉を待つ。
一方で、なんとか仰向けになった身体を起こしたカーミラは恨めしそうに沖田を見ながら、それでもトボトボと男の元へと戻っていった。
男はその無様な二匹の牝犬姿にご満悦のようすで、沖田のきれいな桜色の髪を乱雑に撫で回す。
手入れされた髪が痛みかねないほどの乱暴さだが、沖田はこの世の至福のすべてを味わっているようなとろんとした目をしており、カーミラはなんとも羨ましそうに沖田を眺めていた。
「……! わ、わんっ♥」
「ああ……! あ、え、わ、わふぅ♥」
そして、男は二人へと『伏せ』の命令を出した。
沖田とカーミラは嬉しそうに男の前でごろりと仰向けに寝そべる。
手足が拘束されているために隠すことも出来ず、二人の乳房と秘部が大きく露出される。
ソレに対して二人は一切の羞恥心など抱いておらず、むしろ乳首を痛々しいほどに勃起をさせ、マンコからはじゅるじゅるに愛液を垂れ流している始末だ。
「んひぃぃぃぃぃぃ♥ わ、わおぉぉぉぉんっ♥」
「おほぉぉぉぉっ♥ きゃ、きゃうぅぅぅぅんっ♥」
よしよし、と二人のなだらかな腹を男は撫で回す。
おっぱいを揉まれたわけでも、乳首を抓まれたわけでも、マンコをイジられたわけでも、ましてやキスをされたわけでもなく、ただ、腹を撫でられただけだ。
それだけで二人は目を大きく見開き、鼻の下を伸ばし、口を大きく開け、舌を垂らしながら嬌声をあげる。
男はアクメ顔を晒した二人の忠誠心を褒め称える。
「わ、わおぉんっ♥」
「わふ、わふぅぅんっ♥」
主人の言葉を満面のアクメ顔で答える二人にさらに満足し、男は左手を沖田のきつく温かなマンコへと、右手をカーミラの大きく豊満な乳房に伸ばす。
「あっ♥ おっ、おぉぉ……♥ んくぅぅ♥」
「おほっ♥ おぅ♥ おっ♥ あへぇぇぇぇぇぇぇ♥」
男が激しくマンコに突き入れた指を動かすだけで沖田は顔を快感で崩壊させ、強く握ったおっぱいを犬ではなく牛にするように揉まれるだけでカーミラは喉元をさらけ出して嬌声をあげる。
二人はともに快感に身を揺らし続けており、『ぶるん♥ ぶるん♥』と乳を尻を震わせて、耳だけでなく目でも男を楽しませていた。
たかだか指の一つで、見ただけで一生の自慢にしてしまうような絶世の美少女と美女が自由を奪われている優越感もまた男の興奮を高めていた。
まるで男が指揮をしているように、二人は男の指に合わせてその白い喉から主を讃えるための快感に満ちたを奏で続ける。
「あんっ♥ あっ♥ そこ♥ ひっ♥ はげ、あひぃ♥ はげしっ♥ むり、むりぃぃぃぃぃぃぃ♥」
「おほっ♥ ほっ♥ ほっ♥ おほぉぉぉぉん♥ いきゅ♥ いきゅうぅぅぅぅぅ♥」
二人は次第に犬の真似をする余裕もなくなり、もう許してくれと、これ以上快感を与えて脳みそを壊さないでくれと男に慈悲を求める。
その姿を見て、立香は常の二人を思い出す。
『沖田さん大勝利ー! 沖田さんの晴れ舞台を見てくださいましたか、マスター!』
天真爛漫でまさしく破顔一笑の言葉の通りにっこりと微笑んで立香へと駆け寄ってくるような、笑顔の破壊力と生前が男所帯の道場で育ったためか距離感が近い、天性の男殺しである美少女。
その剣才と美貌から高嶺の花であるはずなのに、『自分に気があるのではないか?』と思わせることはもちろん『こいつとならセックスできるかも』と噴飯ものの妄想を抱かせる。
だが、実際に言い寄ってみれば。
『えっ……沖田さんとしてはそういうつもりはなかったんですが……ええっと……貴方を『そういう相手』として見たことは一度もなかったので……その……なんか、困りますね……どうしよう……』
そんな風に、困ったものを見るような目を向けてくるのだ。
そんな、『普通の男』とは縁遠い本物の美少女にして剣の天才、それが沖田総司だ。
『なぁに……? ふふ、そんなに見つめても何も出ないわよ? 坊や?』
ミステリアスな笑みを浮かべて、こちらの言葉はおろか視線一つをからかう余裕を持った、その完成された美貌と熟れきった男好みの肉体の魅力を誰よりも自分が知り尽くしている、男を狂わせる魔性の美女。
その生前の地位からくる圧倒的な支配者としての立ちふるまいから、『この方に全てを支配されたい』という想いが行き過ぎて、『この人に全てを奪われたい』と破滅願望が生まれてしまう。
だが、実際に言い寄れば。
『あら、健気な願いね。でも、ダメよ。私が吸い尽くしてあげるのは美しい乙女だけ……ふふ、ただ手の届く位置のあるはずの私に触れもしない、貴方の惨めな自慰なら見てあげてもいいわよ?』
そんな風に、自分の美貌を維持させる乙女の血以外には必要がないと言い放つのだ。
そんな、『普通の男』では虐められることも許されない本物の美女にして支配者、それがカーミラだ。
「お゛っ゛♥ やば、いっ、ですっ……♥ でかいの、くる……♥ お腹ぶんなぐ、ふっ♥ なぐられたみたいな、おほぉ♥ すごいのが、ひぎぃぃ♥」
「ゆるしてぇ……♥ だめ、こんなのしらないぃ♥ だれも、おほぉん♥ だんなも、おしえてくれなきゃったのぉぉ♥ んひぃぃぃんぅっ♥」
だが、そんな二人が、立香では引き出せない、想像もできないほどに男に支配されていた。
天真爛漫とした愛らしさも、余裕に溢れた美しさも、全てを投げ売って男の指だけで喘ぎ狂っている。
「あっ、いくっ、いくぅ♥」
「すご♥ くるぅ、くるぅ♥」
男の指の動きが早くなる。
それに合わせて二人の白い身体が赤く染まり、限界を迎えようとしていた。
立香ではわからないその『限界点』を見切っている男は、二人の姿を見てニヤリと笑みを深めて。
沖田のマンコへ指を深く突き入れ。
カーミラの乳首を強くつまみ。
二人の耳に届くような強い声で、短く。
『イケ、メス犬』とつぶやいた。
「「あへえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」」
たったそれだけで沖田とカーミラは嬌声を上げて、ぜぇぜぇ、と体に残る全ての力を使って必死に呼吸をする。
ぴくぴくとまるで陸に打ち捨てられた魚のように体を震わせて、とろんとした目で虚空を見つめて、ぽつりと呟いた。
「お、沖田さん完全敗北ぅ……♥」
「い、いいわぁ……とても、いいわ……♥」
アクメの許可を得るということは、犬真似の終了を意味するのだろう。
二人は息を整え終わると、妖艶な、しかし、完全に服従したモノだけが宿す媚びを含んだ目で男を見つめる。
そして、男はベンチにどさりと座り込んだ。
「どうでしたか、沖田さんとカーミラさんのメス犬姿は……♥」
「ふふ……それは服従をした美女を従えるキング……己だけを優先して女を虐げる悪辣なるリーダー……貴方を超える雄は存在しないわ……♥」
二人はベンチに座る男にしなだれかかり、必死に舌を伸ばす。
沖田はズボンの縁を唇と歯で器用にくわえこみ、カーミラは男の唇へと己の真っ赤な唇を寄せていく。
「んっ……♥ ちゅっ……♥ じゅるぅぅ♥ れろ、れろぉ……♥ はぁ……♥ んちゅぅっ♥」
カーミラは激しく男と唇を合わせ、分厚い舌にむしゃぶりつく。
その口内は鼻につく雄臭で溢れており、かつて愛を交わした夫とは段違いの魅力を覚え、その大きな尻をふりふりと震わせながら唇を貪り続けた。
かつて世界最強と呼んでも過言ではなかったオスマン帝国と対等に渡り合ってハンガリー王国を守り続ける将軍であった夫、そんな歴史に名を残すような男よりも優れていると、牝の本能に教え込ませるようなオーラ。
支配される喜びに襲われながら、カーミラは必死にキス奉仕を続ける。
「ふふ……♥ 誰も首輪をつけることが出来なかった壬生狼も、いまでは貴方の忠犬……♥
狂犬の牙を見事に抜いて飼い犬にした最強の雄様……♥ 下の方も、失礼しますね……♥」
一方で沖田は口だけで男のズボンを脱がしていく。
何度も行われている行為なのだろう、スムーズな動きでズボンが膝まで降ろされる。
その際にわずかに腰を浮かした動きだけで、沖田は『手伝ってくれるなんて、優しい……♥』とチョロ牝丸出しの都合の良い胸の高鳴りを覚えて頬をさらに赤らめている始末である。
そして、むき出しになったパンツは大きく膨らんでおり、沖田はごくりと息を呑む。
布越しにも伝わってくる、絶対的な匂い。
この匂いを嗅いだだけで自分の中の牝が白旗を振って『早く支配してください♥』と完全屈服をしているのがわかる。
その本能に従い、口を使って脱がせようとした、その時だった。
「ふんぐぉぉぉっぅ♥♥♥♥」
男は緩慢な動きであった沖田の頭を乱暴につかみ、強引に自分の股間へと沖田の顔を押し付けた。
鼻先から伝わってくる濃厚なチンポ臭に沖田は絶頂。
むき出しのぐじゅぐじゅに濡れそぼったマンコから、ぶじゅう♥、と潮を吹いた。
「んぎゅ♥ ぐぅっ♥ んっ♥ ハァハァ……はぁんっ♥」
なんとか必死に呼吸をしようとするが、その度に女性特攻持ちである最強チンポの匂いが沖田の鼻をレイプする。
そんなイキまくりの沖田のことなど一切興味を抱いていないように、男は沖田の頭を強く握ってパンツ越しにチンポをシゴきあげる。
目もくらむような美しさを誇る、しかも、刀を持てば常の男ならば手も足も出ないほどの圧倒的な強さを持つ美少女剣士・沖田総司を使ったあまりにも贅沢なオナニーだった。
「おぅぅ♥ ふきゅぅ♥ はぁ、はぁ♥ ん、ぐふぅ♥」
「んんぅっ……♥ ちゅるっ♥ れろっ……♥ んー、あぁんっ……じゅるるるぅ♥」
しかも、その沖田の息苦しさとチンポ臭が与える快楽によって崩れた美貌には目もくれず、沖田とは全く別の美しさを持ったカーミラと濃厚なキスをしているのだ。
立香が人生を何千何万とやり直せば、あるいは可能なのかも知れないといった奇跡のような行為は、この男はなんでもないことのように味わっている。
「んむぅ♥ ふるえ、んんんんっ♥ むぎゅぅ♥」
「はぁ……ちゅっ♥ ふふ……イキそうなのね♥ ええ、イッて……♥ 貴方の好きな時に射精をして……♥ 私達はただ、貴方に奉仕するだけだわ……♥ ちゅぅぅ、れろぉ♥」
その言葉が契機だった。
男はわずかに尻に力をいれて。
どびゅるるるるるるっ!
勢いよく、パンツの中で射精をした。
「んんんんっっっっっ♥ んっ、んんっ、じゅるるるっ♥ じゅ……ん、んんっ! ぶほぉっ!」
パンツ越しの射精を受けた沖田は二度目のアクメを迎え、ぴくぴくと体を震わせながら、鼻に入ってしまった精液を反射的にすすってしまう。
当然ながら吹き出してしまい、鼻から精液をだらりと垂れ流す無様な牝顔を晒してしまう。
「ふふ、鼻に入ってしまったようね……♥ ひどい人、あんな可愛らしい剣士さんから剣を取り上げて、こんなチンポでボコボコにしてしまうんだもの……♥
えっ? まさか、非難なんてしていないわ♥ 女にとって、貴方のチンポに犯されて『ああ、私は女ではなく牝だったんだ……♥』とわからせられるのはなによりも幸福なことなのだもの……♥
……まあ、強いて文句があるとするなら、私の生前にそれを『教えて』くれやかったことだけかしら♥
そうすれば、あんなバカなことをやらず、間抜けな最後を迎えなかったというのに……♥」
そんな沖田を揶揄しながら、カーミラはキス奉仕をやめて男にしなだれかかる。
そして、耳元で男を持ち上げる甘い言葉を口にしていく。
ただ、甘言と呼ぶにはあまりにも純粋な、カーミラはその馬鹿げている男に都合の良い言葉を本気で信じ込んでいるようだった。
「ええ……ええ……♥ 周りの男たちは、誰も教えてくれなかったわ……♥ 私のしていることは悪いことだって……♥
それどころか、少女の私に媚びを売るように、それは正しいことだ、なんて言って……♥ ふふ、私の関心を買いたかったのね♥
それは、夫も同じだったわ……♥ まるで、凄惨な拷問を受けて私に許しを乞う豚たちが羨ましいと言わんばかりの目……♥」
それを思い出し、遠い目をして星空を眺めるカーミラ。
そして、男へと挑発的な笑みを向けた。
「ふふ……♥ きっと、貴方も一緒なのでしょうね……♥
貴族であり、美しい女である私に媚びを……きゃあっ!?」
その生意気な言葉を言い切ることすら、男は許さなかった。
勢いよくカーミラを地面に押し倒すと、手足を拘束されたままのカーミラはたやすく倒れ込んでしまう。
しかし、主人である男の意思を読み取ったように、四つん這いになってそのアナルに差し込まれた尻尾を振り乱した。
その挑発に応えるように、男は股間に張り付いた沖田を引き剥がし、パンツを脱ぎ捨てる。
「あっ、えっ、は、はいっ♥ パンツ、とってきます♥ あぉぉぉぉんっ♥」
遠くまで投げ捨てられたパンツを追って、緩慢な動きで走り出す沖田。
それを尻目に、すでに濡れ濡れのマンコへとチンポの狙いをつける。
「ああ……♥ きてっ、私に……♥ バカな女に、真実をわからせて♥
さぁ、さぁ……んひいぃぃぃぃんっ♥♥♥♥」
カーミラが唯一自由になる腰をふりふりと振ってチンポをねだり、そのはしたないおねだりに答えてチンポを突き刺す。
男のために完全フィットするように霊基調教された、生前に経験したチンポの形など欠片も残さずに忘れ去ったマンコがチンポを包み込む。
柔らかで、温かな、熟れきったマンコであった。
男は乱暴にカーミラへとピストン運動を行い、そのたびにカーミラはか細い喉を震わせて犬の遠吠えのような嬌声を上げていく。
「おぉほっ♥ おぉ……ぉぉぉおおおっ♥♥♥ これ、すごっ♥ んひぃ♥ ごめ、ごめんなさいっ♥
あなたが、あのときにいたら♥ おしえて、あひぃ♥ くれたのねっ♥
おんなは……メス、だって♥ あなたにだかれる、おほっ♥ ための、べんりなあななんだってぇ♥♥♥」
「わんっ、わんっ♥ 御主人様っ♥ パンツをとってきました、わふぅっ♥」
パンパン、とカーミラの尻へと腰を打ち付けていると沖田が男のパンツを咥えて戻ってきた。
べとべとに精液が染み込んでしまっているそのパンツをベンチの上へと置き、沖田は次の命令を待つ。
そう、命令だ。
この圧倒的な雄に服従して、命令を受ける。
それが沖田にとって何よりも幸福な瞬間であった。
もとより、沖田総司という少女の精神性は、その天才としか称すことの出来ない稀有な剣才と比べれば、『人斬り』という暗殺業務を行うにはあまりにも『普通』すぎた。
その責任を背負い切れる強度を持っておらず、当然、その重みから逃れるために一つの仮想的な人格を造り上げる。
それは二重人格などという大げさなものではなく、むしろ、演劇などの『ロールプレイ』に近い。
冷酷な振る舞いを取ることで、そう言った人斬りの鬼になり切るのだ。
故に、その決定権をなによりも慕うものへと委ねることが心地よいのだ。
責任からは離れ、ただ、人斬りである一番隊組長ではなく、一人の沖田総司のまま甘く優しい無知に浸ることが出来るのだから。
新撰組時代、局長である近藤勇が人として、侍として許さなかった姿。
副長である土方歳三がそうあったほうが組織にとっては良いと想いながらも、そうならない方が良いと信じていた姿。
無知で無垢な加害者、首輪の自慢をする剣闘奴隷。
この邪悪で欲深い中年男性に望まれた姿は、まさしくそれであった。
「はいっ、では、アナル様を失礼しますねっ♥ 沖田さんの舌奉仕におまかせですっ♥」
だからこそ、沖田はアナル舐めを命じられても唯々諾々と従う。
必死に身体を動かし、男の背後に回ってその分厚い尻肉へと頭を突っ込んで舌を伸ばす。
中年特有のすさまじい臭いが、さらに何倍も強まった形で沖田の鼻を襲うが、沖田はそれをお気に入りの香水を嗅ぐようにうっとりと吸い込んだ。
「んっ……ちゅっ♥ 水着新撰組局長、沖田総司……アナル様、ご奉仕をさせていただきます……♥
ちゅる……れろっ、じゅるるるっ、んあぁ……じゅるっ」
そして、アナルにキスをしながら挨拶をして、その短い舌を尻穴の中へと潜り込ませていく。
男の背中に、ゾクゾクと今までとは異なる快感が走る。
チンポとアナル、美女と美少女が与えてくる異なった快楽が頭を揺らすように男を攻め立てていく。
ぎりっ、と。
歯を食いしばってカーミラへのピストンをさらに強めた。
「あへぇぇぇえんっ♥」
「んっ、は、はげしいですっ♥ 舌が、飛び出て、んちゅううぅうっ♥」
「おしえてっ♥ わたしに……ばかなおんなに♥ ほんとのことをおしえてっ♥
だれも、おほぉっ♥ おしえてくれなかった……♥ わたしなんかにこびて、りよう、んひぃ♥ するために、おしえなかった♥
あぁぁんっ……♥ あなた、だけよ……♥ わたしを、りようするでも……ひぃぃっ♥ こびる、でもなくっ……♥ めすとして、かわいがって、お、おほぉぉぉぉっ♥」
パンパン♥
パンパン♥
腰の動きがさらに強まり、その激しい動きについていくように必死に首と舌を伸ばす沖田。
カーミラはただ与えられる快楽を受け止めることで必死で、過去の行い……いや、過去の男たちを否定するような言葉を口にしていく。
己のあるべき姿を正しく教え込み、この世の理を正しく教え込み、カーミラを利用しようとすらせず支配するたった一つの最強オス御主人様。
いい年をして、何人も子供を生んでいる未亡人が、まるで十代の少女がアイドルを崇拝するように、対して外見的に秀でているわけでもない中年男性に溺れていた。
パンパン♥
パンパン♥
その姿に男は満足したのか、ピストン運動を続けながらカーミラの手を包んだ手袋と足を包むソックに手をかけていく。
カーミラの両手足拘束具に包まれているが、その拘束具には手首にジッパーがついており、拘束を維持したまま手と足だけをむき出しにしていく。
「えっ、ひゃ、そ、それは、んひぃぃぃぃぃぃんっ♥
おほぉっ♥ いく、いく、いくいくいくいくぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」
「ちゅっ、じゅるっ……ちゅぱっ♥ うわぁ、手の平と足の裏も責めちゃうんですか♥
ひどいですねぇ、カーミラさん、私たちの御主人様は♥」
男は右手でカーミラの手を握り、さらに左手でカーミラの足を撫で回していく。
ただそれだけで、カーミラは激しい嬌声を上げながらアクメを迎えた。
チンポを突きこまれながら激しいアクメをキメるカーミラに対して、沖田はにやにやと笑いながら話しかける。
「鬼畜ですよ、御主人様は♥
私たちの手と足をクリトリス並の感度に変えて、もう二本足で立てず、物を握ることも出来なくしたんですから♥
人間と動物の違いって、まさしく後ろ足で立って前足で物を使う、それに尽きるじゃないですか♥
私は健脚で走り回って刀を振るう剣士だったのに……カーミラさんはその長身で多くの人を見下し鞭を振るって平民を従えるお貴族様だったのに……♥
もう、私たちは剣士でも貴族でもなくなっちゃいましたよ♥
御主人様の許可があって、令呪で命じられて初めて、私たちは手足の感度を通常に戻して人間のフリが出来るメス犬に変わっちゃいました……♥」
ちろちろ、と。
アナルを舐めながら、沖田は自身らの現状を説明するように語り始める。
その言葉の通り、沖田とカーミラは手のひらと足の裏をクリトリス並の感度に霊基を改造されており、もはや満足に二足歩行も出来ない有様なのだ。
ただ男が持つ特殊な紋章、ひとまず『令呪』と称されているものの力を持って人間のように振る舞えるだけだ。
もっとも、その人間として振る舞える時間でも、男に貢ぐ高価な品を奪っていくだけの奴隷の時間なのだが。
「ほひっ、ひぃ、んほぉおっっ、あぁぁぁぁんっ♥」
「ふふ、そろそろチンポ、射精しそうですね……♥
あぁん……じゅるるるるっ♥ れろれろぉ♥ ちゅぱっ、ちゅぅ、じゅるっ♥」
沖田の言葉の通り、男は限界を迎えていた。
尻がぶるぶると震えだし、今にも射精をしようとしていた。
その射精をより気持ちよく出来るように、と沖田はアナル舐めを再開して舌をねじ込む。
その快感がきっかけとなった。
どびゅるるるるっ、びゅるるるるるっ、びゅうぅっぅぅ、どびゅるっ!!!!
激しい射精が、なんの予告もなくカーミラのマンコへと注がれた。
「お゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ほ゛ぉ゛お゛ぉ゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ほ゛お゛お゛ぉ゛ん゛っ゛♥♥♥♥♥」
「じゅるっるるぅるるるるぅっ♥♥♥♥」
射精を受けてその美貌を不細工な顔に崩して獣の咆哮をあげるカーミラ。
射精をしている間、激しくアナルを吸い立てる沖田。
二人の無様な姿をスパイスに、男は普通の人間では到底得られないような快感を味わっていく。
それは、長い長い射精だった。
たっぷりと精液をカーミラの中へと注ぎ込む、
射精が終わっても、コンコン、とさらに奥まで突き入れると、ぎゅぅ、とマンコを締め上げて尿道に残った精液も搾り取る。
男の射精が終わったのを見計らって、沖田もまたアナルから舌を抜き去る。
そして、男の背後から眼前に回り込み、先程のように服従を示すように仰向けに寝転がって腹部を見せつける。
「御主人様……次は沖田さんのマンコも可愛がってくださいっ♥」
その言葉にチンポは再び硬さを取り戻し、男は沖田へと襲いかかった。
────そして、一時間後。
「あ、あへぇぇぇぇ……♥」
「お、おほぉぉぉぉ……♥」
二人のメス犬が舌を垂れ流して、地面に寝そべっていた。
完全なるアクメ疲れで、もはや指一つピクリとも動かせないほどであった。
男はその姿にニヤニヤと笑みを浮かべて、ちらりとカメラドローンへと視線を向ける。
そして、その奥にいる立香をバカにしたように笑みを深めて、沖田やカーミラへと向けて口を開いた。
それは、屈辱的な言葉であった。
だが、二人はその言葉に答えて、身体を起こし、四つん這いの姿勢に戻る。
そして、今まで一切視線を向けなかったカメラドローンへと向き直る。
「ふふっ……元・マスター……元気にしていますか♥」
「坊やのことだからオナニー三昧の日々を送っているのでしょうね……♥ ダメよ、オナニーなんかよりもセックスをしなきゃ♥」
「あはは、ダメですよ、マスターはセックスをする相手が居ないんですからそんな事を言っちゃ♥」
「ああ、そうだったわね……♥
ごめんなさい、坊や♥ 私、どうしても男性というと御主人様のことしか考えられなくて……♥
坊やや、生前の旦那みたいな雑魚の基準がわからなくなってしまうの♥」
にっこりと、二人は微笑んでみせた。
その笑みはなによりも無様で。
『新撰組一番隊組長、沖田総司推参! あなたが私のマスターですか?
……え? 羽織? それが、どこかに行ってしまいまして』
『あら、これも運命というものかしら。
サーヴァント、アサシン。カーミラと呼びなさい』
────何故か、出会いの日のことを思い出させた。
「まあ、元・マスターは元気にやってくださいね……まあ、もう沖田さんには関係ないことなので、興味ないですけど♥
沖田さんはこれからは裸で、なんの肩書もない、一匹のメス犬としての幸せな日々が待っているので♥」
「永遠のフェアウェル……取り戻せないイエスタディ……♥
どうあがいても、私と坊やの運命が交わる日は来ないわ♥」
だが、それも一瞬で。
すぐに目の前の淫らなメス犬の姿に上書きをされる。
二人は立香の知らなかった顔を浮かべている。
「「じゃあね、メス犬以下の雑魚負け犬くん♥♥♥♥♥」」
二匹の牝犬が、笑っていた。