全牝鯖NTRた雑魚チンマスターくんの寝取られビデオレター鑑賞室 作:さすらいのヒモ
日本国旗『日の丸』とは、日本が近代国家へと生まれ変わるために生み出されたものだ。
それは多くの海外国家が持つ国教を定めるため、仏教を廃止して神道を崇めた廃仏毀釈運動と同じように、『日本』という国家を一つのものと認識するために、あるいは他国へと知らしめるために生まれたこの国旗。
昇る太陽という概念の象徴としては古くから使用されていたが、これが旗として使用されたのは黒船来航移行の海外船、すなわち幕末の時代。
そこから世界大戦での敗戦による全体主義的な価値観の喪失を経て、それは『偉大な象徴』から『単なる記号』へと貶められた。
故に、藤丸立香にその日の丸という国旗への思い入れというものは薄い。
薄い、が。
それでも、目の前の出来事を見るに形容し難い敗北感と屈辱を覚える程度には、やはり国旗とは特別なものであった。
「んっ……ちゅぅ……れろぉ……♥」
「んんっ……♥ 伊織の姐御があんなにも夢中でむしゃぶりついてる……♥
すげえもんだねぇ、異人チンポってのは……♥」
そこは、簡素な和室であった。
最低限の装飾が施されただけで、その中央にドンと布団が敷かれているだけの和室だ。
そこに男女三人がまぐわっていた。
一人は、未だ十代ほどの少女である。
少女の名を葛飾北斎、改め、葛飾お栄。
かの偉大なる画人・葛飾北斎の愛娘であり、自身も卓越した画力を持つ画人だ。
濡れ羽色の髪はひどく長いが頭部の両端でお団子を作るように編み込まれており、真っ白な項を見せている。
細身の身体ではあるが女性だとアピールする肉付きはしっかりとついており、手のひらに収まるほどのおっぱいとぷりんと震える尻はその白さから白桃を連想させる甘美なものだった。
幼さを残した猫のような気まぐれさを感じさせる可憐な顔立ちをしており、何よりも小顔である。
八頭身とはまさしくこのことだと言いたくなるほどに小さな顔と、長い脚をしていた。
そう、お栄の肉体で何よりも特徴的な部位はその長い脚で、身体の三分の二が脚で構成されているのではないかと思うように、長く細い脚が伸びている。
寝そべってゆったりと差し出されれば思わず跪いて舐めたくなるような、魔性の脚であった。
もう一人の女は、女の魅力の峠を今まさに迎えたばかりだという二十代の女であった。
鍛えられているのか少々肩幅がガッチリとしているが、くびれた腰と引き締まった脚から肥満という印象は一切与えない。
そして、特徴的なのはその胸部と臀部である。
赤い肉を織り込んで作った女戦士には不必要となった白い肉、その脂肪の全てがおっぱいと尻に向かったのではと思うほどに豊満なバカ乳とデカ尻であった。
ピンクブロンドに輝く髪にすっと筋の通った鼻梁、大きな目は時折鋭さを感じさせる鋭く伸びている。
女の名を、宮本伊織、改め宮本武蔵。正しくは新免武蔵守藤原玄信。
日本武術史に、いや、世界史に堂々たる名を残す大剣豪である。
そして、最後の一人は筋骨隆々の肉体をした黒人の男性であった。
癖の強い黒髪をしており、少し幼さの残る顔立ちだが、その下の筋肉が彼から頼りないという印象の全てを消し去ってしまう。
立香が殴り合いの喧嘩をしてしまえば必ず負けるだろうとわかってしまうような、いや、たとえ拳銃を持っても勝てないのではと怯えてしまうような、生来の強さを明確に感じさせる強靭な肉体であった。
「じゅるるるぅ、ちゅぅぅぅ、れろれろろぉ……ちゅぅう、んっ♥」
「なぁ、旦那ぁ……♥ 私にも口吸いしてくれよぉ……♥ 旦那との唾液が癖になっちまったんだ……♥」
再度言うが、三人はまぐわっていた。
一人の男に二人の女が身体を擦り寄せて、その精を求めていた。
一人でも人生の全てを投げ売って求めるであろう美女、まさしく大和撫子と称したくなるような日本美人を、黒人の男が両手を広げて独占しているのだ。
自分の国のモノが他国の者に奪われているようで、立香の胸に激しい劣等感と敗北感が襲いかかる。
「あぁんっ……♥ ちゅぅ……♥ れろぉ……♥ ちゅっ、んちゅ……♥ ぷはぁ……♥
すっげえ……♥ 唇を合わせて舌を絡ませるだけで、まるで極楽浄土に昇ったみたいだ……♥」
「じゅぶぅ♥ ちゅぅ♥ れろれろぉ……♥ んじゅるるるっ♥ ちゅぅぅぅぅ、ぶちゅっ♥
口だけじゃないわよぉ、お栄ちゃん♥ こっちの刀なんかすっごい濃厚っ♥」
口々に男を褒め称える二人の姿が映し出される。
また、二人が着ている衣服もまた立香の敗北感を加速させるものであった。
二人は同一の服装をしている、いや、それを服装と呼んで良いのかはわからないが。
まず、上半身には真っ白で丈の短い法被『だけ』を羽織っている。
肩幅も袖の広さもぴったりと合っているのに、裾だけが足りずにへそのちょうど真上に届くほどの短さだ。
その法被は真っ白な清潔なもので、背中に大きな赤い丸が描かれている。
誰でもそれが日の丸をもした法被だということはわかる。
下半身はもっとひどい。
前方の股間部分を布で覆い隠し、さらにその残った布をきつく捻って紐状にしたものを腰にまわして尻まで届け、股間を通してきつく縛る。
真っ白なふんどしである。
そして、何の意味があるのか足には白い足袋を履いている。
お栄と武蔵は、日の丸の法被と、真っ白なふんどしと、白い足袋だけを纏って黒人男性と性交を行っているのだ。
その淫蕩ではあるがお祭りの当日のような姿格好は江戸っ子を名乗るお栄にどこか似合っており、またさっぱりとした性格である武蔵も同様だった。
ただ、そこが寝室でなく、向かい合っている男が黒人男性でなければ、だが。
「きゃっ……♥」
「な、なんでぃ、旦那ぁ♥ こちとら江戸っ子、片手間に相手をするなんて甘いこと許すような、んひぃっ♥」
男は法被の下で揺れている武蔵のバカ丸出しのデカ乳とお栄の生意気な弾力のある小ぶりな乳へと手を伸ばして、違いを楽しむように揉み続ける。
武蔵は従順とも言えるほどにその愛撫と呼べない乱暴な手付きを受け入れ、お栄は口で非難をしながら男の腕を押し返して抗うように見せながらもそこに力は入っていない。
太い腕の先にあるやはり太い指が、二人の柔らかな乳を揉みしだいていく様子を男はニヤニヤと眺めていた。
「んんっ……それ……好き……♥」
「せ、背中がぞくぞくって……♥ あっ、ふわぁ……♥ か、かわいいって、バカにすんなよっ♥」
力強さを感じるその肉体とは裏腹に繊細な指付きで下乳をなぞるように撫で付けていく。
ふわふわと足が浮き立つような静かな快感が襲いかかり、お栄はそのなんとも言えない優しげな感覚に思わず気の抜けた声を漏らしてしまう。
それを見た男はからかうような言葉を口にし、お栄はそれに対して愛らしい怒りをぶつける。
武蔵がそのまだ未熟な少女の反応に微笑みを漏らした、その時だった。
「んひぃぃぃっぃぃぃいっ♥♥♥」
「な、お、おおおぉぉぉぉぅぅぅっぅっ♥♥♥♥」
二人の張り詰めていた、言うなれば快感というパンチのために上げていたガードがこの軽口によって僅かに下がった。
その瞬間を逃さずに、男は二人の柔らかく勃起していた乳首を強くひねり上げる。
乳首の感度は人によって差があるが、武蔵とお栄は両者ともに敏感な性感帯であった。
巨乳は感度が悪いという風説がただの戯言に過ぎないと言わんばかりに武蔵が大きく背をのぞけって乳首アクメをキメ、拙いオナニーしか経験のなかったお栄も少しまでの性経験では得られなかった深いアクメに達する。
「お、おほぉ……あ、相変わらず、すっごく意地の悪い戦い方ね……♥」
「す、すっげえ……♥ 旦那、下の刀だけじゃなくて手付きもすげえんだな……♥」
二人は肩で息をしながら快感で蕩けた瞳で男を見上げ、その張り詰めたタイヤのような分厚い胸板へと身体を預ける。
布団の上で男は自身の胸板に収まる美少女と美女の乳房を優しい愛撫を行う。
そして、徐々にその腰を、へそを撫でながら手を下へ、下へと進めていく。
ふんどしに締められた股間へと指を伸ばし、その太い指を秘められた姫所、マンコへと沈めていく。
「あぁん……♥」
「んっ……♥ だ、旦那……口……頼むよぉ……♥」
「あらあら、お栄ちゃんってばすっかり旦那様の唇に夢中ね♥」
「か、からかうでねえよ、伊織の姐御……♥ んぅぅ……♥」
「ふふ、じゃあ私はこの乳首を……れろぉ……♥」
男にマンコを弄られながらも唇をねだる、男に籠絡された女が見せる特有の仕草を見せるお栄に武蔵はやはりからかうように笑う。
快感からか恥辱からか顔を真っ赤に染めたお栄の唇を貪る男、それを眺めていた武蔵は男の乳首へと吸い付く。
美しい少女のマンコを弄りながら唇を貪り、同じぐらいに美しい女に乳首を奉仕させる、そんな、二人の美しい大和撫子を貪る快感を、日本の男性ではない異国の男が味わっている。
それがどうしようもない敗北感を教えてきて、それが歪んだ快楽として立香へと襲いかかってきた。
「んじゅるぅぅ……ちゅぅ……れぉ……ああっ……♥ ごくぅ、ごくぅ……♥ つば、うっまい……♥」
「ちゅぅ♥ れろっ♥ んちゅっ♥ れろれろれろぉ……ちゅぅ♥」
男はお栄の唇を味わい尽くし、己の証を刻めと言わんばかりに唾を流し込む。
お栄はその臭い唾を嫌がる素振りすら見せず、天上の美酒だと言わんばかり喉を鳴らして男の唾を飲み込んでいった。
一方で武蔵は舌をチロチロと動かして乳首を転がし、時には激しく吸い付くなどをして男へと献身的に奉仕を重ねていく。
柔らかな女の体を押し付けながら必死に口で奉仕を行う二人の女に満足をしたように、男は指の動きを激しく強めた。
「あっ、あぁぁっ♥ だ、だめだ、だんなぁ♥ そんな、んひぃ♥ はげしかったら、くちづけぇ……できねえよぉ♥」
「んんっ♥ あっ、む、むりぃ♥ こんな、おほぉっ♥ した、ほうし、できないぃ♥」
二人の哀願を尻目に、男の指は激しく動いていく。
まるで立香に見せつけるように、二人の足が開いていき、腰を震わせる。
言葉の通り、二人はすでに口が動いておらず男の与えてくる快感にただ翻弄されているだけであった。
それが美しい女を支配しているよう何よりの証拠のようで、立香の歪んだ快楽は強まっていき、それは男も同じなようで、より無様に快楽に溺れる姿が見たいと言わんばかりに、すでに見知った二人のそれぞれの弱点を器用にも同時に強く責め立てた。
「あひぃぃぃいぃぃぃぃっ♥♥♥♥」
「おほおぉおぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥」
ぷしゃぁぁ、と。
同時に二人のマンコから潮が吹き出し、ご丁寧にもカメラドローンはアクメをキメた二人の顔を映し出してくれた。
目を大きく見開き、鼻の穴を大きく開き、口を大きく開けて、舌を垂れ流した美貌が台無しとなった無様アクメ顔である。
見たこともない二人の顔をあの黒人の男が導いたのだと思うと、どうしようもない嫉妬に襲われてしまう。
「ああ……うん、次は……わかってる……♥」
「だ、旦那ぁ……頼む、アタシから抱いてくれよぉ……♥ 仙女だの剣豪だの浮世絵師だのどうでもいいからよぉ……アンタの妾にしてくれよ……♥」
アクメから戻ってきた二人が媚びるように布団の上へ、向かい合うように横向けに寝転がる。
そして、その黒人男性にとって都合のいい愛妾であることを自ら望む美少女と美女は貞淑さを讃えられる大和撫子の在り方を投げ捨てた、淫猥な動きで右に寝転がった武蔵は左足を、左に寝転がったお栄は右足を大きく天へと向けて上げてみせた。
法被の背中に染め抜かれた日の丸が布団の上に広がる。
────その肌や顔立ちからだけでも日本人だとわかる美しい大和撫子が、日本の証でもある日の丸を背負った状態で、大和男子ではない黒人男性に股を広げている。
背徳的な二人の姿に立香が激しい興奮を抱いたように、黒人男性もチンポをいきり立たせた。
そして、その興奮のまま、ふんどしを外さずに股間部分をスライドさせて黒く太く長いチンポを武蔵のマンコへと突き入れる。
「ん、ほぉ、おぉぉっぉぉっ♥♥♥♥♥」
「ああ、なんでだよぉ……♥」
可憐な一輪の花のような美貌からは想像できない野太い声が白い喉から飛び出た。
その姿をお栄は羨ましそうに、妬ましそうに眺めている。
ただ、古い日本の理想であった、一家の主である夫に従順に仕える妻のように無理矢理にそのチンポを奪おうとすることはせずに、それでもいつでもこちらの穴も利用できますよと誘うように大きく脚を広げたままであった。
「すっご、ふっと♥ だめ、これだめ♥ ぜったいかてないぃ♥ おほぉっ♥」
「うう……すげえ……♥ ああ、アタシも抱かれたい……♥ 伊織の姐御ですら手も足も出ない最強異国チンポぉ……♥ あのチンポでこてんぱんに負けてえんだよぉ……♥」
敗北主義。
そう呼ぶに相応しい誘惑に、武蔵もお栄もすでに侵されていた。
強い雄に蹂躙されたいという理解不能な欲望、しかし、一度経験すれば麻薬のように中毒性を発揮するそれは、ある種の本能のようだった。
すなわち、より強い種を加えて己の遺伝子をより遠い未来に運ぶという本能。
もちろん、その『強さ』というものは簡単には言語化できないものであり、必ずしも腕っぷしや頭脳や、それこそ生殖能力でもあらわすことが出来ないものだ。
「あっ、ああっ♥ もっと、もっとついてぇ♥ この、この刀でぇ……♥ 二天一流のほこりも、ぜんぶぶちこわしてぇ♥」
だが、武蔵とお栄の本能と呼ぶべきものがこの男を『強い雄』であると認めているのは揺るがすことの出来ないれっきとした事実であった。
そして、藤丸立香は求められていない『弱い雄』であることも、事実である。
「いく、いくいく、いくぅ♥ すっごいの、くるぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」
まるで初めから『そう』作られたように、男のチンポと武蔵のマンコは『ピッタリ』と合う。
刀を鞘に納めるような自然さで、二人の性器は納まるのだ。
それが一番ピタリと合う深さ、すなわち武蔵の子宮口と男の亀頭がキスをする瞬間に。
どびゅるるるるるるぅぅぅうるぅぅっっっ!!!
「お゛っ゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥♥♥♥♥」
男の射精と、女のアクメ。
中に注ぎ込まれた精液は激しい勢いで武蔵の胎内を満たし、武蔵はその注がれる熱さすらも快楽に転じて女が、いや、人が出すとは思えない野太い雄叫びを上げて、二人は同時に絶頂を迎えた。
二人の腰が長く長く震え、たっぷり数分は続いたそれが引き抜かれる。
男の太く長いちんぽがだらりとぶら下がり、武蔵のマンコから黄ばんだ精液がどろりと流れる、お栄はその濃厚なセックスの証を見てごくりと息を呑んだ。
当然、その後の流れはわかっている。
たった二発の射精で衰えるほどやわな性欲と性器をしていない。
男は短く呼吸をしながら、未だ強い性的興奮を抱えたまま、お栄のマンコを隠すふんどしへと指を伸ばし、自身の黒人チンポが入り込めるほどにずらす。
そして、いきり立った肉棒は、健気に脚を開いて待っているお栄のマンコへと挿入された。
「んひぃぃぃぃぃぃぃぃんっ♥♥♥♥♥」
開いた長い右足が、天井へと向かってピンと伸びる。
細い肉体を震わしながら、太い肉棒を受け入れていくお栄。
先程の武蔵がまるであてがったように造られた刀と鞘の関係ならば、お栄のそれは固く閉じた肉を解す関係である。
柔らかな肉をこじ開けていく、土地を開発していくような征服欲を満たされる快感があるマンコであった。
それは拒むように締め付けるというよりも、狭いながらも柔らかい肉で包み込むような締め付けだ。
「おっ、おおぉ、おひぃっ♥ あっ、あへぇ♥」
「んっ……ああ……ううん……すご……意識飛んでた……♥
って、あら、お栄ちゃんの番が始まったばっかりってところかな♥」
黒人男性に蹂躙されるお栄の喘ぎ声に反応したのか、武蔵が目を覚ます。
快楽に満たされて蕩けきった表情を見せる武蔵は、お栄が犯されている姿を見て淫猥に笑みを浮かべた。
そんな武蔵の様子に気づくこともなく、お栄は喘ぎ声を漏らしていく。
「おほぉ、すご、これ、やばっ♥
こ、こんかいこそ、だんな、をぉッ♥ まんぞく、んひぃ♥ させて、やらぁ……♥」
「ふふ、無理無理っ♥ お栄ちゃんにこの妖刀を扱おうってのは、無理な話です♥
もちろん、それは剣豪と称された私でも同じこと♥
誰もがこの妖刀を扱おうと目論んで、見事に返り討ち♥
牝の浅ましさを思い知らせる、世にも恐ろしい魔剣だもの♥」
片足を高く掲げて、その掲げられた脚を持ちながらお栄のマンコを蹂躙していく男の黒人チンポ。
松葉くずしの態勢で浅い位置を擦るように責めていくが、お栄の性感帯はもっと深い位置にある。
もちろん立香ではあるまいし、そんな抱いた女の性感帯のことなど男はよく知っているが、そこを責め立てれればお栄はこの生意気でありつつも愛らしい強がりを聞けなくなってしまう。
どうせ強く突きこめば、この硬い肉穴も簡単に貫くことができるのだから、存分に楽しむことを男はキメたのだ。
「おっ、ほぉおぉぉぉ♥♥♥♥ す、すっご♥ これ、イッちまう♥ ごくらくに、イッちまうぅぅ♥♥」
「お栄ちゃんったら、まだ我慢なんてしてるのかしら?
ふふ、快感はこらえるものじゃなくて受け入れるものですよ?
では、この素直じゃない奥方様に手を焼く旦那様のため、私も微力ながらお手伝いをさせてもらおうかしら……♥」
もとより顔立ちの整った未成熟な少年少女を好む武蔵は、多少育ちすぎた嫌いはあるが、お栄に対して明確な性欲も抱いていた。
その小ぶりだが形の良い胸を舐めながら、可愛らしいきゅっと締まったへそへと指を伸ばす。
「ひゃぁぁんっ♥ あ、姐御ぉ♥♥♥」
「可愛らしい声っ♥ あっ、旦那様も今の声、気に入ったみたいですね♥
一瞬、この黒黒と輝いた筋肉を纏った腰が震えたものっ♥」
「ひぃぃんっ♥ んんぅっ♥ だ、だめぇ♥ うえから、したからぁ♥ うえからしたから、なんかくるぅ♥♥♥♥♥」
パンパン、と。
黒人は膣内の浅い位置をチンポでほじり返しながら、武蔵は乳首を舌で舐め遊びながらお栄を責め立てる。
異なる快感が同時に襲いかかる感覚にお栄は顔を蕩けさせて喘ぎ、その秀麗な顔を無様に不細工な形へと崩していった。
ここまで行けば、もはや焦らす必要もないと考えたのだろう。
男はその太く長いチンポを思い切り億へと突き入れた。
「おっ、おぉぉ、おっほぉぉおぉぉぉおっぉぉぉっっっ♥♥♥♥♥♥」
ドン、と。
強く突けば顔を大きく反らして白い喉をさらけ出し、先程の愛らしい喘ぎ声がどこに行ったのかと聞きたくなるような獣のような濁った嬌声を響かせる。
この男はそんな女が牝になる、無様な姿にこそ快感を覚えるのだ。
それが、立香にはわかる。
「んほおおっ、いぐっ♥ いぐいぐいぐ、いぐぅぅぅぅぅぅぅう♥♥♥♥♥♥」
「ふふ、まるでお猿さん……いいえ、鼻の穴を膨らませた姿は豚かな?
えっ、お前も似たようなもの、って……もう♥
旦那様のおちんぽ剣で叩きのめされたら、どんな女も牝になってしまうんだから仕方ないんです♥」
武蔵が、お栄の無様な姿をあざ笑いながら、しかし、男からあざ笑われる。
なのに、怒りを示すこともなく媚びるように笑っている。
ぶるぶる、と腰が震える。
射精が控えているのだ、それほどまでに男は快感を止めることが出来ないのだ。
この男にとって、無様な牝を支配しているこの瞬間こそが最高に興奮を覚える瞬間なのだ。
男の感じている快感が、立香にはわかる。
どびゅるるるるるるるるるっ!! びゅるぅ! どびゅぅぅぅ! びゅるっびゅる!
「ん゛ほ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛っ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛っ゛ぅ゛♥♥♥♥♥」
────なぜならば、立香も同じだからだ。
男と同じように武蔵の、あの窮極にたどり着いた剣士の男に媚びへつらっている姿に。
男と同じようにお栄の、あの爛漫に笑って目に映る夢の全てを手にとって見せると言う少女の男に蹂躙される姿に。
立香もまた、強い興奮を覚えているから、男のことがよく分かるのだ。
違いがあるとすれば、黒人の男は実際に武蔵とお栄を自分の手で蹂躙することが出来、立香は二人が他者に蹂躙される姿を見ることしか出来ないという違いだけだ。
「お、おほぉぉぉっ……♥ やっ、べぇ……♥ 妖刀ちんぽ、ぜんぜん使えなかったぁ……♥」
「どんな水着剣豪にも扱えず、むしろ愛玩具として扱われてしまう旦那様の最強無敵の魔剣ちんぽ、お栄ちゃんにはまだ早かった……きゃっ♥」
アヘ顔を晒しているお栄に向かって武蔵は男の黒人チンポが如何に優れたものかを語ろうとするが、二人の股の間に居た男がゆっくりと動いて、今度は寝転がっている二人の頭上へと位置を変える。
そして、無言でまだ硬さの残る太く長い黒人チンポを突き出した。
武蔵は心得たと言わんばかりに淫蕩に微笑み、お栄はぼんやりとした頭のまま、しかし、牝の本能に従い舌を伸ばした。
「んんちゅぅ……れろぉ……ちゅぅぅう……♥」
「あらあら、お栄ちゃんったら意識も薄いのにがっついちゃって……♥
じゃあ、私は根本をペロペロさせてもらおうかなぁ♥
れろぉ……じゅぅう……んれぇろぉぉ……♥」
男は自身の黒人チンポへと舌を伸ばした二人の、整えられていた髪に触れて顔をチンポへと引き寄せる。
チロチロと、レロレロと、ちゅぅちゅぅと。
健気に奉仕を行う二人に目を向けずに、黒人男性はカメラに視線を向けて無言でこちらを睨みつけてくる。
その視線の鋭さに、立香は思わず後ずさり、同時に、深い屈辱と強い快感を覚えてしまった。
和の寝室で、力を使い切った様子で倒れ込んだ大和撫子が黒人男性の股間に舌を伸ばしている。
わざわざ日の丸という日本を象徴する紋章を背負って、黒人男性に蹂躙されている。
その蹂躙に抗うこともなく、むしろ白旗をあげるような無抵抗さで黒人男性に身体を貪られている。
────それが、どうしようもなく興奮したのだ。
◆
その絵の凄まじさに圧倒されていると、突然、画面が切り替わった。
部屋は、同じだ。
やはり和室の寝室で、布団が部屋の中心に敷かれている。
だが、立香は一瞬その空間が『同じ部屋』だと認識できなかった。
それは、先程まで白い法被に日の丸を背負っていた二人の大和撫子が大きな変化を見せていたからだ。
「オーゥ♥ イェース、イェース♥ マイネームイズ、ムサシミヤモトォ♥ イエース♥」
「ぷ、ぷりーず♥ ふぁっくみーぷりーず♥ でぃっくぷりーず♥ こっく、かまーん♥」
下手くそな発音の、まさしくカタカナ英語と呼べるような英語を口にしながら、武蔵とお栄が腰を振っていた。
深く腰を落とし、両手を後頭部で組んで腋を見せつけ、背中を向けて尻を大きくダイナミックに振っている。
ああ、だが、そのただの淫猥な腰振りダンスは、実のところただの腰振りダンスではなかった。
どこがどう『ただの腰振りダンス』とは異なるのか、それを説明しようとしても、あまりにも先程とは異なる部分が多すぎて上手く説明ができないほどだ。
まず、一つずつ二人の特徴を上げていくことにせよ。
最初に目につくのは、その肌の色である。
イエローカラー、黄色人種と呼ばれながらも『美白』と呼べるようなきれいな肌をしていた二人だが、今の彼女たちは日焼けによって全身が真っ黒に染まっていた。
もちろん、黒人になってしまったようなというほど大げさな日焼けではない。
日焼け対策をせずに夏の太陽の下で遊び続ければそうなるであろうと言えるような、そんな健康的に日に焼けた肌だった。
次に目についたのは、身にまとう水着であった。
先程までは日の丸が染め抜かれた白い法被と白いふんどし、そして白い足袋という、言ってしまえばどこか日本と日本人女性を馬鹿にするような服装であったが、今回はビキニ水着であった。
しかし、単なるビキニ水着ではない。
マイクロビキニと呼ばれる極小の布と細い紐で構成されたビキニ水着であり、尻を向けている二人の尻たぶが丸見えになるTバック型の水着である。
また、それは赤と青と星で構成された、俗に『星条旗ビキニ』と呼ばれるアメリカ合衆国国旗を模した水着であった。
立香は知っている。
ビキニ水着の由来は、そのセクシーさとは裏腹に現代の価値観ではあまり冗談にはしづらいものである。
ビキニ水着とは、ビキニ環礁でアメリカ合衆国によって行われた原爆実験、その実験において原爆の『破壊力』を例えて名付けられた名前なのだ。
日本という国において、原子爆弾という大量破壊兵器の存在はひどく重要な歴史的位置に存在している。
立香もまた幼い頃からそのおぞましさを教えるビデオを授業で視聴したし、修学旅行で原爆が投下された都市へと足を運んだ経験もある。
そのおぞましい原爆に由来を持つ水着を、二人は身にまとっていた。
そして、日焼けした肌と星条旗ビキニに目を取られるが、その日焼けした肌自体も先程までの映像の肌とは異なっていた。
変化は肌の色だけではないのだ。
二人の大和撫子の肌には、タトゥーが彫られていた。
それも、目を覆いたくなるような模様であった。
まず、武蔵の大きな尻の右尻たぶには黒い文字で『N』が描かれ、その隣の左尻たぶには日の丸と思える赤く塗りつぶされた丸印が描かれている。
『NO』を意味する言葉であり、Oの文字を日の丸にすることで日本人が尻に触れることを性交を否定している。
そして、その背中には『護国』『愛国』と刀身に刻んだ二本の日本刀がバッテンを描くように重なり合い、しかし、その重なり合った中心を黒いチンポが貫いていた。
肩から腕にかけて黒い花が刻まれている。
天元の花と讃えられた武蔵が黒人男性に支配されたことを雄弁に示していた。
お栄もまた似たようなタトゥーである。
その右の尻たぶにはただ黒く『NO』の文字が彫られ、今度は○の中心に日本列島が描かれて、それを否定するように斜めに線を引かれており、やはり、これも日本人男性との性交を拒絶する意味合いのタトゥーであった。
背中には仙女というよりは女神アマテラスと連想させる日本古来の衣服を纏った黒髪の美女が、黒い蛇に絡め取られて衣服を乱して大きく股を開いているタトゥーが刻まれている。
そして、右肩にはチンポによって折られた筆が、左肩には同じくチンポによって折られた刀が描かれていた。
仙女であり、剣豪であり、画人である全てを求めたお栄が全てをこの黒人男性によって奪われたことをただ見るだけでわかってしまうような、無残な姿であった。
「へーい、ぷり~ず、ぷり~ず、だーりぃ~ん♥」
「カモーン♥ へいへーい♥ ビッチトゥーペニスゥ♥」
この世界で唯一原子爆弾が投下された国であり、それを投下した国はアメリカ合衆国だ。
それを、その破壊力をエロティックさと露出さにたとえて名付けられたビキニ水着を、大和撫子の二人がアメリカ合衆国の在り方を讃える星条旗を模した柄にして纏っているのだ。
しかも、その肌に日本を否定するような言葉を刻みながら、黒人男性へと向かって顔を紅潮させて尻を振っている。
倒錯的な快感が、立香へと襲いかかる。
アメリカという戦勝国に全てを奪われていく感覚、自分が抱くべき同じ国の女性を戦勝国の男性に抱かれ、その女性は戦勝国を讃え敗戦国を侮蔑するような衣装を身にまとい、つがいであるはずの女性をまるでキャンバスのように侮辱的なタトゥーを彫られている。
ありもしないと言ってもいいほどに薄い愛国心が都合よく湧き出し、その愛国心すらも自分の歪んだ被虐欲を満たすための道具へと変えていく。
「え、あ、イ、イエース♥ イエスイエス♥ プリーズ、チンポミー、プリーズ♥」
「お、おーけーおーけー♥ でぃっくぷりぃーず♥」
黒人男性が何かを言うと、二人はくるりと身体を回転させて腹を見せる。
やはり、というべきだろうか。
その腹部と太ももにもタトゥーが彫られていた。
武蔵の下腹部には子宮を催した図形の中にスペードのクイーンが刻まれている。
これも、知っている。
Queen Of Spades、クイーン・オブ・スペード。
クイーンを魅力のある女性と現して、スペードを黒人男性を意味する。
スペードのスートに染められたクイーン、すなわち、黒人に魅了された女性を意味するマークだ。
そのマークを、他ならぬ子宮の位置に刻まれているのは黒人の支配に置かれたことを意味している。
右太ももの内側には右上を青く塗りつぶされてその中に無数の星を刻み、残りを赤と白のストライプで描かれたハートマーク、つまり星条旗をハートマークにデフォルメされたタトゥーが刻まれていた。
お栄の下腹部には子宮に囚われた日の丸が描かれており、そして、そのマンコから続くように無毛の股間を支配するように黒いチンポのタトゥーが彫られている。
それは『私の日本オマンコはこの黒人チンポに精液を植え付けられます♥』を意味するタトゥーであった。
また、右の内腿には日の丸が描かれている。
だが、日の丸だけではない、日の丸の周りを囲むように丸く円を作るように縛られたロープが彫られている。
一瞬わからなかったが、遅れて理解した。
日の丸を人の顔にもして、その周囲を覆う紐、すなわち首吊り自殺を連想させる絵柄であった。
吐き気が、襲う。
しかし、同時にチンポは痛いほどに勃起していた。
「えっ、お、おーけー♥ ますたー、ふぁーっくっ! え、えっと、あっ、きるゆー!」
「オー、イエー♥ マスター、ノー……ジャップ、ファァック♥ リトルペニース、キッズペニース♥」
腰を振りながら、彼女たちは立香を拙い英語で貶していく。
その言葉は、身体に刻まれた堕落の象徴はポーズでもなんでもなく、真に彼女たちが別の存在になってしまったことを明確に現していた。
それがたまらなく悔しいのに、どうしようもなく興奮を覚えていたのも事実であった。
藤丸立香は、性的倒錯者であった。
そして、エアセックスで興奮を覚えているか、彼女たちの肌は赤みが増していき、息も荒くなってきている。
「はぁ……はぁ……♥」
「おー、おーいえー……んんっ……あっ、だめ……やばっ……♥」
黒人男性は絶対に手を出せない。
武蔵はそのバカでかい低能な乳をぶるんぶるんと揺らし、お栄は小ぶりな乳が大きく見えるほどに身体を素早く震わせていく。
ああ、わかる。わかってしまう。
この二人は、絶頂を迎えようとしているのだ。
「お、おーいえー……♥ あっ、あっあっああ……ああんっ♥♥♥♥♥」
「イエース、イエスイエスイエス……♥ ああ、むり、これだめっっぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」
二人の腰の動きが早まる。
白濁した愛液が股間から吹き出て、ぷるぷると足が震え始めた。
そして。
「いくぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」
「エアセックスで無様アクメきめりゅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」
彼女たちは、何の刺激もなく、黒人に見つめられてそのちんぽを求める無様ダンスだけでアクメをキメてしまった。
ぷしゅ、ぷしゅ、と。
白く濁った愛液と潮が畳を汚していく。
なんて無様な姿。
自分と人種を同じくする女性が、自分とは異なる人種の男性に媚びて無様な姿を見せて服従する。
本来興奮を覚えるはずのないその姿に、立香は強い興奮を覚えていたのだ。
「あ、あへぇ……♥」
「こ、黒人ちんぽ、さいこぉ……♥」
二人の無様ではあるが幸せそうなアクメ顔を見て、立香は射精をしてしまった。
それは映像の中にいる黒人男性の勢いのいい射精とは程遠い、クソザコ射精であった。