酔った勢いで書いたよ。閲覧注意。
pixivにも出しました。
とある大学。
キャンパス内を歩く女子学生——彼女とすれ違った男はくるりと後ろを振り返り、「ちょっと」と彼女に声をかける。自分が呼び止められたと思った学生は首を傾げつつ男の方を見た。
「ん」
男はそれだけ言って近くのベンチを指差す。すると女子学生はそのベンチの前まで歩み寄り、着ていた衣服を脱ぎ始めた。
白い上着、スカート、下着、ブラ……茶髪の長髪が可愛らしい彼女はあっというまに全裸になると男が先ほど指差したベンチの上に立つ。そこで足を広げてガニ股になると腕を頭の後ろに組み、神妙な顔で真っ直ぐ前を向きながら放尿を始めた。
「じょー……」
女子学生は自身の放尿に合わせて擬音をつけていた。
乳もまんこも丸出しである。
明らかに異常な光景だ。しかし道ゆく学生や教授たちは特に気にしていないようだ。ただ、女子学生を呼び止めた男だけは彼女の様子をじっと見ている。
「絶頂」
男が言うと、女子学生は体をぶるりと震わせた。股の間から尿以外の液体を吹き出す。「ぷしゃっ!」彼女が叫んだ。言葉の通り、絶頂したらしい。
「彼氏いるか?」
「います」
放尿を続けながら視線を変えることなく女子学生は男の質問に答えた。
「ふうん」
男は心の中で「その彼氏は今後ゴキブリの交尾の様子でしか興奮できなくなる」と念じた。ムカついたのでついでに目の前の女子学生を正気に戻した。
「じょー……っ、!?」
ほんの一部、体の自由を解放する。女子学生は視線を右往左往させて現在の状況を確認した。大学構内のベンチに一矢纏わぬ姿で立って放尿している自分の姿に驚きが隠せないようだ。
「びっくりした?」
男が聞いた。返事を待たず、言葉を続ける。
「お前これから小便小僧ね。正気のまま。狂うの禁止。慣れるのも禁止。この大学が潰れるまででいいかな? 名誉なことだね。嬉しいよね? はいお礼」
「嬉しいです! 気まぐれで私をこんな無様で情けないオブジェにしていただきありがとうございます! 私は人間としての尊厳を捨て去り、これからは小便小僧として生きていきます! おまんこっ!」
女子学生は泣きながら笑顔をつくってはきはき喋った。
「ほれ、両手でまんこ開いて」
女子学生は言われた通りまんこのひだを両手で開いた。これから彼女はずっとここで小便を垂れ流すのだろう。雨の日も風の日も。
「じょー……」
男はその場から立ち去り、大講堂に入った。授業中だったのでたくさんの学生がいた。三百人ほどだろうか。
「全員全裸」と男が言うと教授も含め、教室にいた全員が一斉に服を脱ぎ出し、椅子から立ち上がって気をつけの姿勢になった。男も女もみんな裸だ。教室が肌色に染まった。
「発情」
と男が言うと、男はイチモツをギンギンに勃たせ、女はじわりと股を濡らした。
「三秒ごとに絶頂」
男がそう言った三秒後、男のちんこからは白い液体が吹き出し、女もびくびくと体を痙攣させた。妙な液体を股から吹き出す女もいた。三秒後、また同じ現象が起こる。気をつけの姿勢を崩さない三百人が妙な液体を股間から噴出しながらびくびくと震える。三秒後、また絶頂。
「成績上位二割の女は笑顔で両手の指先を頭のてっぺんにつけて両腕でハートの形をつくれ。それ以外のやつはその場で自分のケツの穴を舐める努力をしろ」
するとほぼ全ての学生は自分の尻を抑え、体の許す限り前屈みになって舌を伸ばす。自分の肛門を舐める努力をしているのだ。もちろんその間も絶頂は止まらず、三秒ごとに肌色の波が痙攣する。
男は先ほど言った間抜けなポーズをしながら三秒ごとにびくびく震える女子学生のうち、一番手近な場所にいた者に近寄る。堅物そうな黒髪とメガネの女だが、今は馬鹿みたいなポーズを全裸で決めてしかも笑顔だった。
「名前は」
「倉田りすかと言います」
その女子学生は笑顔のまま答える。答え終わった瞬間、また体を痙攣させた。男は彼女の顔をまじまじと観察する。
「まあいいか。前の壇上に立って九十度腰倒してこっち向かってケツ開け——ああ、開いた瞬間から絶頂はしなくていい。その瞬間から意識は正気に戻せ」
その女子学生は通路を抜けて壇上へと歩いていった。皆の方へ背中向きで立ち、言われた通り腰を前に九十度倒し、両手で尻の肉をかっ開いて女の子の割れ目を大講堂の空気にさらす。その瞬間、女子学生の意識は戻された。今までのことを思い出し、驚愕と羞恥がいっぺんにやってくる。体を動かそうとするが腕を動かすのは愚か、呻き声一つあげられない。辛うじて動かせるのは眼球のみ。絶望がぞわりと這い上がってきた。
倉田りすかの隣に、彼女の友達でもある秀才・大橋銀華が歩いてくる。当然のように全裸な彼女もまたりすかと同じポーズをとった。その瞬間、彼女も正気に戻される。なんだこりゃ。彼女は心の中で叫んだ。だが体は全く動かない。
その後も数人、壇上に上がってきて同じポーズをとる。聡明な彼女たちは、みな心の中で泣いていた。
「じゃあ挿れてくから。エロアニメの女の子くらい発情して」
最後に壇上に上がってきた男がそう言った瞬間、尻を開く十人のうら若き乙女たちはいっせいに股間から愛液をだくだくと垂れ流し始めた。尋常でない量だ。絶望が劣情に書き換えられる。嫌だと思いながら体が雄のチンポを求める。誰のでもいいから挿れて欲しいと訴える。理性がそれを拒絶しようとするが飲み込まれる。
「面倒くさいから君らが動いて。一回腰振るごとに絶頂ね。めっちゃ気持ちよくなる。ああ、ちんこ挿れられてる間は喋っていいよ」
そう言って男は一番端で尻を開いて待っていた倉田りすかの股に挿入する。「ううっ、ああああっ! あああああっ! んぃいいっ!? ぁああああっ!!——」喋れと言われても獣のような喘ぎ声しか出せない。男に言われた通り腰が動く。男のイチモツを咥え込んだ尻を——まんこを必死で動かす。他人に動かされているような、だが自分で動いているような感覚。尻から離した手は鳥のようにばっさばっさとまぬけっぽく動かす。快感に溺れすぎて頭がチカチカする。あなたは誰ですかとか中で出さないでくださいとか言おうとしていたことが吹っ飛んでしまう。やがて抵抗しようとしていた自分がわからなくなり、快楽に身を任せる。
そして射精。
びゅるびゅるっと膣内に出された瞬間、快感の波が急に引いてしまう。腰の動きがゆっくりになり、やがて止まる。さっと現実に戻される。どこの誰かもわからない男の精液を呑み込んでしまった。
「ああ……あああ……」
先ほどよりも一層暗い絶望がりすかを包む。子供ができたらどうしよう、堕すのにもお金がいる。どうしよう、これから先どうなるの?
体勢は変わらないまま、手はグーにして顔もとに近づける。男がもともと彼女たちに設定していたらしいぶりっこのポーズ。ぶりっこポーズのままりすかは涙を流した。
隣の大橋銀華もりすかと大して変わらず、「あああっ!? ああああああっ!? へぇええあっ!?」と喘ぎ声だけしかあげられないまま男を射精に導き、自動化されたようにぶりっこのポーズを取る。強気な彼女もさすがに泣いていた。
「君たちは俺の子を孕むよ、絶対に。シングルマザーとして頑張って。今日の日を鮮明に思い出しながら暗い鬱エロ気分でオナるのは君たちの日課に設定しとくからお楽しみに」
壇上の十人全員に精液を注いだ男はぶりっこポーズで泣いている彼女たちの姿をカメラに収めながらそう言った。
その後の時間は授業が終わるまで十人へのレイプ後インタビューが行われた。彼女たちは全裸のまま、胸と尻をぶるぶる振りつつ、涙ながらに今の率直な感想を語った。三秒絶頂が終わった学生たちは裸のまま椅子に座って熱心に彼女たちの話を聞いていた。メモやノートを取っていた。
「授業が終わったら教室掃除して服着て帰んな」