※この作品はR-18です。

東方機械姦-累-   作:■(くけい)

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◤捕記◢ この話は、くけい名義で投稿している”終わる幻想郷”の仙果ジュースのタイトルを変更して、前後に分け転載したものです。


B:衣玖は五衰に蝕ばむ天子を助く(ハンドミキサー編)
【前編】


 ◆1◆

 

 お尻が痛い。お尻が何かに固い物に当たっている。

 眠っていた比那名居天子は身を捩り、なんとかしようとするが、体が動かない。そこで天子状況を確認するために目を開けた。

 場所は永江衣玖の家のリビング。そこにある大きなテーブルに仰向けの状態で拘束されている。スカートとショーツは脱がされ、椅子にひっかけられている。お尻が痛かったのはちょうどお尻の大きく膨らんでいる所がテーブルの端に当たっているせいだった。

 天子は思い返す。最後の記憶は衣玖から差し出された水を飲んで、眠くなった。

 ――、キッチンの方の扉からピンクのエプロンを着けた衣玖が仙果を入れた籠を持って現れた。

「衣玖!」と、天子は叫んだ。「どうなっているのよ、これは!」

「総領主様、お気づきになられたのですね」と、衣玖はいつものように無表情でそう言って、籠をテーブルに置いた。「……これは必要な事なのです」

「意味分かんないんだけど」

「総領主様は死に瀕しつつあります」

「死ぬって事? そんなわけないでしょ? 私は天人なんだから!」

「……やはり、ご存じではないのですね」

「え?」

「……総領娘様は五衰のことをご存じないのですね」

「何それ?」

「衣服垢穢、頭上華萎、身体臭穢、腋下汗流、不楽本座。天人が死ぬ間際の兆候です。総領娘様の話を聞きますと、五つの内、四つの兆候が見られます。つまりあと頭上華萎。総領主様はいつもかぶっていらっしゃる帽子の仙果が腐り始めれば……総領主様は……もう……」

 衣玖の言っていることのほとんどが天子の頭に入ってこない。けれど、分かっているのは――

「衣玖、私、死ぬの?」

「……このままいけば……そうですね」

「私まだ死にたくないんだけど」

「……方法はあります」と、衣玖は静かに言った。「徳を積むということです」

「とく? なんなの?」

「……善行を行うということです」

「ぜんこう?」

「……簡単に言えば、人助けをするということです」

「なんだ、そんなこと、簡単じゃない!」と天子はいった。「さっそくやらないと――」

「……」

「――で、どうして衣玖が私を縛っているのよ?」

「総領主様には、私の為に徳を積んでいただきます……私、仙果のジュースが飲みたいのです」

「うんうん。でも縛られたら、私搾ってあげられないよ?」

「手を使う必要はありません。果汁絞り器は勝手に動く物ではありません」

「じゃあどうやって――」

「ここで搾るのです」と言った。

「???」

 衣玖に示す先は天子の下半身で、天子には全く意味が分からない。

「……まずはこれを搾ってみましょう」

 衣玖は籠から一つの仙果を取り出す。大きさは仙果の標準的な大きさで、衣玖の握り拳より少し大きい。それを天子の見ている前で、天子の股間へと近づけていく。

「ちょっ、ちょっと! なんでそこでっ――」

「……こちらのほうが、総領主様も気持ちよく徳を得ることができると思いまして……」

 天子のお尻の下には椅子があり、座板の上に大きなガラス製のボウルが絞り汁を受けるために置かれていた。

「そんな大きいの、私のおまんこに入るわけっ――っ!!」

 天子の陰唇が仙果によって左右にぐっと押し開かれる。だが、実の固い仙果は表面を少し陰唇に食い込ませるだけだった。

「そんな大きいの入るわけないじゃない!」

「……そうですね。では、こちらの熟れすぎのものを試しましょう」

 衣玖は別の仙果に持ち替えた。

「いや、衣玖。そうじゃなくて、別の方法でいいでしょう?」

「……」

 衣玖は天子の抗議を無視し、次の仙果を秘裂に押し付ける。

 ぐじゅっ!

 熟れすぎた仙果が、峡溢な穴に――陰唇を押し広げながら――押し潰される。薄皮が破れ、甘い果汁が溢れ出す。尻溝を伝ってポタポタと白いボウルにクリーム色の果汁が流れ落ちる。

「うっ!!」

 仙果の実が身を削りながら天子の膣襞を擦り、天子は呻き声に似た嬌声を上げる。

 ぐじゅぐじゅっ!

 実を押し潰し、仙果の実が天子の陰唇奥に埋没する。

「……やはり……大丈夫ですね」

「ちょっと衣玖! 早く抜いて!」

 異物を入れられ、感じてしまったことを恥じる天子は顔を赤らめる。

 衣玖は仙果から指を離し、代わりに泡立て器に持ち替えた。それは4本のワイヤーが同じ涙滴型に曲げられ、45°おきに固定され、レモンくらいの大きさをしている。

「……総領主様、これを使ってさらに果汁を搾り取ります」

「そ、そんなのっ! んひあっ!!」

 ぐちゅっ!

 先程の仙果ほどではないが、天子の陰唇が円形に押し開かれる。衣玖は泡立て器を押し込む。赤い膣内がワイヤーの隙間から見える。果汁が流れ落ちる。衣玖は泡立て器で乱暴に天子に膣内を掻き回し始めた。

 ぐっちゃぐっちゃっぐっちゃぐっちゃ!!

「ひいいーーーーっ!!」

 突然巻き起こる膣襞を引っ掻く淫激に天子は悲鳴を上げた。

「……総領主様、痛いのは最初だけです。性交で感じる部分ですので、すぐに心地よくなれるはずです……それに、これから、何十、何百もの仙果の果汁を搾るのですから……早く柔らかく解したほうが効率がいいのです」

 ぐっちゃぐっちゃっぐっちゃぐっちゃ!!

「こ、こんなの……ひああーーっ」

 天子はテーブルの上で拘束された体を揺らす。

 ぶちゅっぶちゅっと開かれた雌穴から、クリーム色の果樹が勢いよく渋いた。

 ぐっちゃと果汁の出が悪くなると、衣玖は手首を回し、泡立て器を膣穴から引き向いた。ワイヤーの中に親指ほどの大きさの仙果の種が入っている。絞りかすのついた種を片手で取り除きながら、もう片方の手で、仙果を掴み、天子の膣穴にねじ込む。入れた果実は先程と同じく身が柔らかく、実を崩しながら、中へと進入していく。衣玖は続けざまにもう1個の仙果を押し込むが、雌穴に入りきらない。衣玖は泡立て器を使って強引にねじ込む。

 ぶちゅぶちゅぶちゅううぅっ!!

 甘い果汁を飛びちらせ、押し込まれる仙果の実。

「ひああーーーっ! い、衣くぅ、と、止めてぇ―っ!!」

 天子の言う通り、衣玖は手の動きを止める。ぽたっぽたっとボウルに汁が愛液混じりの果汁が流れる。

「酷いよぉ、全然気持ちよくないのにっ!」

「……そんなことはありません。総領主様がまだそのように認識ができていないだけです……ですが、長く苦しめてしまうのは、私の本意ではありません」

 表情を変えず、衣玖はそう言った。

「それでは……」と、衣玖は泡立て器から手を離し、天子の左側に移動し、彼女の胸に顔を近づける。

「な、なに?」

 当惑する天子を余所に、衣玖は白いブラウス越しに自分に近い方の天子の左乳首に口を押し付ける。衣玖と異なり、胸の小さい天子はブラジャーといった下着を身につけず、上はブラウスしか着用していない。汗を掻くこともないので、肌が透けることもなかった。

 衣玖は口を開け、舌を天子の乳首に押し付ける。

「ひゃうっ!」

 天子の乳首が衣玖の舌でコロコロと転がされ、天子が小さな悲鳴を上げた。

「なにするよの、衣玖!」

「ですから……」と、衣玖は天子の乳首から口を離した。舌先に唾液の糸が垂れた。

「総領主様に気持ちよくなって頂くために、こちらも解した方が――」

「こんなの絶対おかしいよ!」

 天子は赤い顔で衣玖の所作を抗議した。

「そうでしょうか? 総領主様、顔が赤いです……性交では、女性の胸やおまんこを永冷めるのが常套だと言われております。総領主様、気持ちが昂ぶっておられるのではないですか?」

「そ、そんなわけ……」

「……ですが、総領主様の乳首、ブラウスの上からで判るくらいに勃っています……」

「っ!?」

 衣玖に言われて、天子は視線を移す。唾液で濡れたブラウスが透けて、桜色の肌が見える。そして、ぷっくりと浮き立った乳首が天子の瞳に映る。

「順番を間違えたようです。訂正いたします」

「ちょっと、衣玖っ!?」

 衣玖は天子の右乳首に舌を這わす。同時に舐め上げた左乳首を指先でくにゅくにゅと弄ぶ。

「ちゅっ……ちゅぱっ……レロッ……ちゅっちゅちゅちゅっ……」

「んっ……いっ、衣玖っ! や、やめ、やめてってばぁっ……」

「ちゅちゅっ……総領主様の……ちゅぶっ、総領主様の声、熱が籠もってきています……」

 衣玖は天子の体から離れる。ボウルに溜まった果汁を透明なグラスに移す。絞り出した量は少ないのでグラスの半分も満たさない。

「総領主様、自分で絞り出した仙果のドリンク……飲んでみますか?」

「はぁはぁ、そんな汚いの……私のおまんこの汁まで混じっているのに、飲めるわけないでしょう!?」

「総領主様に汚いところなどありません。ご存じでしたか? これまで私が差し出した仙果のドリンクは100%仙果果汁ではないのです。ほんの少し、塩を足してみたり、リンゴ酢を数的ほど、足したりしているんです」

「だから、何?」

「ほんの少し、異なる物を入れることで、仙果の味を引き立たせることができるのです。これも同じ事です」

「いや、同じなわけないでしょう!」

「……総領主様はそう思われますか……では――」

 衣玖はグラスに口を付ける。一口、仙果の汁を口に含み、天子の唇に口づけ、流し込む。

「っ!? ぅぶっ!?」

 絞り汁を天子の口に流し込んでもない、唇を離さない、舌を出し逃げようとする天子の舌に絡める。

「うぶっ……んんっ……ぅんっ……ちゅぷっ……んぃくぅっ……んちゅぶっ……」

 衣玖からの長く濃厚なディープキス。鼻呼吸が普通に出来る筈なのに、天子はどんどん息苦しくなっていく。

「ぷはぁ……総領主様、どうですか、お味は――」

 300秒ほどの長いキスを終え、唾液に濡れた唇を離した。

「けほっ……そ、んなの……わかるわけ……」

 息苦しさから、天子は絞り出すように咳き込むながら声を上げる。

「そうですか」と、無表情の衣玖は唇を拭う。「ですが……総領主様、随分艶めかしい顔になさいましたね」

「うっ!」

「これで総領主様もこの作業も気持ちよく感じられるはずですよ」

 衣玖は左手で泡立て器を掴んだ。

 ぐちゅっ、と粘着音。

 右手の人差し指で天子の乳首をクニクニと弄ぶ。

「ああっ……んああっ……や、やだっ! なにかキちゃううっ!!」

 ぐちゅっぐちゅっぐちゅっちゅっ!

 開かれた膣穴から愛液濃度の濃い果汁が飛沫を上げて流れ落ちる。

「いいですよ、総領主様。そのまま、その波に身を任せて下さい。そうすれば――」

 ぐちゅっぐちゅっぐちゅっちゅっ!

「やっ! ぅっ! んんんーーーっ!!」

 ぶしゃーーっ、と派手な水音を上げ、天子は頂点に昇りつめた。

 潮を吹き終わると、絶頂の余韻で天子の体は力なくうなだれる。それを見た衣玖は、

「そのまま……総領主様、そのまま体の力を抜いて下さい。そうすれば、より深く、この快楽を味わい続けることができます」

 と、言った。

「んあっ!」と、トロンとした瞳の天子の口から艶声が漏れた。

 衣玖は天子の膣穴から泡立て器を引き抜いた。次の仙果を入れるために――

 

 ◆2◆

 

「ああっ、あああぁっ、ま、また、キちゃうううううーーーっっ!!」

 ばしゃーーっと、天子は盛大に潮を吹く。

 あれから1時間、13個の仙果の果汁を天子の秘裂と道具によって押し潰され、果汁を絞り出した。その間に天子は衣玖の手によって8回の絶頂を極めさせられた。

 ぎゅぼっと、音を立て膣穴から種を入った泡立て器を引き抜いた。

 度重なる絶頂で天子はぐったりとしている。顔は赤く息は艶っぽくて荒い。白いブラウスは汗に蒸れ、肌が透けている。ときおり脚がビクンと痙攣する。

 そんな天子を余所に、衣玖は道具を取りにキッチンに戻る。

 テーブルの端にまな板を置き、固い仙果を包丁で立てに割る。種を取り、八等分のくし形切りに切っていく。切った物は別のボウルに入れ、合計20個の仙果を処理した。

 衣玖は生板と包丁を片付け、切った仙果を天子の膣内に一つずつ入れていく。

「……んっ……あっ……」

 仙果挿入に色っぽい声で喘ぐ天子。仙果4切れを入れ終わると無表情の衣玖は、道具を手に持った。

 それはハンドミキサーと呼ばれる物だ。泡立て器より物々しく、それと形状が近いビーターというものが2つ取り付けられている。ひとつのビーターは泡立て器よりも横幅が小さいが、2つ付いているので、結果として泡立て器より大きいものとなっている。生物的に例えるとビーター一つは勃起した男性性器と近い太さがあり、それが2本ということはかなりの質量を咥えることになる。

 刃はステンレス製でがっちりとしたで、本来はクッキーやケーキの生地を捏ねるときに使う。電動でビーターが回転するので、手作業よりも楽に生地作りができる。

 衣玖は縦に、陰唇に沿うようにハンドミキサーのビーターをあてがい、膣穴に押し入れる。

「うぁっ」

 新たに押し入った異物に天子は苦しげに呻く。膣穴の中で、ビーターの先が仙果に当たった。まだ半分ほどしか胎に入っていない。衣玖はさらに深く挿入するためにスイッチを1に合わせた。

 ごりゅっごりゅっぐりゅっ!

 膣襞を掻く音。

「うぎいっ!!」

 天子が眼を大きく見開き、悲鳴を上げた。この程度では仙果は砕けない。5段階あるスイッチ。粉砕するために速度を3に上げる。

 ごりゅりゅりゅ、ごりゅりゅりゅっ!

「があああぁあーーーーっ!!」

 先程の比でないほど、容赦なく膣襞を掻き回す。膣内で砕かれる仙果から僅かな果汁が愛液と共に流れ落ちる。

 衣玖はゆっくりと前後に動かしながら、仙果をぐずぐずに砕いていく。

「いっ、いくぅ! と、止めっ、てぇっ!!」

 弓なりに瀬長を伸ばし、天子は眼を見開きながら後頭部をテーブルに強く押し付けた。

「……いいえ、総領主様。これは、これから必要な事なのです」

 そう言いながら、衣玖は無表情で、ハンドミキサーを動かす。

「もっと膣内を解し、多くの仙果を絞り出さなければなりません。でなければ、五衰を克服することが叶いません」

 ゆっくりと、衣玖は手首を捻り、ビーターを右に10°、15°から向けていく。

「い゙ぎいいいーーーーっ!!」

 苦虐に喘ぐ天子を無視し、衣玖はほんの少しの前後運動を加えながら、さらに45°、60°と曲げていき、90°°と傾けていった。

「総領主様の膣穴がこれの最大幅まで広がりました。やはり、問題はないようです」

 ぐじゅじゅっ!

 衣玖は一度、ハンドミキサーを引き抜いた。ドロドロに砕かれた仙果の残骸がボトボトと汁とともにボウルに落ちていく。

「いっ……いく、やめてよぉ」

「ダメです。それに、総領主様の言葉とは裏腹におまんこから愛液がとめどなくなく垂れ落ちています」

 天子は涙声で訴えるが、衣玖はぴしゃりと言い放つ。再び、天子の膣穴に果実を挿入する。ハンドミキサーを構え、ビーターを回転させたまま、ぐぷっと膣穴に突き入れた。

「んい゙い゙い゙ぃいいぃいーーーー!!」

 今度はすぐに手首を捻り、回転動作を加えながら、前後にハンドミキサーを動かす。砕かれる果汁をまき散らす仙果の実、膣襞が無遠慮に引っ掻き回され――

「ひぃああああぁーーーーっっ!!!!」

 敏感な部分を強く擦りまくられ、天子は勢いよく絶頂蜜が吹き上がる。

「……やはり、気持ちいいのですね、総領主様」と、手を止めず衣玖は言った。「それでは、遠慮なく作業させていただきますね」

 潮をひっかけられる衣玖はスイッチを5に切り替える。

 ごりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ――

 ビーターは最高速度で回転し、天子の膣内で暴れる仙果を短時間でさらに細かく砕いていく。

「ひぃああああぁーーーーっっ!!!!」

 スイッチを切り替えで30秒も経たず、天子は再びはしたなく絶頂を迎えた。

受け側の台詞に淫語は必要ですか?

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  • どちらとも。シチュエーションによる。
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