あとエロはない・・・はず
レッドウルフの精子で……受精完了っと
……着床も……大丈夫ね。と言う事はクリムゾン君は、生殖能力に問題なしと……
まぁ、ミカミに教えてもらった、絶対妊娠するスキルの影響もあるんでしょうけどね
定期的に様子見せに来るよう言ったけど、ちゃんと来るかしら……
『理性ある獣』か……。ちょっと心配なのよね。私が昔、城の研究員だった時同じような研究があった。私も話せる動物がいればとか、軽く考えていたけど……成功したネズミが一年で死んでしまってから、怖くなって私は研究員をやめた。
イヌ科の妊娠は大体2ヶ月だから、この仔が産まれたら、こっちから会いにいこうかしら? ふふ……私が同じオスの子供を欲しがるなんて……
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「二人とも無事妊娠出来てよかったねー」
「きゃうん……」
いや、ほらね? エッチ出来て嬉しくないわけないよ? 二人とも美人で、おっぱい大きくてアソコも気持ちよくて……でも、妊娠となると話は別じゃない? 責任を感じると言うか、なんと言うか……
「ん? 孕ませたこと後悔してるの?」
ミカミさんが心配そうに見てくる。後悔するぐらいなら最初っから全力で逃げてる。首を横に振って違うことをアピールする
「じゃいいじゃない! オスは女を孕ませてなんぼ。女は子供を産んでなんぼなんだから」
うん。とある人権団体から訴えられそうな発言はやめようね。最近定番になりつつある、前足でツッコミを入れる。
「なぁにぃ? もしかしてやきもち? ごめんねー私クリだけ相手するわけにはいかないんだー」
実際、ミカミさんは俺と出会う前に、孤児院の村と町でほぼ全員の男とエッチして、同じぐらい子供を産んでいる。『絶対受精宣言』で思うがままに妊娠し、『えにうぇあ出産』で好きなときに出産。ひどい時は毎日1人産んでたこともあったそうだ……
「ふっふっふ。大丈夫よ。どんなにボテ腹でもエッチはいくらでもおっけーだから! 流産なんて心配しなくてもいいよ!」
いやその心配じゃなくてね……
「あ、でもさっきのドクターは駄目だよ? 普通、赤ちゃんがいる時のセックスはいろいろ問題があるから。私みたいに頑丈なエルフ、いないからね?」
顔を縦に振ってわかってると応える。エロ本やたまーにAVで見かけるが、実際は安定期にでも入らないと流産や感染症の恐れもある。自分で作った子供に対して、そんな無責任なことは出来ない。
「だから、後でまた私とエッチしようねー」
その、「だから」の使い方は間違ってると思います……ミカミさん
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孤児院の方に戻って来た俺達。ミカミさんのボテ腹を見てもシスターは特に驚く事も無く「いつ産むの?」と言った軽い感じだった。
『クリーおかえりー』
子供達がわたわたとやってくる。頭をガシガシと撫でてくる子、尻尾を掴む子、乗ろうとする子と色々いるがこの前のように攻撃的ではないので全部甘んじて受ける。
「あら? すっかり人気者ねー。お母さんには?」
『おかえりなさい』
言われるとちゃんと挨拶する。ミカミさんが教育してる結果だろうな。……元いた世界で作る事しか頭にない連中に、ミカミさんの爪の垢でも煎じて飲ませたいわ
「さ! クリ。今日は新しい女紹介するわよ!」
「わ、わん?」
「なんでそこで後ずさるのよー」
貴女が紹介する人でまともなの、今のところシスターだけで、他の関係者色々ぶっ飛んでますからね?
「大丈夫よ! 普通だから! (アクマ的な意味で)」
「わ、わん! (普通ならいいか……)」
この時、逃げておけばよかったと思うのは言うまでもない……
感想にて、ゲームに興味を持って頂いたとありました
そして忘れていた事もあったので、改めて原作者さんへURL掲載など含め紹介をいいか、確認をとります