冒険者の頂点に君臨するS級ランクの俺は、自分だけを愛してくれるハーレムパーティを作ることにしました 作:☆あきつしま☆
パンッパンッパンッ!|
激しいピストン運動により、女のケツと俺の腰から肌と肌がぶつかり合う音が出る。
「ほら、何処に欲しいか言ってみろ?
「……んぁっ……
女が小さな声でつぶやく。しかし、俺はピストン運動をゆっくり目にして焦らす。
「聞こえないな。もう一度言ってみろ。今度は大きな声でな? でないと……イカせてやらないぞ」
「……ぅんっ……
女がバックでゆっくり突かれながら懇願するように俺の顔を熱い目で見てくる。
しかし、なおも俺は焦らす。まだだ。まだ足りない。
「誰の、何が欲しいのかはっきり言え。そしたらお前を過去最大にイカせてやる」
「ロエ様の…‥んっ……精子を……あぅっ……このわたたくしめの膣《なか》に下さい!」
「……いい子だ……そら……『思う存分イケ』!」
ペニスを彼女の膣奥に打ち付けながら最後の一番激しいピストン運動をする。
「い゛ぁぁぁぁぁああんんぁぁぁぁあああっーーイッッックぅぅぅぅッ!」
薄暗く何もない空き地で黒髪かつ貧乳の女が雄叫びのような声を上げながらとてつもない勢いで潮を吹き、体を痙攣させる。
俺も膣《なか》に射精して……余韻に浸る。
……ふぅ。この女の膣もかなりいい具合だったな。精子が止まらなかったぞ。
精子を全部出しきった後、その女の膣からペニスを取り出し……アフターピルを飲ませ、女を布で綺麗にして……服を着させた後その場を後にした。
事後処理をきちんとするのはマナーだからな。
俺の名前はロエ。S級ランクの冒険者だ。
紆余曲折があって女を俺の思いのままに出来る能力を女神から貰った。
初めは『俺と付き合え』とかそういう要求のみをしていたのだが……試していくうちに俺はどこまで女を意のままに出来るのか気になった。
なので要求を徐々に過激なものにしていき……『俺に抱かれて際限なくイケ』とかそういう無茶苦茶なものも試すようになった。
しかし、それを言われた女は反抗すること無く俺の言うことに従い、潮を吹きまくって俺にとって都合のいい肉便器になってくれる。
素晴らしい能力だ。これさえあれば、好きな女から好きじゃないが肉体的に魅力的な女性まで抱き放題だ。セフレを作るどころかハーレムも夢じゃない。
そんな俺だったが……この能力の影響を受けない女が一人だけいた。
そいつには能力を過去に何度も試してみたが全く俺の言うことに従ってくれない。それどころか歯向かってくる始末だ。
……うわさ話をすれば……というような感じでそいつがセックスを終えて賢者モードになりながら歩いていた俺の目の前に颯爽と現れた。
「ちょっとロエ! あなた、また女性とせっ……くすをしたのね!」
恥ずかしがってセックスの一つも言えないのに俺に突っかかってきたのは幼馴染で俺のパーティーメンバーのルミ。
美しい金色の髪に……あるのかないのか本気でわからないほどの胸、そして……教科書どおりのツンデレという『お前、属性盛り過ぎだぞ』と思うほどの女だ。
何故俺がセックスをしていたのかアイツが知っているのかって? それは俺が知りたい。
話を戻そう。ルミは非常にめんどくさいやつではあるが……俺はこいつのことが好きである。
だから、女を思いのままに出来る能力を女神から貰った時はいの一番でルミに『俺と付き合ってくれ』と言って能力を試してみたのに……結果はぶん殴られただけだった。
それから俺はこの能力を詳しく知ってリベンジを果たすために先程話したことを今までヤッてきたのだ。
決して童貞を卒業したかったとか、セックスにハマったとか、そういう理由で女を食いまくっているわけではないことを言っておく。
「うるさい。お前には関係ないだろ。というかウザいからあっちいけ。しっしっ」
俺はいつもどおり突っかかってきたルミに手であっちに行けと言う。
しかし、ルミは引かない。
「あんた、こんなことを続けて良いと思っているの!?」
「ああ。続けていいと思っているね。これは俺の能力だ。違法な手を使っているわけじゃない」
「だからって……!」
ルミは俺の能力のことを知っている。というか、冒険者カードに能力というものは記載されているのだが、それを見られてバレてしまったのだ。
一向に引こうとしないルミに俺はイライラを募らせていく。
そもそも誰のせいでこんな事になっていると思ってるんだ。
お前を振り向かせるために色々としていたはずなのに、そのせいですっかりセックス中毒ですよ、こちらは。
責任転換をしつつも俺は口を開く。
「そもそもお前は俺のことが嫌いだから俺がお前に告白した時に断ってきたんだろ? だったらさっさと俺から離れてもう二度と俺に関わってくるなよ。パーティーから出て行けと言っても頑なに出ていかないし。お前を見ているだけでどれだけ俺が辛いのか分かっているのか?」
俺はぶん殴られた後、ルミに『パーティーから出ていってくれないか』と伝えたのだ。
しかし、返事は『嫌だ』の一言。何回言っても『嫌だ』の一点張りで、ついには泣き出してしまった。
それ以降俺とルミは今もまだそのことについては平行線のままなのだ。
俺がパーティーリーダーだから無理やり蹴ってしまうこともできるのだが……それは……出来ないでいた。
流石の俺でも告白を断ってきた女と一緒にクエストを受けるのは心が苦しい。
自分の能力をかなり把握した現在でもルミを屈服させる方法が思いつかない今、未だに彼女のことは好きだが、もう正直言って諦めようかな、という境地まで来ている。
ルミのことを早く忘れるためセックスに明け暮れていると言ってもいいかもしれない。
なのに……彼女は毎日毎日俺に会いに来ては小言を言ってくる。
イライラが溜まっていくのも仕方がないとは思わないか?
睨みつける俺に対して……ルミは……気まずそうな顔をする。
「あの時は……急すぎたと言うか……驚いて……断っちゃったっていうか……でも! 私が断ったからって何もパーティーまで出て行けとかはひどいわ! 何年も一緒に過ごしてきた仲なのに……いきなり捨てるなんて……あんまりだわ! それに! 私のことが好きなのに他の女とせっ……くすをするとか信じられない! 私一筋なら私以外の女とせっ……くすをしないで!」
「おい、あんまりセックスセックス連呼するなよ。ここが何処か分かっているのか? ギルドの建物へと続く大通りだぞ? ほら、見てみろよ。ルミがセックスセックス言うからセックスという単語を聞いた周りの人達が破廉恥なものを見るような目になっているだろ? 分かったならセックスセックス連呼するのはやめろ。せめてセックスと言え」
「あ、あんたのほうが言ってるじゃない! もう信じられない! とにかく! 私はロエのパーティーからぜっっったいに出ていかないから! あと! 他の女とセックスするのは止めなさい! もし止めてくれたら……あんたと付きーー」
「おい兄ちゃん。風俗に興味はないか?」
ルミが何か大事なことを言おうとしていたその時に近くにあった風俗の店から男性が出てきて俺を勧誘してきた。
俺は即座に断り、ルミにさっきの言葉を聞き直そうとしたのだが……彼女ははるか遠くに走って逃げてしまった後だった。
くそッ! せっかくルミが何か言っていたのに聞き逃した!
……まあ、いい。今から俺にこの能力をくれた女神のところに行ってルミについて話を聞こうと思っていたところだしな。
俺はこの後のことを考えながら自分の家へと帰った。