冒険者の頂点に君臨するS級ランクの俺は、自分だけを愛してくれるハーレムパーティを作ることにしました 作:☆あきつしま☆
「ロエさん、あなた結構やりますね。いいでしょう。あなたの女になって差し上げます。ただし、これからも一日に一回は私を抱いて下さい」
ジャスミンが干からびた俺のペニスをお掃除しながら俺の女になる宣言をしてきた。
賢者タイムどころか無の境地に至った俺は『ああ』とだけ返して天井を見る。
ペニスからの反応がない。というか、ペニスの感覚がない。イキすぎておかしくなってしまったようだ。
三十分後。二人でお風呂に入ってパパっと体を綺麗にした後、お店を後にする。
ちなみにエレノアとルミはどうなっていたかというと、俺達の精液と愛液の匂いにやられて完全におかしくなったのか玄関前で俺達が部屋を出ていく時までオナニーをしていて、床がものすごいことになっていた。
……こいつらにも挿れてやる予定だったのだが、ジャスミンに一滴残らず精液を吸い取られてしまったので、軽く手でイカせて能力を使ってようやく落ち着きを取り戻してくれた。
「で、次はどこに連れて行ってくださるのでしょうか?」
ジャスミンが俺と腕を組みながら上目遣いで聞いてくる。
……確かにエレノアの言う通りデれると凄いな。ただ、あのセックスはどうにかしてもらわないと体が持たない。
「家に帰る。今日はもう疲れた」
「では家でしっぽり私を抱いてーー」
「その元気もないから、今日はもう相手できないぞ。家で適当なゲームを一緒にするとかだったら出来るが」
「……仕方ないですね」
ジャスミンが少し残念そうな顔をするが納得してくれたようだ。後ろを歩いているエレノアとルミから凄い視線を感じるが……今は気にしないでおこう。
それからはジャスミンとエレノア、ルミとのセックス三昧の日々だった。
流石に三人を一日で相手するのは俺の息子が悲鳴を上げるので、セックスをするのは一日一人ということにした。三人がもう少し控えめに精液を搾り取ってくるなら一日に一回はそれぞれ抱けるのだが……限界までどいつもこいつもおねだりしてくるのでそれは無理な話だ。
ただ、どうしても彼女たちが性欲を持て余してしまうので、玩具と能力のあわせ技で性欲の解消はしてあげていた。
一週間後。エルフ国から迎えの者が来たが、ジャスミンが『国は他のものに任せます。私はロエさんと一緒にここで過ごすことにしましたから』と伝えて彼らは帰っていった。
というわけで、俺の目論見通り俺のハーレムにエルフの女王であるジャスミンが加わることになったのである。
そして時は少し経ち、エレノア、ミラ、ジャスミンとクエストをいつもどおり受けていたある日。
この日も俺達は戦いながらもセックスをするという快感を味わっていた。
一通り彼女たちに出し切った後。違う刺激がほしいとエレノアが言ってきたので、首輪を皆につけてあげて、彼女たちの全裸でお散歩という遊びに付き合ってあげていたのだが……ちょうどエレノア達が木におしっこをかけていたところだっただろうか。俺は猫耳の少女がモンスターに追い回されているところを見つけたのだ。
俺は彼女たちのリードを手放して、少女を追い回しているモンスターの元へ行き、瞬殺。無事、猫耳の少女を助け出すことに成功した。
で、今現在。その助け出した猫耳少女にいきなりキスをされて、舌をねじ込まれているという状態である。
「んっ……んちゅ……んぱっ……助けてくれてありがとう……ん……」
先程からこんな様子である。
キスをしてはお礼を言い、キスをしてはお礼を言う。
いや、俺としては非常に嬉しいことである。近くで見たらめちゃくちゃ可愛いし。
たっぷりと十分キスをした後。ようやく口を離してくれた。
「で、お前は誰だ? あと、いきなりキスをしてくるとはどういう了見だ?」
「私はミイ。キスをしたのは私を助けてくれたお礼」
……ふむ。なるほど。……なるほど……?