※この作品はR-18です。

冒険者の頂点に君臨するS級ランクの俺は、自分だけを愛してくれるハーレムパーティを作ることにしました   作:☆あきつしま☆

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ルミを堕とします その1

 翌日。

 昨日はちょこっと一人でクエストを受けていたので冒険者の服を着ていたが、今日は何もないということで私服を着て街を歩いていた。

 

 ……ルミのところに直接上がりこんで、というのも考えたが、彼女は宿屋に寝泊まりしているので、大声なんて出されたら人が集まってきてしまう。

 というわけで街でアイツをおびき出してから……無理やり俺の家に連れて行って……しこたまヤルという計画を立てたのだ。

 

 で、どうやってアイツをおびき出すかというと……女をいつもどおり人気のない空き地に連れ込んで……セックスをおっ始めようとする。これでやつは俺の近くに現れるはずだ。

 エレノアの情報によると、アイツはいつもいつも俺が女とセックスをやっているところを見ているらしいからな。

 

 

 しばらく歩いていると、いい感じの女がいたので能力を使って俺の命令に従わせ、空き地へと向かう。

 

 いつもは気にしていなかったが、周りの音に耳を傍立てていると……後ろから俺を追いかけてきている足音が聞こえてきた。

 ばれないようにちらりと後ろを見てみると……フリフリのロリータワンピースを着たルミだと確認できた。

 なんて格好をしてんだよ、アイツ……

 ていうか……どこから俺を付けていたんだ……? 

 たまたま俺を見つけた、というのはあまりにも確率が低い。考えられるのは……俺の家にずっと張っていた、とかそういうところだろうか。

 ……まあ、いい。あとからそこら辺もはっきりするだろうからな。

 

 

 空き地に到着し、女を待機させて俺は考える。

 元々の予定ではセックスの直前までしようと思っていたが、ルミが俺の予想よりも早いタイミングで現れた。

 今からアイツを堕とすのに、他の女とまたイチャコラしているとルミの態度がそっけないものになりかねない。これは予定を変更するべきだろうな。

 というわけで、連れてきた女の耳元で『どっかにいけ』と能力を使って言って、この場から退散させる。

 

 ルミは近くにある建物の影からこちらの様子を伺っているようだった。

 俺が女をどこかへ行かせてしまったのに驚いたのか、顔が完全に見えるレベルでこちらを見てきている。

 ……よくそれでばれないと思っているな。いや、今まで俺が気づかなかったんだからそう思うのも仕方ないか。

 

 俺は再びこれからどうしようかと考える。

 ルミは俺がこの場から少しでも動くとどこかに逃げるかも知れない。

 走って追いかけるのもありだが……もっと楽な方法で彼女を捕まえたい。

 となると……あれが最適だな。

 

 というわけで、俺は顔と体は動かさずに左手だけをルミのいる方向に向けて……魔術を唱えた。

 

「《バインド》!」

 

 すると虚空から縄が飛び出して、ルミをまたたく間に捕縛してしまった。

 この魔術は敵の動きを止めるときなどに使うもので、なかなか狙った位置に飛ばすのは難しいのだが……俺はエレノアのSMプレイ時に亀甲縛りをバインドで何度もやったおかげでこの魔術はお手の物となったのだ。

 

 建物の影からバタリ、とルミが倒れる音が聞こえたので急いでそこに向かうと……ルミは亀甲縛りで捕縛されていた。

 

「〜〜〜〜!」

 

 口にも縄を巻いて猿ぐつわのようになっていたので、ルミはまともに話せない状態だ。

 しまったな……つい激しめのものにしてしまったか。

 口の縄は解いてやろうかと思ったが……解くと絶対にうるさいので止めることにした。

 

「〜〜! 〜〜〜〜!」

 

 声にならない声を必死に上げるルミ。

 俺はそれを完全に無視して彼女を右肩に担ぐ。

 

「〜〜〜〜!」

 

 わめきながら体を必死に動かそうとする。

 ……少し落ち着かせるか。

 俺は帰路につきながら空いている左手で彼女のあるのかないのか分からない乳を掴む。

 

 スカッ……

 

 ……ん? エレノアより大分小さいだろうから結構突っ込んで揉んでみたのだが……空振ってしまった。

 今度は彼女の胸を叩いてしまうのではないかというくらいのところで乳を掴む動作をする。

 

 ペチッ……

 

 ……もう一度。

 

 ペチッ……

 

 …………これは胸なのか?

 それにしてはなんだか微妙に硬いが……

 ルミの顔を見てみると……りんごのように顔を真っ赤にしながら涙目になっていた。

 服の上から触ってみたのだが……本当に断崖絶壁だったらしい。ただし、俺がさわったものはどうやらおっぱいだったらしいな。

 

 その後は身じろぎも、声にならない声も上げずにずっと俺に担がれながらプルプルとしているだけだったので非常に楽だった。

 まあ、大通りを経由して家に連れ帰ったので、周りからの目線がすごかったが。

 

 

 家に着いて、そのまま俺は自分の部屋にルミを連れて行く。

 彼女をベッドに横たわらせて……口の縄を解いーー

 

「ちょっと! あんた信じらんないっ! 犯罪よ! ここに犯罪者がいるわ! 誰か! 誰か助けて!」

「おい、うるさいぞ。『黙れ』」

 

 俺はギャイギャイと騒ぐルミに能力を使う。

 

「……何が黙れよ! こんなことをしてただで済むと思ってないでしょうね!? 絶対に許さないから! というか、今日もまたせっ……すをしようとしてたでしょ! 昨日の今日でまたそんなことをするなんてありえない! 屑だわ! 人間のクズよ!」

 

 一瞬黙ったように思ったが、すぐにまた俺を罵倒してきたな。

 ……ふむ。こいつは本当に鋼の精神で俺の命令に逆らっているのか。とんでもないやつだな。

 

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